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[38586] 妻をけしかけ…28 真二 投稿日:2009/01/25 (日) 12:17 妻と課長の気まずさも、
一週間位で解消した ようでした。 あの夜を境にした妻の変化は、私には、うれしくもあり、寂しさをも伴う、微妙な感情を与えました。 寂しさの原因…それは、 あの、巨大な陰茎でした。自分とは、比べようもない、圧倒的な大きさ… それが、引き抜かれたあとに抱いた妻の身体は、 いつもの、まとわり付く 感じではなく、ゆるんだ膣でした… 男にしか、わからない 敗北感…それが寂しさの 原因だとわかっていました。 しかし、 妻との会話に、たびたび 出てくる課長の名は、 もはや、夫婦にとっては、 寝屋へいざなう キ−ワ−ドにもなって いました。 課長の名で、妻の興奮を 高め、妄想の中に遊び 淫蕩な世界を漂うのです。 あの夜から二ヶ月の時を 空け、刺激し続けた妻の 身体は、蜜を滴らせ、夜ごとほてる身体を持て余して いました。 その日、待ち合わせたのは、前回と同じ、小さな イタリアンのお店でした。 先に着いた私は、二人を 待っていました。 〔あぁ-、またお待たせ しちゃいましたか? ちょっと買物をしてた もので…〕 『あなた、課長がお酒の おつまみを買うって、 聞かないのよ… ほら、ワインまで… デパ地下に行ってたの』 「課長…気にしないで 下さいよ。家、建てるんでしょ…だめですょ」 〔いや、いや、家って言っても、犬小屋みたいな物だから…大した物じゃないよ〕 『ここに来るまでも、 腕組んでくれって、 うるさいのよ…誰かに 見られたら、どうするのよ ねぇ?』 「あぁ-、あれハマっちゃったの?課長…」 〔ハマった!ははは… いいよねぇ、あれ、ははは〕 「おっぱいが、びみょ〜に当たるのがねぇ…」 〔そう、ははは…たまりませんなぁ、ははは〕 『馬鹿ばかり言ってないで飲もうよ…』 「裕美、今日は課長のそばに座ってあげろよ…」 『えッ?』〔えッ?…いいよ、津村さん、それはないよ〕 『ふふ…課長と並ぶと会社みたいじゃない、ねぇ課長 …』 「違うよ、荷物…課長の所に荷物ゃバッグを 置くんじゃないよ…」 『あッ!ごめんなさい… そうよね、課長、荷物よりは私がそばの方がいいでしょ?』 〔荷物でいいよ…いや、 津村さん、いいよ荷物は ここで…〕 『荷物と私を譲り合わないでよ…もう!』 「ははは、ほら、課長…荷物を貸して…裕美座って…」 〔………………………〕 『じゃぁ飲もう…乾杯!』 〔あッ!裕美君…あれ買ったっけ?あれ…〕 『あれって?』 〔〇〇の焼豚、津村さんが 好きだって言ってた…〕 『あぁ-買った!あなた あの焼豚まで買って もらっちゃったのよ』 「えぇ−そんなのいいのに…駄目だよ、裕美…」 『言うこと聞かないのよ、課長は…会社でも言うこときかないし…ねぇ課長』 〔ははは、ひどい言われ方だなぁ…ははは〕 その日は早めに切り上げることにしていました。 店を出て、駅に向かって 歩いていると、ポッポッと雨が降って来ました… 「裕美、傘持ってる?」 『持ってきてないわ… 走ろうか?』 「うん、そうしよう… 裕美、腕!課長のも! よし!はしるぞ…」 『これ、やりたかっただけ じゃないの?』 〔おぉ−当たる、当たる ハハハ…いいねぇ ブルンブルン揺れるねぇ〕 『黙れ、課長!ハァハァハァ息が 切れそうなんだから…』 何とか、駅までは、あまり 濡れることはありません でしたが、自宅の駅に着いた時には、本降りになって いました… 「どうしようか? 止みそうにないなぁ… 課長、上着はしまって、 ワイシャツだけになりますか?…」 〔その方が良さそうだねぇ…裕美君は?〕 『私はワンピース脱ぐわけにはいかないでしょ』 「ははは、しかたないな、 濡れて歩くか…」 自宅までは歩いても12分 位でしたが、荷物もあり 歩くことにしました。 お陰で三人共ずぶ濡れ 状態…とくに裕美は ワンピースが身体に 張り付き、妙にエロチックです。 「裕美、お尻の割れ目が はっきりわかるよ」 〔あぁ−本当だ…うしろ からだと、下着の色まで わかるんだ…〕 『やめてよ、もう!男は前を歩いてよォ-、』 家に着くと、先ず妻が浴室に走り、バスタオルを持って来ました。 『そこで、全部脱いで、 上がってねっ!その間に 私、シヤワ−浴びてくるから…』 「全部ってお前…玄関で 素っ裸になれって言うの…小学生の頃、お袋に言われて以来だよ」 〔はははははは… そうだよねぇ…仕方ない、脱ぎますか…〕 男二人、玄関で素っ裸になり、身体を拭き、腰に バスタオルを巻いただけの格好で部屋に入りました。 「それにしても、課長の チンコでかいよねぇ… どの位あるんですか?」 