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[40158] 30歳の記念撮影から J マック 投稿日:2009/03/08 (日) 21:36 私たちは、高島氏の突然の申し出に、完全に言葉を失っていました。 「・・・えっ・・・・な、なんて?・・・」 自身のヌード撮影の直後で正常な思考能力のない妻は、高島氏のその言葉をとっさに理解することは出来なかったのだと思います。バスローズだけを身につけ、毛の長い絨毯に腰を下ろし、半身を投げ出している妻は、私たちに顔を向け高島氏の言葉の意味を聞いてきました。しばらくの間、私たちは誰もが言葉を失っていました。 高島氏の作品というのは、全裸の男女による性的な表現のポーズ。 裸のまま男女が絡み合い、歓喜の表情をあげる女性の妖艶な姿とたくましい男性の勇姿。 人間が神から与えられた最大の悦びの姿を表現するものなのです。 長い沈黙の間、その静寂を破ったのは妻の親友である美佳さんでした。 「敦子・・・せっかくのチャンスだからやってみたら・・・」 「う、うん・・・敦っちゃん、やろう!」 「あんたは黙ってて!」 私はまだ言葉を出す事が出来ませんでした。 妻が私の目の前で他の男に抱かれる。 私が妄想していたことが今現実に起ころうとしていました。 私の心臓は今にも口の中から飛び出してきて、その拍動で床を這い回るのではないかと思ったくらいです。 「ちょ、ちょっと待って、今はまだ何も考えられないの・・・少し考えさせて・・・」 少しずつ正気を取り戻してきている妻は、その状況を理解しつつあるようでした。 あり得もしない高島氏の申し出を断る言葉が見つからない妻は、慌ててその場を取り繕うために、だた考えさせてと言ったに過ぎませんでしたが、高島氏の情熱はそんな妻の思いを知る由もないのです。 「どうかお考えにならないで下さい。頭で考えてはダメなのです。あなたのその身体、本能のままの女性の美、それが私の求めている究極の美しさなのです。私はそんなあなたを撮りたい。どうか何も考えず、今のあなたの魂を包み隠さず私にぶつけてきて欲しいのです」 高島氏はそう言うと、やさしい視線を妻に向けました。 妻はゆっくりと高島氏を見上げると、目を見開いたままその申し出に答えることが出来ませんでした。 考えてはいけない。高島氏の求める芸術には、人間の思考などじゃまになるだけなのです。 答えは早く出さなければいけないということでした。 「わかりました。先生がそこまで想っていただいているのなら・・・」 私は高島氏に返答ができずに固まっている妻に代わって静かにそう言っていました。 「あ、あなた・・・」 妻はただ驚いた様子で、その美しい顔を私に向けました。 「敦子、もう一つ今日の記念を残してもらおう。心の中から湧き出てくる、僕も見たことがない敦子の本当の姿を・・・」 私はそう言って妻の手を握りました。 「ありがとうございます。ご主人のご理解ある決断を、決して無駄にしない芸術作品を作ります」 その場ではもう妻の意思などは関係ないようでした。 そう、妻はもう考えてはいけないのです。 私たちに生まれたままの姿を晒して感じた思いを、そのまま高島氏の前で見せればいいのです。 すべて高島氏に任せれば、妻は女として、人間として、今まで一度も味わったことのない神から与えられた悦びを感じられるはずなのです。 「さあ、敦子さん。もう舞台の幕は上がっていますよ」 いつの間にか上半身裸になっている三上氏は、その厚い胸板を妻に向けてしゃがみ込み、やさしく妻の肩を抱きました。 思考能力を失った妻はその腕に引かれるようにゆっくりと立ち上がりました。 高島氏はいつの間にかフリーでカメラをかまえ、二人をファインダーの中に捕らえていました。 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J 小森 投稿日:2009/03/08 (日) 22:20 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J やま 投稿日:2009/03/08 (日) 22:49 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J キヨシ 投稿日:2009/03/09 (月) 00:00 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J マグマ 投稿日:2009/03/09 (月) 00:10 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J 敦子ファン 投稿日:2009/03/09 (月) 01:10 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J やったぁ 投稿日:2009/03/09 (月) 07:35 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J 不動産 投稿日:2009/03/09 (月) 08:31 [Res: 40158] Re: 30歳の記念撮影から J 助手 投稿日:2009/03/09 (月) 15:53 [40147] こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 12:39 私はYに「何やってるんだ、どうしてこんな事になってるんだ」と詰め寄りました。 