過去ログ[50] |
---|
[38001] 妻をけしかけ…18 真二 投稿日:2009/01/05 (月) 06:04 寝室で妻の躯を愛撫して
いる時は、すぐにでも実行出来そうな雰囲気ですが… 「裕美…まだ、うちに呼ぶのはだめか?」 『急かさないで…その内ね、気分が乗らないと…』 こんな睦言が何日も続きました。 無理かなぁ? ある日、妻より私の方が先に家に着いた事がありました。 隣家の方がクール宅急便が届いて、預かってもらっている、との事。 差出人を見ると、課長から です。 中身は蟹が二種類入って いました。 早速、課長に電話するも 留守電になってしまいます。 妻に電話すると 『課長は北海道に出張中で予定では今日は会社には 戻らない事になってるわ』 と言ます。蟹が届いた事を伝え、妻の帰りを待ちました。 『ただいまぁ』 「お帰り、やっぱり課長は 会社には帰らなかった?」 『うん、昨日、今日と出張よ、蟹かぁ−私、やり方わからないよう…あなたお願い! シャワーかかって来るわ』 茹でてある蟹で、しかも 冷凍でしたらから私にも どうしていいのやら? 結局その夜は食べずじまい… 「裕美、明日課長にお礼 言っておいてよ」 『うん、いいけど… タイミングが難しいのよね、皆の目もあるし…』 「じゃぁ明日は金曜日だし課長を呼んで一緒にこの蟹食べようか?」 『ぇ−?!なんでぇ?』 「だって食べ切れないよ、こんなに…」 『そうだけど…あの話しはいやよ…』 「あの話し?あぁ…いいよそんな事、純粋に蟹を食べる会にしょうよ」 『うん、それならいいよ。 蟹だけじゃぁ寂しいから 私、デパートに寄って何かおつまみ買って来るね』 やはり妻には重荷になっていたようで… 気楽になった途端、 朗らかになり、明日の段取りを考え始めました。 翌日の昼過ぎ、妻から メールが入りました。 『課長は快諾!7時に来ます。私はデパートに寄って、 6時には帰宅予定です』 私はちょっと意地悪な メールを返信しました。 「了解!今日は始めて自宅に招待するので、裕美が ホステスとして、接待する事。裸にエプロンの姿が いいと思う」 『わかりました! あなたと課長にエプロンを用意して置きます。ベー!』 私は途中、日本酒を二本 買い、6時半過ぎに家に着くと、前に課長が立っていました。手には一升瓶… 「課長!すみません! お待たせしました?」 〔あっ!津村さん!いえ、 早く着き過ぎて…〕 「なんだ、それなら遠慮 なく入ってくれれば よかったのに…どうぞ、 どうぞ!」 「裕美−課長がお見えに なったぞー」 『えー!?一緒だったの? あぁ−課長、いらっしゃいませ−。どうぞ遠慮なく… こちらに…えぇそこに おすわり下さい』 〔あっ、ありがとう、なんか会社にいる津村君と全然 雰囲気が違うねぇ…家庭 では、こうなんだぁ〕 『やぁねぇ-課長、当然で しょ!』 「裕美、課長からお酒まで頂いたよ。俺も買って来たから三本になっちゃった」 『えー?課長、蟹もお酒も じゃぁ、全部おもたせじゃないですか!あとは デパートで買って来たものばかりですよ』 〔えー?津村さんからは、今日は君の手料理をって 聞いていたんだけどなぁ〕 『ちょっと、あなた-聞いてないわよ私』 「大丈夫だよ、デパートで買った物を、皿に盛直せば 課長にはわからないよ」 〔はははは!ひどいなぁ〕 「あとは裕美のサービスでカバーするしかないだろう!山内さん、今日は裕美が ホステスですから」 〔恐いなぁははは… 高そうだし〕 『高いわよォ− クラブ裕美にようこそ! ふふふっ…』 裕美の服装は白いセーターに紺色のスカートでした。 自慢のバストの線が きれいに出ています。 動く度にシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐります。 乾杯をし食事が始まりました。 裕美は何かと課長の世話を焼き、お酒を注いだり、料理を取り分けたり、はい! おしぼり!…はい!どうぞ! そばに座ってホステスに 徹しているようでした。 『あー!大変、大変! セーター汚しちゃった!』 立ち上がった拍子に ふらつき、そのまま隣の 寝室に入って行きました。 しばらくするとセーター から黒のTシャツに着替え出て来ました。 『課長、飲んでる? ホステスが先に酔っちゃたみたいよ』 〔あぁ飲んでますよぉ− 出張帰りで酔いが早いみたいだけどねぇ〕 「ホステスが酔っちゃ まずいだろう、お客さんを気持ちよく酔わせないと、 クラブ裕美の看板が泣くんじゃないの?」 『そうよねぇ、よーし! はい、やーさん、どうぞ… 明日はお休みでしょ、 朝まで飲みましょうねっ』 それから2時間、かれこれ 11時になっていました。 裕美は完全に酔い潰れ 私の膝を枕に寝込んでしまいました。 課長もゆらゆら体が揺れていました。 「山内さん、裕美を寝かせて来ますよ」 〔ぇ、ぁぁ-そうして上げて下さい、私もそろそろ失礼しますから〕 「いや、少し休んでから 帰って下さい…少し寝て 帰られたらどうですか?」 私は妻を寝室のベットに 運び、枕元のルームライトだけを点しました。 〔いや-ごちそうさま でした。楽しかったですよ。家庭での津村君も見れたし…仲がいいですねぇ〕 「いつもあんな調子ですよ…会社で見かけて一目惚れでしたから…ははは」 〔そうですか、男子社員の中にも彼女にアプローチ した者が何人もいたんじゃないかなぁ〕 「えぇ聞いてます。 私もその内の一人でしたからねぇ…私服の裕美と デートすると、早く自分の ものにしたいと…思いましたよ。」 〔そうでしょうねぇ… わかるなぁ−抜群の スタイルだもんなぁ− 美人だし…色白そうだし〕 「えぇ、肌は白いですよ。酔った勢いで言っちゃい ますが…初めて裕美を 抱いた時は、感激しましたよ。私も結婚前、色んな女と付き合ったり、遊んだり したけど…裕美ほどの躯をした女はいなかったですよ。」 〔ほー、会社の制服から じゃわからないけど、今日のようなピッタリした セーターなら想像できるよ。そうですか、へー〕 「島田が裕美に付きまとったのは、わかりますよ。 忘れられなかったんですよ、裕美の躯が…」 〔ん−…ン!〕 私は酔いも手伝って、課長を挑発するように話しを 続けました。 「今でも二日に一度は裕美を抱きますが、最近は益々抱き心地が良くなって…」 〔女は三・四十代が1番 いい頃だよね〕 私は話しをしながら強く 興奮し勃起していました。 意を決して!! 「山内さん、裕美の オッパイ見てみます?!」 〔エッ!そんな…いいよ…だめだよ…怒られるよ〕 「寝てるから大丈夫ですよ。でも、裕美にも見た事は 内緒ですよ」 〔えぇ−!そんな事、言わないし、言えないけど…えー!本気!?〕 私は立ち上がり、万一裕美が目を覚ました時のために、部屋の電気を消し、寝室からは見えないようにしました。 [Res: 38001] Re: 妻をけしかけ…18 ブラック 投稿日:2009/01/05 (月) 10:31 おはようございます。先っぽが濡れてきましたw
続きを宜しくです。 |