〔あぁ…20cm位だよ、 計り方によって違うから…真上からだと22cm位かな?ちょっとネ〕 「ちょっとじゃないですょ…無茶苦茶でかいですょ…先ッぽもでかいし… あのあと、裕美に入れたら 緩んでましたよ」 〔ごめん…申し訳ない…〕 「いや、怒ってるわけじゃないですよ…うらやましいですけどネ…今日、あの ヌルヌルした奴、持って きてます?」 〔あぁ-持ってきてるよ… あれ塗れば大丈夫だから…先さえ入れば、あとは 大丈夫…〕 「あんなのでやられたら 女は、たまらないでしょうねぇ…若い頃は、ずいぶん泣かせたんでしょ?」 〔大学時代だけだよ… 三人いたよ、みんな年上 だったけどね…それも 30代が二人と、一人は40代だったよ…年下は女房だけだよ〕 「へぇ-年上三人は喜んだでしょう?」 〔まぁネ…あのヌルヌルしたのも、一人に教えて貰ったんだよ。それからは 無理なく入るようになったよ…俺には必需品かな…〕 『ハハハ、変な景色… まだお風呂は沸いてない けど、シヤワ−でよければ どうぞ…』 今日はロングのネグリジェに、髪にはタオルを巻いて 出て来ました。 よく見るとノ-ブラのようです。 「課長、私は風呂に入りたいから、シヤワ−でよければ先にどうぞ」 〔あぁ−僕もできれば 入りたいなぁ…〕 『じゃぁ先に少し飲む? 20分位かかるかも知れないし…』 妻は台所に立ち、買って 来た食べ物を器に盛り替えます。 うしろから見る裕美の姿は薄いネグリジェごしに、 パンティ-が透けて見えていました。 昨夜、言い付けておいた事ではありますが… 『はい!出来たわよ、あなたワインを開けて…』 「じゃぁ-乾杯しようか… 何に乾杯かなぁ?」 『課長がくる日は、二度共、雨だから雨に乾杯でどう?それとも…ずぶ濡れに?』 〔玄関で裸にされたのも 始めてだったし、ずぶ濡れに乾杯だ、ははは…〕 「じゃぁ、ずぶ濡れに 乾杯!」〔乾杯!〕『乾杯』 腰にバスタオルを巻き、 上半身は裸の男二人と ネグリジェの下はパンティ一枚の女が酒を酌み交わせば、当然、雰囲気は妖しく なります… 「裕美…オッパイ透けて るよ…」 『見たいんでしょ… あなたも、課長も…』 「男ならみんな、見たいさ…ねぇ、課長」 〔さっきから、目のやりばに困ってるよ…〕 『見たらいいじゃない… 家に来た時は…見せて あげるから…』 「見せてあげるだけ じゃないだろ? 触ってもいいんだろ?」 『…いいけど…ずるいわ…私だけ…』 ピ−ピ−ピ−ピ−ピ−ピ−風呂の沸いた合図でした。 「課長、先に入って下さい…いえ、私はあとで…」 課長はバスタオルの前を 大きく持ち上げて、浴室へ行きました。 私は裕美を抱きしめキスをしました。 裕美は激しく私の口を吸いバスタオルの下で、大きくなった陰茎をぎゅっと握りこすります… 「裕美…課長の背中を流しておいで…」 『そんなこと… 課長、お風呂場で私を抱くわ…』 「いいじゃないか… 家に来た時は…裕美も 欲しかったんだろ? 課長の大きいチ〇ポ… ハメテもらっておいで…」 『いやらしい言い方… 嵌めてもらえなんて…』 「早く行かないと…」 裕美は立ち上がり、浴室に 向かいました… しばらくすると、裕美の声が… 『あぁ…あぁ…はぁ−あぁハァ−ハァ−あぁ-ハァ−』 私の胸はドキドキと脈打ち、居ても立ってもいられませんでした。 私は、あわてて課長の洋服から、保水液の入った瓶を取出し、静かに浴室を覗きました。 中の光景は…湯舟の中で 仁王立ちした課長の巨大な陰茎を、裕美がひざまずいて、一心不乱にしゃぶっている最中です…しかも、 ンム!ンム!と声までもれて います。 両手は太い竿を、 せわしなくこすり、口に 入りきらない亀頭を舐め回しています。 課長は背中を丸め、乳房を揉み上げ、時に乳首をひねり、長い手を尻まで伸ばして、双球を割るように 揉んでいます。 課長と目が合いました。 私は手にある瓶を示し、 そっと置きました。 課長は大きくうなずき、 ニヤリと小さく笑いました… そして、裕美を立たせると 左足を風呂の縁に上げさせ、身体を湯舟に浸けて、 裕美の秘口を舌で舐め始めました。 『あぁ-あぁ-ぃぃ…』 裕美は課長の背中辺りに手を置き、身体を支えています。 課長は舐めながら、裕美の尻をわしづかみすると、 私に見せ付けるかのように大きく割りました… 薄茶色の陰唇が割れ、 ピンクの秘肉がむきだしにされました…小さな肛門 までも… 胸の痛くなる光景です。 課長が、さっきの瓶を 渡してくれ、と指さして きました。 私は裕美の後ろから、瓶を手渡します。 すると課長は、液を両手に塗ると、裕美の身体に塗り 始めました。 『なに?これ…ヌルヌル する…』 〔心配しなくて大丈夫… ヌルヌルして気持ちいい だろ?