Yは「先輩にスワッピングを頼まれた時に僕確認しましたよね、僕でいいのか、後悔しないかと」 「ああ、したが、それが何でこうなるんだよ」 「みちこ、先輩に説明してやってくれ」 「ハイ」と言うとみちこさんと呼ばれた女性が話だしました。 「旦那さん、奥様は旦那さんとのSEXで満足していたんですよ。奥様に聞きましたが旦那さんと知り合う前は一人の方しか知らなかったそうで痛かった事しか記憶になかったそうです。そして旦那さんと知り合い関係をもち結婚をした、ただ奥様は生真面目で自分から求めてはいけない、乱れてはいけない、それは変態のする事だと思っていたようです。そして人間には男女を問わず性格が人それぞれ違うように性癖にも色々な違いがありますよね、わかります?」「ああ」 「淡泊な人や異常なまでに性欲の強い人、自分本位のSEXしかしない人、反対にしつこいくらいにする人、イジメたりぶったりして興奮する人、それをされて興奮する人、支配したがる人とされたがる人、色々ありますが、皆自分の性癖を隠してたり中には気がつかないまま生きているんです、それが理性ですよね。
奥様はその生真面目な性格から自分の性癖に気付かないようにしていたと思われます、旦那さんに変態と思われたくないために。でもそこを旦那さんは理解せずに自分の興味だけで奥様の理性の壁を壊したんです。しかも依頼したのがご主人様、他の男の人ならこうはならなかったと思うのですが。人それぞれですが女は本来年齢を重ねる度、SEXを重ねる度に性に貪欲になってきます、初めはクリや入り口を少しいじるだけで気持ち良くなって満足してたのを、中に入れ出し入れするようになり次第に太く長い物を欲しくなり奥を突かなくては満足出来なくなります。旦那さんとのSEXで満足しようとしていた奥様にいきなりご主人様のチンポ様ですよ。」 「後は僕が話すよ」バイブを動かしながらYが喋り始めました。 「先輩、何年もしてなかったですよね。奥さんは生真面目で淫毛の手入れはおろか多分自分のオマンコは小便の時に拭くのと風呂で体を洗う時に触るだけ、しかも外側だけだと思いましたよ。あの夜言いましたよね、臭いしマンカスだらけでレスですねって、しかもオマンコは綺麗で中は狭いし締まりもよくこれが経産婦か、これはオナニーもしてないなと思いましたよ。」「だからって何でこうなるんだ」 「先輩は二回目に頼んだ時に離婚したくないから何とかして欲しいと言いましたよね、僕にとっては旦那から頼まれたんですから願ってもない事ですからね」 「何ー?」 「頼まれてから三日後くらいに奥さんに謝りに行きました、当然謝るだけのつもりはありませんでしたが、初めは取り入ってさえくれない奥さんに僕が土下座して謝ると、謝られてもどうにもならないです主人とは一緒にいたくありません、もう準備してますから帰って下さいと言われましてね。後ろを振り向いた奥さんを抱き締め、この間はあんなに感じてたじゃないですか、そろそろ欲しくなってきたんじゃないかな」と逃げようとする奥さんに言ってスカートの中に手を入れるともう逃げませんでしたよ、体は正直ですからね、簡単に堕ちましたよ。そしてちょっとだけ細工をしましたら毎日受け入れましたよ、あの頃の週末奥さん外出してましたよね、あれは私のところへ来てましたから。今ではこの通りです」私たちが話してる間も妻はYの動かすバイブで何度も絶頂を迎えていました。 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 やま 投稿日:2009/03/08 (日) 13:42 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 dog 投稿日:2009/03/08 (日) 13:49 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 14:22 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 15:15 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 黄門 投稿日:2009/03/08 (日) 15:26 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 16:25 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 靖 投稿日:2009/03/09 (月) 07:53 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 あっち 投稿日:2009/03/09 (月) 18:36 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/09 (月) 19:29 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/09 (月) 20:04 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 dog 投稿日:2009/03/09 (月) 22:54 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/10 (火) 10:41 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/10 (火) 12:16 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/11 (水) 