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[38005] 願望〜実行12 カメラマン 投稿日:2009/01/05 (月) 14:18
 明けましておめでとうございます。
『こうしさん』仰るとおり恵の言い訳が楽しみです。
『にゃんころりんさん』近いうちに疑惑が明らかになると思います。
『アマチュア写真屋さん』辛口の批評もご遠慮なくです。
『・・・さん』読んで頂きましてありがとうございます。
『大作さん』楽しみにしていただけて嬉しく思います。
『マリンパークさん』今後もよろしくお願いいたします。

反対の通りから裏の駐車場に向かうと、案の定明生がタバコを吸っている。
胸を張って、空を見上げてタバコの煙を吐き出す姿は満足げで勝ち誇っているように見える。
その姿は私さえも上下関係が逆転したように感じさせられた。

タバコを吸い終わった明生は、足早に恵のいるスタジオに向かった。

私はタバコに火をつけながら例の販売機に向かい、ブラックコーヒーのボタンを押した。
店先のベンチに腰掛け、ブラックコーヒーのほろ苦さを感じながら二本目のタバコに火をつけた。

「今、どこまで進んでるのか・・・」「まだ早いのか・・・」次に覗くタイミングを考えながら
タバコの火をもみ消した。
私は全部見るより、見えない部分を残したほうが、意外と興奮が大きくなる事に気づいていた。
まして、今回はビデオカメラという強い味方を得ているので、慌てなくてもいい。
そう考えると、気持ちは落ち着いている。

しばらく時間を置いて、ゆっくりと「淫靡なスタジオ」に向かう。
何も聞こえない。。。「何をしているんだろう?」と小窓からゆっくり覗く。
小窓からは背中を向けてたっている二人が見える。
恵はビキニブリーフ姿の明生の背中に隠れて見えないが、全裸で縛られている事が確認できた。

『よし、出来た!OK!』明生が元気の良い声と同時に恵の尻を『パチッ』と叩いた。
振り返った恵の裸には、私が雑誌でしか見た事がない『亀甲縛り』が完成していた。
後ろ手に縛られた恵の白い肌に赤いロープが亀の甲羅のように張り付いている。
「綺麗だ・・・」思わずつぶやく私。
雑誌で見た『亀甲縛り』と違う所は、ロープは臍下で止まり下半身にまで伸びていない。
「この方が実用的だな」私は変な感心をしていた。

「若い明生にこんな事が出来るなんて」と驚くと同時に縛られて眼を潤ませる恵にも驚いた。

明生はカメラを手にして、縛られて立っている恵に向けた。
「カシャ、カシャッ」乾いたシャッター音が耳に入ってくる。
明生は恵の周りを回りながら、シャッターを押し続けている。
恵は半目で興奮状態を表している。

『いい、その表情最高よ!』『舌で上唇舐めて!』明生が歯切れよく声をかける。
『そのまま膝を落として』『そうそうそれでカメラ目線ね』恵は無言で言葉に従う。
立て膝で下から見上げる恵の表情は色っぽいを通り越して、今にも目の前にある明生のブリーフの膨らみを咥えそうな淫靡な目になってしまっている。
今の恵のオマンコの状態を確認したい気持ちになったが、ままならない。
きっと、淫水が太股を伝って流れるほど濡れているに違いない。

『そのまま上体を前に倒す』明生の声に後ろ手に縛られている恵の体は自由が利かず、
一度体を横に倒してから、胸で体を支えながら前を向いた。
膝で尻を持ち上げて、胸で上体を支え、顔は上を向いている。
苦しそうな体勢だが、私のチンポに活力を与えるには良い姿勢だ。

明生は恵の姿を360゜からカメラに収めている。
シャッター音の度に恵の体はゆれて、『あ〜』『う〜ん』と声を漏らし始めている。

明生は恵の顔の前に1mほど離れて座り、シャッターを押して始めた。
ストロボの光にも目を開けたままで、明生のブリーフの膨らみを凝視しながら、唇を軽く開き、
舌で唇を舐めている様は、フェラをしているようで「完全な明生の虜」になりきっている。

明生はその場で寝転がり『早く舐めろよ!』強い命令口調で言った。
恵は無言のまま膝を前に送り、両肩を交互に揺すって、明生の膨らみに近寄って行く。
その恵の姿を頭を持ち上げた明生がシャッターを押している。
この場面での私は怒りもなく、嫉妬もなく、興奮もなく、無の状態で手の動きも止まっていた。
不思議な感覚だが、不自由な動きをする恵の動きを応援していたような気がする。

