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[37856] 婚姻届 やまもと 投稿日:2008/12/28 (日) 20:29
私は33才、妻ナオミは28才の夫婦です。
私達夫婦の寝室の棚のひき出しの中にはある一枚の紙があります。それは婚姻届です。
婚姻届にはすべて記入されています。しかし役所に出しても受理されない婚姻届です。
なぜなら、それは妻ナオミと恋人ヤスダさんの婚姻届だからです。
私には寝取られ願望があり妻は私の為に何人かの男性と浮気をしてくれました。
私がある掲示板で妻の恋人を募集した時にヤスダさん42才と知り合い
妻とヤスダさんは交際するようになりました。
ヤスダさんは妻が浮気した男性の中で心も体も一番相性がいい方で二人は順調に交際が続きました。
ある日の休日に私はヤスダさんを自宅に招待して私の目の前で妻を抱いてもらいました。
「あなた〜! いい〜! ヤスダさんの いいの〜!」
「奥さん最高だ〜! ああ〜!」
「ナオミ! ヤスダさんの何がいいの?」
「太くて長くて・・・奥に当たって いいの〜!」
ヤスダさんのモノは18cmもある巨根で私の10cmのモノとは比較になりません。
夫の私ではなく恋人のヤスダさんしか妻の奥まで とどかないのです。
「ああああ〜! すごい〜! いい〜!」
「奥さん!締まって・・・ いいですよ!」
「ヤスダさん! もっと突いて〜! あああ〜!」
私は妻とヤスダさんの激しいSEXを見ていて妻の本心が知りたくなりました。
「ナオミ!おまえ ヤスダさんのこと好きか?」
「あああ〜! 好きよ〜!」
「僕とヤスダさん どっちが好きか?」
「あなたもヤスダさんも好き〜! あああ〜! いいい〜!」
「ナオミ! 愛してるよ!」
「あなた〜! 私も愛してるわ〜! いいい〜!」
「ナオミ! ヤスダさんは愛してないの?」
「愛してる〜! ヤスダさん〜! 愛してるわ〜!」
「奥さん! 僕も愛してます!」
私はヤスダさんの言葉であること思いつきました。それも とんでもない事です。
「ヤスダさん! 妻をもらってくれませんか?」
「えっ! ご主人? 何を言っているんですか?!」
「どうですか? ヤスダさん! 妻と結婚してくれませんか?」
「あなた! 何 言ってるの?!」
「ご主人・・・ 私には妻も子供もいますから それは無理です!」
「本当の結婚ではありません! 昔で言う側室・・・ 二人目の妻です! どうですか?」
「本当にいいんですか? 奥さんのような若くて美人な方を二人目の妻として?!」
「ヤスダさん お願いします!」
「わかりました!」
「ナオミよかったな!」
「あなた・・・本気なの?」
「ナオミそんなに考えるなよ! 本当の結婚じゃないから!」
そして妻は渋々OKしてくれました。そしてヤスダさんは妻を抱きながらプロポーズしました。
「ヤスダさん! あああ〜! いいい〜!」
「奥さん! 私と結婚して下さい!」
「はい! あああ〜! すごい〜! いいいい〜!」
「ヤスダさん おめでとう ございます! 記念に妻に中出し して下さい!」
「ご主人 いいんですか?」
「お願いします! ナオミいいよな!」
妻は軽くうなずきました。そしてヤスダさんはコンドームを外し激しく腰を動かしました。
「あああああ〜! いいいい〜! 壊れちゃう〜! あああ〜!」
「奥さん 愛してるよ!」
「ヤスダさん 私も愛してるわ〜! いいいい〜!」
「奥さんは僕の二人目の妻になるんだね!」
「そうよ! 私 ヤスダさんの二人目の妻になるの・・・ ああああ〜!」
そして しばらくして・・・
「奥さん! イキそうだ! そろそろ出すよ!」
「沢山 出して〜! ああああ〜!」
こうして妻は初めてヤスダの精子を子宮で受け止めました。
そして妻は結婚して初めて夫である私以外の男性の精子を子宮で受け止めたのです。
それから数日後、妻とヤスダさんは婚姻届に記入して夫婦になったのです・・・
[Res: 37856] Re: 婚姻届 ポン 投稿日:2008/12/29 (月) 05:29
いいです。私も妻に彼氏がおり、『愛してる』を言わせてます。

いつも中出しされて帰ってくる妻を愛します。キスは彼氏としか
しませんので私はできませんが…
[Res: 37856] Re: 婚姻届 BJ 投稿日:2008/12/29 (月) 18:47
興奮します、自分も彼女に00クンと結婚したいとか結婚します!とか色々言わせてます
僕が買ってあげた指輪を踏みつけてもらったり、部屋に結婚写真だと言って00クンと彼女の
ツーショット写真が常時飾ってあります、今度は新婚旅行に挑戦させようかと…
[Res: 37856] Re: 婚姻届 アース 投稿日:2008/12/30 (火) 02:29
興奮しました。寝取られの原点というか基本をしっかり捉えた内容は見事です。
ご主人だけの物であるはずの奥さんが、他の男に抱かれ感じている状況。
しかもその男は、ご主人が一生涯かかっても届く事のできない奥さんの膣の一番奥にパンパンの亀頭を擦り付けている。
二人に結婚の約束をさせ、恋人以上の夫婦という契りを交わさせながら最後には膣内射精という禁断の行為を行わせてしまう。
ぞくぞくする内容です。
恐らく男の興奮と射精の勢いは、ここ数年で一番の物だったでしょうね。
射精前の男のカリは太く硬くなりすぎて、奥さんからは抜く事ができなかったでしょう。奥さんは無意識にそれを締め上げ射精を促し男の射精が始まり、ご主人の直に届かない場所で黄色がかったゼリー状の濃すぎる射精を許し、一発づつの射精の勢いを生まれて初めて感じ取った奥さん。
子宮口に直に吐き出されるご主人以上に濃厚な射精にメスとしての本能でしっかり受け止め受精を促す奥さんはもうご主人の物ではありませんよ。
[Res: 37856] Re: 婚姻届 ヨシキ 投稿日:2009/01/01 (木) 00:29
興奮しました。婚姻届だけではなく、3人で結婚式をされてはどうでしょうか。
奥さんのウエディングドレスはないのでしょうか。
無ければ、奥さんには純白のブラとパンティ、それにガーターベルトにストッキングもあれば最高です。結婚式のあと、改めて旦那さんの目の前で中出ししてもらえばどうですか。
そして、結婚式が終われば、やはり新婚旅行でしょ。
これは旦那さん抜きで、二人だけで行かせてください。
[Res: 37856] Re: 婚姻届 いで 投稿日:2009/01/01 (木) 11:14
最高に興奮しました。孕まされて降ろすのはどうですか?
[Res: 37856] Re: 婚姻届 アース 投稿日:2009/01/03 (土) 02:46
再びすいません。とにかく気になるというか、この話が頭に残っていて。完全に最近のオナネタになっています。
結婚式いいですね。思い切ってハプバーでするのは?たくさんの単独さんやカップルの前で奥さんとヤスダさんの誓いのキスからSEXをするのです。
しかもヤスダさんには10日以上禁欲してもらい、奥さんの危険日に生ではめてもらい、中出しを行います。
最後には奥さんの性器から溢れ出てきたヤスダさんの特濃な精子をご主人自ら指ですくい取り、自分の性器になすりしごき射精して下さい。最後は奥さんにご主人とヤスダさんの汚れてしまった性器を一緒に舐めてきれいにしてもらうのです。
知らない人達からの祝福を受けながらの儀式いかがですか?当然奥さんは妊娠しますよ。ヤスダさんにそっくりな子供を産む事になります。
少々重すぎますかね?興奮のあまり度がすぎて申し訳ありませんでした。
[Res: 37856] Re: 婚姻届 いで 投稿日:2009/01/03 (土) 14:44
私も興奮が収まりません・・。やまもとさんの続編を期待して止みません。ポンさん、BJさんもコメントお願いします。

[37849] 家内の情事56 上坂 投稿日:2008/12/28 (日) 16:44
お尻への攻撃で異常な反応を示した家内……今まで見たことのない家内の過剰な反応に私自身も異様に興奮し、肛門の入口に這わせた指を思わず中に入れてしまったのです。

「ぐぐぐわわわぁぁぁぁ……ぐぐぐええぇぇぇ……」

四つん這いの家内は、身体を仰け反らせながら獣のような叫び声を上げました。

なんだ、こいつ…よーっし、もっと………もっと攻めてやるぞ!!

