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[38236] 妻をけしかけ…23 真二 投稿日:2009/01/14 (水) 03:00
当日は、あいにくの雨…
それも半端でない集中豪雨で、帰宅した私は、全身ずぶ濡れ…


「ただいま−!裕美、タオルタオル!びしょ濡れだよ!」

『お帰りなさい…わぁ−
大変!あなたそのまま
お風呂に直行して!あッ!
靴下は脱いでよ…』


パジャマ姿で出て来ると…

『あなた、課長もこの調子だと、ずぶ濡れよねぇ…何か着替えを用意してあげないといけないわねぇ』


「そうだなぁ-俺の
パジャマでいいんじゃない?その方が反って落ち着くよ」


『どうかなぁ?課長は背が高いから…まぁいいか…』

妻は昨夜話し合った通り、白のタイトっぽいスカートに、淡い黄色のブラウスを身につけていました…


「裕美、ブラウスのボタン、もう一つ、外せないの?」


『ハーフカップのブラだから、ほとんど丸見えに
なっちゃうよ?』


「ノーブラでもいい
じゃない?オッパイはもう見せたんだし…」


『だめよ…私は見られた事を知らないことになってるんだから…これだって、上から見たら…』


「どれ?ん−ン?…やっぱり乳首がなぁ…」


『もう…いいじゃない』


「そのスカートで座ったらどうなるの?」


『座ると…ほら!ふと腿の真ん中辺りまで上がっちゃいそうよ…』


「あまり近いとパンティ-までは見えないねぇ…少し離れて座れば…あぁ-中まで見えるよ…ちょっと
そこら辺に座って、時々、ひざを開いてあげれば
見えるなぁ…」


『恥ずかしいなぁ…
でも、あなた、今日は本当に見せるだけにしてよ。
やらせたりしないでよ…』

「しないよ。見せるだけ
だから…でも裕美、課長のちん〇が20センチ位って、
見てみたいと思わない?」

『そんなのわかんないわよ…反って恐いわよ。』


「課長から聞いたけど、
最初だけちょっと手間取るけど、慣れてきたらみんな、喜ぶみたいだよ」


『課長、そんなに色んな人とやってるのかしら?』


「それは聞いてないけど…それだけのちん〇なら、
喜ぶ女はいっぱいいるだろうなぁ」


『そんなものなのかなぁ?大きさよりも、愛してないと、女は燃えないんじゃ
ないの?』


「遊びと割り切れば、
いいんだよ。夫婦が納得
して、二人の間にもう一人男を入れて楽しむ…
その男に心を求める訳じゃないからさ」


『それが課長なんでしょ?いやな人じゃないけどね、毎日、顔を合わせる人だから…ちょっとねっ』


「遊びで、しかも安心出来て、どうせなら、大きい方がさ…」


『男はどうして、大きさにこだわるのかしら?
女は好きになった人が、
たまたま大きい人だったり小さい人でも、気にしないと思うわよ…』


「男の永遠のコンプレックスだろうなぁ… それと、女が口とは裏腹に、大きい男を受け入れた時、どんなに淫らになるか…」


『淫らにさせたいの?』


「見てみたいよ…裕美が
どんなになるかを…」


『知らないわよ…今でも
いやらしくなったのに…
あなただけじゃ物足りない女になっても…』


ガチャ!課長が飛び込んで来ました。


〔遅くなりましたぁ−!
凄い雨だねぇ…〕


『あッ!課長いらっしゃい!わぁ-ずぶ濡れじゃない?
課長!そのままお風呂に
入って下さいよ!えぇ、
構いませんからどうぞ!
えっ!ありがとうございます。あなた−、課長から
お祝いまでもらっちゃたわよ…』


「課長、すみません…
こんな雨の中、風呂へ…」

来たばかりの課長は、
追い立てられるように
風呂場に直行しました。


しばらくすると、パジャマ姿の課長が出て来たのですが、それを見た妻が…


『ハハハハ!課長、ハハハハいやだぁ−ハハハハハハハあぁ−お腹が痛いハハハ』

見ると、やはりパジャマが小さすぎて、ズボンはすねまで、袖は肘くらい、しかも上下ともピチピチです。


〔ひどいなぁ−着ろと言うから着たのに…はははは〕

そう言うと、課長は座り
かけたとたん、バリッ!