〕 『あぁ-変な感じ…あぁ− 乳首が…ぃぃ…ぁァ-キモチィィ…あぁ−お尻も…ぃぃ…』 課長は風呂から出ると裕美を壁に向かって立たせ、 自分の胸や陰茎にも塗り うしろから身体を重ねました… 陰茎を裕美の尻の割れ目を滑らせ、両手で乳房を 揉むのです。 裕美の尻も、くねくねと 動き、自分から押し付けているようにも見えます… 課長の手が下に降り、尻の割れ目をまさぐります… 『ぃぃ…ぁぁ…キモチぃぃ… アッ!だめョォ-指がお尻に 入っちゃう…』 〔ヌルヌルしてると、 ツルッと入っちゃいそうだ… 気持ちよくない?ここ…〕 『ァン!だめだったら…ソコは…家の人にも触らせてないのに…』 〔でも、時々、こうして… ツルッと入ると…〕 『ァッ!アン!だめョ…本当に…そんなとこ…あぁ−あぁ−だめ…もう…』 裕美は手をうしろに回し 課長の陰茎を握ると 『もう…入れて…これ…』 「ここでいいの?」 『いいの…ここでして…』 課長は裕美に風呂の縁に手を付かせ、亀頭の先を陰唇にこすりつけ、ゆっくりと埋め込んで行きました… 『あぁ…アッ!アッ!アン!アン!アッ! ユックリ…アア−ムリ!アア−あぁ… あッ!あッ!あッ!アアアア−…』 私は思わず浴室に入り、 つながったところを見ました。 裕美の陰唇は亀頭を飲み込み、張り裂けそうな陰門は 赤い秘肉を晒し、太い幹が 半分位埋没していました… そして、その巨大な陰茎は ズルズルと引き抜かれ、 亀頭が半分、姿を現すと、 また、ぐぁ-と押し込まれて行きます… 『あぁ…あぁ−ぃぃ…ねぇぃぃ…の…うごいて…』 なめらかに動く巨大な陰茎は、いっぱいに引き抜かれ ゆっくり押し込まれて いますが、徐々に全長が消えてゆき…遂には、すべてが姿を消したのです… 『あぁ-あぁ…いっぱい… 凄い…アアア−ぃぃ…アア−』 この時、私はうかつにも、 課長にスキンを渡すことを忘れていました。 あわてて、部屋に帰り、課長のポケットにあったスキンを持って浴室に向かうと… 課長の陰茎は引き抜かれて勃起したまま、びく付き、裕美は横たわっていました。 「逝ったの?」私は小さな声で、課長に聞きました。 〔えぇ…始めて逝きましたねぇ…これからは毎回、 逝きますよ…〕 今夜はまだ始まったばかりです… [Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 アラジン 投稿日:2009/01/25 (日) 15:29 [Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 あふ 投稿日:2009/01/25 (日) 19:03 [Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 カイジ 投稿日:2009/01/26 (月) 03:07 [Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 真二 投稿日:2009/01/26 (月) 10:18 [Res: 38586] Re: 妻をけしかけ…28 カイジ 投稿日:2009/01/26 (月) 22:01 [38585] 妻の声・・・A 魔界 投稿日:2009/01/25 (日) 12:02 博多に戻って来てからはY君との距離を急激に縮めた。飲みに行く回数を増やし、更には
私とY君二人で飲む機会も何度か作った。そこで判明したのは、彼には3人の子供がおり、 末っ子は昨年生まれたばかりとのことで、細君との夜の生活もご無沙汰状態らしい。彼の 奥さんは非常に淡白らしく彼に言わせれば「味気ない」セックスとのことだった。 私は少しずつ小出しにしながら妻の事を匂わせ続けた。年上には昔から興味があり、私の ことを「素敵な奥様で羨ましいです」と言うようになるまでそんなに時間はかからなかった。 ある日、私は彼に全てを打ち明けた。彼は驚き、半信半疑だったが私の切々と訴える話に 徐々に興奮している様子だった。 「本当にいいんですか?」と聞く彼はそれまでの酔いが覚めた目で私を凝視した。そして 私は肯定した。 その一方で彼と妻の会話、嬌声を盗聴する方法を模索していた。ラジオマガシンや色々な めメディアで機器を検討し、素晴らしいものを見つけた。それは電話会議用のハンズフリ ー通話装置と言うもので、大きさはほぼ携帯電話並みで、携帯電話のイヤホンジャックに 繋げば半径1メートル以内の声が遠く離れた私の携帯電話に届くというものだ。私はすか さずネットで注文し、2台の携帯電話も新たに契約した。もちろん1台は通話装置と一緒 にY君に渡すのだ。彼のバッグに忍ばせた機器のテストをホークスファンの飲み会で試し てみた。個室で飲むことにし、私がトイレに行った時にY君に電話する。