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[38546] はじける妻10(私のSF) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/24 (土) 16:06 42 厄年さん ありがとうございます
チョイエロさん チョルシーさん 確かに妻は変わっていきました。 妻のことばかり書いてきましたが、少し私のことを書いてみます。 面白くないかもしれませんが、お付き合いください。 私が夫婦交際に興味を持つようになったきっかけのようなものが、 この体験の中にあるような気がしますので・・・ 私は会社勤めのサラリーマンです。 その出来事は20年ぐらい前になるでしょうか、私が30代半ばのころだったと思います。 その頃は私も会社の中堅どころとして、チームのリーダー的役割を担っていました。 私のチームに短大を卒業した女性が配属されてきて、数年後のことです。 高校・大学時代はスポーツ(球技系)で鍛えた大柄の女性でしたが、 社会人となって落ち着きも出始め、女性らしくなってきました。 決して美人ではありませんが、笑顔がかわいくて、どことなくキュートな感じです。 仕事も一生懸命にこなすまじめそうな娘でした。 悩みの相談ごともよくしてくれましたので、私も真剣に受け答えをしており、 仕事帰りに軽く食事をすることもありました。 決して男女の仲になりたくて・・・と言うような下心があったわけではありません。 むしろ、部下の女性に対して、そんなことがあってはならないという気持ちのほうが強かったのです。 でも、冗談ぐらいは言いますよね。 食事をしながら 私 「最近、素敵になってきたじゃない。彼氏でもできたか?」 今の時代、そんなこと言えばすぐさまセクハラで訴えられそうですが、 そのころは、まだセクハラなんていう単語もポピュラーではなかった時代です。 彼女 「彼氏ですか? はい。 実は学生時代から付き合ってる彼氏がいます。 もう長い付き合いになりました。 結婚するつもりです。」 私 「なるほど、おめでとう。道理で最近特に女性らしくなってきたわけだ。」 彼女 「そんなことないです。」(謙遜しています) 私 「その彼氏のことがうらやましいな。こんな魅力的な女性とエッチできるなんて。」 彼女 「そんな・・・・・」 私 「僕が君とエッチできたら幸せだろうなぁ」 言ってはいけないことを言ってしまいましたが、 彼女の一言で私の人生観が変わってしまったのです。 彼女 「はい。いいですよ。 行きましょ。 これから。」 私 「えっ! 」 彼女 「早くいきましょ。」 私 「何言ってるの? いいの?」 彼女 「さぁ、いきますよ。」 と言って、上着、バッグを手に持ち、靴を履きながら もう店を出る準備をしているのです。 私は狐につままれたような気がしていました。 彼女のこのあっけらかんとした仕草、一体どういうんだろう。 私と一回り(12歳)も年が離れている娘です。 私がポカンとしていると、彼女は会計のほうに歩を進めます。 え〜ィッ! ここは彼女に恥を掛かせてはいけません。 私 「よし! 行こう!」 明るく声をかけ、会計を済ませ店を後にしたのです。 早速、私のの車に彼女を乗せて、ラブホテルへ行きました。 部屋に入ると、彼女はちょっぴり恥ずかしそうにしていましたので、 私がバスの湯を入れ、雰囲気がシーンとならないように何かと明るく話しかけ、 緊張をほぐすように仕向けたのです。 でも、彼女はすぐにリラックスしており、結果として私自身の緊張をほぐすための会話であったような気がします。 彼女と結ばれました。SEXしました。 大柄な女性ですが、とても女らしい体でした。 抱き心地もすばらしかったです。 とてもバスとの大きい娘ですが、そのバストに張りがあって、 彼女の性感帯はそのバストと腿の内側、そして背中。 彼女も積極的なSEXで、あそこも濡れ濡れだったのです。 処女ではありませんでした。 その後も彼女とは親密になって行きました。 何度もSEXしました。 69もしましたし、フェラチオもしてくれましたし、バックにも応じてくれました。 正上位はもちろんのこと女性上位も、そのほかいろんな体位にも、嫌がるわけでもなく すんなりと応じてくれるのです。 彼氏がいるのにもかかわらず。 そんな体験が、私の女性に対する考え方に相当の影響を与えたことは事実だと思います。 今日はこの辺で失礼します。 また、書きます。 [Res: 38546] Re: はじける妻10(私のSF) チョイエロ 投稿日:2009/01/24 (土) 21:18 ご主人もやりますね(笑)
この彼女が既婚者だったら、もっと違う興奮を得られたでしょう。 [Res: 38546] Re: はじける妻10(私のSF) チョルシー 投稿日:2009/01/25 (日) 01:40 なるほど、今も誰かと不倫?
スワッピングしたいとか・・・ |