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[38812] 妻をけしかけ…29 真二 投稿日:2009/01/30 (金) 13:12
課長のスキンを手に、浴室に引き返すと…


裕美は洗い場に、横たわり、課長は、巨大な陰茎を勃起させたまま、身体を拭いているところでした…


「逝ったの?…」


〔ぇェ…逝ったみたいですねぇ…これからは、毎回…
逝きますよ…〕


勝ち誇った様に言う課長に、怒りに似た感情を持ちました。


「裕美は私がみますから、部屋に行ってて下さい」


〔わかりました…〕


これ見よがしに、勃起した
陰茎を、揺らしながら課長は浴室を出て行きました…

私は、課長が射精して
いない事に、ホッとした
半面、生で挿入させた自分の“うかつさ”に腹を立てていました。


私は、湯舟に浸かり、
横たわる裕美に、優しく湯を、かけました。


『ァァー温かい……ぁぁ…
あなた…あなただったの』

「逝ったのか?…」


『……わかんなくなった…みたい…』


「失神??…したの?…」


『…わかんない…ふっと…気が遠くなったの………』

「気持ちよかったんだ…」

妻は、その問いには応えませんでした…


『課長は?』


「部屋にいるよ…」


『そう…課長、まだ………
終ってないわ……』


「したいの…裕美は?」


『ンフッ…やきもち?…
かわいそうでしょ…』


「こっちにおいで…」


裕美は、ゆっくり起き上がり、私の前に身を沈めました。


『ふふふ…あたるわ…
あなたの…』


「あんなに、大きくない
けどね…」


『ンフッフッ…ばかねぇ…
そんなこと、言わないの』


「気持ちよくなって逝ったくせに…」


『…ふふ…抱かせたのは…あなたよ…仕方ないじゃ
ない…抱かれたら…
良くなるわ…』


私は、嫉妬に苦しくなり
顔を振り向かせて、口を
吸い、舌を絡ませました…


裕美は、私の勃起した陰茎を、後ろ手に握り締め、
私の口ずけに応えます…


「課長が待ってるよ…」


『うん……』


二人で湯舟から出て、私は裕美の身体を拭きました…拭きながら、抱きしめ…
抱きながら、拭いたのです。

部屋に入ると…

課長は、両手を頭の下に組み、下半身にはバスタオルをかけているだけ…


かるく目をつむり、
そのくせ、バスタオルは
大きく持ち上げている
のです。


その姿を見た裕美は、私に振り向き、フッ…と笑みを
浮かべました…


ほら、あなた…課長は、
あんなに…私を抱きたがってるわ…


裕美の笑みは、私にそう
言っているように思えたのです。


裕美の手が、ゆっくりと
バスタオルを取り去りました…


なんと言う巨大さ…
陰茎の裏側を上に向け、
ビクビク…脈打つそれは、
ゆうに、ヘソまで達し、
赤紫色の亀頭は、太い幹の上で、あぐらをかいている
ように見えます…


ふと腿の間から伸びる
赤黒い幹は、先にゆくほど太くなり、中央には、太く
盛り上がった“筋”が
貫いています…


裕美は課長に背を向けて
座ると、右手でその巨大な陰茎を起こしました。


右手は、ゆっくりと上下に動き、太さ…長さ…感触…
これが私の中に…確認を
しているのでしょうか…


裕美の唇が亀頭に触れ…
張り出した“エラ”に舌がからみます…


右手は、せわしなく幹を
こすり、唇は、含みきれない亀頭の周りをグチュグチュと
音をたてて、はい回ります。

いつの間にか、課長は
目を開け、自分の巨根を
音をたてて、しゃぶる
裕美の口元を、見ていました…


そして、ゆっくりと半身を
起こすと、あぐらに脚を組み、無遠慮に裕美の豊満な乳房を揉み始めました…


窮屈な姿勢のまま、
それでも…裕美の唇も右手も、陰茎から離れることはありません…


私は、わずかに持ち上がった、裕美の尻から手を
