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[39899] はじける妻２１（このメールは何だ！？） 妻に嫉妬夫 投稿日：2009/03/01 (日) 11:00 ケニーさん 読んでいただいてありがとうございます。
ロボさん なかなかうまくいきませんよね。 奥様のご理解あってのものです。 あせらずに頑張って下さい。 キヨシさん うらやましいです。 ちょこさくさん ちょこさくさんのレス拝読し、 私、なんだか心の安らぎを感じました。 私は５３歳になりますが うまくいきません。 ちょこさくさんの体験談、詳しくお聞きしたいです。 チョルシーさん いつもありがとうございます。 毎夜、毎夜、妻と夫婦交際や他の男とのＳＥＸの話をしていましたが、 一向に。。。。 妻のメル友との擬似ＳＥＸ（私が代役）はできましたが あの夜の妻の一言 「××ちゃん。 ××ちゃんと してる〜 」 妻はあのメル友の男のことを ××ちゃん と呼んだのです。 その一言が気になっていました。 ある日、私はちょっとまとまった金額の買い物をしたくて 我が家の貯金通帳を見てみる必要が生じ、 机の引き出しを引っ掻き回していました。 メモ帳やら、家計現金の入った封筒やら、家計簿やらが 乱雑に入っていて、やっと奥の方にある通帳を見つけ出しました。 その拍子に家計簿が床に落ち、ぺラッとページが開きました。 家計簿は、妻がこつこつと付けています。 家計は妻にまかせっきりで、私は家計簿など見たこともありません。 ぺラッと開いた家計簿の隅っこのメモが目に飛び込んできて。。。 びっくりです。 何だ！！？ このメモは。。。 「今日も素敵な○○子 君のうなじにぞくぞくしたよ。」 「くびれた腰。そそるヒップ。すらりと伸びた足。その足に挟まれたい。」 「寝苦しい夜。君を思って股間に手を。。。痺れる。」 こんなメモがあちらこちらに書いてあります。妻の筆跡です。 何だ！何だ！！？？ 私に衝撃が走り、通帳の残高どころではなくなりました。 おそらく、あの男からのメールを、妻が書きしたためたのでしょう。 何が世間話だ。何が他愛も無いことばっかりだ。 以前、妻に 「彼とはどんなこと話してる？」 と尋ねたとき なんでもない、どうでもいいことばっかり と答えたことを思い出し、 こんなメールのやり取りが どうでもいいことばっかり なのか！！！？？ 結構きわどいことばっかりがメモってあります。 完全に 男 が 女 を口説くときの メッセージ じゃないか。 それも うぶな男と女の会話ではなく、 大人の男と女の 卑猥 な会話になっています。 （当時妻は４５歳ぐらい、男は４０歳、それぞれ家庭を持ち子供もある。） 私の心臓はドクドクと鼓動を打ち、家計簿のページをめくる手が震えたことを覚えています。 「君に贈る詩 ○○○〜〜〜」 あの男は音楽が趣味なのか、作詞作曲もできるのか それとも ただ 詩 を詠んだのか 延々と 妻のことを想う 詩 が 書き綴られていました。 あの男が妻のために詠んだのでしょう。 完全に 男 と 女 の 詩です。 私の知らないところで 妻はこんなやり取りをしている。。。 私は、妻にいつも言っていた。 「俺のいるところで 一緒に 夫婦交際 しよう。」 「俺と一緒なら 怖くないだろ？」 「俺と 一緒 にな。」 今の妻は。。。私の思う方向じゃない。 これは違う。 これは、いかん。どうしたものか。。。 しばらく考え悩む日々を送りましたが、 妻の生活態度は、以前と変わったところもなく、 出勤、帰宅、家事、子供の世話と 時間に追われて あくせくと働いています。 とても男と会う時間などありませんし、 事実、男と会ってることもないようでした。 メールで 大人の ちょっとエッチな 会話をしているだけ。。。 堅物だった妻が こんなこともできるようになった。。。 まあ いいか。。。 これも妻の刺激になれば いいか。。。 私は、そっと しておくことにしました。 [Res: 39899] Re: はじける妻２１（このメールは何だ！？） イク 投稿日：2009/03/01 (日) 11:10 引き返せない所まで来てませんか？ 大丈夫でしょうか？ 心配です。
[Res: 39899] Re: はじける妻２１（このメールは何だ！？） ユウキ 投稿日：2009/03/01 (日) 13:02 あともう一押しでしょうか。心配な反面興奮しますね。寝取られとは両刃の剣のようなものなのでしょうね。
[Res: 39899] Re: はじける妻２１（このメールは何だ！？） チョルシー 投稿日：2009/03/02 (月) 00:43 奥さんの「女」がはじけてきましたね
ドキドキですね〜 [Res: 39899] Re: はじける妻２１（このメールは何だ！？） ちょこさく 投稿日：2009/03/02 (月) 13:07 返信ありがとうございます
この様子だと奥様はいずれ近いうちに「妻に嫉妬夫」さんに 隠れてする「その時」が近いように思います。 奥様は今、相手との「危ない関係」に酔っておられるような気がしますね 相手が自分に夢中になって「なんとかものにしたい！」っていう思いからのアプローチ 自分もそれに応じながらメールでのやりとりを楽しんでいるような気がします いわゆるドキドキするような気持ちの心地よさといってもいいでしょう その時期がある程度経過すると、お互いにそれから先へ進んでもいいかなと 思ったときが「その時」ですよね でもそれは「妻に嫉妬夫」さんに言われたからではなく あくまで自分の意志で・・・ 「妻に嫉妬夫」さんは自分の居るところでしてほしい 自分と一緒なら妻も安心するのではないか・・・ とお思いでしょうが、奥様の心は全く違うと思いますよ 「ご主人の居るところで他の人に抱かれるなんて絶対嫌」と 思っていらっしゃるんじゃないでしょうか？ 私の妻はそうでした 幸い、妻は嘘をつかず（あくまで私が感じたまでのことで真相は分かりませんが） かなりの部分を話してくれましたので、 私も「おまえを信用しているから家とは離れた（距離的な意味ではありません）ところで、 恋愛を楽しんでごらん」と言ったことを覚えています そのかわり、隠し事をせずなんでもあったことは話す約束で。 それで、妻自身も気持ちが軽くなったようで 程なくして経験しました 「妻に嫉妬夫」さんはそれではおもしろくないかもしれませんが まず、奥様に隠し事をしないことを約束させた上で、 二人だけで逢う時間を「妻に嫉妬夫」さんが作ってあげるのが 一番の近道ではないでしょうか 今まで仕事と家のことばかりで、おまえも大変だったから ここらあたりでほんの少し、家のこと忘れて羽のばしてみろよ・・・とかね この書き込みが過去のことであれば 現在はとうに結論が、結果が出ていることと思いますが・・・ この先も楽しく拝見させて頂きます | |||||||