しかし、2階に息子がいることをふと思い出した私は、途端に冷静さを取り戻しました。
……これ以上はよくない……お尻への攻撃を止めて家内を再び仰向けにすると、上から覆い被さって家内にキスをしながら、正常位でピストンを繰り返しました。

「ああっっ…あなた……いいっっ……いいわ」

「……ひっ、ひとみ……」

間もなく射精感を覚えた私は、膣からペニスを抜き取り家内のお腹の上に放出しました。




久し振りのセックス……私も家内もしばらく放心状態のようになり、布団の上に仰向けになって黙って天井を見ていました。
肩で大きく息をしていた家内も落ち着いて寝てしまったのか、スースーと寝息を立てているようでした。

「仁美…寝たのか?」

家内は我に帰ったように言いました。

「あっ、ごめんなさい……少しウトウトしていたの…」

しばらく沈黙の時間が流れました。久し振りのそれも濃厚なセックス、そして意外にも乱れたことに家内はどう思っているのか……

「どう…だった?久し振りだったな…」

家内はしばらくして小さい声で応えました。

「……うん……よかった……」

「お前……すごかったぞ……」

すると家内は布団で顔を隠しながら言いました。

「いやよ、もーぅ、言わないで、そんなこと」

「いや、本当さ。あんなの初めてだな」

「だって……あなたがあんなことするから…」

あんなこと……それは紛れもなくお尻のことです。家内にとってお尻は初めてだったのか…それにしてもあの反応は異常としか思えませんでした。
言いにくかったのですが、私は思ったことをそのまま口にしてしまいました。

「…仁美…おまえ、もしかして…」

「なに?」

「健太君に…お尻まで入れられたのか?」

私が聞いたことに家内が返事するまでかなり時間があったように思いました。



「……………わからない……………」
[Res: 37849] Re: 家内の情事56 上坂 投稿日:2008/12/28 (日) 16:55
しばらくお休みさせていただきましたが、年内の最終として56話をアップさせていただきました。
続きは来年となりますのでご了承願います。
迎えます平成21年が皆様方にとってよい年になりますようお祈り申し上げます。
[Res: 37849] Re: 家内の情事56 一彦 投稿日:2008/12/28 (日) 17:05
上坂さん、こんにちは、一彦です。
ありがとう。
じっと待っていました。
奥様仁美さんとよい年をお迎えください。
そして、更新待ってます。
[Res: 37849] Re: 家内の情事56 あたろう 投稿日:2008/12/29 (月) 09:13
第56話のアップ、ご苦労様です。来年も楽しみにしています。
[Res: 37849] Re: 家内の情事56 Love Gun【携帯から】 投稿日:2008/12/29 (月) 14:39
健太クンにアナルを
犯されたのか否か… 上坂さん、お待ちしてました。熟戯の結末は…?
[Res: 37849] Re: 家内の情事56 まこと 投稿日:2008/12/29 (月) 21:35
暫く投稿されていなかったので心配しておりました。
初めてのAプレイでそんなに乱れたのであれば、健太君に開発されてしまったのでせうか?
新たな展開来年も楽しみにしております!!。

[37846] クリスマスイブ 栗栖 投稿日:2008/12/28 (日) 13:17
街は若いカップルで溢れる頃、我が家をおばあちゃん家におとまり。 
 そしてホームパーティーです。
仲良しの男性二名を招いて、その男性は別々に妻を抱いた事のある、私の友達です。 
 彼らにも、今日は楽しいことしようぜで十分私の意図は伝わってます。
超ミニスカの妻がリビングに食べ物運ぶ度、スカートをめくってイタズラ、パンスト直ばきのヒップラインの美しくさに我々は歓声を上げます。 
もう食欲なんて とっくに性欲に制圧されています。妻に、食事の用意よりまず飲もうと呼びます。 
シャンパンで乾杯して、「ストリッパーみたいに、みんなの前で脱げよ」と命令します。 
「ここで」と少し照れながらも、素直に従う妻    スカート、シャツとストリッパーと言うより、お風呂に入るように脱いでいきます。 
私をふくめ3人の男が普通に服を着ている前で、妻だけが全裸は、完全にM女になった妻を感じます。  「皆さんに、オマンコ見せてオマンコ見てください」って言いなさい。  
私の言葉も強くなります。彼らの前に立ち、下半身を突き出し両手で開いて「オマンコ見てください」と素直に言う妻に、私に対する従順さに愛を感じます。 「山田くんにも見せて」  隣の山田の前に行き、開いて見せます、覗き込む山田くん。 
「ちゃんと言わないと」  「オマンコ見てください」 「この穴で遊んでくださいわ」
「この穴で遊んでください」遊んでやってよと2人に声かけた瞬間、山田くんは妻のオマンコに口を持っていきます。 
立ったままオマンコ舐められ足元がおぼつかなくなってきました。 
ソファーに座らせ、山田くんのクンニは続きます、橋本くんも妻の乳房を楽しんでます。
2人の男の二枚の舌に舐め回され、感じる妻をデジカメで撮影です。 
ピンクローターで攻められた妻は、すぐにいってしまいます。 
いった妻をソファーに置いて2人は、チンポを洗いに行きます。 
妻の耳元で「今日はいっぱいいじめるよ」と言うと  「いっぱい、いじめて」甘い声でつぶやく妻
[Res: 37846] Re: クリスマスイブ やく 投稿日:2008/12/28 (日) 15:18
続きお願いします 興奮します
[Res: 37846] クリスマスイブ 栗栖 投稿日:2008/12/29 (月) 09:06
チンポを洗ってきた二人が、することは勿論妻の口にチンポを持っていきます。
私の前でダブルフェラです、チンポはあっと言うまに大きくなり、交互に妻の口の中に入ってます。
頭を抑えられ、腰を動かす動作に私のチンポもかなり熱くなります。
ベットに寝かせ、チンポを挿入です。
「奥さん入ったよ」
「・・・・」
「どうしてほしいの」
「突いて」
橋本に言葉でいじめられる、妻の言葉に興奮する私です。
橋本が、激しく突いたりゆっくり突いてみたりリズムを変えます、明らかにいく気のない妻のオマンコを楽しんでる腰の振り方です。
激しく腰を振ると、妻の声は激しくなりまるで楽器を演奏するかのように、妻のオマンコの感触を楽しんでます。
しばらくすると、山田に代わってやります。
山田はさっきから入れたい欲望を抑えていたのか、激しく腰を振りながら自らいくのを我慢してる感じです。
「とりあえず1回いっていいすか」
山田のとりあえずと言う言葉に、2発はするという決意を感じます。
「いいよ」
の私の言葉に、反応するかのように腰が激しく動きます。
「奥さんいくよ・・」
「いって・・」
「奥さん出しますよ」
「いっぱい出して」
「でる・・・」
山田君が妻の中で果てます。
ベットだ動かない妻の口に、チンポを持っていく橋本。
妻の口の中で橋本のチンポが、また大きくなります。
その間橋本はコンドームの準備、立ちきったらゴムをかぶせて妻の中へ。
バックでで突かれる妻、我慢できず腕がへしゃげ顔をシーツにこすり付ける妻。
激しく突かれ、体位を変えられる妻。
最後は正常位で、「奥さん出すよ」という言葉と同時に射精しました。
妻も十分感じて、これで終わりと思ったことでしょう、私が今日はいっぱいいじめるよといったのを忘れて。
いつもならここで終わりですが、この日はここからでした。

