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[38306] はじける妻6 (バイブでいたずら) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/17 (土) 15:42 読んでくださってありがとうございます。
妻の変化、女性ってすごいものですね。 剃毛して数日、妻が言います。 妻 「なんだかチクチクして いや。 もういやよ。」 私 「いいから。また剃ってやるよ。」 妻のあそこの毛を剃ってから、夜の営みが楽しくなりました。 われ目がはっきり・・・ そして濡れ具合もよくわかります。 愚息の挿入もすんなり。 気持ちのいいものです。 つながっているところもよく見えて、なんとも卑猥です。 そうこうしているうちに、妻に仕返しされました。 妻 「私ばっかりこんなになって・・・。今度はお父さんのも剃ってあげる。」 なんと、妻が私の愚息をつまみ、上手に剃毛するのです。 あの堅物の妻が・・・どこまで変わっていくのでしょうか。 私が妻のを剃ったのは、初めの2・3回ぐらいです。 後は妻が自分で剃るようになりました。 チクチクし始めると自分で手入れしているみたいです。 バイブにももう抵抗はありません。 ある夏の暑い休日、朝、目覚めると子供たちはクラブ活動に出かけた後。 妻は、朝食の後片付けが終わって一息ついているところでした。 私 「今日も暑いなぁ。シャワー浴びてくるわぁ。お前も一緒に浴びるか?」 妻 「なに言ってるのよ。いやらしいわねえ。朝から・・・あなたお一人でどうぞ。」 そっけなく、あしらわれてしまいました。 私はシャワーをあびながら、妻をいじめてやろうと考えました。バイブで・・・ シャワーから上がり服を着てバイブを持ち出し、何気ない顔で居間に行くと、 妻はソファーに横になりテレビを見ながら、げらげら笑っています。 とても淫靡な雰囲気ではありませんが 私 「ジャジャジャ〜ん」 バイブを突き出し、見せてやりました。 妻 「はぁ? なに! 」 私 「これ 入れてやろうか? これで襲ってやるぞぉ〜」 ちょっとおどけた雰囲気で言うと 妻 「いいわよ〜 できるものなら かかってらっしゃい」 思わぬ妻の反応です。 私 「よぉ〜し。バイブで狂わせてやる!」 妻に襲い掛かり、妻のパンティーをずりさげようとしますが、妻は抵抗します。 すんなりとはパンツを脱がすことができません。 しばしのもみ合いの後、 いよいよ、妻のあそこにバイブ挿入です。 妻のあそこは、もう濡れています。 妻 「それ貸して。」 驚きです。 妻はバイブを取り上げ、自分で挿入します。 居間、それも午前、カーテンも閉めずにソファーに横たわって 自分でバイブをあてがい、自分で挿入、抜き差しを始めました。 私は妻のそばで、唖然としながらも胸をもみながら 「気持ちいいか?」「気持ちよくなれよ。」と耳元でささやいてやりました。 妻 「うん・・・」 服を着たまま、パンツを片方の足首に引っ掛けて スカートから伸びた足を 大きく広げたり、閉じたり。 バイブを持った手の動きが段々と早く、そして激しくなります。 息も段々と荒々しくなります。 妻は自分の世界に入り込んでいきます。 そして大きくのけぞりました。 逝ったようです。 妻は、しばらく動きません。 「ふぅ〜」 大きく息をすると妻が言いました。 「お父さん、こんなところ見たかったんでしょ。」 「女の人がこんな風にするところ、みたかったんでしょ」 こんなことができる妻になりました。 [Res: 38306] Re: はじける妻6 (バイブでいたずら) チョルシー 投稿日:2009/01/18 (日) 02:03 いいですね
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