00:49 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 やま 投稿日:2009/03/11 (水) 05:32 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/11 (水) 10:36 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 あきら 投稿日:2009/03/11 (水) 15:29 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/11 (水) 15:47 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 あきら 投稿日:2009/03/11 (水) 16:51 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 靖 投稿日:2009/03/11 (水) 17:49 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 一読者 投稿日:2009/03/12 (木) 04:52 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 弐 投稿日:2009/03/12 (木) 20:33 [Res: 40147] Re: こんな事になるとは3 伸哉 投稿日:2009/03/16 (月) 12:08 [40139] まこさんの浮気 よしお 投稿日:2009/03/08 (日) 02:52 あんたのは細くて短くて全然感じないから舐めるだけにしてっと言われてからは、ひたすらいくまで舐めるのが日課でした。僕は内心、まこさんのこの中に太く長いものが出入りし感じまくってるまこさんを想像しながら舐めているのが好きでした。ある日まこさんが寝ているとき悪いと思いつつまこさんの携帯のメールを覗き見してしまい、とんでもないメールを目にしてしまいました。
まなぶちゃん、今日もありがとうね、まなぶちゃんの出してくれたのはまたあのアホに舐めさすね、あいついつも美味しそうに舐めてるよ粗チンのマゾにはお似合いやね、、、、等と書いてありました。まなぶと言うのは僕の5歳下の後輩でしょっちゅう遊びに来るやつでした。あいつにはモデルのような彼女もいてあんな綺麗な彼女とエッチして羨ましいなといつも思っていました。前に二人で遊びに来た時彼女のパンストが伝線して家で履き替えて帰ったことがあり彼女の捨てて帰ったパンストをゴミ箱から取り出し彼女の足の匂いをかいでオナニーしたことがあります。いつもオナニーはまなぶの彼女を想像していました。一度4人で海水浴に行った時です、まこさんが海パン姿の僕を指さし彼女に、見たってよよしおのとまなぶちゃんのではふくらみが全然違うやろ、ほんまにこいつ粗チンやで、はっはっは〜!とまなぶのふくらみと比べて彼女と笑っていました。彼女もいたずらそうな顔をして僕の股間を見てバカ笑いしていました。まこさんは平気な顔をしてこいつの足の小指位しかないからいつも舐めさせてるねん、とか僕に向かってあんたの好きな彼女が見てるから立たしてごらん、3人で笑ったるから、、などとまなぶと彼女の前でバカにして来ました。そして驚いたのは、こいつなこの前あんたが捨てたパンストをひらって大事に隠してるねん、あんたこの子の捨てたパンストで何してるん?とパンストの事を知っていて本人の前で暴露するのです。彼女もまなぶもそれには驚き3人で何をしていたのか追及されました。つま先の匂いをかいでオナニーしましたとは言えませんでしたが、まこさんがこいつ変態やから匂いかいで一人でへんなことしてたに決まってると話、それから二人の見る目がかわりました。まこさんはずっと前から僕の隠してあるマゾの雑誌などを知っていたみたいでした。そしていつの間にかまなぶとできていたみたいです。まこさんが帰宅しまこさんのあそこを舐める時今日も今までまなぶの大きなモノがここに出入りしていたのか?まなぶが出した精液を僕が舐めて後始末しているのか?と考えると以上に興奮しました。そしてついに舌先でドロッとしたものを感じて、はっきり精液の香りを感じました、まなぶの大きなペニスが出入りしてそしてたっぷりと精液を中に出して二人に、お前は舐めて掃除しろと命令され二人に見下ろされながら精液を吸い出し舌を差し込み掃除させられ、次はまなぶの大きなものを口にくわえさせられ掃除させられ二人の性処理奴隷にされたい、後輩に妻を寝取られその後始末をさせられるマゾ奴隷にこのままなりたい、二人の前でそうお願いしたいと思うド変態マゾです。 [Res: 40139] Re: まこさんの浮気 よっし 投稿日:2009/03/08 (日) 08:08 [Res: 40139] Re: まこさんの浮気 よしお 投稿日:2009/03/12 (木) 02:26 [40136] やっちまったなぁ2 しんちゃん 投稿日:2009/03/08 (日) 02:33 続きです!