[37825] 妻の浮気相手に馬鹿にされた なまず 投稿日:2008/12/27 (土) 11:44
妻の浮気が判明し
妻は半分居直りぎみ
俺は浮気相手の男にあった
相手の男は最初は
まぁ酒でものんで
いがみ合ってもしょうがない
話し合いをしましょうという
それで話をしたら
「あんた不自由してんだろう
 あれ、あれだよ
 奥さんやらしてくねぇだろう
 はっはっは
 どうしてんだよ
 まだ、打ち止めじゃないだろう」
何故か素直になってしまう俺だった
「はい、不自由しています
 拒まれてばかりで」
「あんたの奥さん、すげぇーぞー
 好きで好きで はっはは
 俺がそうさせてんだけど
 あんたとはしないだろう
 まぁ、大目に見てやれよ
 奥さんだって女だ
 楽しませなくちゃな
 人生は一度だけだ」
「私は拒まれるから・・・」
「あんたそれでどうしてんだよ
 まさか はっはははは
 あれか? 
 あれだよ」
「あれって?」
「だからよ
 自分でせんずりか?」
しばらく沈黙が続き
「そうです」
「せんずりか?
 そうはっきり言えよ」
「はい、せんずりして済ませてます」
「あんた考えてみろよ
 あんたがせんずり扱いてるとき
 他の男がよ
 奥さんのオマンコに あれだぞ
 あれ
 ぴゅーっ ぴゅーっ
 はっははは
 今度奥さんとやるときは
 あんたがせんずり扱いていると思って
 抱くよ
 やっぱうれしいよな
 俺としてはよ
 あんたせんずり扱いてるとき
 何考えて扱いてんだよ
 正直に言ってみろよ」
「はい、そっそれは
 言いにくいんです」
「もう、こうなった仲じゃねぇか
 正直に言えよ」
「あっ、はい
 あなたが由美を抱いているのを想像して」
「興奮すんだろう」
「あっ、はい」
「ただ、抱いているのを想像すんのか?
 詳しく言えよ」
「えっ、はぁ
 あの、
 だから
 あなたが、由美に僕とやるのを禁止していると思って」
「興奮すんのか?」
「あっ、はい」
「それから
 それだけじゃないだろう
 言えよ」
「はい、その、中に
 中に出していると思うと」
「わっはははは
 そうか
 あんた
 それがうれしいんだな
 それじゃよ
 その通りになってんだからよ
 この関係続けてやるよ
 あんたの奥さんにはよ
 あんたとやるなって言いつけてあっから
 中に出してるって
 当たり前じゃねぇか
 あんたもウブだな
 人妻抱いたら中出しだろう
 普通そうだろう
 あんたが興奮してせんずりで処理してくれるんなら
 俺ともしてもいいしな
 まぁ、今後もよろしくな」
[Res: 37825] Re: 妻の浮気相手に馬鹿にされた なんちゃん 投稿日:2008/12/27 (土) 12:26
最近、この様な寝取られの相手から苛められてる投稿が良く出てますね。
投稿画の方で、MM夫婦の画像が出てからの様な気がします。
[Res: 37825] Re: 妻の浮気相手に馬鹿にされた ズーミン 投稿日:2008/12/28 (日) 16:58
なまずさんへ
実は私も同じような経験がありますというか進行形なんです
実際、男に会うと妙に固まってしまいます。
それどころか男の立場が上位で、終いには言いなりなんですよね!
その時点で敗北してしまい今では男が主導権を握ってます
妻は私が男と会ったことも主導権も奪われてる事も知りません。
[Res: 37825] Re: 妻の浮気相手に馬鹿にされた もっくん 投稿日:2008/12/28 (日) 18:05
この相手は正直遊びのパートナーにはならないと思います。(あまりにも程度が低い)
きっちり制裁して200万ももらってもっとましな遊びのパートナーを探したほうが良いかと。
気持ちよく楽しみましょうよ。(そのための制裁です、これはここのみんなの為と思うのです。)

[37823] 仕事関係のはげおやじに 15 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 10:44
タイトルと違った人が出てきてしまっていますがまたAさんとまありますのでこのタイトルで続けます。

嫁はしきりに向かいの新井さんを気にして、ヤメよう・・ね・・たく・・と
私は、我慢できないよ・・寝てるから大丈夫だよ・・。と言いながら嫁のアソコへ手を伸ばします。
嫁は、起きたらどうするの・・嫌だよ・・・。と
私は、・・・無理・・マジで我慢できない・・と言いながらズボンを脱ぎました。
嫁は床に落ちたワンピースを拾い体を隠します。
私はワンピースの下から手を入れまたアソコを触りはじめました。
嫁からァ・・・ァ・・と声が漏れます。
私は嫁のアソコを触りながらキスをし舌を絡ませました。嫁はワンピースをしっかり押さえていますが私の舌に舌を絡ませてきました。
私は、ダメだ・・してくれ・・。と言いながら嫁の手を私のモノへ導きました。嫁は、もうヤメよ・・ダメだよ・・起きちゃうよ・・。と私のモノを握りながら私を見てそして新井さんの方をチラッと確認しました。
私は、寝てるじゃんか・・・。と言いながら嫁の顔を私のモノへ近づけました。嫁は新井さんの方を一回見て寝ているのを確認するとゆっくりと私のモノを口に含みました。
ング・・ング・・と
私は嫁が体を隠しているワンピースを剥ぎ取りまし。嫁は私のモノから離れ、ダメ・・それは・・。と
私は嫁の頭を押さえ少し強引に嫁の口へモノを入れます。そして私の横に座りながらしゃぶっている嫁のアソコへ手を伸ばし触りました。
私は嫁のクリを執拗に責めます。
嫁の舌の動きが私の指に合わせるように私のモノに絡み付いてきます。
新井さんの方を見ると新井さんは薄目を開けて私達の行為を見ています。私は非常に興奮しました・・・
そして私は、綾・・・と言いながら嫁をソファーの下へ下ろします。私もソファーの下に下りソファーにもたれかかるように床に座りました。そしてまた嫁の顔を私のモノへ。
嫁は、ちょっ・・待って・・と言いましたが私は構わずしゃぶらせようとしました。
嫁は新井さんにお尻を向けた状態です。嫁が、嫌だよ・・ほんとに起きたら・・と体勢を変えようとしましたが私はそのまま強引に嫁の口へモノを入れました。嫁は、ン・・と言いながら正座の状態で私のモノをしゃぶります。
私は嫁の胸を揉みチクビをつまみました。嫁はン・・・と
私はさらに強く嫁のチクビをつまみながら、綾・・お尻突きだして・・・と
嫁はモノをくわえたまま頭を横に振ります。
私はまたチクビを強めにつまみ、・・な・・突きだして・・・と
嫁はモノから口を離し私を見ると、絶対いや・・起きたら・・・と言って新井さんの方へ振り向きました。私は、寝てるよ・・平気だよ・・。と言いまた嫁の頭をモノへ・・・
嫁は少し力を入れ拒むような仕草をしましたが私のモノが口に入ると舌を使いはじめました・・・
私は前屈みになり手を伸ばして嫁の腰に手をあて持ち上げます。
嫁は首を横に激しく振りましたが酔いのせいもあってか私の動きに合わせ腰を上げました。
嫁は顔を上下に動かし私のモノをしゃぶっています。私はまた嫁のチクビをつまみ、足開いて・・・。と
嫁は首を横に振りましたがチクビをつまむ指に少し力を入れ、・・な・・開いて・・。ともう一度言うと嫁はゆっくりと足を開きはじめました・・・
そして私は一生懸命しゃぶっている嫁の頭を撫でながら、・・・気持ちいいよ・・・。と
すると嫁の舌の動きが激しくなり私のモノへ丹念に舌をまとわりつかせす。
新井さんは薄目を開けて見ていましたが私が合図を送るとしっかりと目を開けました。目線の先には嫁のアソコが・・・
私は興奮しまくりです。そして嫁の腰に手をあて下に押し付けます。
嫁は私のモノをくわえながら、ンーー・・・と
嫁は尻を高々と突き上げた格好に・・私からアナルが見えるじゃないかというくらい膝をついた状態で尻を新井さんの方へ突きだしています・・・
新井さんからは嫁のアソコがはっきりと見えている・・・と思うと私の興奮はどんどん高まります。
嫁は、ン・ン・・・と言いながら私のモノを丹念に舐めています・・今日初めての会ったおじさんにアソコをさらけ出しながら・・・
私は小声で、・・新井さん起きたらどうする?・・・と
嫁は、ンーーー!と激しく首を横に振ります。
私は、・・・恥ずかしいか?・・と
嫁は無言でしゃぶり続けます。
私は、・・新井さん起きたら恥ずかしいか?・・ともう一度聞きました。
嫁は私のモノから離れ私を見ると、恥ずかしいよ・・・。と
私はまたすぐに嫁にしゃぶらせ、起きないよ・・と言いながら嫁の胸を揉みました。
嫁は、ン・ング・・ング・・と私のモノを一生懸命しゃぶります。
新井さんはそんな嫁の姿を目をしっかり開いて後から見ています・・・パックリと開いているであろう嫁のアソコを・・・
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 AG 投稿日:2008/12/27 (土) 12:02
ドキドキして最高に興奮します。
続きが気になります!
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 イク 投稿日:2008/12/27 (土) 15:02
第一話から拝見させて頂いておりますが・・・秀逸ですね^^