差し入れ、亀裂に指を入れました…


『アッ!アッ!…』


蜜はあふれ、肉芽はふくれ
一度、逝った裕美の身体は
指だけでも、直ぐに絶頂に達しそうな反応です…


課長は、またゆっくりと
身体を横たえながら、
裕美の尻を、自分に
引き寄せ、顔の上にもってきました…


『ィャ…』


課長の目の前で、裕美の尻は大きく割られ、薄茶に
色ずく陰唇は開き、
赤い秘口がさらされます…

その秘口も、浴室で巨根にこじ開けられたせいか、
口を開き、中の穴まで見せているのです。


穴の上には、シワに囲まれた肛門…裕美の恥ずかしい、すべての秘密を、今課長は目の前で見ているのです…

『ぁッ!ぁッ!アッ!ぁン!ァァ−』


課長は陰部に吸い付き、
陰核を転がし、秘口には指を差し込み、中をかきまぜて、裕美を責めます…


裕美の尻は跳ね、右手は
太い陰茎を握り締め、
けんめいに快感を耐えて
いるようでした…


私は胸が苦しくなり、妻の唇を奪いました…


裕美の閉じていた目が
うっすらと開き、私を
見つめます…そして…
フッ…と微笑み、課長の陰茎から手を離し、私の勃起を
握り締めてくれたのです…

…私はあなたのものよ…


妻の声が…確かに聞こえたのです…


課長が裕美の背中をつつきました…


見ると、手にはスキンが
握られています。


裕美に?!…裕美にスキンを装着しろと言うのか!


裕美は、それを黙って受け取ると、握り締めたまま、
また、課長の巨大な陰茎を舐め始めたのです…


亀頭からは裕美の唾液が
流れ幹を伝わっています…

ジュルジュル…ジュルジュル…音をたてて、亀頭をすすり、
唇を離すと、亀頭と唇を
唾液の糸がつなぎます…


裕美!やめろ!…
もう…やめてくれ…


私は、裕美の顔を両手に
はさみ、唇を吸いました…
課長の亀頭を舐め回した唇…それでも、私の唇なのです…


裕美は巨根を左手に持ち
亀頭にスキンを被せますが、なかなか上手く行きません…


私は、裕美の手からスキンを取り、両指で拡げ、巨大な亀頭に被せました…


裕美は途中で止まるスキンを、根元まで、こすり降ろしました…


すると…課長は、むっくりと上半身を起こすと、裕美をうしろから横抱きにして、横たわりました…


そして、左手で裕美の脚を大きく広げ、秘口に亀頭をあてがい、押し込もうと
しました…


無理だ!


私は保湿液の瓶の蓋を取り、課長に手渡すと、課長は
陰茎に垂らし、手で伸ばし
再び、うしろから秘口に
あてがいました…


私は、勃起した陰茎を裕美の口に含ませ、横たわりました。


裕美をはさみ、課長は
うしろから陰茎を挿入し、私は裕美の口に陰茎を
含ませ、目は秘口に押し込まれる課長の陰茎を見る…

『ング!アッ!アッ!ァァ−アッ!アッ!』

巨大な亀頭は、陰唇を割り
何度も秘口を突き上げ、
少しづつ入っていきます…

『あッ!あッ!あッ!あぁ−』


巨大な亀頭は、何度も秘口を突き上げたあと、ついに
押し込まれました…


そして、幹も徐々に
送り込まれていきます…


『ぁぁ−ァァ−ぃぃ−ァァ−』

秘口がふくれ巨大な亀頭が姿を現すと同時に、押し込まれ…繰り返すたびに
裕美の口から快感とも苦痛とも取れる声が漏れます…

私の目の前に、陰唇から
飛び出した陰核がふくれていました…


指でクリクリと、なぶると、
妻の声は一段と大きくなり、それを合図に、課長の
陰茎は、凄い勢いで
打ち込み、突き上げ始めました…


『あぁ−アッ!アッ!アッ!ダメ!ィィ-ぃぃ…アッ!ダメ!アッ!アァ-ねぇ-アッ!ダメ!ィク!ねぇ-逝きそう-逝きそう-逝く!逝く…』


〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ん!ん!ン!
ハァ!ハァ!ハァ!ン!でる!でる!
ん−ン…〕


