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[38281] 妻をけしかけ…25 真二 投稿日:2009/01/16 (金) 02:18
小さなイタリアンのお店で待ち合わせました。


このお店は、安くても美味しいワインがあり、妻がお気に入りです。


課長が来ました。


〔やぁ、お待たせしました。イタリアンですか、ははは僕なんかだと、選択肢に
ないなぁ…〕


「裕美が好きなんですよ…それより、課長、今日は
いや、と言う言葉は無し、でお願いしますね」


〔いや?…いや、とかダメ、と言う意味ですか?〕


「そうです…」


〔黙って、言うことを聞け…ですね〕


「ははは、
黙ってられちゃぁ困るけど、そう言うことです」


〔ははは、わかりました。〕

ドア−が開き裕美が入って来ました…手には小さな
花束を持っています…


『お待たせしました…
まだ始めてないの?
始めてればよかったのに』

〔男二人でワインは似合わないじゃない、はははは〕


『確かに、ふふふ…
花が来なくちゃ、暗い宴会かもね…』


「あの花束は
どうしたの?」


『えッ?あれ?
課長、言わなかったの?
課長にもらったのよ』


「えッ?課長に…」


〔あッ、いや、花屋で…いや、きれいだったから…はははやっぱり似合わないか〕


『あなた、気を付けた方がいいわよォ−、課長ねぇ−
私のこと好きだって言ったのよォ−、ねえ課長!』


〔えッ!!いや…えッ!!
津村君、いや、そんな…〕


『あなたに黙ってたけど、課長は私をホテルに誘ったのよ、ねえ課長』


「ホテル?」


〔いや、それは!津村君
それは、ラウンジの…
ラウンジにあるバー〕


『そうよ、ホテルでしょ?
ラウンジのバーで私を
口説いたでしょ?』


「へー、口説かれたの裕美…初耳だなぁ…課長、
裕美が好きなんですか?」

〔津村さんまで…
裕美君!〕


『ぷッ!!裕美君だって…
課長、好きなんだもんねえ言ったでしょ?』


〔あぁ、言ったよ、言った、言いました、はい!乾杯!
乾杯!〕


『かんぱーい!何に乾杯か知らないけど、取りあえずかんぱーい!』


「課長が裕美に告白した
ことに、かんぱーい!」


〔告白したけど、ふられ
続けて、かんぱーい!〕


『はははは…』


「はははははははは…」


「裕美、告白されたら
デートくらいはして
あげないと、わるいよ」


〔そうでしょ?ほら!
旦那さんだってそう言ってるじゃない〕


『だから一緒にホテルにも言ったでしょ?』


〔裕美君、人聞きの悪い…
バーで酒、飲んだだけじゃ
ないか〕


『そうでしたっけ?お尻
触りませんでしたっけ?』

〔えッ!!?そんなこと言う?あぁ−そう-!触りましたよ、触りました〕


『あなた、この課長はねぇ、油断ならないわょぉ−
ふふふ…』


「はははは、いい尻だったでしょう…裕美のお尻に
かんぱーい!」


〔確かに!素晴らしいお尻
でした。触ったこの手に
かんぱーい!はははは〕


『助平な課長と
変態の旦那様にかんぱーい!』


「助平の課長はわかるけど、変態の旦那様はちょっと
ひっかかるなぁ」


『妻がお尻触られて、
喜んでる旦那様は、立派な変態よ、ねぇ課長』


〔わたしは助平ですから
はははは〕


「課長、助平と変態ですから、はははは、それも
りっぱな!はははは…
ほめられちゃった」


『あぁ−手が付けられない男たちねぇ…』


「課長、ホテルに部屋は
とってなかったの?」


〔はははは、そこまでは…張り倒されそうで〕


『お尻、さわったんだってセクハラでしょ、バーボンなんて飲んじゃってさ』


「ぷッ!!バーボン?
課長、バーボンなの?
はははは」


〔はははは、うまかったナァ…、あの時のバーボンは〕


「片手にバーボン、
片手で尻…ですか?ははは最高だぁ−」


裕美の機転の効いた会話
から、ワインも進み、
話しも盛り上がりました。

「よし!課長、家で
飲み直しましょう、裕美!
家で飲み直すぞー!」


『えぇ?まだ飲むのォ-
はい!はい!、課長、旦那様の相手をしてあげてよ!
面倒見切れないわ…』


三人で表を歩きました。


「裕美!裕美、腕…ほら…腕組んで、いつもの!」


『はい、はい…これでいい?もっと?』


「課長にも、ほら」


『はい、はい…課長、腕
貸して、うちの旦那様は
腕組んで、胸が腕に当たるようにしないと機嫌が悪くなるの、ねぇ、あなた』


「はははは、そう!はははは課長、これ、いいでしょう」

〔最高!はははは〕


『ほんとに助平と変態』


「助平課長と変態亭主!
最高!はははは」


『ほんとにしょうがない