奥様の全体像をぜひ、拝見致したく希望致します。興奮が「極限」に達すこと間違いない!!
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 あき 投稿日:2008/12/27 (土) 16:48
中山競馬場で有馬記念のため並んでます。
有馬も気になるけど、こっちの続きも気になる。
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 18:36
嫁は、ング・・ング・・ング・・と顔を上下に動かしながら一生懸命しゃぶっています。
私は嫁のフェラと新井さんに見られている興奮でイキそうになってしまいました。まずいと思い嫁をモノから離しました。そして新井さんに目で合図を。新井さんが目を閉じるのを確認し、嫁をソファーに座らせます。
嫁は、・・もうヤメよう・・ほんとに起きたら・・・と
私は何も言わずに嫁の両足を持ち上げソファーにのせました、M字に足を開き嫁のアソコを舐めはじめます。
嫁は、チョット・・ダメ・・ダメ・。と
私は嫁のクリに吸い付きました。
嫁は、アッ・・ダメ・・と言いながら正面の新井さんをチラッと見ます。
私はさらに強く吸い付きます。
嫁は、ヤメ・・アッ・・アッ・・ヤメて・・と言いながらも私の頭に両手を乗せます。突然嫁の小さい喘ぎ声が止まり、私の頭をアソコから引き離しました。
私は嫁を見上げます。
すると嫁は小声で、たく・・新井さん起きてるよ・・と新井さんの方を見て足を閉じ胸を手で隠しました。
私は、え?と言いながら新井さんの方へ振り返ります。起きてないじゃんか・・寝てるよ・・・。と
嫁は、今目が少し開いてたよ・・・。と
私は、そんなことないよ・・寝てるって。と言いながら嫁の足を開きまたアソコを舐め始めました。
嫁は、イヤ・・ほんとに起きてるよ・・ダメ・・。と
私は舐めるのをやめて嫁の横に座りました。そして足を開かせアソコに指を入れます。
嫁は、アッ・・イヤ・・と言いながら足を閉じようしましたが私は足を手で開き嫁の耳元で、起きてないから・・もう我慢できないよ・・・。と
嫁は、見られてるよ・・絶対起きてるよ・・と私の手を払い除けようとします。私は手を離し嫁をソファーから下ろし床に寝かせて、綾・・もう我慢できないよ。と言いながら嫁のアソコに吸い付きました。
嫁は、ン・・と。
私は激しく嫁のアソコを舐めます。
嫁は、アッ・・ダメ・・メ・・と新井さんの方を気にしています。
私はクリに吸い付くと嫁は、アッ・アッ・アッ・と手を口元にあて目をつむり声を押し殺しています。
私は嫁のクリを舐めながら新井さんの方を見ました。新井さんは薄目を開けて見ています。そして私が合図をするとゆっくりと静かにソファーから立ち上がりまし。
私はさらに嫁のアソコを激しく舐めます。
嫁は、アッアッアッとまだ目を閉じながら声を押し殺しています。
そして新井さんはゆっくりと嫁の横へ・・・
嫁は何かの気配に気付き目を開けました・・・
そして、・・・イヤー!・と私の頭に手をあて払い除けようと。
私は力を入れなおも嫁のアソコを舐め続けました。
嫁は、ダメ・・たく・・・新井さん・・が・・と
私は嫁の声を無視してクリを激しく吸いました。
嫁は新井さんから顔をそむけ片手で胸を隠しもう片手で私の頭をどかそうと。
新井さんはゆっくり嫁の頭の横にしゃがみます。
嫁はその動きを感じたのか、イヤ・・。と
私はまだ舐め続けながら新井さんへ目で合図を。
新井さんはゆっくりベルトを外しファスナーを下ろして中からいきりたったモノを取り出しました。
そして嫁の胸を隠している手を掴み自分のモノへと。嫁は、・イヤ・・・と顔を背けたまま言いました。
新井さんは、綾さん・・・と言いながら嫁の手を自分のモノに触らせます。
嫁は、イヤ・・ヤダ・・。と言いながら手を強く握っています。
新井さんは嫁の固く握っている手をゆっくりと指を一本づつ開いていきます。そして全部の指を開かせると自分のモノを手のひらにあて、今度は手を閉じモノを握らせました・・
嫁は、・・イヤ・イヤ・・と
新井さんは嫁の手をゆっくりと上下に動かします。
嫁の手はぎこちなく新井さんのモノを握ったまま上下に動いています。
私は嫁のアソコ舐めながらその行為を見ていました。嫁は、・・ヤダよ・・。と言いながらゆっくりと手を上下させています。
新井さんは、そう・・ゆっくりでいいですよ・・。と嫁に言います。
嫁はイヤと言いながらもぎこちない手の動きがだんだんとスムーズに・・・
新井さんは、・・いいですよ・・綾さん・・。と
新井さんが私の方を見ました。私は軽く頷きました。そして新井さんは嫁の顔に手をあてそっぽを向いている嫁の顔を自分の方へ向かせました。
嫁は、イヤ・ヤダ・・と言いましたが新井さんの力に負け顔を新井さんの方へ・・嫁の顔の前には握っている新井さんのモノが・・
新井さんはもう一度私の方を見ました。ほんとにいいの?というよな顔をして。私はもう一度頷きます。
すると新井さんは、綾さん・・・と嫁の顔を少し持ち上げ握らせたモノの目の前へ。
嫁は、ダメ・・イヤ・・と。
新井さんは、綾さん大丈夫ですよ・・・と優しく声をかけています。
嫁は顔をそむけようとしましたが新井さんの力にはかないません。
そして嫁の唇に新井さんさんのモノが触れました・・嫁は、イヤ・・・と
新井さんは、綾さん・・さぁ・・・と言いながら少し力を入れ嫁の唇へモノを押し付けました。
嫁は、イヤ・・たく・・と言いながら、ング・・・と新井さんのモノの先端を口に含みました・・
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/27 (土) 19:33

おっおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ素敵な展開です。
奥さんの扉が、いつ開くのか 楽しみですね。
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 もっこりん 投稿日:2008/12/27 (土) 22:00
すっごい盛り上がってキター!
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 一成 投稿日:2008/12/27 (土) 22:33
1話から読ませて頂いてますが、読み返しが出来なくて残念です。
すごく興奮させられます。
等々目の前でフェラ突入ですか。
こちらは挿入まで我慢出来ずに果ててしまいました^^;
続き楽しみにしています。
[Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 ひかる 投稿日:2008/12/29 (月) 09:52
良い展開になってきましたね〜
読んでるだけでフル勃起になりましたw

[37814] 実録/妻に愛人が ジロー日記101 投稿日:2008/12/27 (土) 05:20
 
 ‥綾子の過去‥ 
 
自身の性癖を私に打ち明けてくれた綾子は、 
ベッドの上で横座りしたまま、
訴えるかの様な眼差しで私を見つめています。 
 
私は身体を起こすと彼女の正面に座り直し、 
 
綾子が何時からこんな性癖になってしまったのか‥?
 
その経緯を聞き出す為に、彼女に疑問をぶつけてみる事にしました。
 
 
「何時からなんだい‥?
そんな風になってしまったのは‥?」
 
 
「 ‥‥‥‥‥ 」 
 
綾子は私の問いかけには答えず、
再び顔を伏せてしまいました。 
 
 
「話して貰えないかな‥綾ッ‥?
  ‥‥‥‥‥  ‥‥綾の全てを知りたいんだよ‥!」
 
 
私は膝の上に置かれた彼女の、
細くて長い指を握り締め、
俯いた綾子の顔を覗き込みながら尋ねました。 
 
 
「 ‥‥‥‥‥   聞いても‥
 軽蔑しない‥?」
 
 
か細い声で彼女が尋ね返してきます‥ 
 
「する訳ないじゃないか‥! 
  ‥‥‥‥‥  綾のオシッコなら、少しも汚いなんて思わない‥!
飲む事だって俺‥
平気だよ‥!」
 

「‥お兄ちゃん‥! ‥‥‥‥‥‥‥」 
 
綾子は再び、
今にも泣き出しそうな表情で私を見つめます‥ 
 
 
「‥‥だから‥‥
話してごらん‥!
  ‥‥‥‥‥  何時からなの‥?」
 
綾子は私の言葉に小さく頷くと、
自身の過去を少しずつ語り始めました。
 
 
「‥弘之さんと知り合う前に付き合ってた人に、教え込まれたの‥!」
 
 
「教え込まれた‥?  ‥‥‥‥‥」  
 
まさか‥調教を受けてたと言うのか‥? 
 
私はこの時、言い様のない興奮を覚え始めていたのでした。 
 
因みに〃弘之〃とは綾子の別れた前の亭主の名前です‥ 
 
 
「どんな風に‥?
  ‥‥‥‥‥  彼にどんな風にされたの‥?」
 
 
「最初は‥
  ‥‥‥‥‥  エッチの最中にオシッコがしたくなって  ‥‥‥‥‥  それで‥
おトイレに行かせてって頼んだんだけど行かせて貰えなくて‥
私‥
  ‥‥‥‥‥  泣きながらそのままベッドでお漏らししちゃったの‥」
 
 
「‥ハメたままでしたの‥?」
 
 
「‥んーんッ‥
最初は指で激しくされて‥!
  ‥‥‥‥‥  気が付かないうちにお汁とオシッコ‥
一緒に吹いてたって、
終わった後で聞かされたの‥!」
 
 
綾子の顔色が赤く高揚し始めています‥  
 
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記102 投稿日:2008/12/27 (土) 05:24
 
「‥それで‥?」
 
 
「‥ぅん‥ッ‥
それでね‥
  ‥‥‥‥‥  その内‥
今度は彼に突かれながら‥
オシッコ出せって言われる様になっちゃって‥
  ‥‥‥‥‥  最初は‥凄く嫌だったんだけど‥
何度も何度もされてるうちに‥
私も、それが段々と気持ち良くになる様になってて‥
いつの間にか感じてしまうと、
自然とオシッコを洩らす様な癖が付いてしまったの‥!
  ‥‥‥‥‥」  
 
「‥そうかぁ‥ッ
  ‥‥‥‥‥    ‥それで‥?」  
 
私はこの時‥冷静を装いながら答えてはいましたが、
内心は心の奥から沸き上がってくる得体のしれない興奮を抑え込むのに必死でいました。 
 
 
「それで‥
最後‥別れる間際には‥
エッチの時に、
オシッコプレーするのが当たり前みたいになってて‥ 
  ‥‥‥‥‥  エッチの前に水分を一杯取って、
おトイレ行きたくなっても行かない様に、お腹が破裂しそうになる限界ギリギリまで我慢してエッチするの‥」 
 
 
「ぅん‥ぅん‥ッ」 
 
私は自分でも気付かない内に、
何度も頷きながら、綾子の話しに夢中で聞き入ってしまっていました。 
 
 
「でね‥ッ
もうダメっ‥てなった時におもいっきり突いて貰うの‥」
 
 
「ぅん‥ぅん‥!」 
 
「そうすると私‥
オシッコをおもいっきり出しながら突かれると躰が凄く痺れる様に感じちゃうの‥ 
  ‥‥‥‥‥  で‥彼はそれを見て凄く興奮してた‥」 
 
綾子の顔は、
先程の泣き出しそうな表情から、
今は憂いをおび、
私を求める様な表情に変化しています。 
自信で話しをしながら興奮してきているのだと思う‥ 
 
 
「そう‥!
それでその癖が今でも抜けずに、
オシッコを洩らしちゃうんだね‥?」
 
 
「 ‥ぅん‥ 
だからおトイレ行ってもダメなの‥!」 
 
 
「で‥その彼とはどれ位続いたの‥?」
 
 
「‥‥んーッ‥?  二年位‥!
  ‥‥‥‥‥  結局、彼の浮気が原因で別れたんだけど‥!」
 
 
「そうかぁ‥
その後、弘之君と知り合って結婚したんだ‥?」
 
 
「 ‥ぅん‥ッ    ‥‥‥‥‥  弘之さんと離婚した原因の一つも、それが関係してるの!」
 
 
「離婚の理由って‥弘之君の浮気が原因だったんだろう‥?」
 
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記103 投稿日:2008/12/27 (土) 05:29
 
「直接はそうなんだけど‥
   ‥‥‥‥  あの人が浮気に走った元々の理由は‥
私の性癖が原因だったから‥」
 
 
「‥弘之君とのセックス‥
上手くいってなかったのかい‥?」
 
 
「  ‥‥‥   最初は上手くいってたよ‥!
由衣が産まれるまではね‥!
お洩らししない様に私‥必死で我慢してたから‥!」
 
 
「我慢してたって事は‥?
結局、その癖は治ってはいなかったんだ‥?」
 
 
「 ‥ぅん‥
由衣を産むまでは、弘之さんとのエッチでは‥
そんなに感じる事、なかったから我慢出来てたの‥!」
 
 
「‥由衣ちゃんを産んでから変わったんだ‥?」
 
 
「‥そうなの‥!
それまでの弘之さんとのエッチで芯から感じる事なんて無かったのに‥
  ‥‥‥‥‥  出産して、暫く経った頃から躰が凄く感じる様になって‥
  ‥‥‥‥‥  それである日‥つい夢中になっちゃって‥
前みたいにお洩らししてしまったの‥!」
 