Y君は仕事の話 のように口裏を合わせ、電話を切ったようにみせかけて通話装置のマイク部分(携帯のア カテナのような形状である)をバッグからすこしだけ出した。私はトイレの個室に入り、耳 をそばだてた。するとみなの会話がクッキリと聞こえる!妻がしゃべる声が明瞭に聞こえる。 計画の第一段階は滞りなく達成した。私は皆の元に戻り、Y君に向かって耳を引っ張って 見せた。「すべてOK」のサインである。 会話は続き、いつしか下ネタへと移った。仲間の一人が先日の温泉での話を始めた。そして そしてY君の一物の話に花が咲いた。 これでいい。Y君の一物の大きさが妻の頭に刷りこまれればいいのだ。 計画の第二弾が頭の中に浮かんできた。 [38582] 妄想と現実の狭間で・・・ やんちゃ 投稿日:2009/01/25 (日) 10:28 私達は、結婚13年の30代前半の夫婦です。
地元で中学生からの付き合いですので、体の方は20年近くの付き合いになります。 やはりそれだけ付き合って来ると、マンネリ化してしまうもので・(妻の方もと、思いますけど) 今まで、バイブや言葉での妄想セックスまでは、していたのですが・・ 私の方が妄想だけでは、我慢出来なくなり、妻に色々なスチュェーションを、提案してみたのですが! 私は、貴方にしか見せたくないし感じないわよ。 と言われてしまい却下されてしまいました・・・・・が、私は一人歩きした妄想を、止める事が出来ずに、ある行動に出てしまいました。 それがまさか、私の妻があんなに・・・ 遥かに、私の妄想を越え、みだらな一人の快楽を貪る牝になるとは、この時はまだ考えられませんでした。 だらだらと、読みづらい文章ですみません。 続きは、ゆっくり書かせて頂きます。 [Res: 38582] : 妄想と現実の狭間で・・・行動 やんちゃ 投稿日:2009/01/25 (日) 15:45 [Res: 38582] Re: 妄想と現実の狭間で・・・ マンボウ 投稿日:2009/01/26 (月) 03:15 [Res: 38582] Re: 妄想と現実の狭間で・・・ ビッチ好き 投稿日:2009/01/26 (月) 15:31 [Res: 38582] Re: 妄想と現実の狭間で・・・危険 やんちゃ 投稿日:2009/01/26 (月) 18:17 [38571] 落ちた妻 健一 投稿日:2009/01/25 (日) 01:26 54歳の会社員の私 妻49歳専業主婦 長男・次男は大学進学時に家を出て寮生活
昨年より夫婦2人の生活が20数年ぶりに始まりました。 新たに熟年夫婦としての生活を考えていかないと思ってますが 互いに無趣味で 私は仕事がありますので 付き合いも含めて気晴らしも出来ますが 妻は子供たちに中心に22年を過ごしてきましたので 何と無く気が抜けた感じで 出かける事も少なくて このまま老いては困るのでスポーツクラブや他のカルチャースクール などを勧めますが 「そうね」と分かって入るのですが行動出来ないでいます。 この歳になって燃え上がる感情って湧いてこないものですね。 私は出張も多く月に10日は出てます。 お酒が飲めない私は出張時にお付き合いがない夜は部屋でサイトをよく見て時間を潰しますが 最近は寝取られ願望サイトや不倫体験サイト等に入り 皆さんの体験談を私たち夫婦にダブらせ 想像するようになってきました。 妻にも不倫をさせてみたい、母親から女に戻って欲しい、生活にときめきをと想像は膨らみ 自分との戦いが数か月、若いころは結構スケベに反応する妻でした 私と知り合う前には開発済みでお遊びの関係から情が湧き結婚しましたが お遊び関係の時に 妻の性体験を聞いてましたので8人の男性の事を聞いてました、その時の話は忘れず記憶してます 徐々に膨らむ妄想は計画実行へと あるサイトに私の気持ちを書き込みました 返事をくれた方達から同市の男性を選び連絡しました まず お会いして気持ちを伝え妻を何とかして抱いてほしいとお願いしたのです その方高橋さん、妻よりは若くて45歳妻好みでした 大変興味をもってくれて 体験談も話してくれました ナンパが好きで人妻喰いが好きで不倫初体験の人妻との体験談には興奮させられた。 翌週 妻にあくる日からの出張に必要な書類を引き取りに行って欲しいと電話をすると 妻は断ることも無く指定した喫茶店に行ってくれました。 私の作戦で高橋さんの電話番号を教え 近くに行って電話をする様にして会う段取りにして 高橋さんに妻の電話番号をゲットさせました。 その夜 高橋さんの評価は感じのいい方だったと嬉しそうな反応 外で男性と話をする事は楽しかった様でご機嫌な妻を久しぶりに見た気がした 彼からの報告によると 魅力的な奥様でビックリしましたと先制攻撃に気を良くした妻は 1時間以上も彼と話をしたようで 初回から期待を持てましたし彼は自信があると言った。 