明生のブリーフにたどり着いた恵は舌を大きく突き出し、ブリーフの上から舐め始めた。
ブリーフの上から亀頭を見つけて舐めたり咥えたり、恵は自由にならない状態に興奮が
高まっているようだ。
カメラに向けられた恵の目は「鬼気迫る」といった表現が当て嵌まるほどの表情で、
欲望を晒し出している。

明生がブリーフに手をかけ、一気に脱ぎ捨てた。
隆々として、反り返った明生のチンポが目の前に現れると、恵は金玉袋に唇を這わせた。
金玉を吸いたいのだろう、恵は顔を押し付け、歪めながら、唇で金玉を見つけて吸い始めた。

「ジュバッ!ジュルッ!」大きな音が私の耳に届く。
私は先ほどの恵を応援する奇妙な感覚は一瞬で消し飛び、手の平で金玉を撫ぜると、
目の前の恵に舐められているようで、勃起もMAXになってきた。

「チュパッ!ジュルッ!ジュバッ!」満足な顔でチンポを舐めている恵に『上に乗れよ』
明生が言った。

一度横になり、片足ずつ立ち上がった恵は明生に跨って腰を落とした。
腰を少しずつずらしながらチンポを入れようとしたが、思うように収まらず恵は明生の顔を見た。
『何?どうした?』明生は意地悪く言った。
『イレテ・・・』恵が小さな声で言うと『何を?』恵が『オチンチン』明生が『どこに?』
『恵のアソコ』と定番の会話を交わしている。

だが、最終的に『恵のオマンコに明生のチンポ入れて!!!』と恵の大きな声を聞いた時には
わかっていても興奮した。

『アンッ、グフッ、オオン』声の出し方も変態じみた声に変わってきた。
下から明生が腰を大きく突き出すと『ワオ〜ン』『イク!イグ〜〜〜〜!』恵は大きく顔を歪めて
あっさりイッタ。

明生は崩れ落ちそうな恵の体を下から支え、激しく腰を振り始めた。
『イヤ〜!またイッちゃう〜 イッちゃう〜〜〜』恵が髪を振り乱して叫ぶ。
『俺もイクぞ!恵!中に出すぞ!』『出して!中に出して!一緒に逝こう』
『おおおっっ イク』『ぎゃあ〜イグ』二人の獣の叫びがスタジオに響き渡る。

少し遅れたが、声を押し殺して私も仲間入りできた。

死んだように倒れこんだ二人が起き上がり、明生は恵のロープを解き始めた。
明生『今日も良かったか?』恵『すごかった。こんなに感じたの始めて』明生『今度はホテルに
行ってみるか?』恵『いいよ。でも、会社でするのは止めないとばれたら大変よ』・・・

会話を聞いていると、ある程度今の二人の状況が理解できた。
「ビデオカメラの存在は大きいな」大きな楽しみを持って静かに外に出た。

時の針は9時50分を指している。
タバコに火をつけて、携帯を手にした私は明生に電話をした。
『お疲れさん、まだ頑張っているのか?』明生は『今終わりました。後片付けしたら帰ります』
「確かに今終わったな。何の後片付けだ」嫌味をつぶやき、
『こっちも終わるから、そのまま家に帰るように恵に言ってくれ』
私はいろいろな感情が駆け巡ったが、トータル的には前回よりは落ち着いている。

帰りにビデオカメラを回収してすぐにでも見たい気持ちもあるが、
今夜は恵を攻めながら、恵の口から全てを聞き出す楽しみの方が大きいと思っている。

[Res: 38005] Re: 願望〜実行12 もっこりん 投稿日:2009/01/05 (月) 16:00
いやぁ〜今回は凄かったですね〜!
ビデオの回収と奥様への質問攻め、奥様のつじつま合わせがどう展開されるか、どっちも楽しみです!

[Res: 38005] Re: 願望〜実行12 大作 投稿日:2009/01/06 (火) 21:32
もっこりんさん同様、奥さんがどんな事を話してくれるのか楽しみですね。

[Res: 38005] Re: 願望〜実行12 バナナ 投稿日:2009/01/17 (土) 20:34
だいぶ経ちますが、どうなっていますか?
待っている人も多いと思います。