人達ねぇ、ハハハ』


家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。


『あなた、私、シャワーに
かかるけど、お風呂
どうする?』


「入りますよォ-、課長も
入るよォ−」


『そうねぇ、課長も今日は外回りだったから、入ってさっぱりした方がいいわね。着替えは、トレーナーでいいでしょ?』


「何でもいいよ。
パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ課長!」


〔パジャマでなければ…
はははは〕


『ぷッ!ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が
痛くなったわよ』


「裕美は、なにを
着るのかなぁ?」


『何かご要望が
ありますか?ご主人様』


「はははは課長、
どうしよう?ネグリジェ
なんかどうですか?」


〔ははははネグリジェ
最高!はははは〕


『助平課長に変態亭主様
パジャマでお許し
願いませんか?』


「許さん!はははは」


〔絶対に許さん!ははは〕


『最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』


「探せ、さがせぇ−」


〔さがせ−はははは〕


『あった!』


「よし!でかした」


〔よし!最高ォ−〕


こんな調子で、次々に風呂に入り、あらためて
ビールで乾杯をしました。

「裕美のネグリジェに
かんぱーい!」


〔かんぱーい〕『乾杯』


「ん?冷たい乾杯だなぁ」

『だってちょっと動くと
パンティ-が見えそうよ』


「いいねぇ-、ブラも
とっちゃえ、ねぇ課長?」


〔さっきから鼻血が出そう…!オッパイなんか見たら、座ってられないよ〕


『自分達はズボンはいて、
私だけネグリジェ一枚に
なれって言うの?』


「脱ぐよ!脱ぎますよォ-」


〔えぇッ!脱ぐの?
ほんとに?〕


『早く脱ぎなさいよ!』


『助平課長!前を
隠さない!手をのけて!』


『ハハハハハハ』


「じゃぁ、裕美もブラを
外して来いよ」


『立つと、パンティ-が
見えちゃうから、ここで
外すわょぉ』


裕美はちょっと後ろ向き
なると、ネグリジェの胸元から手を入れ、素早く
フロントホックのブラを
外し、ブラジャアーは
隠しました。


『ふふふ、ほら、外したわよ!あぁ-恥ずかしい…』


「手をのけて、
見えませんよぉ−」


〔…………………〕


『課長、なに黙ってるの?よだれ、よだれ、ふふふ』


ブラを外した裕美の
オッパイは、ネグリジェを押し上げ、乳首が立って
いました…


〔すごいオッパイだねぇ…声が出ないよ…〕


『そう?…』


「裕美、じかに、見せて
あげたら?」


この辺りから、異様な
雰囲気に包まれ、二匹の牡と、一匹の牝は、淫獣と
かし、肉欲の世界に
飲み込まれていきました。

『見たいの………?』


課長は、声もなく、大きく
うなずきました…


『いいわ………見て…』


そう言うと、裕美は
ネグリジェをゆっくり、
脱ぎ去ったのです。


白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きました。うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が…


私には見慣れた乳房ですが、息を飲む美しさでした…


〔ふぅ−……………〕


裕美は…少しだけ、あごをあげ、軽く目を閉じて
います。


「課長…胸を…」


課長は黙ったまま、
夢遊病者のように、
ゆっくりと乳房の上に手を置きました。


裕美の身体が、ピクッ!と
跳ね、わずかに、顔が歪み
ます…


私は、空いている左の乳首を、軽く指でつまみました。

『あッ!……あッ!』


声をあげるたびに、裕美の身体は跳ね、顔を歪めました。


課長も、乳房を揉み上げ、乳首をつまみ…


見ると、ブリーフの前が
大きく、ふくらんでいます。

私は、乳房を揉みながら、
素早くパンツを脱ぎ去り、裕美のうしろに回り、
身体をゆっくり倒しました。


課長も、さっとブリーフを脱ぎ去ったのですが、


そこに見た物は!!!


私とは、比べようもない
長大な陰茎でした…


ええっ!!!なにィ−???


亀頭は大きく張り出し、
太く長い幹には太い血管が迷路のように張り付いて
います!!


こんな物が裕美の中に
入るのか?!


20センチ位と聞いていた私は、20センチに満たないと…
大きく、勘違いをして
いました。


課長は、裸のまま、スーツの中を探しています。


???