そう聞くと不安になりましたが必ず報告をしてもらう事を約束して彼にお任せしたのです。 彼から連絡があり、先ほど妻に電話をして30分ほど話したようで また電話をしてもいいか 聞くと時間が取れた時は何時でもいいと返事をもらったと報告があったがその夜妻からは 高橋さんから電話があった事は言わなかった 年甲斐も無くジェラシーを感じ妻を抱いた。 何時までも女でいて欲しいと言うと「頑張るからもっと突いて・・・」をいつも以上の反応で イッタ。 高橋さんから何度か電話で話をしたと報告されましたが妻からは話は出ません いよいよ3日後食事を約束したと連絡がありました、フグ料理の誘いに乗った様でその日から 私は2日間の出張 彼は急がないで進めるので任せてと落とす自信を感じた 私は今上海に春慶節中の工場内機械の改造を監督として来ており3日目になるが ホテルに帰って 着信メールを見て体が震えました。 週に1度は電話で話したり、食事に誘ったりで今までは昼間の2〜3時間の付き合いを続け 先週は食事の後店を出る時手を握って、ドライブをして荒波が見える海沿いの駐車場で 肩に手をかけて引き寄せると高橋さんの肩に頭を乗せてくれたと聞いてましたので 心中は穏やかでないのですが、自分に言い聞かせ妻の変化に期待することにしてましたが 今日は初めて夕食に誘ってお酒を勧められ、私が出張中ですので安心感もあったのでしょう そんなに強くない妻ですが結構呑んだ様で彼は今夜がチャンスと確信した様で ホテル予約サイトで部屋を確保、足元がふらつく妻の腰に手を廻しどこかで休みましょうと 言うと何も言わずに着いて行ったようだ 妻は久しく男性に優しくされた事がなくて 彼の会話や態度に好感を持ち女心が蘇ったのでしょう 私は妻はそうなる事を 覚悟してたと思います。 妻はベットに寝てる、しかも裸のまま 最初は微かに抵抗したようですが キッスを許し 今夜だけ1人の女になって、今夜だけを何度も強調すると自らシャワーを使わせてと言ったらしい 灯りは暗くしてとお願いをし、彼に身を任せ、妻は興奮の中彼を受け入れたのでしょう 何度もイッたようで妻の許しを得て中に出させて頂きましたとの書き込みに頭は混乱して 手が震え、妻の今の状況を想像しパンツの中で勃起してる愚息は痛いほどです。 とうとう妻が不倫を 添付画像には足を開き気味で寝てる妻の姿が 最後に今夜は私の体力の許す限り奥様を淫乱にして楽しませます気が付きましたが奥様はM性が ありますねと締めてありました。 日本は今1時、送信時間は10:28 ひょっとすると再び彼に足を開かされ挿入されながら 喜びの言葉を発してるかも 最後のM性の文字がが気になります この書き込みの途中で射精してしまい それでも今も勃起してます。 妻は朝まで何度か抱かれるのでしょう 私の帰国予定は2月1日 彼にのめり込まない事を祈って耐えます。 [Res: 38571] Re: 落ちた妻 ikea 投稿日:2009/01/25 (日) 02:18 [Res: 38571] Re: 落ちた妻 ジロー 投稿日:2009/01/25 (日) 04:25 [Res: 38571] Re: 落ちた妻 千葉男 投稿日:2009/01/25 (日) 07:56 [Res: 38571] Re: 落ちた妻 もっこりん 投稿日:2009/01/25 (日) 11:26 [38569] 妻がやりました 育子の男 投稿日:2009/01/25 (日) 00:55 皆さん読みにくくすいませんでした
順序を追ってゆっくり酒を控えてかきます。 1・育子の男について 育子とは私の妻の実の姉で俺と同じ41歳で義理の兄である武の妻です 妻も武も育子と俺の関係はばれていません。Hな関係中です 2・妻晴美と義理の兄が合体するまで(どうやって肉体関係を持たしたか) 妻側の家系の法事があり武が「Hの時育子(武の妻)が以前より感じなくなりやる気が薄れてきた」 と言う話から始まった 俺は以前より妻晴美が他の男とSEXするところが見たいと思っていた。 またとないチャンスと思った 妻晴美の体形はぽっちゃり型胸も大きい 武の妻は痩せ型で胸も小さいでもドスケベだ 3・武に妻を貸す約束 酒の席でもあったが俺から武に「良かったら晴美と遊んでみるか」と尋ねた 武の返事は「ほんとにいいのか?はめてもいいのか?」と真顔で言い始めて あげくのはてには「まえから晴美の胸に興味があり夏の時期は胸チラをたのしんでいた」 と言い出す始末だ そこまで俺も聞けば晴美を武に貸さない訳には行かなくなり計画を立てることにして約束した 武は「もし上手くいったら育子も俺に貸すと言い出した」とりあえず俺も了解した 4・妻晴美を説得 酒飲みたいのでまたあとでゆっくり書き込みます ちなみに今夜は晴美がまだ帰ってきません武から解放されていません 皆さんおやすみなさい [Res: 38569] Re: 妻がやりました DaZ 投稿日:2009/01/25 (日) 11:12 [38557] 妻の恋人 親爺 3 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/24 (土) 19:28 スイマセン。また間が開いてしまったので、こっそりと、続けます。