 
「‥弘之君‥その時何て‥?」 
 
 
「‥何にも言わないで驚いてた‥!
最初はオシッコだなんて思ってなかったみたいだから‥!」 
 
 
「それで‥?」
 
 
「それで‥
その後‥私‥
エッチの度に必死でお洩らししない様に頑張ったんだけど、
どうしても躰が言うこと効かなくなってて‥何度もお洩らししてしまったの‥」 
 
 
「 ‥そう‥?
それで弘之君にバレてしまったんだ‥!」 
 
 
「そうなの‥!」 
 
「弘之君にはその彼の事‥話さなかったのかい‥?」
 
 
「 ‥ぅん‥
あの人‥凄く嫉妬深い人だったから‥!  ‥‥‥‥‥  それに弘之さん‥
エッチに関しても、至ってノーマルな人だったから話す事なんて出来なかった‥!」
 
 
「そうかぁ‥
  ‥‥‥‥‥  弘之君は綾がお洩らしする事がどうしても嫌だったんだね‥?」
 
 
「 ‥ぅん‥
最初は病気じゃないかって心配してくれていたんだけど‥
その内、私の事‥
段々と避ける様になってきて‥‥‥‥」  
 
「それで、例の彼女との不倫が始まったって事か‥!」 
 
 
「 ‥そう‥
  ‥‥‥‥‥」
 
 
綾子は力無く答えると、急に気落ちした様子になり、
うな垂れてしまいました。
 
 
「 ‥綾ッ‥!」
 
 
「  ‥‥‥‥  嫌いになったでしょう‥
   ‥‥‥‥    ‥私の事‥?」
 
綾子が力無く呟きます。 
 
 
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記104 投稿日:2008/12/27 (土) 05:35
 
「何言ってんの‥!そんな事位で俺が綾の事、
嫌いになる訳ないだろう‥!
   ‥‥‥‥  さっき約束しただろう‥!
綾から何を聞かされても嫌いになんかならないって‥!
   ‥‥‥‥  俺はそんな事も含めて、綾の全てが好きなんだよ‥!」
 
 
「‥お兄ちゃん‥!」
 
綾子が私の言葉に涙ぐみながら見つめます‥
 
 
「 ‥綾ッ‥!」
 
 
 「‥あッ‥ッ‥」 
 
反射的に綾子を抱き締めていました‥
 
 
私は綾子を抱き締めたままベッドに倒れ込むと、
夢中で唇を重ね、
口の中で蠢く綾子の舌に乱暴に舌を絡めながら、
まるで狂ったかの様に綾子の唾液を夢中で貪っていました。

 
「んぐッ‥んぐッ
ん‥ッふ‥ん‥ッ」 
 
綾子も狂った様に、重ねた口の奥で、
もがき喘いでいます‥
 
私はこの時‥得体の知れない興奮に襲われてしまい‥
 
私の理性は何処かに吹っ飛んで‥
 
気が付いた時には私は仰向けの綾子の下半身の前に膝を付き、
彼女の太股を折り曲げながら大きく拡げ、二本の指を彼女のバギナの奥に挿し込むと、
既に淫汁でヌルヌルに濡れてしまっている膣壺に激しい刺激を与えていました。
膣入口上部のGスポット付近を二本の指で擦る様にしながら激しいストロークを繰り返します‥
 
すると‥
 
半透明な液体が‥
 
指の動きに合わす様に
 
〃ビュッ、ビュッ〃 
と、膣の隙間から勢いよく飛び出し始めました。 
 
 
「‥あ‥ッぐ‥ぅ‥ 
ぃ‥ぃやッ‥ん‥‥  
だ‥だ‥ッめ‥ぅ‥ 
で‥出ちゃ‥ぅ‥ぐ 
お‥お兄ちゃん‥ぅ
だ‥だめッ‥ん、ん  
で‥出ちゃ‥ぅ‥ぅ  
あッ、あッ、あッ‥  
だめ-ッ‥オシッコ‥ 
オシッコ‥出ちゃう 
‥ぅ‥ぅ‥ぃ‥やん 
出ちゃうッて‥ッ‥ 
あッ、あッ、あッ‥ 
だ‥‥‥だめー--‥ ‥‥‥‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥‥  ‥‥‥‥‥‥‥  ‥‥‥‥‥‥‥ 
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が 今田現亀 投稿日:2008/12/27 (土) 08:37
確かに性感が高まると女の人はオシッコが出そうに成る人もいますね。
幸か不幸か出されたことは無いですが、[でそう、でそう」と言われたのはオシッコだったのか潮吹きだったのか。
まあ、どちらにしても綾子さんの性感が素晴らしいということでしょう。
早く続きが読みたいというのが本当のところですが、睡眠時間だけは減らさないようにして下さいね。
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/12/27 (土) 08:38
ジローさん、おはようございまーす!
ペース戻りましたねぇ。
あの綺麗な綾さんの潮吹き見てみたいですね〜!
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/12/27 (土) 09:07
ジローさんおはようございます。

昔「一週間のご無沙汰です・・・」という司会者がいましたが、

ジローさんの投稿を一週間待ち焦がれる一読者がここにいます。

毎回、毎回、楽しみにしておりますが、

今回のシチュエーションは小生も興奮物です。(なんて偉そうに・・・)

本当に好きで愛してる女性のは、おしっこくらいは平気の平左ですね。
余計に愛が深まります。
是非綾ちゃんのを飲み干し乍ら、愛撫してください(笑)

くれぐれも無理をなさらない程度に。
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が イカ王 投稿日:2008/12/27 (土) 10:02
今日から休みに入り、久しぶりにこのサイトを拝見しました。なんと青山様が復活されてますので過去から一気に読ませていただきました。興奮しました。途中、インフルエンザとか奥様との関係とかイロイロ大変でしたね。しかし、何よりも驚いたのは奥様と綾子さんの画像を読者にプレゼントされていたことです。他人事ながら、そんなことされては色々とまずいのではと心配になりました・・・しかし、たくさんの読者がすでに綺麗なお二人を知ったうえで臨場感をもって青山様の投稿をご覧になっている・・・と、なんか取り残されたような感じがしてます・・・私にも是非プレゼントしてくださいませ!!!(←結局欲しい)
私もあれから花痴、紅蜘蛛、縮陰膏を購入して彼女に試したのですが、彼女は酒が強く、麻酔とかも効きにくいとかで(関係ないかもしれませんが)花痴と紅蜘蛛は顔が熱くなる程度であまり効果がありませんでした。しかし、縮陰膏は効果大でした。アソコが熱くなりスッゴク欲しくなるそうで、私もそんなトロトロになったアソコにぶち込むのはたまりません!ただ、若干緩く感じてしまうのが難点いえば難点ですが、それ以上に彼女が感じてくれるのが嬉しいですね。いい情報をどうもありがとうございました。感謝しきりです。
ところで、投稿の中で一点気になることがありました。それは綾子さんにバイアグラの使用を内緒にしておられるところです。私も常用しており、使用していることを内緒にしております。もし、服用を忘れがあったときのことへの言い訳の用意をしておいてください。
引き続きの投稿楽しみにしております。
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ひろし 投稿日:2008/12/27 (土) 10:45
はじめまして。ひろしと言います。凄く話の内容にひかれまして、前の方から読ませて頂きました。とても素敵な出逢いなんですね。ジローさんが心底愛した人を見てみたくなりました。
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/12/27 (土) 11:47
ジロー兄さん 展開が予想外(良い方向^^)に行ってますね。