徐々に淫乱になった彼女と結婚し…(話はとびますが…) 子供も産まれ幸せな家庭でした。 その頃には妻のアナルの処女も頂きました。 しばらく経って…自分が腰痛の為休業状態になり生活の為に妻が出会い系のサクラのバイトを始めました。 最初は嫌がってた妻。 ある日の事、夜中に目が覚めトイレに行こうとしたら、「気持ちいいです、もっとイジメて下さい」と言う声が… なんと、あれだけ嫌がってたのにテレフォンSEXしてる妻、オマンコにはバイブが…アナルに自ら指を入れ… 気持ち良さそうな顔の妻を見てしまいました。 まさか本気でオナニーしているとは思いませんでした。 [Res: 40136] Re: やっちまったなぁ2 アペタイト 投稿日:2009/03/08 (日) 11:22 [40135] 30歳の記念撮影から I マック 投稿日:2009/03/08 (日) 01:34 バスローブを締め付けていた帯がなくなると、その襟元は左右に開かれ妻の素肌の胸元があらわになりました。 妻がいよいよ私たちの前で、その素肌を晒す時がきました。 緩めた襟元から妻の細い肩がスタジオのライトに晒されるのと同時に、形のよいの乳房、そして黒々としたアンダーヘアーが現れ、バスローブは妻の背中をつたって足元に落とされました。 スタジオ中の人の目がいっせいに妻の身体に視線を向ける中、私の妻敦子は、ついに生まれたままの姿をその場に晒したのです。 その白い肌は一点のしみも傷もありません。二つの丸みを帯びた乳房はまだ10代とも思える張りを残し、それぞれの中央には、控えめではあるけど、しっかりと主張をしているつぼみが突き出ていて、それはすべての男性のみならず、女性までもが性的な興奮を掻き立てるには充分に魅力的でした。細くくびれた腰には、必要な脂肪はきちんと残され、決して貧弱な印象などなく、女性らしい温かい丸みは損なわれてはいません。妻の控えめなおへその下には、少し濃い目に密集したの恥毛が、その境い目をはっきりさせて縦長に茂り、奥の秘部を隠して私たちを誘惑します。臀部から太ももにかけての曲線は、まさに女性の神秘、美しさの象徴です。頭の先から、足の先まで完璧とも言えるその肉体は、見る人の呼吸をも忘れさせてしまうものでした。 妻の裸体に見とれた私たちは、その時間までもが止まったように感じていました。 あの高島氏ですら、カメラのシャッターをきるのを忘れて見とれてしまっていたのですから。 「先生・・」 三上氏の言葉に自分を取り戻した高島氏は、再びプロのカメラマンに戻るとそのレンズを妻に向けました。 バシッ、バシッ・・・・ 先程までと同じ大きな音がスタジオに響いていたはずでしたが、私にはその場面は静寂で、物音一つも聞こえてきませんでした。 ゆっくりと妻の顔がこちらに向いてきました。 そして、その視線が私と合うと、妻は何かを語りかけるように、そのままの表情を変えず黙って私を見据えました。 私も妻から視線をそらさず、黙ってうなずきました。 ≪すごく綺麗だよ≫ 私の心の中の言葉が妻に通じると、妻は再びレンズに視線を向け高島氏の言葉どおりに撮影を続けました。 三脚を立てたままカメラの位置を少しずつ変え、高島氏は妻が行うさまざまなポーズをそのレンズの中に収めていきました。 カメラの位置を変えるたびに、三上氏は妻に近寄りスタイルを整えます。 それほど乱れてもいないヘアースタイルにブラシを当てた後、そのまま妻のアンダーヘアーに手を伸ばしています。 優しい手つきで素早くそれを整えると、ファインダーの視界から消えていきます。 「あっ、あいつ・・・うらやましいなぁ・・」 「しっ、ちょっと、あんた、声出さないで!」 時間が経過して、私の聴力も正常に戻ってきたようでした。 その後、私と妻とが目を合わす事はありませんでした。 私とだけではなく、おそらく妻は意識して私たちに視線を向けなかったのでしょう。 三上氏が持ってきたソファの上で、妻は膝をついて背中を向けています。 高島氏の指示通り、髪の毛をかきあげる仕草のあと、顔をレンズに向けたまま臀部を突き出しました。 妻の大切な部分が見えました。 ≪敦子が感じている・・・≫ やはり妻も一人の女なのだと初めて実感しました。 私たちの視線の中で裸の妻の身体は明らかに変化し、女となっていたのです。 それ以上に私は興奮していました。 「敦子さん、素敵ですよ、その表情を隠さないで」 バシッ、バシッ、バシッ・・・・ 高島氏は絶え間なく妻に声をかけ続けながらシャッターを何度も何度も押しています。 高島氏が要求するさまざまなポーズでの撮影が続くうちに、妻はまるで自分だけが裸でいることを忘れているかのようでした。 妻はいつものような優しい表情で笑っています。 高島氏の言葉、作り出すその場の雰囲気が、妻の心の殻を見事に取り除いてしまっていました。 約一時間に及んだ妻の裸の写真撮影は終わりに近づいていました。 「はい、じゃあこれで終了。お疲れ様でした」 高島氏のその言葉で、ついに長い妻のヌード撮影は終わりました。 三上氏が妻に近づき、バスローブをそっとその細い肩にかけました。 妻はタオル地のその衣類で素肌を包むとやっと顔を私に向けてくれました。 私たちは自然と手を叩き、妻に近づいていきました。 「敦子、すっごく綺麗だったよ」 美佳さんの最初の言葉に私も無言でうなづくと、妻は笑顔のまま一筋の涙を流しました。 バスローブに身を包んだその姿は何者にもかなわないくらい美しいと感じました。 この場で強く妻を抱きしめたい気持ちで一杯でした。 「ご、ごめん、なんか、急に涙が出ちゃって」 妻はバスローブの袖でその涙をぬぐうと、再び笑顔を私たちに顔を向けてくれました。 「みなさん、今日はありがとうございました」 撮影をしてくれた高島氏が私たちに向かって礼を言ってくれました。 「こちらこそありがとうございます。とてもいい記念になります」 私は高島氏に素直に感謝の意を伝えました。 妻から言い出した30歳の記念のヌード撮影。 私は妻の純粋な思いを歪め、自己の性的妄想を募らせて今回の撮影を待ち続けましたが、芸術というのは、そんな不道徳な考えを一蹴してしまうものだと思い知らされました。 