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[37970] 妻をけしかけ…17 真二 投稿日:2009/01/03 (土) 20:53
ありがたいお言葉を頂き
ました。ありがとう
ございます。


そこに行き着くまでには、色んな葛藤や欲望の企みがありました。


文字にすると、薄っぺらになり歯痒い思いで描いて
いました。


私は妻・裕美を心から愛しており、山内課長に抱かせるにしても、ただ抱かせるのではなく、少しづつ…

課長が裕美に執着し、
溺れるさまを見たいと
思っていました。

裕美には、象さんとあだ名される課長の陰茎に、
女として、どんな反応を
するのか…世の女性は男の陰茎の大小は関係ない、と言う人もいますが、実際はどうなのか…

確かめてみたいと思って
いました。


しかし、妄想の中では、
簡単に思えるのですが、
現実には遅々として進まず、とくに島田の事があったあとですから、妻も課長も
中々踏み出せません。


まして、毎日、会社で顔を
合わせる間柄です。無理をさせる訳にも行きません
でした。


「裕美、一度課長をうちに招待しようと思うんだけどどうかなぁ?」


『えぇ−!嫌よォ−、なんでうちに呼ぶのよ?』


「とくに理由はないけど…課長、家を建てるみたいだよ。小遣い減らされるってぼやいてたよ…これからはあまり飲み会にも行けないって…」


『しかたないじゃない。
みんなそうみたいだよ。』

普段の会話で裕美を説得
するのは無理と判断した私は、


「裕美、もう寝よう…おいで…」


寝室に誘い、腕枕で抱きます。

左乳房を揉みながら乳首をつまみます。

ピクリ!とすぐに反応します。

「裕美…感じ易く
なったなぁ…熟れてきた…今がさせ頃の躯だよ」


『また変なこと言う…私はあなたがいいの…他の人
なんて、いらない…』


「わかってるよ…でも…
もったいないよ…この躯…こんなきれいな躯…見せてやりたいんだ…」


『誰に見せるの?あなたが見せたいのは…課長?』


「だめか?課長は裕美に
興味あるみたいだよ」


『毎日、顔を合わせるのよ、嫌じゃない…どんな顔したらいいのよ…』


「嫌いなタイプじゃないだろ?」


『年上過ぎて、そんな対象で見たことないから…よくわからないわぁ』


「裕美の躯を見せるだけ
だよ…裕美は知らないふりしてればいいから…」


『どうするの?』


「うちに呼んで、裕美は先に寝てればいいよ。
見せるだけだから…頼むよ!絶対触らせたりしないから…指一本…お願い!」


『自信ないなぁ…変なことになったら…私、会社辞め
ちゃうよ…いいの?』


「いいよ。俺が全部責任を持つよ。見せるだけだから…あぁ−考えただけで
ちんぽが硬くなる」


『本当だ!変な人ねぇぅふ!こんなに硬くして…
前、マッサージさんとしたの見せてあげたでしょ』


「うん、また見たいんだ…
あの時はしっかり嵌まっていたよなぁ…太いちんぽが…裕美の割れ目がはち切れそうに拡がってたよ…」


『あれ以上なにが見たいのよ』


「裕美が俺以外の男に
組み敷かれて、太いちんぽをねじ込まれてよがるのを見たいんだ」


『変なの、私はあなたが
いいのに…あなたが一番
気持ちいいのに…』


「わからないよ…俺よりももっと、裕美を気持ち良くさせてくれる男がいるかも知れないよ」


『躯を気持ち良くさせられても、心は良くならないと思うわ』


「でも、味わえない程の
快感を与えられたら、女は
その男を忘れられないとも言うよ」


『でも…私はあなたがいいの…あなたが…』


「わかってるよ、俺だって裕美がいい、俺と裕美が
楽しむ為のスパイスだよ」

『あなただけのスパイス
でしょ?』


「そうか、俺だけの
スパイスだよなハハハ」


『でもあなた、課長を呼ぶのはもう少し待って、
もっと課長を知ってからにしたいの』


「そう、わかったよ。その
時期は裕美に任せるよ。
でもあまり遅くならないでくれよ…早く裕美を見せてみたいんだ」


裕美の股間を触ると、
そこは柔らかくたっぷりと蜜を吹き出していました。


亀裂にそって指でなぞり
硬くしこる肉芽を転がしました…


『あッ!はァ−いィ−…』

[Res: 37970] Re: 妻をけしかけ…17 バッカル 投稿日:2009/01/05 (月) 00:45
これから奥様にどのように溺れていく(溺れさせる)のか楽しみにしています