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プール内での女性の中で恵子の胸が一番大きく、彼女連れの若い兄ちゃんまで恵子をチラ見していました。私も連れの彼女のピチピチした肌をチラ見していたので、お互い様という感じでしたが、
やはり、妻への視線は股間を刺激しました。
恵子も娘の水遊びに夢中で、男の視線に気がついていませんでした。
娘とじゃれ合ったり、娘が抱きついたりする度に、ビキニがずれておっぱいの露出が多くなる
光景に、周りの男たちはチラ見を超えてガン見状態でした。
ずれたビキニを直す仕草に、私もハラハラしながも興奮していました。
娘の世話を交代して、私が遊ばせていると後から入場してきて私の存在を知らない大学生位の
男２人組が、プールサイドで休んでいる恵子をナンパし始めました。
恵子の拒否で諦めた２人が、プールに入ってきて私の近くで話し始めました。
「連れの男がいるのか～残念だな～」
「それにしても・・すごい巨乳だったな・・」
「ああ・・あのビキニをむしり取って顔を埋めたいな（笑）」
私は、再び股間が熱くなりました。
この２人組の男に、無理矢理ビキニを引きちぎられおっぱいを揉みくちゃにされるシーンを
勝手に想像して、３度目の勃起となりました。
娘が小さいので、２時間で帰る事となりました。
「最後に、あの滑り台やってきていい？」
恵子が言って来ました。
「いいよ～やってこいよ！！」
娘を抱いてで見ていると、
滑り台の着地地点に男たちが３～４人寄って来ました。
あいつら・・恵子のポロリを期待しているな・・オールスター水泳大会の騎馬戦じゃないんだから
簡単にポロリするわけないだろ！と思いながらも男を引き付ける恵子にジェラシーを感じていました。
滑り出し、水に叩き付けられた恵子は・・・
ビキニは外れませんでしたが、首ひもの結びがほどけて、本日一番のビキニのズレで乳房が大きく
露出となり乳輪まであと１センチという状態でした。男たちは食い入るように見つめていました。
あわててビキニを直した恵子は
「大丈夫だよね？見えてないよね？」
聞いてきました。本日４度目の勃起でした。
その日の夜の、セックスは激しいモノとなりました。
男たちの視線を集めた恵子のおっぱいを激しく攻めました。
ビキニに隠れた乳首をこうして吸えるのはオレだけだ！！大きな乳房を揉めるのはオレだけだ！！
と思うと、いつもより興奮しました。
それと同時に、恵子のおっぱいを他の男に見られたら俺はどんな気分になるんだろう？？
恵子のおっぱいをさわられ、揉まれ、乳首を吸われたら俺はどうなるんだろう？？
恵子も他の男に攻められるとどんな感じになるんだろう？？
そんな考えが更に興奮させました。
セックスの後、恵子が
「あなた・・いつもよりも激しかったわ・・どうしたの？」
「恵子のビキニ姿を思い出して・・」
「本当・・！？ウフフ・・」
「でも・・他の男の視線に少し嫉妬したよ・・」
「見られてたの？？本当に男の人はエッチなんだから！！」
「でも・・滑り台で乳首が見えそうになって焦ったよ・・」
「危なかったわ～もし他の人に見られてたら怒った？？」
「当たり前だろ！！」
「ウフフ・・」
「恵子は他の男に見られたらどうなんだよ！？」
「有り得ない！！あなた以外に見られたら・・ショック死しそう・・」
そんな会話を交わした後、私は恵子が着替えを覗かれおっぱいを見られたり、酒に酔わされて
衣服とブラを脱がされヤラれてしまうような妄想でオナニーをする生活がしばらく続きました。
恵子のハダカは見せたくない・・でも恵子がハダカを見られそれ以上のことをされて・・
でも・・恵子のハダカに興奮する男の表情と俺以外にハダカを見られる恵子の表情も・・
怖いけど見てみたい・・そんな複雑な思いで胸一杯になっていました。
秋になって、私は温泉旅行を計画しました。
もちろん・・混浴有りの旅館です・・
続く。