『ハハハハ課長!お尻!ハハハハハハハハパンツ!
ハハハハ』


〔あぁッ!破れちゃった…
すみません!あぁ−あぁ−尻が丸見えじゃない〕


「はははは、いいですよ、裕美、トレーナーのズボンを出して…」


笑いから始まったパーティーは、期待した淫靡な空気などみじんもなく、陽気に飲み、食べたのですが…


裕美に合図を出してから、課長の様子が変わってきました…


裕美は私にワインを注ぎ
ながらひざを開いていきます。


課長はつまみを食べながら裕美の股間を見ているのですが、課長の場所からは、狭い股間に、張り付いた
小さなパンティ-や微妙なシワまで見えているはず
です。


私は、わざと


「裕美、後ろのティッシュを取って…」


裕美は課長にお尻を向け、
ティッシュを取るのですが、課長からは、パンティ-に
包まれた性器の形が、
モロに見え、縦のシワさえ見えているかも知れません

パーティーが始まって
すでに2時間を過ぎて
いました…そろそろ次の
合図の時間でした。


「裕美、あんまり飲み過ぎるなよ…この前だって寝ちゃったんだからさ」


『だめ…もうさっきから、眠くって…週末は最近
いつもそう…』


〔津村君、僕は気にしなくていいから、休んでよ。
週末は疲れが出るよ〕


『課長、ごめんねぇ…
せっかく来てもらったのに…最近は寝込むと目が覚めないのよ…遠慮しないで
うちの人と飲んで下さいね、あぁ-もう目が開けてられないわぁ』


そう言うと裕美は、
ふらふらと立ち上がり、
寝室へ入って行きました。

「課長、すみませんねぇ…最近はいつもなんですよ。抱きたくても寝てると、
反応もなくて…はははは」

〔私も、もうすぐおじゃましますよ…〕


そんな気もないのに…


「まぁ、そう言わずに…
30分も立てば…熟睡すれば起きませんから…」


それから30分を過ぎた頃…
私は寝室の戸を静かに開け、うつぶせに寝る裕美の
ベッドに座り、


「裕美、課長が帰られるよ、起きてお見送りしないと」

『………………………』


ベッドライトを絞り、部屋の電気を消して、私は
玄関へ向かいました。


ガチャガチャ!戸を開け
外に向かって


「課長、ありがとうございました。また今度飲み
ましょう」


そう言うと、戸を閉め部屋に戻りました。


課長はキョトンとして
いましたが、課長に裕美が、寝ている事を信じ込ませる為のパフォーマンスです。

私は寝室に戻り、ベッドに座ったまま、裕美の髪を
撫で、髪に鼻を付けて裕美の香りを吸い込みました。

そして、身体にかかる薄い掛布を静かにめくって行きました。


細く白い足首から、長く
張りのあるふくらはぎ…
艶やかなふと腿、と現れ
腰までめくったところで、
掛布を頭までふわっとかけ、裕美の顔を隠しました。


妻との約束でした。


『恥ずかしいから…』が
理由でしたが、私は、感じた時の顔を課長に気付かれ
ない為でした。


スカートの横ホックと、
ジッパーを開きます。


課長を見ると、戸にしがみつき、目は一点、裕美の尻に突き刺さっています。


私は、課長を手招きし、
ベッドの反対側を指差し、座ってもらいました。


二人でスカートの裾を持ち少しづつ、少しづつ下げていきました。


白くプルプルした尻に
張り付いた淡いブルーの
パンティ−でした。


私は、パンティ−を指で
真ん中に寄せ、尻の割れ目の上に紐状にしました。


ほぼ尻は裸状態になり、
少しずらすと、薄茶色の
アヌスが顔を出します。


課長の目は血走り、時々
大きく息を吸い込み、ふーと息を吐いています。


パンティ−の横紐を引っ張ると、はらっと解け、片足
だけになり、難無く脱がす事が出来ました。


下半身は完全に素っ裸に
なり、尻の割れ目から、
その下に息づく裕美の陰門まで、すべてあらわに
なっています。


課長は、もはや私に意識はなく、裕美の陰部に釘づけでした。


私は、課長に手まねで尻を割るように言うと、大きくうなづき、両手で拡げたのです。


裕美は大きく割られ、陰門は割れ、赤い秘肉が現れました。


てらてらと濡れ、上の秘穴は口を開け、その上のアヌスはシワの中心がいびつにゆがめられています。


