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[38586] 妻をけしかけ…28 真二 投稿日:2009/01/25 (日) 12:17
妻と課長の気まずさも、
一週間位で解消した
ようでした。

あの夜を境にした妻の変化は、私には、うれしくもあり、寂しさをも伴う、微妙な感情を与えました。


寂しさの原因…それは、
あの、巨大な陰茎でした。自分とは、比べようもない、圧倒的な大きさ…


それが、引き抜かれたあとに抱いた妻の身体は、
いつもの、まとわり付く
感じではなく、ゆるんだ膣でした…


男にしか、わからない
敗北感…それが寂しさの
原因だとわかっていました。

しかし、
妻との会話に、たびたび
出てくる課長の名は、
もはや、夫婦にとっては、
寝屋へいざなう
キ−ワ−ドにもなって
いました。


課長の名で、妻の興奮を
高め、妄想の中に遊び
淫蕩な世界を漂うのです。

あの夜から二ヶ月の時を
空け、刺激し続けた妻の
身体は、蜜を滴らせ、夜ごとほてる身体を持て余して
いました。


その日、待ち合わせたのは、前回と同じ、小さな
イタリアンのお店でした。

先に着いた私は、二人を
待っていました。


〔あぁ-、またお待たせ
しちゃいましたか?
ちょっと買物をしてた
もので…〕


『あなた、課長がお酒の
おつまみを買うって、
聞かないのよ…
ほら、ワインまで…
デパ地下に行ってたの』


「課長…気にしないで
下さいよ。家、建てるんでしょ…だめですょ」


〔いや、いや、家って言っても、犬小屋みたいな物だから…大した物じゃないよ〕

『ここに来るまでも、
腕組んでくれって、
うるさいのよ…誰かに
見られたら、どうするのよ
ねぇ?』


「あぁ-、あれハマっちゃったの?課長…」


〔ハマった!ははは…
いいよねぇ、あれ、ははは〕

「おっぱいが、びみょ〜に当たるのがねぇ…」


〔そう、ははは…たまりませんなぁ、ははは〕


『馬鹿ばかり言ってないで飲もうよ…』


「裕美、今日は課長のそばに座ってあげろよ…」


『えッ?』〔えッ?…いいよ、津村さん、それはないよ〕


『ふふ…課長と並ぶと会社みたいじゃない、ねぇ課長
…』


「違うよ、荷物…課長の所に荷物ゃバッグを
置くんじゃないよ…」


『あッ!ごめんなさい…
そうよね、課長、荷物よりは私がそばの方がいいでしょ?』


〔荷物でいいよ…いや、
津村さん、いいよ荷物は
ここで…〕


『荷物と私を譲り合わないでよ…もう!』


「ははは、ほら、課長…荷物を貸して…裕美座って…」

〔………………………〕


『じゃぁ飲もう…乾杯!』


〔あッ!裕美君…あれ買ったっけ?あれ…〕


『あれって?』


〔〇〇の焼豚、津村さんが
好きだって言ってた…〕


『あぁ-買った!あなた
あの焼豚まで買って
もらっちゃったのよ』


「えぇ−そんなのいいのに…駄目だよ、裕美…」


『言うこと聞かないのよ、課長は…会社でも言うこときかないし…ねぇ課長』


〔ははは、ひどい言われ方だなぁ…ははは〕


その日は早めに切り上げることにしていました。


店を出て、駅に向かって
歩いていると、ポッポッと雨が降って来ました…


「裕美、傘持ってる?」


『持ってきてないわ…
走ろうか?』


「うん、そうしよう…
裕美、腕!課長のも!
よし!はしるぞ…」


『これ、やりたかっただけ じゃないの?』


〔おぉ−当たる、当たる
ハハハ…いいねぇ
ブルンブルン揺れるねぇ〕

『黙れ、課長!ハァハァハァ息が
切れそうなんだから…』


何とか、駅までは、あまり
濡れることはありません
でしたが、自宅の駅に着いた時には、本降りになって
いました…


「どうしようか?
止みそうにないなぁ…
課長、上着はしまって、
ワイシャツだけになりますか?…」


〔その方が良さそうだねぇ…裕美君は?〕


『私はワンピース脱ぐわけにはいかないでしょ』


「ははは、しかたないな、
濡れて歩くか…」


自宅までは歩いても12分
位でしたが、荷物もあり
歩くことにしました。


お陰で三人共ずぶ濡れ
状態…とくに裕美は
