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[40082] こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/06 (金) 21:34
どうしても事実が知りたくて、翌日いつものように自宅を出て会社にはむかわずにファミレスに入り、会社には体調が悪いから休むと連絡し10時くらいに自宅に戻りました。     やはり母屋には妻の姿はありません。       離れに行き寝室をそーっとあけて見ると昨日と同じ光景が、いや電話こそしていませんが今日は股を入り口側に向けていましたので性器が丸見えです、しかもそこには太いバイブを出し入れしていました。    私はその光景を見て股間が熱くなり取り出して扱いていました。       少しすると妻の携帯が鳴りました、「えっ、本当ですか、はいわかりました」電話を切るとバイブを片付けはじめました。私はドアを締め離れの裏にまわりました。妻はシャワーを浴びています。

[Res: 40082] Re: こんな事になるとは2  投稿日:2009/03/06 (金) 21:56
信哉さんやはり奥様は後輩に嵌まったんでしょうか?

[Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 dog 投稿日:2009/03/06 (金) 22:46
いいー!。
すごくいいですよ、伸哉さん!
掲載、本当に楽しみにしています。

[Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/07 (土) 18:54
妻がシャワーを終えて20分程経った頃、離れの玄関が開き誰かが中に入りました、私は玄関にまわり静かに中に入り寝室のドアを少し開け中を見ると、やはりそこにはYの姿が。Yが「おいで」と言うと妻はハイと言ってYの前で後ろ向きに、覗いている私の方をむきました。
Yは後ろから胸を掴み揉みはじめました、妻の口からは我慢しているのかくぐもった声が、Yは妻にスカートを捲り上げろと命じ妻は従いました。あっ、毛がない、妻の淫毛がないのです。Yは妻のお尻を撫で回してから叩きはじめました。「久しぶりだね、我慢出来ずに毎日オナニーしてたんだよね」
「ハイ、毎日何回もしてました」
「へーっ、誰がオナニーしていいって言ったのかな」「それは・・・ご主人様が前に毎日しろとおっしゃったので」        「前回の時には言ってないよね」         「ハイ」        「これはお仕置きだね、シートをひいて」     妻はハイと言うと先程バイブをしまったバックから黒いビニールを出し、広げました。Yは服を脱ぎトランクス一枚になり「始めますよ」と言うと妻はバックから赤いロープと黒い束をとりYに渡し、自分は全裸に。     
胸の上下、後ろ手とYは手際よく妻を縛り首輪をはめ、俯せでお尻を上げ突き出した形にし頭を踏み付けて「横むきましょうか」と横をむかせ今度は顔を踏み付け黒いモノを振り下ろしました、鞭でした。    振られる度に妻は唸ります。Yが思い切り振った時妻は悲鳴をあげました。  Yは妻の股間を触り「何でこんなになってるのかな、教えて下さいよ、あやこさん、どうしてなんですか」妻は無言でした「教えてくれないなら帰りますよ」とYが言うと「私はご主人様のM奴隷です、何をされてもオマンコ濡らしておチンポ様を欲しがる奴隷です」私は愕然としました。

[Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/07 (土) 20:56
Yだ、ヤツが妻をこんなに。でも何故妻はそれを受け入れてるんだ、拒否出来ないのか?等と考えながらも私の中にはあの夜の妻の乱れた姿が思い出されました。           あの後何度か妻とSEXしたが妻の反応は以前と変わらない。
止めさせなくちゃと思う反面私の中の好奇心が再び燃えてきました。
Yは「奴隷が何故主の許可もなしにオナニーしてるのかな?しかも毎日で何回もですか。僕を気持ちよくさせ満足させるのが奴隷だと教えましたよね」「ハイ」「まだよく理解出来てないみたいですね、しょうがない言ってわからないみたいですからやはり体に叩き込みますか」と言いYが持ってきたバックから容器を二つとワンカップを出し一つの容器から何かを出して妻の口の中へ、続けてワンカップをゆっくり飲ませました。途中むせ返り吐き出しそうになりながらも全部飲み終えた妻に今度はもう一つの容器から粉のような物を手にとり妻の性器に塗りました。「お願いしますそれだけはやめて下さい」「バカだな、そんな事言うとオマンコだけじゃなくアナルまで塗ってやるね、中までたっぷりとね」妻はそれにも反応し声をだしていました。
「さぁー、立とうか」妻は不自由ながらも立ち上がりました。「足を広げなくちゃダメですよ、ハイ広げて」妻が足を広げるとYは妻の乳首をつねりあげました、そして今度は噛み付きながら片手を性器にあて「ほら、乳首舐めて噛んでクリだけ刺激してやりますね、気持ちいいよね、たまらないよね」妻の息が荒くなり「いっちゃいますー」と言うと動きを止めそれを何度か繰り返しました。
「そろそろいいかな」と言うと妻の性器の前にしゃがみ中を確認しました。
「いい具合になってきましたね、このままですね」と言って座り込みタバコを吸い始めました。

[Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 10:32
暫らくすると妻の様子がおかしくなりだしました。 息つかいが荒くなりモジモジしだしました。    Yは「効いてきたみたいですね、もう一押ししておきますか」と性器に触れ動かしました。       妻は「熱い、痒い、痒いです」「どこがですか」「オマンコとアナルです」「熱くて痒くてたまりません、お願いします掻いて下さい」「まだダメですよ」と又性器を触りはじめました。妻は腰を動かしはじめましたがすぐに座り込み床に性器を擦りつけるように動いています。       「いやらしいな、でもまだおあずけですよ、まだ僕は何も気持ちよくないですからね」と妻の前に立ち、あの性器を出しました。  妻はいきなりしゃぶろうとしましたがYは髪をつかみ「ご挨拶はどうしました」すると妻は「ハイすいません、ご主人様のおチンポ様をご奉仕させていただきます、よろしいでしょうか」「いいですよ」「ありがとうございます」妻は無我夢中でしゃぶっているようですが、少しするとYは「相変わらず下手ですね、気持ちよくないですよ。仕方ないから」と言うと髪を両手で掴み、動かし始めました。あのYの性器です、妻はオェオェと声を出しながら耐えていましたがとうとう嘔吐してしまいました。Yはまだ動かしています、妻は何度も嘔吐をしやっと解放され、「汚いな、僕の大事なチンポを汚しちゃ困るな、綺麗にして下さいよ」妻はYについた自分の嘔吐物を舌で綺麗にし、ビニールの上も舐めていました。「まだまだ下手ですね、それじゃ僕は喜びませんね。これじゃチンポはお預けですね」「イヤー、気が狂いそうです、お願いします、おチンポ様下さい、おチンポ様でオマンコ掻き混ぜて下さい、お願いします」「どうしましょうかね」と言うと携帯をとり電話をしました。「私だけど、例の件よろしく頼みます」電話をきり太いバイブを二本持ち「仕方ないですね、今日はまだ楽しみがありますからバイブ入れてやりますよ」と性器に突き刺し何度か出し入れして抜きそれをアナルに、嘘だろと思いましたが妻のアナルは易々と受け入れ歓喜の声を、そしてもう一本のバイブを性器に入れた時、離れの玄関が開きそこに見たこともない女性がいました。驚いている私に女性は軽く会釈をすると私を押して妻の寝室へ入れようとします、何をするんだと思った時、ドアが開きました。        「やあー先輩、お邪魔してます」         私は「もうやめろ、おまえは妻に何してるんだ」  「僕はやめてもいいんですがね、奥さんが何と言うか、聞いてみましょうか、奥さん先輩が来ましたよ、やめろと言ってますがやめていいですか?」「やめないで、もっともっと頂戴、お願いします」「だそうです」           妻が言った言葉の意味が理解出来ませんでした。