妻の恋人 親爺 4 の続き 私が完全に寝入っていると思って安心したのか、ハッキリとした声で喘いでいます。 4〜5分もたっていないと思います。顔を床に付けて、お尻を高く上げた姿勢の妻の口から 妻 あっ、イヤッ。 妻 何で。…あ、ふぅ、半端なんだ、からぁ… 妻 ァァァ、嘘、ウソよ!…もぉ、もぉぉ… 妻 ォォォ、イ、ィィ逝くぅ、いやぁ、ダメよ。 妻 ァァァまだよぉ。イクッ。まだイヤッ。 妻 …逝っちゃう。ダメェ、いやぁんダメ。駄目よ。ぃぃイク、逝っちゃうよ。 妻 ぃぃイク、逝っちゃうよぉ。おう、ウッッ、クゥゥゥ、…アッ。…ハァァ。。な、ふぅ、何で…、 妻 まだっ、ぃいやぁ、も…もう少し、あっ、あっ、あっ、ぁぁぁぁ……んっ 妻 何で、こんなに、ああ、良いのよ!…あぅ、ァァァ、ふぅ、ふぅ、…………… 暫らく続いた静けさの後…、 ゆっくりと、上体を起こした妻が、再びシャワーの栓をひねったようです。ダルそうに立ち上がると、股間から洗い始めたのです! 私は思わず、握り締め続けていた、ブラジャーとパンティーを元の形にして、元の位置に置くと、静かに寝床に潜り込み、妻が来るのを待っていた、つもりだったのですが、いつの間にか、眠りに落ちてしまったようです。 [Res: 38557] Re: 妻の恋人 親爺 3 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/24 (土) 20:19 [Res: 38557] Re: 妻の恋人 親爺 3 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/24 (土) 20:58 [Res: 38557] Re: 妻の恋人 親爺 3 コージ 投稿日:2009/01/24 (土) 23:09 [38549] 今夜 シンジ 投稿日:2009/01/24 (土) 16:52 今夜、妻を他人に抱いてもらいます。
私と妻は結婚3年目の夫婦です。 2歳年下で今年32歳になる妻とは、3年の交際を経て結婚しました。 妻の容姿は小柄な体型で、あくまでもなんとなくではありますが、 芸能人で言うと坂井真紀に似ていると言われる事があります。 妻を他人に抱かせるという事。 そんな事を思い立ち、長い時間を掛けて妻を説得し、 なんとか実現という所までこぎつけたきっかけ… それは、妻が私と交際する以前に付き合っていた男性との、 性の営みを聞いた事でした。 高校2年、17歳での初体験。 その後つきあった男性に、初めて教えられたフェラの話。 初めてイク事を味わった話。 その他にも夫や彼氏でなくても、 男性であれば十分興奮できるであろう話が沢山ありましたが、 ここでは省略しておきます。 私自身の興味から、 あまり話したがらない妻を説得しつつ、 妻の性体験を聞いてきました。 それを聞いている時の、味わった事の無い嫉妬と興奮が、 今夜実行する事の一番大きなきっかけです。 今夜7時頃、相手の男性が私達の住むアパートに来る予定になっています。 相手選びに関しては色々と考えましたが、 妻の要望を尊重しました。 妻としては全く見ず知らずの人間では怖いという気持ちがあり、 かと言って私の友人なども含めて、 今現在身近な関係にある人間では恥ずかしいとの事。 妻が最終的に選んだのは、20代前半に付き合っていた昔の彼氏でした。 打ち合わせの為、妻と私で2回程会いました。 私とは違うタイプだなという印象を持っています。 今、とにかく興奮しています。 もし読んでくださる方がいたら、 事後の報告もしたいと思います。 [Res: 38549] Re: 今夜 しんじ 投稿日:2009/01/24 (土) 17:18 [Res: 38549] Re: 今夜 珍事 投稿日:2009/01/24 (土) 18:03 [Res: 38549] Re: 今夜 隆 投稿日:2009/01/24 (土) 18:18 [Res: 38549] Re: 今夜 晴男 投稿日:2009/01/24 (土) 19:22 [Res: 38549] 現状報告 シンジ 投稿日:2009/01/24 (土) 20:29 [Res: 38549] Re: 今夜 晴男 投稿日:2009/01/24 (土) 20:52 [Res: 38549] Re: 今夜 隆 投稿日:2009/01/24 (土) 21:21 [Res: 38549] Re: 今夜 晴男 投稿日:2009/01/24 (土) 23:43 [Res: 38549] Re: 今夜 龍騎 投稿日:2009/01/25 (日) 01:19 [38546] はじける妻10(私のSF) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/24 (土) 16:06 42 厄年さん ありがとうございます