ワンピースが身体に
張り付き、妙にエロチックです。


「裕美、お尻の割れ目が
はっきりわかるよ」


〔あぁ−本当だ…うしろ
からだと、下着の色まで
わかるんだ…〕


『やめてよ、もう!男は前を歩いてよォ-、』


家に着くと、先ず妻が浴室に走り、バスタオルを持って来ました。


『そこで、全部脱いで、
上がってねっ!その間に
私、シヤワ−浴びてくるから…』


「全部ってお前…玄関で
素っ裸になれって言うの…小学生の頃、お袋に言われて以来だよ」


〔はははははは…
そうだよねぇ…仕方ない、脱ぎますか…〕


男二人、玄関で素っ裸になり、身体を拭き、腰に
バスタオルを巻いただけの格好で部屋に入りました。

「それにしても、課長の
チンコでかいよねぇ…
どの位あるんですか?」


〔あぁ…20cm位だよ、
計り方によって違うから…真上からだと22cm位かな?ちょっとネ〕


「ちょっとじゃないですょ…無茶苦茶でかいですょ…先ッぽもでかいし…
あのあと、裕美に入れたら
緩んでましたよ」


〔ごめん…申し訳ない…〕

「いや、怒ってるわけじゃないですよ…うらやましいですけどネ…今日、あの
ヌルヌルした奴、持って
きてます?」


〔あぁ-持ってきてるよ…
あれ塗れば大丈夫だから…先さえ入れば、あとは
大丈夫…〕


「あんなのでやられたら
女は、たまらないでしょうねぇ…若い頃は、ずいぶん泣かせたんでしょ?」


〔大学時代だけだよ…
三人いたよ、みんな年上
だったけどね…それも
30代が二人と、一人は40代だったよ…年下は女房だけだよ〕


「へぇ-年上三人は喜んだでしょう?」


〔まぁネ…あのヌルヌルしたのも、一人に教えて貰ったんだよ。それからは
無理なく入るようになったよ…俺には必需品かな…〕

『ハハハ、変な景色…
まだお風呂は沸いてない
けど、シヤワ−でよければ
どうぞ…』


今日はロングのネグリジェに、髪にはタオルを巻いて
出て来ました。


よく見るとノ-ブラのようです。


「課長、私は風呂に入りたいから、シヤワ−でよければ先にどうぞ」


〔あぁ−僕もできれば
入りたいなぁ…〕


『じゃぁ先に少し飲む?
20分位かかるかも知れないし…』


妻は台所に立ち、買って
来た食べ物を器に盛り替えます。


うしろから見る裕美の姿は薄いネグリジェごしに、
パンティ-が透けて見えていました。


昨夜、言い付けておいた事ではありますが…


『はい!出来たわよ、あなたワインを開けて…』


「じゃぁ-乾杯しようか…
何に乾杯かなぁ?」


『課長がくる日は、二度共、雨だから雨に乾杯でどう?それとも…ずぶ濡れに?』


〔玄関で裸にされたのも
始めてだったし、ずぶ濡れに乾杯だ、ははは…〕


「じゃぁ、ずぶ濡れに
乾杯!」〔乾杯!〕『乾杯』

腰にバスタオルを巻き、
上半身は裸の男二人と
ネグリジェの下はパンティ一枚の女が酒を酌み交わせば、当然、雰囲気は妖しく
なります…


「裕美…オッパイ透けて
るよ…」


『見たいんでしょ…
あなたも、課長も…』


「男ならみんな、見たいさ…ねぇ、課長」


〔さっきから、目のやりばに困ってるよ…〕


『見たらいいじゃない…
家に来た時は…見せて
あげるから…』


「見せてあげるだけ
じゃないだろ?
触ってもいいんだろ?」


『…いいけど…ずるいわ…私だけ…』


ピ−ピ−ピ−ピ−ピ−ピ−風呂の沸いた合図でした。

「課長、先に入って下さい…いえ、私はあとで…」


課長はバスタオルの前を
大きく持ち上げて、浴室へ行きました。


私は裕美を抱きしめキスをしました。
裕美は激しく私の口を吸いバスタオルの下で、大きくなった陰茎をぎゅっと握りこすります…


「裕美…課長の背中を流しておいで…」


『そんなこと…
課長、お風呂場で私を抱くわ…』


「いいじゃないか…
家に来た時は…裕美も
欲しかったんだろ?
課長の大きいチ〇ポ…
ハメテもらっておいで…」

『いやらしい言い方…
嵌めてもらえなんて…』


「早く行かないと…」


裕美は立ち上がり、浴室に
向かいました…


しばらくすると、裕美の声が…


『あぁ…あぁ…はぁ−あぁハァ−ハァ−あぁ-ハァ−』