綾さんを妄想して 自分の身体と心がうずき出しました。これから、どんな「おまん○虐め」

があるんでしょうか??
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/12/27 (土) 16:03
ジローさん、投稿有難うございます。
「〜含めて、綾の全てが好き」のお言葉に、綾子さんはどれ程ホッとし、ジローさんの愛を
感じた事でしょう。そして、ジローさんも綾子さんに新しく施す調教に興奮されている様子。
そのジローさんの姿に綾子さんは幸せを感じたのではないでしょうか。
 ジローさん達のこれからがとても気になります。年末で御挨拶する機会を失するといけないので
今のうちにしておきます。
 「ジローさんお疲れ様です、よいお年をお迎え下さい。」 m(__)m
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2009/01/05 (月) 00:46
 ジローさん、明けましておめでとうございます。
 お体の具合その後どうですか?
 今年も昨年同様お付き合い下さい。よろしくお願いします。 HIRO(S)
[Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ひろし 投稿日:2009/01/05 (月) 22:14
遅くなりましたが、ジローさん、明けましておめでとうございます。今年もまた素晴らしい、体験談を聞かせ下さい。お待ちしています。また、今年に入っての彼女さんの姿や、奥様の姿また拝見出来たらありがたいです。

[37805] 妻をけしかけ…14 真二 投稿日:2008/12/26 (金) 20:28
翌日、私はそれでも心配になり、会社まで迎えに行く事にしました。


しかし、4時半頃から何度電話しても留守電になり、
いやな感じがしたのです。


結局、5時を過ぎてしまい、行き違いになるかも知れないと思い、あきらめた頃、
妻から電話が入りました。


緊張した声です。


『あなた、ちょっと会社
まで来てくれる?』


「いいよ、なんかあったのか?」


『来たのよ…島田さん…』

「えっ!来た!?…馬鹿かあいつは!…それで、今
そばにいるのか?」


『課長と話してる』


「はぁ?なんで課長と?…はぁ?」


頭が混乱して理解不能でした。


「裕美、もっとわかるように話してみろよ」


『あのね、5時過ぎに会社を出たのよ。50mくらい歩いたところで、あの人から呼び止められて、話しがあるから、ちょっと来てくれ!って手を引っ張られたのよ。
それで私、何すんのよ!って振りほどいて、また会社に
向かって走って逃げたの。そしたら、追っかけて来て…また手をつかんだのよ。

そこに、会社から出て来た課長にばったり会って…

なにしてんだ!あっ、あんた島田さんじゃないか!
あんた、うちの社員になにしてるんだ!って』


「それで、課長と島田が
話してるのか?」


『そう、課長には全部
知られるかもしれない…』

「わかった。今から行く!課長には俺が行く事を伝えておいてくれ」


『あなた、お願いだから
暴力だけは振るわないで』

「そんなことわからないよ!奴の出方次第だよ!」


私は頭に血が昇っていました。あの野郎、血迷いやがって!


会社に着くと直ぐに裕美が近寄って来ました。


『こっち…この部屋』


部屋に入ると、課長と目が合いました。


「あっ、課長!」


〔あっ!津村さん…どうぞこちらにお座り下さい〕


そう言うと、島田の前、
課長のとなりに私を座らせました。


私はじっと島田の顔を
睨み付けていました。


〔あんたねぇ、御主人に
謝るのが筋だろう!なに
黙ってんだよ!〕


目の前の島田は下を見つめ、肩を落として、昨夜の
電話での威勢はまるでなく、何やらうらぶれた感じ
さえしました。


《すみません…》


聞き取れない程の小さな声です。


「あんた、俺が昨日、電話で怒鳴ったじゃないか!
なんで今日、裕美を待ち伏せたりしたんだよ!なんの話しが裕美にあるんだ!
言ってみろよ!」


《本当に旦那さんだったんですか…すみません…》


「裕美は俺に隠し事なんかしないんだよ!血迷いやがって!お前、女房、子供が
いるんだろうが!
家庭までぶち壊す覚悟で
やってんのか!根性もないくせに突っ張ってんじゃ
ね−ぞ!この野郎!」


《………………………》


私は課長の前とは言え、
興奮と怒りで抑えることが出来ませんでした。


「何とか言え!この野郎」


《………………………》


〔津村さん…お怒りは
ごもっともです。ここは
私にお任せ願いませんで
しょうか?決して、
うやむやにする事は
しませんので…私としても会社の女子社員にこんな事をした男を許す訳には
いきません。まして彼は
取引先の社員です〕


私にしても、この会社の
取引先です。得意先の課長に頭を下げられたら、これ以上島田に罵声を浴びせる事は出来ませんでした。


「あんたなぁ、山内課長に感謝しろよ!課長が居なかったら、どうなってたか
わからないぞ!
課長、申し訳ありません。よろしくお願いします」


そう言って私は席を立ち、部屋を出ました。


部屋の外では妻がオロオロとした感じで、私に近寄って来ました。


『課長どうするのかしら』

「知らないよ!でも島田にとっては、大変かも知れないよ」


『大変って?まさかクビ?』

「わからないけど、課長の面子もあるからなぁ」


しかし、島田は何と馬鹿な行動に出たのでしょうか。


会社の近くで妻を待ち伏せ、妻が素直について来ると思ったのでしょうか…


しかも強引に…それを
得意先の課長に見つかると言う失態まで…血迷ったとしか思えないのです。


島田にすれば課長に見られた事が大誤算で、その後の彼の人生は変わったのですから…


あれ以来、山内課長から
何度か電話を頂き、
相手会社の島田の上司に、
強く抗議し、島田の処分を求めたそうです。


もちろん、裕美の名前を
出す事なく、貴社の社員、
しかも妻帯者が、嫌がる
我社の女子社員を…との事でした。


〔津村さん、これで私の
出来る事はすべてやりました。ご納得頂けないのは、
重々承知しておりますが、あまり事を大きくすると
うわさに昇るかもしれませんし…〕


「わかりました。課長に
お任せした以上、とやかく言うつもりはありません。反って課長には大変ご心配をおかけしてしまいました。本当に申し訳ありません。ありがとうございました」

私は心から感謝していました。


〔いえいえ、そう言って
頂くと私も肩の荷が軽く
なりました〕


結局、島田はクビは免れたものの、地方転勤を命じられると自ら退職をしたのです。


この出来事は私達夫婦、
とりわけ妻には重苦しい
思い出となり、これ以降
夫婦の会話に島田の名前が出る事はありません。


『私、会社辞めてもいい?山内課長に知られたのが、嫌なの…』


「それはいいよ。でも課長から何か言われるのか?」


『今の所そんな事ないわ…でも…嫌なのよねぇ』


妻の気持ちは理解出来るのです。結婚前とは言え、
不倫していた事実を課長に知られ、島田がどこまで
話したのか気になっているです。


「あまり気にしない方が
いいよ。今の時代珍しい話でもないし…辞めるのは
構わないから、いつでも
辞表を叩き付けるつもりで課長の出方をみたら?」


『ありがとう。気が楽に
なったわ…そうよね、辞表覚悟なら何でも言えるわ』

今思うと、妻が開き直って課長に接するきっかけ
だったように思います。


妻は課長にずけずけ言う
ようになり、反ってそれが裕美と課長の仲を円滑に
したのですから世の中は
わかりません…


冗談まで言い合うように
なり、裕美の口から山内課長の名前がひんぱんに出るようになったのです。


『あのことがあった頃は、課長が私に気を使ってるのがわかって、反ってそれが嫌でたまらなかったのよ…ミスをしても、うやむやで叱らないし、他の社員の
ミスには結構怒鳴るくせにね…
一度、課長を呼び出して、私に気を使わないで下さいって言ったのよ…