取り出したのは、スキンと
何やら、小さなチュウブに
入った液体状の物です。


後でわかったのですが、
ヌルヌルとした保湿液で、オイルより数段滑らかに
すべるのだそうです。


私は、裕美にキスをし、手は休みなく乳房を揉み上げていました。


課長は裕美のそばに
あぐらをかいて、座り直したのですが、陰茎が床から生えているように見えます。


「裕美…課長が裕美を
抱きたくて、あんなに
大きくなってるよ…
キスしてあげたら?…」


耳元で小さく、ささやき
ました。


裕美は、よろよろと起き上がり、課長の陰茎に口を
近づけましたが…


『入らない…』


それでも、懸命に亀頭を
吸い、舌を絡ませ、太い幹を手で、こするのでした。


課長は目を閉じ、裕美から受ける快感に神経を集中
しているようです。


私は裕美の腰に手をあて、軽く持ち上げると、裕美はお尻を持ち上げ、四つん這いになりながらも、課長の陰茎を吸い、怒張した幹をこすり続けています。


四つん這いの裕美の尻からブルーのパンティ-を脱がすと、尻の割れ目の間から
色づいた亀裂と無数のシワの中に、小さな肛門がヒクついています。


私は裕美を横たえ、口に
ペニスを、くわえさせ、課長に準備をうながしました。

課長はひざ立ちをして、
コンドームを着け、手に
ヌルヌルした保湿液をとり、太い幹をすべらせています。


そして、裕美の脚の間に
身体を進め、長い陰茎を
裕美の亀裂にあてがい、
何度もこすりつけています

『あン!…ハァ-…ア!ア-!ムリ…アア-!あッ!あッ!あア−ン!ア−』


裕美は私のペニスを口から離し、右手で強く握り締めて、巨大な陰茎の侵入に
耐えているようでした…


『あ−あア−あア−あ・あ・ああア−ムリょ!あッ!ムリ!あア−』

ひときわ、大きな声を上げると、あの巨大な陰茎は、裕美の身体の中に姿を
埋め込んでいたのでした。

課長は裕美の上で、
ゆっくり、身体を動かし
始めました。


私は裕美の手をとり、
裕美の下腹部の上に置き
ました…そこは、亀裂を
無理矢理、押し拡げ、
こね回す、巨大な陰茎が
うごめく、皮膚の一枚上…


『ハァ-ハァ!あッ!アン!アン!あ−』

私は乳房を揉みながら、下に手を伸ばし、ふくれ上がって、硬く尖ったクリトリスを
指の腹ですべらせます。


『あア-ダメ!ソレ、ダメ−ア・ア!』

課長の動きが速くなって
来ました…が、全長を埋めることは出来ないようです。


それでも…


〔ンン!ンン!ンン!ンン!ンン!
ん−!ん−ン!ん−ン!〕


顔を真っ赤にして、
びくびくと身体を震わせ
裕美の上で静かになりました。


シーンとした部屋の中、
ゆるやかな空気が流れました。


裕美は下から課長の髪を
撫でていました…それは、自分の身体の奥深くに精を放った男を、愛おしく想う母性かも知れません。


課長は息も荒く、ゆっくり裕美の身体から降りました。


ズルズルと引き抜いた陰茎は、あだ名の通り、象サンで
スキンの先には、たっぷりの精液が放出されていました。


課長は、そのまま浴室ヘ…


私は、直ぐに裕美を抱きしめ、舌をからませ


「裕美!裕美!裕美…」

『あなた!あなた!…』


夢中で裕美を貫き、こね回しました。

巨大な陰茎に蹂躙された
裕美の秘肉は、緩んでいましたが、それでも、なじんだ身体です…二人とも絶頂を極めたのです。


課長とは始まったばかり、裕美の変化の始まりでした

[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 あらと 投稿日:2009/01/16 (金) 03:57
こんばんわ、深夜の投稿ありがとうございます!いいですね〜状況が思い浮かんで興奮しました。これから奥さんがどう変化していくのか続きが待ちどうしいです。楽しみに待ってます。

[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 オーレ 投稿日:2009/01/16 (金) 11:20
私も仕事中に何度も 確認してしまう程、楽しみにしています。(仕事になりません。笑)
続き宜しくお願いします。

[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 ベル 投稿日:2009/01/16 (金) 11:45
状況を想像しただけで、勃起しています。
素晴らしいですね♪

私も同じような経験をしてるので、当時を思い出して扱いています。
続きが本当に、待ちどうしいです!

[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 もっこりん 投稿日:2009/01/16 (金) 15:15
ついに入っちゃいましたね!
週末の更新も楽しみです!

[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 しゅう 投稿日:2009/01/16 (金) 20:40
はじめてコメントさせて頂きます 初めからずっと楽しく読ませて頂いてます ついに課長の肉棒が‥ 奥さまのこれからの変化に期待しています

[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 カイジ 投稿日:2009/01/17 (土) 03:41
ああ〜ついに………。
めでたいような、悲しいような…複雑な気持ちですねえ。
以前に、真二さんが呼んだマッサージの宮川さんにも抱かれてますけど、あの時は、知らないうちにコトが運ばれ、奥さまは完全に受け身でしたから…。
今回の課長とのプレイは、奥さまも了解のもと、というか積極的に楽しもうとしている奥さまの態度がハッキリと表われていて、マッサージの時とはまるで違いますよね。
真二さんの教育の成果か、あるいは隠されていた奥さまの淫らな性癖が露わになってきたのか…。
う〜ん、ますます先の展開が楽しみです!!

[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 真二 投稿日:2009/01/17 (土) 08:14
カイジさん

いつも、レスをありがとう
ございます。


このスレッドの内容は
二年ほど前のことになりました。


実行するまでの頭の中は、妄想で興奮し、
その興奮も、射精と共に
急速にしぼむ…


私も、この夜の翌朝には、なぜか悲しく、覚悟して
実行した筈なのに…と、
思っていました。


実行するについては、
妻から、私の覚悟を、
しつこいくらい聞かれ
ました。


当日の妻には、開き直った時の女の強さを感じました。

今も続く課長との関係ですが、このスレッドは
もうすぐ終わらせようと
思っています。

今しばらく、お付き合い
下さい。