私の胸はドキドキと脈打ち、居ても立ってもいられませんでした。


私は、あわてて課長の洋服から、保水液の入った瓶を取出し、静かに浴室を覗きました。


中の光景は…湯舟の中で
仁王立ちした課長の巨大な陰茎を、裕美がひざまずいて、一心不乱にしゃぶっている最中です…しかも、
ンム!ンム!と声までもれて
います。


両手は太い竿を、
せわしなくこすり、口に
入りきらない亀頭を舐め回しています。


課長は背中を丸め、乳房を揉み上げ、時に乳首をひねり、長い手を尻まで伸ばして、双球を割るように
揉んでいます。


課長と目が合いました。


私は手にある瓶を示し、
そっと置きました。


課長は大きくうなずき、
ニヤリと小さく笑いました…


そして、裕美を立たせると
左足を風呂の縁に上げさせ、身体を湯舟に浸けて、
裕美の秘口を舌で舐め始めました。


『あぁ-あぁ-ぃぃ…』


裕美は課長の背中辺りに手を置き、身体を支えています。

課長は舐めながら、裕美の尻をわしづかみすると、
私に見せ付けるかのように大きく割りました…


薄茶色の陰唇が割れ、
ピンクの秘肉がむきだしにされました…小さな肛門
までも…


胸の痛くなる光景です。


課長が、さっきの瓶を
渡してくれ、と指さして
きました。


私は裕美の後ろから、瓶を手渡します。

すると課長は、液を両手に塗ると、裕美の身体に塗り
始めました。


『なに?これ…ヌルヌル
する…』


〔心配しなくて大丈夫…
ヌルヌルして気持ちいい
だろ?〕


『あぁ-変な感じ…あぁ−
乳首が…ぃぃ…ぁァ-キモチィィ…あぁ−お尻も…ぃぃ…』

課長は風呂から出ると裕美を壁に向かって立たせ、
自分の胸や陰茎にも塗り
うしろから身体を重ねました…


陰茎を裕美の尻の割れ目を滑らせ、両手で乳房を
揉むのです。


裕美の尻も、くねくねと
動き、自分から押し付けているようにも見えます…


課長の手が下に降り、尻の割れ目をまさぐります…


『ぃぃ…ぁぁ…キモチぃぃ…
アッ!だめョォ-指がお尻に
入っちゃう…』


〔ヌルヌルしてると、
ツルッと入っちゃいそうだ…
気持ちよくない?ここ…〕

『ァン!だめだったら…ソコは…家の人にも触らせてないのに…』


〔でも、時々、こうして…
ツルッと入ると…〕


『ァッ!アン!だめョ…本当に…そんなとこ…あぁ−あぁ−だめ…もう…』


裕美は手をうしろに回し
課長の陰茎を握ると


『もう…入れて…これ…』

「ここでいいの?」


『いいの…ここでして…』

課長は裕美に風呂の縁に手を付かせ、亀頭の先を陰唇にこすりつけ、ゆっくりと埋め込んで行きました…


『あぁ…アッ!アッ!アン!アン!アッ!
ユックリ…アア−ムリ!アア−あぁ…
あッ!あッ!あッ!アアアア−…』


私は思わず浴室に入り、
つながったところを見ました。


裕美の陰唇は亀頭を飲み込み、張り裂けそうな陰門は
赤い秘肉を晒し、太い幹が
半分位埋没していました…

そして、その巨大な陰茎は
ズルズルと引き抜かれ、
亀頭が半分、姿を現すと、
また、ぐぁ-と押し込まれて行きます…


『あぁ…あぁ−ぃぃ…ねぇぃぃ…の…うごいて…』


なめらかに動く巨大な陰茎は、いっぱいに引き抜かれ
ゆっくり押し込まれて
いますが、徐々に全長が消えてゆき…遂には、すべてが姿を消したのです…


『あぁ-あぁ…いっぱい…
凄い…アアア−ぃぃ…アア−』


この時、私はうかつにも、
課長にスキンを渡すことを忘れていました。

あわてて、部屋に帰り、課長のポケットにあったスキンを持って浴室に向かうと…

課長の陰茎は引き抜かれて勃起したまま、びく付き、裕美は横たわっていました。


「逝ったの?」私は小さな声で、課長に聞きました。


〔えぇ…始めて逝きましたねぇ…これからは毎回、
逝きますよ…〕


今夜はまだ始まったばかりです…

[Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 アラジン 投稿日:2009/01/25 (日) 15:29
是非奥様の画像みせてください
これから奥様がデカチンにはまってしまうのが心配です

[Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 あふ 投稿日:2009/01/25 (日) 19:03
遂にいかされてしまいましたか…
徐々に奥さまが課長の逸物に馴染んでいったとき心と裏腹にその躯はご主人より課長に傾いていくのか…

ますます目が離せません。続きが待ち遠しいです!

[Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 カイジ 投稿日:2009/01/26 (月) 03:07
う〜ん、本当にすばらしいですね!
奥さまが徐々に課長になじんでいく様子が手に取るように感じられ、ここまでで、たっぷりヌかせていただきました。「まだ始まったばかり」なのに…。
続きが待ち遠しいですが、それ以上に、やはり終了がつらい!
未練がましいようですが、終了宣言はひとまず先送りして、この2年間の奥さまの「成長(性長?)」ぶりを、抜粋でかまいませんから、もう少し教えていただけないでしょうか?
執筆者の真二さんのご苦労はお察ししますが、ぜひ再検討お願いします!

[Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 真二 投稿日:2009/01/26 (月) 10:18
カイジさん

カイジさんのレスは、
本当に、いつも温かい…
ありがとうございます。


私が興奮するのは、
もちろん、目の前で妻が
犯されている…ことですが…
それにも増して、

前…後、の妻、その言葉であったり、微妙にゆれる
心の内…なのです。

私を気遣いながらも、
身体の欲望は…


妻を不特定に晒すとか
人間便器にしたいなどの
妄想や欲望は、まったく
ありません。


むしろ、反って、さめてしまいます。


そう言う意味で、
カイジさんの゙ツボ”と
私の”ツボ“は、同じ
なのかなぁ?と勝手に
思っています。


こんな事に足を踏み入れた私達夫婦ですが、
妻が私を愛してくれ
私も、心から愛している事を、疑ったことありません。
そうでなかったら、
嫉妬もなく、興奮もありません。

妻にしても、ただの肉欲
なら、二人きりでデート
するけど、そんな気には
ならないと言います。

物語とすれば、巨根に
溺れてゆく妻…は、
面白いかも知れませんが、
私達の場合は、“家”の中で、巨根に馴染んでゆく妻なのでしょう。

私のいない“隣の部屋”が二人きりのデート
それも、直ぐに私が参加
出来る、二人きりのデート
なのかも知れません。


カイジさんのご要望
ですが…

ちょっと、仕事の都合で、
私自身が忙しくなり、
スレッドの時間をとる
お約束が出来ないのです。
私の性格上、スレする以上
適当には…

時間が取れるように
なりましたら、単発で
現在の私達と山内課長を
描いてみたい思いもあります。

実は、山内さんは、
この4月に、部長の内示をうけており、この事は
まだ私達しか知りません。

妻とは部所が変わりますが、有能な人ですから、
この大不況には当然の
人事です。

余分なことを書いてしまいました。

お許し下さい。

続きは必ずスレします。

[Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 カイジ 投稿日:2009/01/26 (月) 22:01
こちらこそ、いつもご丁寧なお返事ありがとうございます。
あまりに興奮してしまい、こちらのほうこそ勝手なことを書いてしまって反省しています。
どうやら、すっかり真二さんと裕美さんご夫婦に魅了されてしまったようです。
この「妻をけしかけ」シリーズをどこまで続けるかは、もちろん真二さんのお気持ち次第ですし、真二さんならキレイに締めくくっていただけるものと期待しています。
課長さん(もうすぐ部長?)は精力旺盛なだけでなく、仕事も出来る方のようですから、奥さまも男性としての魅力を強く感じておられることでしょう。
真二さんとは違った意味で、課長さんに惹かれているのでは?
このシリーズが終わっても、どんな形でもかまいませんから、真二さんの気が向いたときに、奥さまの心理や行動を教えていただければ幸いです。
最後まで、よろしくお願いします。