裕美は私の腰にしがみつき、身体を震わせて逝きました…


課長はうしろから裕美を
抱き、乳房を揉みながら
逝ったのです…


しばらくは二人の荒い息遣いが続いていました…


課長の陰茎は、まだ裕美の
秘口にありますが、さすがに、力なく抜け落ちそうでした。


私は、裕美を抱き起こして、寝室に横たえ、課長には
布団を掛け、枕元の小さなスタンドを点け、部屋の
電気を消しました。


寝室の戸を閉め、真っ暗な中で妻を抱きしめました…

唇をむさぼり、乳房を揉み上げ、髪に鼻を付けて妻の香りを吸い込みました…


アァ−裕美の匂い…
裕美の唇…裕美の乳首…
裕美…裕美…


私の陰茎は、限界まで勃起し、裕美の膣をこね回しただけで、爆発寸前になってしまいました…


「裕美!裕美!ごめん…
我慢できない!出そうだ…
出るょ!でるょ!でる…」


『いいワ、あなた…出して…出して!中に出して…
いっぱい出して!…』


大量の精液を裕美に注ぎ
ました…

注ぎながら抱きしめ、
愛おしさで、いっぱいに
なっていました。


そのまま、少し眠ったようです。


『あなた…私、ちょっと
シャワー浴びてくるわ…
ネグリジェもお風呂場に、置きっぱなしだし…』


小さな声で言いました。


「ン?そう…」


妻は、そォ−と、戸を開け
浴室に向かいました。


真っ暗な寝室から見た、
隣の部屋は、ぼんやりと
明るく、スタンドの豆電球だけが点いているようでした。


私は、ふっと眠ってしまいました…


何かボソボソと????話し声が聞こえてきます…


薄く目を開け、暗闇の中で耳を澄ますと、どうやら
隣の部屋からです。


しばらくすると、寝室の
引き戸が開き、裕美が
帰って来ました。


ベッドに入って来るものと思っていました…

妻はベッドの脇まで来ると私の耳元に口をつけ、
ささやくような小声で、
話します…


『あなた…あなた…
寝てるの?……』


私は、わざと、今、気がついたふりをしました…


「ん?なに?どうした…」

『寝てたの?…あのね…
課長が……ね…』


「課長?…課長がなに?
どうしたの?…」


『あの…シャワー浴びて
帰って来たら、課長が…
起きていてね…呼ばれたの…』


「うん…それで?…」


『あなたと私が…セックスしてるのが、聞こえたって言うの…』


「うん…引き戸一枚だから聞こえても、不思議ないよ
…」


『興奮したって…』


「へぇ-若いね、課長も…」

『違うの…大きくなってるの…』


「大きく?…また…
ち〇ぽ…大きくしてんの?凄いねぇ…43だよ…」


『私の身体を…ゆっくり…見せてくれって…』


「見たら…おさまらない
だろう…」


『抱くわ……きっと………あんなに、大きくしてるんだもの…』


「やらせるのか?…」


『ンふッ…今さら…
やらせる、やらせないは、
ないんじゃない…』


「そんなことないよ…
裕美が、やりたくなければ、断ればいいだけだよ…」


『ふふふ…妬きもち?…
言ったはずよ…引き返せ
ないよって…課長を…
あなたよ…』


ひと言もありませんでした…
裕美と課長を引き込んだ
のは、紛れも無く、私自身…

裕美は、布団に手を入れ、
私の陰茎を握りました…


『ンふッ…ほら…こんなに
硬くして…』


心の中をみすかれた思いがしました…
抱かせたくない想いと、
またしても、あの巨根に
貫かれて、乱れる妻を見たい想い…


「裕美は、したいの?…
課長が大きくしてるから、かわいそう…じゃなくて、課長が、ち〇ぽを大きく
してるのを見て、裕美は
また、やられたいのか?を聞いてるんだ…」


『ウふふッ…あなたが聞きたい返事は…わかってるわ…私が、課長の、あの大きな
オチンチンで、犯されたい…って、言えば、あなたの
このオチンチンはもっと
硬くなる…でしょ?」