私はなんて浅はかな人間なんだと、つくづく自分が小さな人間に見えてなりませんでした。 宇宙の神秘に匹敵するような妻の芸術美を目の当たりに出来た幸せだけで、私のつまらない欲求など、もうどうでも良いと考えていた時です。 「終わったばかりだと言うのに、とてもこんな事を言うのは恐縮なのですが、少し私の話を聞いてもらえないでしょうか?」 高島氏の顔が笑顔から真剣なまなざしに変わると、私たちは彼が何を言おうとしているのか、恐ろしくもなりながら聞かずにはいられませんでした。 「私はまだまだ無名のカメラマンに過ぎません。いや、この先も無名のまま終わるしがない芸術家でしょう。しかし、敦子さんを初めてこの目で見たとき、私が追求する芸術を表現できる唯一の女性だと直感しました。そして、今日ファインダーごしに敦子さんを見て、その直感は確信に変わりました。こんなあつかましいお願いをする身分ではないことは充分に理解しています。どうかみなさん無礼を許してください」 高島氏は改まってそう言うと、私たちに頭を下げたのです。 そして、再び頭を上げてから言った高島氏の言葉に、私は胸を打ち抜かれてしまいました。 「敦子さんに今から、私の作品のモデルをお願いしたいのです」 [Res: 40135] Re: 30歳の記念撮影から I やったぁ 投稿日:2009/03/08 (日) 02:38 [Res: 40135] Re: 30歳の記念撮影から I 仲良し夫婦 投稿日:2009/03/08 (日) 10:44 [Res: 40135] Re: 30歳の記念撮影から I 助手 投稿日:2009/03/08 (日) 11:16 [40120] 隣の親父と さえない男 投稿日:2009/03/07 (土) 14:04 私38歳、サラリーマンで今は妻と1歳前の子供を残して単身赴任しています。
妻は29歳で、3年前に見合い結婚しました。 その日、予定より1日早く赴任先から家に戻りました。妻も子供もいませんでした。 シャワーを浴びたくて浴室へ行くと隣の家から子供の泣き声が聞こえます。 隣は60過ぎの親父と60くらいのおばさんが二人で住んでいますので、孫でも来ているのかと思っていました。 寝室へ着替えを取りに行くと隣から女のSEXの最中の悩ましい声が聞こえてきます。聞き覚えのある!そうです妻の声です。 私は隣へ行き、玄関を開けました。おばさんが私の子供を抱いて出てきました。 私が「妻は?」と聞くと、おばさんは「この子を預けてどこかへ行った。」と言います。「妻のサンダルがあるじゃないですか?」と言うと「いない。」と言い張ります。 「中へ入れてくれ。」と言うと、「ごめんなさい。こらえてほしい。」と言います。 強引に中へ入り、奥の和室へ行くと布団の上で妻が四つん這いになり、親父に腰を抱えられちんぽを入れられていました。 「ばあさんまだだ!」と振り向いた親父は私を見て「えっ!」と言って腰を止めました。妻は唖然として布団にうずくまっています。 私は妻の頬を平手で叩き子供を連れて家へ帰りました。 しばらくすると、妻が隣のおばさんに付き添われて家へ戻ってきました。玄関で二人は土下座をして誤ります。 私も少し落ち着いてきたので茶の間に二人を通し、話を聞きました。 おばさんの話では、おばさんが40位の時に子宮ガンの手術をしてSEXが出来なくなったこと。 親父の性欲が強くて、前に同居していた息子の嫁と関係をもって息子から絶縁されたこと。 妻も私が居ないのでよく隣でご飯をご馳走になっていたこと。 夏ごろ、露出の多い服装で隣へご飯をよばれに行ったころから親父と関係ができたこと。 親父との関係は、おばさんが親父に勧めたとのこと。 親父の欲望を口で静めていたが、生身の女としてみたいとの親父の欲望を満たしてやりたいと思ったのと。 妻も一人で体をもてあましていると思った。おばさんさえ黙っていればすべてうまく行くと思った。 それらが理由だった。 それで夏の日に、子供はおばさんが見ているからゆっくりお酒でも飲んでったらと勧めて、親父と妻が酒を飲んで、妻が酔っ払ったころ親父が妻を襲ったらしい。 それからは毎日夕飯を隣で食べて、酒を飲んで、奥の寝室で関係を持ち続けたらしい。 昨日は私が帰ってくるのでお昼に交わっていたとのこと。 妻は泣き崩れますが、私はどうしたら良いのかまったく判らない。 [Res: 40120] Re: 隣の親父と 私も単身赴任 投稿日:2009/03/07 (土) 14:45 [Res: 40120] Re: 隣の親父と ピンキー 投稿日:2009/03/07 (土) 14:56 [Res: 40120] Re: 隣の親父と 冴 投稿日:2009/03/07 (土) 17:01 [Res: 40120] Re: 隣の親父と 義 投稿日:2009/03/07 (土) 17:03 [Res: 40120] Re: 隣の親父と やま 投稿日:2009/03/07 (土) 17:51 [Res: 40120] Re: 隣の親父と レスポ 投稿日:2009/03/07 (土) 22:06 [Res: 40120] Re: 隣の親父と くそったれ 投稿日:2009/03/07 (土) 23:38 [Res: 40120] Re: 隣の親父と じょん 投稿日:2009/03/08 (日) 02:49 [Res: 40120] Re: 隣の親父と 砂漠の傭兵 投稿日:2009/03/08 (日) 16:12 [Res: 40120] Re: 隣の親父と ハナセ 投稿日:2009/03/08 (日) 19:58 [Res: 40120] Re: 隣の親父と キリギリス 投稿日:2009/03/09 (月) 00:39 [Res: 40120] Re: 隣の親父と ゴン太 投稿日:2009/03/09 (月) 22:26 [Res: 40120] Re: 隣の親父と たろすけ 投稿日:2009/03/10 (火) 22:44 [Res: 40120] Re: 隣の親父と ちょーさん 投稿日:2009/03/17 (火) 09:13 [Res: 40120] Re: 隣の親父と 北斗 投稿日:2009/03/22 (日) 16:27 [40115] 妻はコンパニオン4 redsofa 投稿日:2009/03/07 (土) 11:02 私はステージの陰と言われ、ドキッとしましたが袖幕のことではないらしく、幕の後ろに置いてある演台のことで、ちょうど席からは陰になって見えないスペースになっていました。
