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結婚後、はじめて男性と二人っきりの夕食を体験した妻。
その後の妻は、なんだか明るくなったような気がします。

いつものように夜、床に入っての会話。
私　「その後、彼とはどうなの？」
妻　「いやあねぇ　お父さんが考えてるようなこと　ないから。。。」
私　「そうか？　でも　いいじゃないか。エッチして来いよ。」
妻　「ば～か」

でも妻はこんなことを言いはじめました。

妻　「公務員の人って、不倫とか。。。そういうのがバレルとどうなるのかなあ。
　　　　くびになるのかなあ。？　」
私　「くびにはならないだろうけど、キャリアならそこで出世はストップだろうなぁ。」
妻　「そうなの。？　」
妻　「あの人ねぇ　そうなってもいいって言うの。」

私　「　？　！　はぁ　？！　」
　　　「おまえら　どんな話　してるの　？！」
妻　「私は。。。あの人、私のこと　気に入てるみたい。。。」

よくよく話を聞いてみると　メールが頻繁に来るそうです。
その男は、４０歳、妻子もち。
妻が４５歳のときのことでした。

妻　「でもね、変に思わないでよ。ただ、メールしてるだけだから。」
　　　「それにね、その人、今の家庭のことは大事にするって。。。」

確かに、妻は以前と変わらず、仕事を終えると一目散に帰ってきて
　子供の世話や家事をしています。
どこかへ遊びに行って、帰りが遅くなるなんてことは一度もありません。

５歳も年下の男。その男が妻に好感を持っているというのです。

私　「どんなメールのやり取りしているのか、一度見せてみろよ。」
妻　「。。。何てことないわよ。」

妻は渋々携帯を取り出し、メールを開いて見せてくれました。

男　「～～～～～。でもね、ただのメル友じゃないよ。」

私は、男の最後のフレーズ　「ただのメル友じゃない」　というのが気になりました。

私が長年望んだ展開、それがいよいよ現実のものに。。。
ドキドキしました。

私　「その男と。。。ＳＥＸしてみたい　？」
妻　「。。。う～ん。。。できるかなぁ。。。でも。。。だめね。」
私　「いいじゃないか。してみろよぉ。」
妻　「そんなこと。。。どうやってさそうのよぉ」
私　「。。。抱いてって　単刀直入に言ってみるとか。。。」
妻　「。。。。。。。」

しばらく無言の後

妻　「本当に　いいの　？　ねえ　本当に　い・い・の・？」

妻の心境は、明らかに私以外の男との情交を思い描いているようでした。

妻はおもむろに布団の中にもぐりこみ
　いきなり、私の愚息を咥え、指でなぞり、裏筋を、そして玉までも舌で転がしました。

私は、「おい、おい、えらく積極的になったなぁ」　と　心の中で思っていました。

性に対して遠慮がなくなってきたのでしょうか。