「ばか…だったら、
どうなんだ…」


『ぅふふッ…課長が私を見て、また、抱かせてくれって言ってくれたのは…素直にうれしいわ…それに……
私も……』


「私も?なに?」


『もう!いじわる…
したいの!して欲しいの…
まだ…残ってる…」


『あの、デカイち〇ぽを
入れられた感触が、残ってるのか?」


『…うん…あッ!びくびく
してる…もう!私に、こんなこと言わせて、硬くなるなんて、変態!』


「行って来いよ…戸は開けて…」『うん…』


開け放たれた、寝室から
見える隣の部屋は、ほの暗い、スタンドの明かりのみ、
座り込む課長の前に、
素っ裸にネグリジェだけを着た裕美が立ちました…


明かりがネグリジェを
透かし、裕美の身体を
シルエットのように
浮かび上がらせていました…


私は暗闇の中、裕美と課長の“一挙手一投足”を
見逃すまいと、しらず知らずの内に、身を乗り出して
いたのです…

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 よしたろう 投稿日:2009/01/30 (金) 18:31
お待ちしていました!
仕事中にもかかわらず、激しく興奮して抜いてしまいました。

奥様、完全に開花しましたね。真二さんの葛藤と興奮が伝わってきて何度も読み返してはそのシーンが頭に浮かんできます。
課長と奥様との結合部分を目の当たりにした時の衝撃と嫉妬 計り知れないものがあると思います。

課長からしてみれば念願叶い夢心地 えもいわれぬ快感でしょう。徐々に積極性が増してくる様子からもうかがえますが、完全に嵌まってますよね。
奥様が理性を保ちながらも。直面している現実に淫らに反応する姿、たまりません。
これは単なる性行為では無く、タヴーを打ち破った上で様々な人間模様が疼く究極のエロスだと思います

私も以前から妻が他人に抱かれる姿を観てみたいという願望を持ち続けてきたのですが、ここにきて実際に快楽の境地を味わってみたいという衝動に駆られています。
近々実行するかもしれません。

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 キリギリス 投稿日:2009/01/30 (金) 22:12
うわぁ〜ドキドキします。揺れる心情が手に取るように感じ取れます。

クライマックス楽しみですよ。

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 ゆうじ 投稿日:2009/01/30 (金) 23:54
ずっと待ってました! 素晴らしい展開ですね 読んでいて痛い程勃起しています
夫婦愛が勝るのか それとも快楽が勝るのか‥ 今後の奥さまの変化が楽しみでなりません( ̄∀ ̄)
楽しみにしてます!

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 カイジ 投稿日:2009/01/31 (土) 02:40
またまた素晴らしい投稿をありがとうございます!今回もタップリとヌかせていただきました。
更新を心待ちにする半面、更新されるたびに、今回で終了してしまうのではないだろうか?と内心ビビりまくってます。(笑)少しでも長く続けて下さいね。

今回の投稿を読んで、以前から気になっていた点を質問する良い機会だと思ったので、2点ほどお尋ねします。

一つは、課長と奥さまのキスシーンが今まで一度も出てきてませんよね?
キスは、ある意味でセックス以上に男女の親密さを表すものだと思いますが、この2度目のプレイまで裕美奥さまは課長にキスは許さなかったのでしょうか?
それは、奥さまなりに、何か思うところがあって意図的にされたのでしょうか?
現在は、課長とのお付き合いも2年になりますから、さすがにキスを許さないということはないと思いますが、初キスの時のことなど教えていただければウレシイです。

二つ目は、課長と奥さまのセックスは、いつも真二さんのいるところでされているとのことですが、たとえその時限りのお遊びとはいえ、ベッドでの睦言で、奥さまが課長に対し「好き」とか「愛してる」といった言葉を発することはないのでしょうか?

