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[38274] 妻の恋人 親爺 2 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/15 (木) 20:04

 熟女好きさん、けんじさん、有難う御座います。

 いつも一月は、どうやって時間を潰そうか、考える日が何日か有るのですが、今年はバタバタが続いています。そのため、なかなか続きが書けませんでした。すいません。
続きです。


 妻の恋人 親爺 3

 私と娘2人は、さっそく食事を済ませました。
子どもと遊んだり、風呂に入りながらも、「妻が出かけて2時間かぁ、今頃は…?」と、考えてしまいます。
 10時頃だったと思います。子供達も寝てしまい、タバコも無くなったので、近くのコンビニに買いに出かけたのです。
 コンビニでタバコを買って外に出たとき、後ろから名前を呼ばれたのです。
 振り返るとそこに、☆田さん、○山さんを含めた、全て顔見知りの5人組みが手を振っていたのです。


私   あれ、今晩は…
☆田  どうしたのよ、こんな時間に?
私   いやぁ、タバコを買いに… 何、飲み会?
○山  そうなのよ!
私   何かあったの?
◇   一応、ミーティング!…、なんちゃってね?
私   なるほど! ミーティングね! でも、お店のメンバーって訳じゃあ、…無いみたいですねぇ?
◇   お店のメンバーだったらケイコちゃん呼ぶわよォ
私   あっ、そうですよね。
○山  そうよぉ、ははっ、
私   かなり出来上がってますねぇ
□   だって6時から飲んでんだもん
◇   でもメインは、これからよ!
私   これから?
☆田  そうよ。これからカラオケよぉ!
私   元気だなァ!
☆田  酔っ払いのオバサンは、元気よォ!… ハハハ、、
私   ハハッ、気をつけて…
5人組 じゃあねぇ。バイバ〜イ!
私   失礼します。


“世間は狭い…”
“嘘はつけない…”

 明日は店休みだから、明後日の夜、店から戻ったら何て言ってくるのか?
 まず、今日帰って来たら、意地悪して、その辺聞いちゃおうかな? 
 不味いかな?
たぶん、起きていられないと思います。


 妻が帰ってきました。
3時まで、あと5分くらいです。
約7時間半くらいかぁ!
記録更新か・・・?
いつもより、一回分、多いと言う事かなぁ…?

 玄関の扉が閉まり、鍵の掛かった音が聞こえました。

………何の物音もしません?
(シャワーでも浴びるのかな?)

 覗こうと思い、布団から上体を起こした時、妻が来るのが判りました。(あぶね〜!!)
 慌てて布団に潜り込み、神経を集中して、聞き耳を立てていました。

 まず、子供達の様子を確認している様です。
私のいる寝室に入って来ました。私の顔を覗き込んでいる様です。

・・・耳元で囁くように

妻   た、だ、い、ま、…。 貴方が薦めてくれた通り……イッパイ楽しませて貰って、来、た、よ。 アリガト…やっぱり、良かったよォ… ふふっ!

 そして、着替えを持って、部屋を出て行きました。これからシャワーを浴びるみたいです。
風呂場の扉が閉まる音がして、すぐにシャワーの音が聞こえて来ました。音を立てないように、風呂場の前まで来ました。珍しく、妻は油断しています。風呂場の扉は閉まっているのですが、脱衣場の扉は、開けたままになっているのです(!!!ォォ、ラッキイー!)
 その上、脱いだ物も、脱ぎっぱなしです。

 妻の脱いだ物に目をやると、不思議な黒っぽい、小さな固まりが、一番上に無造作に置いてあり、あとは出て行った時に、身に付けていた物でした。
 黒っぽい物を拡げて見ました。 濃い紫の、揃いのブラジャーとパンティーでした。
親爺の趣味だと思います。(これを着けて、帰って来たのかな? 出かける時に着けていた、真っ赤な、ブラとパンティーは、どうしたんだろう…?)

 でも、今日の、透け透けではありませんでした。

[Res: 38274] Re: 妻の恋人 親爺 2 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/15 (木) 20:36
 妻の恋人 親爺 4

 ただし、ブラジャーの、乳首の所が、丸く開いていて、乳首が飛び出すようになっているのです。 パンティーは、細い紐のティーバックです。こっちは穴あきではありませんでした。
 私の妻の陰毛の範囲は、そんなに広くありませんが、それでも絶対に、これでは隠せないと、確信できるほど、小さくて、薄い布が付いているだけの物だったのです!

 ブラジャーの匂いを嗅いだり、パンティーの底の部分の湿り具合(湿りと言うより、少ない布全体が、“ネチャッ”と言う感じでした!…?)を確認していると、シャワーの音が止まっているのに気が付き、「あっ、マズイ!」と思い、少し慌てました。でも、実際はかなり慌てていました。 ブラとパンティーを握り締めたまま、その場を離れようとしたのです。 でも、ちょっと様子が変なのです? かすかに風呂場の中から、妻の声が聞こえて来たのです。 それも呻くような声に混ざって時々、ヒィッ、と息を吸い込むような声が、聞こえて来たのです?

 ぼんやりとしたシルエットから想像すると、今の妻の形は、たぶん湯船のヘリに寄り掛かるように、座っているのだと思います。 それも、両足を大きくM字に開いて、両手で乳房を揉んでいます。 暫くすると、片手がゆっくりと下がっていき、股間をユルユルと、まさぐり始めたのです! 「まだ、遣り足らなかったのか?」 オナニーを始めたのです!…! ビックリです!

恵ちゃんが帰って来てしまいました。
 なるべく、間が空かないうちに、続きを書き込みます。

スイマセン!

[Res: 38274] Re: 妻の恋人 親爺 2 コージ 投稿日:2009/01/17 (土) 15:48
は、早く、出来るだけ早く更新をお願いします。