チョイエロさん チョルシーさん 確かに妻は変わっていきました。 妻のことばかり書いてきましたが、少し私のことを書いてみます。 面白くないかもしれませんが、お付き合いください。 私が夫婦交際に興味を持つようになったきっかけのようなものが、 この体験の中にあるような気がしますので・・・ 私は会社勤めのサラリーマンです。 その出来事は20年ぐらい前になるでしょうか、私が30代半ばのころだったと思います。 その頃は私も会社の中堅どころとして、チームのリーダー的役割を担っていました。 私のチームに短大を卒業した女性が配属されてきて、数年後のことです。 高校・大学時代はスポーツ(球技系)で鍛えた大柄の女性でしたが、 社会人となって落ち着きも出始め、女性らしくなってきました。 決して美人ではありませんが、笑顔がかわいくて、どことなくキュートな感じです。 仕事も一生懸命にこなすまじめそうな娘でした。 悩みの相談ごともよくしてくれましたので、私も真剣に受け答えをしており、 仕事帰りに軽く食事をすることもありました。 決して男女の仲になりたくて・・・と言うような下心があったわけではありません。 むしろ、部下の女性に対して、そんなことがあってはならないという気持ちのほうが強かったのです。 でも、冗談ぐらいは言いますよね。 食事をしながら 私 「最近、素敵になってきたじゃない。彼氏でもできたか?」 今の時代、そんなこと言えばすぐさまセクハラで訴えられそうですが、 そのころは、まだセクハラなんていう単語もポピュラーではなかった時代です。 彼女 「彼氏ですか? はい。 実は学生時代から付き合ってる彼氏がいます。 もう長い付き合いになりました。 結婚するつもりです。」 私 「なるほど、おめでとう。道理で最近特に女性らしくなってきたわけだ。」 彼女 「そんなことないです。」(謙遜しています) 私 「その彼氏のことがうらやましいな。こんな魅力的な女性とエッチできるなんて。」 彼女 「そんな・・・・・」 私 「僕が君とエッチできたら幸せだろうなぁ」 言ってはいけないことを言ってしまいましたが、 彼女の一言で私の人生観が変わってしまったのです。 彼女 「はい。いいですよ。 行きましょ。 これから。」 私 「えっ! 」 彼女 「早くいきましょ。」 私 「何言ってるの? いいの?」 彼女 「さぁ、いきますよ。」 と言って、上着、バッグを手に持ち、靴を履きながら もう店を出る準備をしているのです。 私は狐につままれたような気がしていました。 彼女のこのあっけらかんとした仕草、一体どういうんだろう。 私と一回り(12歳)も年が離れている娘です。 私がポカンとしていると、彼女は会計のほうに歩を進めます。 え〜ィッ! ここは彼女に恥を掛かせてはいけません。 私 「よし! 行こう!」 明るく声をかけ、会計を済ませ店を後にしたのです。 早速、私のの車に彼女を乗せて、ラブホテルへ行きました。 部屋に入ると、彼女はちょっぴり恥ずかしそうにしていましたので、 私がバスの湯を入れ、雰囲気がシーンとならないように何かと明るく話しかけ、 緊張をほぐすように仕向けたのです。 でも、彼女はすぐにリラックスしており、結果として私自身の緊張をほぐすための会話であったような気がします。 彼女と結ばれました。SEXしました。 大柄な女性ですが、とても女らしい体でした。 抱き心地もすばらしかったです。 とてもバスとの大きい娘ですが、そのバストに張りがあって、 彼女の性感帯はそのバストと腿の内側、そして背中。 彼女も積極的なSEXで、あそこも濡れ濡れだったのです。 処女ではありませんでした。 その後も彼女とは親密になって行きました。 何度もSEXしました。 69もしましたし、フェラチオもしてくれましたし、バックにも応じてくれました。 正上位はもちろんのこと女性上位も、そのほかいろんな体位にも、嫌がるわけでもなく すんなりと応じてくれるのです。 彼氏がいるのにもかかわらず。 そんな体験が、私の女性に対する考え方に相当の影響を与えたことは事実だと思います。 今日はこの辺で失礼します。 また、書きます。 [Res: 38546] Re: はじける妻10(私のSF) チョイエロ 投稿日:2009/01/24 (土) 21:18 [Res: 38546] Re: はじける妻10(私のSF) チョルシー 投稿日:2009/01/25 (日) 01:40 [38536] 他人棒-2 清 投稿日:2009/01/24 (土) 06:33 妻は私の前でk氏とキスを始めました。k氏は、キスで妻を落としました。妻の目は、虚ろになり体の力が抜け、k氏にいかされました。そして、スンナリ、見事な迄にエッチな女に変貌させられました。
