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[38160] はじける妻5 剃毛 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/10 (土) 20:36 どこまでお話したでしょうか。
そうですね、公務員として働く、堅物の妻。 夜の営みは正上位一辺倒。 40歳少し前におもちゃの初体験をさせ、 縄威張りの体験で始めての潮吹き。 夫婦交際体験記を読みながらのSEXもできるようになり、 私に隠れてバイ部を使うようになった妻。 段々と、SEXに芽生えてきた妻。 そんなところまでお話したと思います。 続きです。 妻との夜の営みも次第に過激になってきたころ 以前から妻にしてみたいことを切り出してみました。 剃毛です。妻のあそこの毛を剃ってしまいたかったのです。 しかし、ストレートに言うこともできず 思案の挙句こんな言い方をしてみました。 私 「おい、これはいかんわ。痛いわ。」 妻 「えぇ?何が痛いの?」 私 「お前の毛が俺のおちんちんにまつわりついて痛いんや。」 私 「手入れしてみいや。」 妻 「何言ってるのよ。手入れしてるわよ。」 私 「もっと短くしておけよ。」 その後、夜の営みのときに、それとなく言い続けました。 久しぶりに妻と一緒にお風呂に入ったとき、 私 「いい機会や。剃ったろか?」 妻 「変態!いやよ。」 私 「いいから、いいから。そこに、ちょっと腰掛けてみいや。」 妻を浴槽の減りに腰掛けさせてみました。 多少抵抗した妻でしたが、私の強引さに負けたのか腰を掛け少し足を開きました。 妻のあそこを、こんな形でまじまじと見るのは、なんだか変です。 私 「じゃあ剃るぞ。もっと足開いて。」 妻 「変態!」 と言いながらも、剃りやすいように足を開きます。 私は、妻のあそこに石鹸を塗り、思い切ってシェーバーを当ててみました。 怖くてなかなかうまくいきません。 妻 「前はだめよ。そこは残しておいてよ。子供と一緒にお風呂は入れなくなるから。」 私 「難しいこというねえ。」 妻 「見えないところだけよ!」 私 「それじゃあ もっと足開けよ。」 妻は恥ずかしそうに、それでも段々と大きく足を開きました。 女性のおそこの毛を剃るのが、こんなに難しいものだとは思いませんでした。 ひらひらを切ってしまいそうで、女性のあそこは怖いです。 なんや、かんやと、どうにか剃毛も成功したのです。 その後の妻は、どんどんエスカレートしていきました。 [Res: 38160] Re: はじける妻5 剃毛 こうし 投稿日:2009/01/11 (日) 01:59 エッチに目覚めた奥さんがその後どう変化したのか、
そして、他人棒への絡みはどうなるのか。 今後の展開が楽しみです。 あせらずゆっくりで結構です。興奮させて下さい。 |