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岡田氏の部屋に招かれ同世代の４人という事で、会話が弾みました。
私と岡田氏は似た者同士のサラリーマンでしたが、恵子はマジメ系のムチムチボディで
絵里子さんは色気のあるスレンダーボディと好対照でした。会話の中心は元ホステスで
盛り上げ方が上手な絵里子さんでした。酒も進み１時間位経過した頃、４人とも夕方から
飲み続けてるせいか結構、酔っ払ってきました。
深夜の３時を過ぎて、恵子と絵里子さんは壁にもたれてうたた寝していました。
「山本さん・・妻の絵里子どうですか？」
「セクシーで綺麗ですね・・モデル体系だし・・」
「恵子さんのムチムチも魅力的ですね・・」
「お互い無い物ねだりという感じですね・・」
やはり、酒を飲んでる男同士の会話はエロ中心になります。
「混浴で恵子さんの際どい姿を見た時、勃起してしまいました・・すいません・・」
「あはは・・実際どこまで見えてました？」
「本当は・・乳首の形がタオル越しにポチッと・・」
「なんと言うか・・複雑ですね・・（笑）・・」
「そうだ！不公平ですから・・絵里子のセクシーショットをお見せします！」
そういうと岡田氏は立ち上がり寝ている絵里子さんに近ずき浴衣に手を掛けました。
「岡田さん！！結構ですよ！！マズイですよ！！」
そう言いながらも、勃起していました。
「いいから！！ハイ！！どーぞ！！」
絵里子さんの浴衣が開かれると、薄いピンクのブラジャーが目に飛び込んで来ました。
推定バスト８０センチと言ったところでしょうか・・大きくはありませんが色気を発散していました。このブラの中に岡田氏の宝物が詰まっている・・ホステス時代このブラの中のおっぱいが
何人の常連さんに狙われたんだろう・・と勝手に想像して興奮してしまいました。
「どうですか？恵子さんと違って小さいですけど・・」
「いやいや・・色気があります。正直立っています・・アソコが・・」
「ブラの中は勘弁して下さい（笑）」
私は、興奮と酔いで気が大きくなっていました。
「もう一度・・恵子の際どい姿見ませんか？」
「えっ！！本当ですか！！」
岡田氏は満面の笑みを浮かべていました。
私は慎重に恵子の浴衣を広げました。
９８センチのおっぱいを包んだ白いブラジャーが見えてきました。
おっぱいの５０パーセントがブラで覆われ、上乳部分は露出されていました。
「やっぱり・・すごいな～感動しますよ！！サイズはいくつですか？」
「９８センチなんですよ・・」
「この巨乳が山本さん一人のモノなんですね・・羨ましいですよ！」
恵子のブラ姿を見られ、おっぱいを褒められ更に興奮してきました。
「乳輪も大きいんですか？」
「そ・・それはちょっと・・内緒という事で・・（笑）」
「そうですよね・・奥さんの大事な部分の色や形を言える訳ありませんよね・・（笑）」
「それじゃ・・これ位で・・」
私が恵子の浴衣を直し始めました。
「でも・・恵子さんのおっぱい全て見れたら最高だろうな～」
「あはは・・ブラの中は想像にお任せすると言う事で・・」
「もし・・絵里子のおっぱいを見せたら・・恵子さんの・・見せてくれますか？」
思いがけない提案に絶句してしまいました。
絵里子さんのホステス時代に培った滲み出るような色気にかなり惹かれていたので
心臓がバクバク鳴り出しました。
人気があったと思われる元美人ホステスのおっぱいを見てみたい！！
でも・・その代償に恵子のおっぱいが見られる・・男たちがチラ見する俺だけが知っている
恵子の巨乳を見られる・・
もう股間はグチョグチョでした。
「正直・・絵里子さんのおっぱいを見たいけど・・恵子のおっぱいを見せるのは・・
やっぱり・・抵抗が・・岡田さんは絵里子さんが見られて平気なの？」
「厳しいですよ！絵里子は店で人気がありましたから、自分のモノにする為に店に通いつめて
かなりカネを使いましたから・・一方的に見られるのは悔しいけど、お互い様だったら・・
絵里子のおっぱいが見られても、恵子さんのおっぱいは見てみたい！それだけの価値がある！」
岡田氏の力説に圧倒されてしまいました。
私は決断出来ず考え込んでしまいました。
続く。