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温泉旅行計画の目的は恵子を混浴に入れる事です。恵子の巨乳への男達の視線に
エクスタシーを感じ始めた私の不純な気持ちで実行されました。
恵子の両親と私達３人の５人で行きました。温泉とお酒と食事であっという間に
時間が過ぎ、夜の１２時を過ぎました。両親は隣の部屋で寝ています。私と恵子は
ビールを飲みながら、キスしたりボディタッチしながらイチャイチャしていました。
よし！作戦決行だ！！私は混浴に誘いました。
「恵子・・せっかくだから・・混浴に２人で入ろうよ～」
「えっ！？ダメよ！！他の人がいたら・・恥ずかしいし・・」
「大丈夫だよ・・もうこんな時間だし・・」
「あなた・・私のハダカ見られても平気なの！？」
「イヤだけど・・せっかく混浴があるから、恵子と入りたいと・・」
押し問答の末、誰もいなければ、恵子が混浴に入ってくるという事になりました。
露天混浴は男湯からの出入り口と女湯からの出入り口の間に作られています。
若いＯＬでも入ってないかな～と淡い期待を込めて混浴風呂に入ったのですが、
無人でした。誰もいなければ恵子を呼ぶ事になっていました。
「恵子～大丈夫だ！！入って来いよ！！」
「本当？？大丈夫！？」
女湯の出入り口から恵子がバスタオルでハダカを隠しながら入ってきました。
恵子がバスタオル一枚と言う無防備な格好で男が来るかも知れない場所に来たのが
堪らなく刺激的でした。
「ああ～心配だわ・・男の人が来たらどうしよう・・」
「大丈夫だよ・・みんな酒飲んで寝てるよ！」
恵子の不安を和らげながらも、誰か入って来ないかな～という期待感と実際入って来たら
どうしよう～という気持ちが股間を膨らませました。
７～８分後に、期待？した男の人が露天に入って来ました。
私と同世代の３０代風でした。
「あれ・・お邪魔でしたか？？」
「大丈夫ですよ・・宿泊客全ての風呂ですから・・」
「あなた・・」
「大丈夫！！俺がいるんだから・・」
恵子は小さいタオルで９８センチの胸と股間を必死に隠していました。
透明のお湯なので恵子のカラダがお湯越しに透けて見える状態です。
小さいタオルは恵子の股間とわずかにおっぱいを隠していました。
左手で股間部分のタオルを押さえ、右手でおっぱいをタオルと一緒に隠していました。
それでも９８センチの巨乳のかなりの膨らみが露出されていました。
恵子が・・小さいタオルでやっと大事な部分を隠しながらセミヌード状態を晒している・・
私の股間はロケットになっていました。
「それでは・・失礼して・・」
男は入湯して来ました。
続く。