[Res: 38536] Re: 他人棒-2 あむ 投稿日:2009/01/24 (土) 07:39 [Res: 38536] Re: 他人棒-2 清 投稿日:2009/01/24 (土) 19:10 [38532] 夫と妻と、共通の友 2 マーズ 投稿日:2009/01/24 (土) 03:59 「はぁ…はぅ……」
吐息を漏らすたびに、妻の体はピクッピクッと反応しました。 妻と私の共通の友であるアツシの手が、 乳房を揉み、乳首を転がすように刺激を加えていきます。 座布団を枕に仰向けになった妻は、 目隠しと酔いも手伝って、 まさかアツシにされている行為とは思っていないでしょう。 刺激に身を任せるように体の力も抜けきっていました。 そんな妻の姿を見ているだけでも、 私自身のモノはガチガチに勃起し、 すでに先走り液まで漏れる程の興奮を感じていました。 当然アツシの興奮も想像に難くありません。 呆然として指示を出すのを忘れている私を尻目に、 自分から妻への愛撫を進めていました。 乳首に口を近づけ、優しく含みます。 口の中で舌を使い転がしているのでしょうか、 妻はそれまで以上に刺激を感じているようでした。 唇で乳首を吸い上げられると、 「やっ…あぅ…」 と、声を漏らします。 妻は人並み以上に乳首が敏感です。 それを悟ったアツシは、さらに乳首を責めました。 「トシ…気持ちいい…なんか…すごく…いつもより気持ちいいかも…」 妻が小さな声で囁く言葉に微妙な心境になりながら、 「いつもより?そ…そう?くみ、酔ってるからかな…」 と、自分に向けてもフォローを入れてみました。 「いつもより」という言葉を聞いたアツシは何やら満足げな顔です。 自信を得たようで、乳首を口に含みながら、 今度は下半身に手を伸ばし始めました。 内腿を撫で回し柔らかな感触を味わっているようです。 乳首への刺激で感度が増している妻は、 内腿に触れられただけで、さらに吐息を漏らし体を震わせました。 アツシは内腿や下腹部を撫でながら、舌を這わせたりしていましたが、 なかなか大事な部分には手を触れようとしません。 さすがに私への遠慮があるのかと察し、 指示を出す事にしました。 「さて、くみのおまたはどうなってるかな…?」 妻はその言葉にうっすら笑みを浮かべ、 アツシは私の顔を覗きました。 アツシを見返し、頷く仕草をします。 アツシは妻の足を僅かに開かせ、 パンティー越しの秘部に手を触れました。 割れ目に沿って指先で刺激を加えられた妻は、 「はぅ…あっ…あっ……」 と、それまでより一際大きな声…というより鳴き声を上げます。 アツシの手はさらにパンティーの中へ侵入しました。 妻の手は堅く握られ、これ以上快感の声が漏れる事を恥じらうように、 唇を噛み締めています。 パンティーの中でモゾモゾと動くアツシの手は、 確実に割れ目をなぞり、妻の体の中に侵入するタイミングを図っているかのようでした。 妻が、何も知らぬ状態ながら、 私ではない男からの愛撫でその体がどう反応しているのか… どうしても知りたくなりました。 私はアツシに無言で合図をし、 パンティーの中から手を抜かせ、そして自分の手を差し入れてみます。 何故だか恐る恐る、指先を割れ目に這わせました。 女性器の詳しい名称はよくわかりませんが、 プクッとした外側の部分は明らかに膨らみを増し、 割れ目の奥に指を入れるまでもなく、 溢れ出る粘液が指先に絡み付くほどになっています。 全体的に発熱しているように熱くなり、 妻の体が欲情している事は明らかでした。 普段、あまり濡れの良くない妻なのですが、 この時はかなり濡れていたのです。 酔いのせいで体が敏感になっているのか… アツシの愛撫が上手いのか… それとも、アツシにされている事に気付いていて、 それに対して興奮しているのか… 妻の肉体の素直な反応に、微妙な嫉妬と興奮を感じていました。 [Res: 38532] Re: 夫と妻と、共通の友 2 まぁ 投稿日:2009/01/24 (土) 18:18 [Res: 38532] Re: 夫と妻と、共通の友 2 しんじ 投稿日:2009/01/24 (土) 20:15 [Res: 38532] Re: 夫と妻と、共通の友 2 トシ 投稿日:2009/01/24 (土) 23:19 |