一番下にぷっくりふくれて、比較的大きなクリトリスまで見えています。


課長はたまらず、触って
いいかと私に確認をとってきました。


私は、見るだけにしてくれとジェスチャーし、
その代わりに、裕美の左足を引き上げました。


そして、指を秘肉に差し込み、ゆっくり出し入れを
しました。


その時、裕美の足がビクビクとふるえ、枕を握る音が
掛布の中から聞こえました。


裕美がこの雰囲気の中で
秘穴をいじられ、それを
課長に見られてる事に、
興奮している…


私は意を決して、課長に指を譲りました。


課長は私が抜いた秘穴に指を差し込み、中を確かめるように、ねちねちとこね回していましたが、左手は
自分の物をしっかり握り、小さく動かしていました。

掛布の中に手を入れ、妻の手を握ると、強く握り返し、快感を我慢しているようです。


課長は人差し指と中指で
秘穴をこね回し、親指で
肉芽をこすり始めました。

裕美の指にますます力が
入り、もうすぐ声を我慢
出来なくなりそうです。


私は課長の肩をポンポンと
叩き、終りを告げました。


課長は名残惜しそうに指を抜き、抜き去ったあとの、
開いた穴をじっと見ていました。


寝室を出たあと、私は課長の服を乾燥器から取り出し、駅まで送りました。


「課長、どうでした、裕美の身体は?」


〔たまりませんよぉ…
息をする度に指を締め付けられました…軟らかくて、すべすべしてて、津村さんが、お尻フェチになるのがわかりますよ〕


「好きなんですよ、裕美のあの尻が…後ろから尻を
抱えて、見ながらするのが一番好きなんですよ」


〔今日も、帰ってオナニ−しそうだなぁ、見るだけは辛いですねぇ…〕


「すみませんねぇ…でも、あれ以上やると裕美が目を覚ましそうで…」


〔それはそうですよ、
でも、抱きたいなぁ…
裕美さんを…〕


課長はそう言って帰って
行きました。


家に帰った私は、直ぐに
裕美を抱きしめました。


『課長に指を入れさせたでしょう?』


「わかった?」


『わかるわよ』


「気持ち良かった?」


『うん…上手だった…声を我慢するのが大変だったわ…課長にはぜんぶ見られ
ちゃったわねぇ-』


「裕美、課長とやって来いよ…」


『今なら出来そうな気が
するわ…身体の中まで
見られたんだもの…』


「うん…始めてやらせるんだ、どっちがいい?」


『どっちって?』


「課長と二人で会って、
口説かれて抱かれるか、
さっきみたいな流れの中で抱かれるか?だよ」


『あぁ-それはさっきみたいのがいいわ…だいいち、あなたが見たいから始めた事だし、口説かれては、
私の意志って事じゃない』

「そう、そうだな…その方が課長も遊びと割り切れるだろうしな」


こうして、一ヶ月後、課長に始めて裕美を抱かせたのですが…

[Res: 38236] Re: 妻をけしかけ…23 syuu 投稿日:2009/01/14 (水) 08:15
レスをするのは初めてですが最初からずっと楽しみに
していました。奥さんもやっと覚悟を決められたようですね。
最後の一文も気になります。今後も楽しみにしています。

[Res: 38236] Re: 妻をけしかけ…23 ベル 投稿日:2009/01/14 (水) 10:41
初めまして!

最初から読んでいます。
私の願望です。
勃起が治まりません♪早く続きを読みたいです!

[Res: 38236] Re: 妻をけしかけ…23 真二 投稿日:2009/01/14 (水) 14:58
この三連休、妻と山陰の方に旅行に行って来ました。

スレッドも遅れてしまい、間が空きすぎました。


その間、例の“修行するぞ゙には笑いましたが、
気力の衰えを感じてしまいました。


課長と私達夫婦の付き合いは、今でも続いており、
今回の大不況でも、課長が
影に日なたに、力になってくれています。


このスレッド当時は妻が
27才になったばかりの頃
で、今は29才です。


私と課長の、男二人に
淫乱の限りを尽くされた
妻の身体は、熟しに熟し、
女とはかくも、男によって変わるものか…と実感しております。