当然わたしが隠れているところからは丸見えなので問題ないのですが・・・。 「いいですけど、ここじゃだめですか?」 「他の子に見られるの嫌だって言ってたじゃん?それに他の奴らに邪魔されたくないし」 「じゃあ、さっきみたいに触らないで下さいね。約束ですよ」 「ん・・・あ、ああ・・・約束するよ、なあ、みんな?」 「・・・も・・・もちろん・・・」 若い男がスプーンを使って器用にペニスの形にバナナを削ぎ落としています。 その見事な反り具合に、妻を含めてみんな苦笑しています。 あまりにもリアルすぎて本物かと見間違うくらいです。 そして財布の中からコンドームを取り出すとリアルなチンポバナナにかぶせ、 自慢げに妻に見せびらかせます。 「これなら型崩れしないよね。旦那さんのとどっちが大きい?」 妻は先ほどの身体を触られている時のようなトロンとした目をしながら、差し出されたバナナに手を触れて無意識なのか上下にやさしくさすり始めました。太さを確認しながら。 「・・・う〜ん・・・こっちの方がいいかな・・・」 大きいかどうかを聞かれているのに、こっちがいいと答えるとは。 と、すかさず若い男が反応します。 「実はこのバナナのモデル、オレのモノなんだぜ。ほら・・・」 他の男たちに見えないようにパンツの中のブツを妻に見せます。 すでに勃起しているイチモツを覗き込んだ時の妻の顔といったら! 「・・・す・・・ごい・・・ほんとなの・・・?バナナで作ったのより大っきい・・・」 「だろ?試してみたくなったんじゃない?」 「もうっ、知らないっ!早くしまってください」 明らかに妻はいやらしくなっています。 この状態のままステージの奥に行けばまた、同じ目に合わされるはずです。 それをわかっているはずなのに・・・妻は客に促され、ステージの奥についていきました。 演台をバック幕で隠すようにして妻を取り囲みます。 そして擬似フェラが始まりました。 丁寧に下から竿部分を舐め上げ、張り出したカリを愛おしく舌を這わせます。 口をすぼめて亀頭の上から咥えてじゅぱじゅぱ音を立てて吸い上げます。 男たちの真剣な眼差しに笑いを堪えるのに必死でしたが、妻がこんなにも熱心にフェラチオをしたことが今まで無かっただけに、そのことに驚いてしまいました。 いつもお願いして何とかやってもらっていたのに悔しい気持ちで一杯です。 と、突然ハプニングが起こりました。 咥えていたバナナが折れてしまい、続行出来なくなったのです。 「折れちゃった。ごめんなさい。これで終わりでいいすよね?」 「ちょっと待って、2分。もう一本作るから」 「もういいですよぉ。恥ずかしいしんですよ、見られながらするのって」 「じゃあ、目隠ししてすればいいよ。すぐ作るから!ね?」 まったく、何で目隠しなのかよくわかりません。聞いていて吹き出すのをこらえます。 男達はニヤリと笑うと、持っていたタオルで妻に目隠しをしました。 チンポバナナを作った若い男は削り出したバナナと同じ本物の自分のペニスを取り出して妻の顔の前に持っていきました。そして十分に勃起したペニスを生で咥えさせたのです。 「さっきより硬くないですかぁ?なんかあったかいし」 「本物っぽく、タマタマも一緒に作ったよ。リアルに毛もつけたし。すごいでしょ?」 「うん・・・すごいすごい・・・なんかヘンな気分に・・・なって・・・きちゃった」 そこで普通は気が付くのですが、ステージにいく前に本物を見せられて興奮してしまっているためか、しゃぶりながら感じてしまっているようです。 妻の変化を感じ取った他の4人も代わる代わる妻に自分のチンポを咥えさせ始めました。 「あれっ、なんか小さくなったよ」とか、 「細くなった?」とか、 「味が違くなった」とか怪しんできました。 若い男の番になると、「あっ、これがいいのぉ。この形好き・・・」と言い出すのです。 妻のフェラに我慢できなくなった男達は後ろからFカップの乳を揉みしだくヤツ、 太股を舐めるヤツ、オマンコに顔を埋めてピチャピチャと舐めるヤツ、 と完全に妻を輪姦し始めました。 「あ・・・あん・・・約束が・・・ちがっ・・・あっ、あっ、感じるっ、あ〜ん」 激しく責めたせいで目隠しのタオルが外れてしまいました。 男達は慌ててタオルを手に取りもう一度目隠しをしました。 「なんか…違うと思った・・・本物なんだぁ・・・でもすごくいいのぉ・・・あ〜ん、太いの好き〜」 「美帆ちゃん、オマンコにバナナ入れるとこ見させて。バナナだから、ね?」 「主人に怒られちゃう・・・から、ぜったい、本物は入れないで・・・あっ、あっ・・・バナナなら」 妻が言い終わらないうちに、オトコたちは妻を羽交い絞めにして動けないようにすると、本番を始めました。私は止めさせようという気はどこかへ消えてしまい、無我夢中でその行為に食い入るように見続けてしまいました。 「バナナだからね〜。」 