二つとも先走った質問ですみません。この投稿が進めば、この疑問が明らかになっていくのであれば、わざわざお答えいただく必要はありませんので…。
私的には、この二つは、課長と奥さまが単なるプレイのパートナーに過ぎないのか、あるいは真二さんとは違った意味で、課長が奥さまにとって心許せる存在になっているのか、を示すキーポイントと感じたので質問させていただきました。
長文お許し下さい。続きを死ぬほど楽しみにお待ちしています。

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 真二 投稿日:2009/01/31 (土) 04:17
“よしたろう”さん
“キリギリス”さん
“ゆうじ” さん

いつもレスをありがとう
ございます…

多分・・・次回辺りで、私の
スレッドも、終りに
なりそうな気がしています…

長い間の、応援レスに
心から感謝しています。


皆さんのレスがなければ、続ける気力も、萎えていた
事でしょ。


“カイジ”さん
やはり、よく読んで頂いて
いたのですね…

うれしくて、うれしくて・・・

キスシ−ンのことです…
気付いて頂いたことが
うれしいのです。


描かなかったのは、
描けなかったからです。


妻が課長とキスをしたのは間違いなく三回目の時です。


キスをするのは、嫌だと
言っていた妻が、キスを
されたと、しょげて、私に
言ったことがあります。


キスは、あなたとしか、
したくなかったのに…
と言いました。


妻なりの、私への義理立てだったように思います。

今でも、積極的に妻から
することはありませんし、課長も、感じているふしがあり、しつこく妻の唇を
追うことはしません。


暗黙の了解・・・に、なって
いるように思います…


“好き”“愛してる”
と言う言葉ですが…


妻の口から、聞いたことはありません。


“いい人”“やさしい人”とは、よく言うのですが…


二年立って、私なりに、
妻の課長に対する思いを
推察すると…


多分“愛”ではありません。

妻の方から、課長を呼んで遊ぼうと言ったことも、
ありません。


ただ、課長が来ると決まると、二・三日前から、Hモ-ドにスイッチが入り、
私を挑発するようになり、最近は特に、課長との
セックスを、見せ付ける
ようになりました。


翌日、課長が帰った後は、
一日中、ピンク色で、
課長の陰茎が、いかに
気持ち良かったかを、
話し、私を挑発するのです。

私も、それにすぐ、反応してしまうのですが…


なんか、こんな事を描くと、また、描きたい場面が
浮かんできて、ムズムズ
してきますねぇ…


カイジさんに、のせられてしまいそうですよ(笑)

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 カイジ 投稿日:2009/01/31 (土) 10:45
さっそくのお返事ありがとうございます。
以前から疑問に思っていたのでスッキリしました。
それにしても、普段は貞淑で真二さんに操を立てる奥さまなのに、課長とのプレイの前後だけ淫らなオンナに変身するなんて、まさに理想の女性ですね。

いよいよ終わりが近いようで…やっぱり気持ちが落ち込んでしまいます。
「妻をけしかけ」シリーズが終わっても、今回お答えいただいた初キスの様子など、課長と奥さまが「新たな段階に進んだ」ときのエピソードなどを、単発・不定期でかまいませんから書き込んでいただければ幸いです。
またまた先走ってしまいましたが、このシリーズを最後まで楽しみにしてますね。

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 ミックス 投稿日:2009/01/31 (土) 11:37
いや〜凄いです。
終わりがくるのが辛いですよ。
書きたい描写がある限り、続投をお願いします。

[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 ブルボン 投稿日:2009/01/31 (土) 13:31
最後にむけた盛り上がり期待してます!
頑張ってください。

個人的には課長に抱かれた後に奥様を抱くときのお二人のプレーにも興味わきます。

奥様に課長の名前呼ばせたり。
課長のセックスを赤裸々に告白させたり。
はたまた課長のほうがいい!なんて言わせたり。

そんなプレーしてるんじゃないかと勝手な想像しています!