クチャクチャピチャピチャといやらしい音が響き、入れ替わり立ち代りに腰を打ち付けています。その間、妻の口には若い男の形のいいチンポが入っています。 「も・・・もしかして・・・入れて・・・ますよね?」 と妻が聞くと、ペニスを抜いて、バナナを手にとって確認させます。 「入れないって約束したでしょ?バナナだよ、バ・ナ・ナ」 とバナナをしまって、勃起したチンポを挿入します。 両手を押さえられた妻は、その気持ち良さに、震えているようでした。そしてついに、 「こっちのバナナも・・・そろそろ・・・」妻がモノ欲しそうな顔で若者に懇願します。 男は妻にキスをすると妻をうつぶせにしてバックから挿入しました。 他の男に入れられている時とは比べものにならないくらい感じまくっています。 そして妻が一番感じる愛撫を、後ろから乳首をつまみながらパンパン音を立てながら腰を打ちつけます。私も自分のペニスを取り出し、必死にしごきました。 そして妻の声が止んだ時、私も一緒に果てました。 ベルベッド調の舞台幕は私の発射した精液で汚れてしまいました。 コンパニオンのリーダーと思われる女性が、妻の名前を呼びながら探している声が聞こえました。 撤収の時間がきたのでしょう。 男たちに服を着せられた妻は何事も無かったかのような顔をして走っていきました。 最後にオマンコに入れさせた若い男に舌を入れるねっとりとしたキスをして別れたのを見逃しません。私は慌ててロビーまで階段で降りていき、妻がエレベーターで降りてくるのを待ちました。 「お疲れ様。なんか、顔が赤いね?」 「飲みすぎちゃった、へへっ・・・」 「ん?脚に白いの付いてるよ、何だろ、ドレッシングかゼリー?」 「あ、ああ、そうね・・・きっと、料理の何かだと思うわ・・・だいじょうぶよ」 急いでいたのか下着をつけないまま戻ってきた妻の股間からは男たちの放出した精子がとめどなく流れてくるのでした。妻がつじつまの合わない言い訳をしていましたが、 それが余計に興奮してしまうのです。 寝取られの性癖が自分には無いと思っていましたが、実際に目の当たりにすると人間、わからないものです。 帰りの車の中でさっき見た光景を思い出し、我慢できずに途中のラブホテルでセックスしました。男たちに舐められた身体をシャワーも浴びずに。 [Res: 40115] Re: 妻はコンパニオン4 toy 投稿日:2009/03/07 (土) 12:04 [Res: 40115] Re: 妻はコンパニオン4 ゆかりの夫 投稿日:2009/03/07 (土) 23:42 [Res: 40115] Re: 妻はコンパニオン4 るあ 投稿日:2009/03/08 (日) 06:18 [Res: 40115] Re: 妻はコンパニオン4 やく 投稿日:2009/03/28 (土) 17:05 [40082] こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/06 (金) 21:34 どうしても事実が知りたくて、翌日いつものように自宅を出て会社にはむかわずにファミレスに入り、会社には体調が悪いから休むと連絡し10時くらいに自宅に戻りました。 やはり母屋には妻の姿はありません。 離れに行き寝室をそーっとあけて見ると昨日と同じ光景が、いや電話こそしていませんが今日は股を入り口側に向けていましたので性器が丸見えです、しかもそこには太いバイブを出し入れしていました。 私はその光景を見て股間が熱くなり取り出して扱いていました。 少しすると妻の携帯が鳴りました、「えっ、本当ですか、はいわかりました」電話を切るとバイブを片付けはじめました。私はドアを締め離れの裏にまわりました。妻はシャワーを浴びています。
[Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 靖 投稿日:2009/03/06 (金) 21:56 [Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 dog 投稿日:2009/03/06 (金) 22:46 [Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/07 (土) 18:54 [Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/07 (土) 20:56 [Res: 40082] Re: こんな事になるとは2 伸哉 投稿日:2009/03/08 (日) 10:32 [40081] 妻はコンパニオン3 redsofa 投稿日:2009/03/06 (金) 18:36 ついに妻はパンティも取られてしまい、妻はたくし上げられたキャミとブラ、
後はスカートだけになりました。 スカートもタイトだったので腰のあたりまでまくりあがっています。 妻の後ろで相変わらず両手で乳首をつまむようにして触られていますが、 妻はこうして後ろから触られるのが一番感じるのです。 後ろの男は「可愛いよ」と言いながらキスをしてきました。 壁の4人から足を広げさせられ てクリちゃんを触られ、指も入れられていました。 男の1人が妻の耳元で「移動しない?美帆ちゃん(妻の名前です)も、他の子に見えちゃったら恥ずかしいでしょ?」と言ってきました。 「他の子に」というところで妻は正気に戻ったようで、男たちの手を振りほどき、 ジャケットをはおりスカートをおろして 恥ずかしそうな顔で謝っています。 「ごめんなさい。コンパニオンだなんて、ほんとは人手が足りなくて今日だけのアルバイトなんです。時間がきたらおしまいなんです。外で旦那が迎えに来て待ってくれてるんで、今日はほんとにごめんなさい。ここまででいいですか?」 時計を見るとすでに1時間40分が経過していました。 約束の時間は2時間だからあと20分しかありません。 突然の妻の変わり身に少々がっかりしましたが、 もっとがっかりしたのは男たちだったに違いありません。 しかし、いったんスイッチの入った男達は引き下がるどころか妻が人妻であり、 まったくの素人であることに歓声をあげ、 ますますエロモードを加速させていくではありませんか。 恥ずかしいことに私は、そこで交わされたエロトークだけで再勃起してしまいました。 慣れていない妻は酒の勢いもあってか男たちの会話に真面目に答えています。 それはそうです。 カラダを触られるくらいならこうやって時間をやり過ごした方がいいに決まっているからです。 それにしてもなんて会話をしているんだか・・・ 「え〜、美帆ちゃん人妻さんなんだぁ?旦那さんにも毎晩エッチなことするんでしょ?」 「毎晩はしませんよぉ。普通です、フツー」 「普通ってことはフェラとかするんだよね?フェラ、フェラチオ!」 「フェラ・・・ですか?・・・は・・・い」 「うわぁ!こんな美人でスタイルのいい奥さんにフェラされるなんてうらやましい!」 「美帆ちゃん、旦那さんにさぁ、口だけでイカせたことある?上手って言われる?」 「口・・・だけ?飲んだことは無いけどあります・・・結構上手いって褒められます・・・」 「おぉ〜っ!どんな風にするか見てみてえ。」 「美帆ちゃん、どうせだからさ記念にどういうふうにフェラするのか見せてよ」 「記念つーか、思い出だよね。オレたちこれでお別れって寂しいもんな、な?」 「今までさんざん、触りまくってたじゃないすかぁ。思い出あり過ぎですぅ」 「じゃあさ、このデザートのバナナ使ってやって。お願い!それやってくれたらOK!」 「恥ずかしかったらあそこのステージの陰でさ・・・」 [Res: 40081] Re: 妻はコンパニオン3 またかい 投稿日:2009/03/06 (金) 21:40 [Res: 40081] Re: 妻はコンパニオン3 たつや 投稿日:2009/03/06 (金) 22:36 [Res: 40081] Re: 妻はコンパニオン3 ken 投稿日:2009/03/07 (土) 01:23 [Res: 40081] Re: 妻はコンパニオン3 かい 投稿日:2009/03/07 (土) 02:37 [Res: 40081] Re: 妻はコンパニオン3 面白い 投稿日:2009/03/07 (土) 03:50 [40080] 妻はコンパニオン2 redsofa 投稿日:2009/03/06 (金) 18:20 5人から代わる代わるに乳首を触られてたのですが 、
客の一人がついに妻の自慢のFカップを見たいと言ってきました。 さすがに妻は首をぶんぶん振って断りましたが、言い方が下手で、 「他の女の子に見られるのが嫌だからだめです」と中途半端な断り方をします。 すると男たちは4人で壁を作りだしました。残った1人が触るのです。 あまりの手際の良さに妻は抵抗する隙を与えられませんでした。 スーツのジャケットは脱がされ、中に着ていたキャミソールとブラをたくしあげられ、妻を後ろから抱っこせるような 態勢で胸を触り出しました。 他の4人はその行為をジーっと見ています。 いくら大事な客とはいえ、あまりにも目に余る乱行ぶりに頭に来ました。 私は旅館のフロントに電話して、注意させようと思いました。 携帯のボタンを押しながら、ふと妻の顔を見ると何と、ほんのりピンク色に上気した顔に目がとろんとしているのが見えました。どうやら妻は感じだしてきたようです。 乳首をつままれたり舐められたり、壁になっている4人も手を伸ばして触ってきているのです。 この状況になすがままになっている妻を見た瞬間、私の知らない妻の別の顔が見えたようで怒りというより、今まで感じたことの無い興奮が押し寄せてくるのがわかりました。 それを見て、私のズボンの中はパンパンに膨れ上がり、今にも暴発しそうな勢いです。 私はフロントに電話するのを止め、事の次第を見続けることにしました。 本番までしなければいい、そう願っていました。 そして ついに壁になっている中の一人が妻の下半身に手を伸ばします。 さすがに妻はそこで抵抗するものと思っていました。 妻はすでに気持ち良くなっていたのでしょうか、体の力が抜けまったく抵抗できなくなっています。妻の下着は白色で前の部分がレースになっているためヘアがうっすらと透けて見えるいやらしいものでした。 ストッキングのシームの部分が割れ目に食い込んでいるせいで余計いやらしく見えます。 パンストフェチの私にはたまらない光景です。 ミニスカートから伸びたナイロンの光沢に包まれた太股を見ているだけでもう、たまりません。 そうこうしている内に壁男の一人があっさりとストッキングを脱がします。 下着の上からクリちゃんの所を指でなぞるように触り、後ろの男から乳首を触られだして10分くらいした時にはもうぐちょぐちょに濡れてしまっているようでした。 袖幕の中で見ている私にまではっきりとシミができているのがわかります。 もう気持ち良くて体をピクピクしてイッてしまったようでしたが、クタクタになった妻に容赦なく客はまだまだお触りを続けています。 男達はかなり興奮しているようで妻がイッたことに気が付いていないようです。 私はこの時、この辺で止めてもらえないかと思っている自分ともう少し見たいという思いから、 他の男に最後までヤラレている姿を見たい欲望に変わっていく自分がいました。 |