そしたら、津村さん、僕はなにも君に気を使ってないよ、むしろ君の方が…
まぁ、お互い無意識の内にそうなっていたのかも知れないねって』


「よかったじゃないか」


『うん、あれからずいぶん
気が楽になって…課長を
見直したわ。以前はただのセクハラ親父だと思ってたけど、結構いいとこあるわ』


そして、ある日の夕方、妻から電話があり


『あなた、課長が今夜
一緒に飲まないか?って
誘われたんだけど、どうする?』


「えっ!俺も一緒にか?」


『当たり前でしょ!二人切りなら私行かないわよ』


「そうかぁ、課長には公私共に世話になってるし、
いい機会だから、うち持ちで接待するよ」


『わかった!じゃあ待ってるからね!あの和食店で
いいから予約しておいて
くれる?課長、和食党だから』


こうして課長と飲む事に
なったのですが…
[Res: 37805] Re: 妻をけしかけ…14 カイジ 投稿日:2008/12/26 (金) 21:04
あ〜、やっぱり課長が本格的に登場してきたんですね。
島田と違って、奥さまも気を許してるから展開が早いでしょうね。
続きが待ち遠しいですわ〜。
[Res: 37805] Re: 妻をけしかけ…14 真二 投稿日:2008/12/27 (土) 21:58
カイジさん

いつもレスありがとうございます。


今年最後の業務が今日
終りました。大変な時代に突入し、私の仕事も大変です。


妻は風邪もひかず、今日も元気で、私を待ってくれています。


妻あっての私ですから、
これからも二人で人生を
楽しんで生きたいと思っています。


来年がカイジさんにとっていい年でありますように…お祈りします。
[Res: 37805] Re: 妻をけしかけ…14 こうし 投稿日:2008/12/29 (月) 17:29
楽しみに読ませてもらっています。
いよいよ本命の課長が登場してきましたね。
今後の展開が楽しみです。
奥様の心が、かなり課長に開いてきてますね。
色恋沙汰を目の当たりにした課長が、自分はどう動くのか、
興味が尽きないところです。
ゆとりが出来てからで結構です。お待ちしてます。

[37786] 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/25 (木) 23:03
そして週末を向かえました・・・私は普段通りに会社に向かい仕事を終えて嫁に電話します、俺だけど今日少し飲んでから帰るから。と
嫁は電話口で、わかった。ご飯は食べちゃうね!と
私は、うん、俺は今日いらないから悪いけど1人で食べちゃって。と
嫁は、うん。あんまり飲みすぎないでよ!と言って電話を切りました。
私はすぐにAさんと待ち合わせしている居酒屋に向かいました。居酒屋に着くとAさんは既にビールを飲みながらつまみを食べています。
私もビールを頼みAさんとこの後の事を話し合いました・・・そしてこの後の事を想像しながら少しだけ酒を飲み時間がたつのをAさんと待ちました・・・
私は頃合いを見て嫁にメールをします(まだ飲んでるけどそろそろ帰るようにするよ)と
嫁から返信が来ました(わかった!私もご飯食べ終わったよ。たくが飲んでるから私もこの前のワイン少し飲んでもいいかな?)と
私は予想外の返信に驚きましたが逆にラッキーだと思い(いいよ、でもおまえこそ飲みすぎるなよ!)と返信しました。嫁から(うん。ほどほどにしまーす!たく早く帰ってきてね!)と私はAさんにその事を伝え、私の家に向かおうと思っていましたがもう少し時間を潰す事にしました・・・
そしてある程度時間を潰しAさんと家に向かいました・・・
玄関に着きチャイムを鳴らします。
中から、おかえりー!と言う声と共に玄関がガチャッと開きました。そこには普段通り長めのTシャツだけを着ている嫁が立っていました。
嫁は私の後ろに立っているAさんを見つけ、エッ?・・と言葉を失い、すぐに部屋の中へ入って行きました。
私とAさんは酔ったふりをしながら家の中へ入りました。
Aさんは「お邪魔します奥さん。遅くにすいませんね」と
嫁は、たくちょっと来て!。と私を呼びました。
私は、なんだよー?。と言いながら嫁のいる部屋へ行きました。
すると嫁は、なんでAさんがいるわけ!?と
私は酔ったふりをしながら、あー・・一緒に飲んでたんだけどさ・・またお前に会いたいなーって言うから連れてきちゃったよ・・と嫁は、来るなら先に言ってよ!こんな格好で出ちゃったじゃない!。と怒り気味に言いました。少し顔が赤くなっています、多少酔っているようでした。
私は、お前も飲んでた?まだワイン残ってるか?と
嫁は、三杯飲んだ・・・。とズボンを履きながら答えました・・・ただズボンは履きましたが上はそのままのTシャツでノーブラのままです。確実に少し酔っているのがわかりました。
そして嫁と一緒にAさんの待つ居間へ向かいました。Aさんは「奥さんお久しぶり。また綺麗な奥さんにお会いできて嬉しいですよ!」と
嫁は私の横に座り、お久しぶりです・・・とAさんとは目を合わせずに答えました。
私はグラスを2つ用意しAさんと私のグラスにワインを注ぎます。するとAさんが「まぁ、奥さんも・・」と言いながら嫁のグラスにワインを。
嫁は、私はもう・・・。と言いましたが、Aさんは「まあまあ、一杯だけ!」ともちろんAさんも酔ったふりをしながら少しロレツの回らない様に言いました。三人でワインを飲みながらたわいのない会話をします・・もちろん私とAさんは酔ったふりをしながらです。嫁は話を聞きながらチビチビとワインを飲んでいます・・顔を赤らめて。
私は話をしながら嫁の肩へ手を回したり、モモを撫でたり少しずつ嫁の体を触り始めました。
嫁は無言でそっと手を払い除けます。私はなおもわざとらしい嫁の体を触りましたがその度にやんわりと手を払い除けました。
そして私はAさんに目で合図を送りました。
Aさんは「ちょっとトイレかりますね・・」と言いながらフラフラした足取りで席を立ちトイレへ向かいました。Aさんがトイレへ入ったのを確認した私はおもむろに嫁へキスをしました。嫁はビックリしていましたが拒まずにキスを受け入れました。
私はキスをしたまま嫁の胸へ手をあて揉み始めます。すると嫁はキスをやめ、ダメ!Aさん出て来るよ!。と
私は何も言わずにまたキスをして胸を揉み続けます。嫁は手を払い除け、ダメだって!と
私は、大丈夫だよ・・・トイレから出てきたらやめるから・・。と言いながら嫁のTシャツを捲りチクビを舐めました。
嫁は、ァッ・・と小さく声を出します。
私はなおもチクビを吸います。
嫁は、ァッ・・ダメだって・・。と、しかし手は私の頭にのせています。
嫁の口から、ァッァッと噛み殺すような喘ぎ声が・・
ガチャッ。とトイレのドアが開く音が聞こえました。嫁は慌て私の頭を払い除けTシャツを整えます。
Aさんは戻ってくるなり「ちょっと飲みすぎたかな・・少し気分が・・」と
私は、Aさん大丈夫ですか?少し横になります?。とAさんは「大丈夫・・ここで少しだけ目をつぶらせてもらっていいかな?」と
私は、いいですけど大丈夫ですか?。と
Aさんは既に目をつむり無言で寝たふりを始めました。
私は、Aさん?Aさん?と何度か声をかけます・・むろんAさんは寝たふりを続けています・・・
そして私は、Aさん寝ちゃったな・・困ったな・・寝たら起きないんだよな・・Aさん。と独り言の様に嫁に聞こえるよう呟きました。
そして私はまた嫁へキスを。
嫁はすぐに私を払いのけ、ダメだって・・Aさん起きちゃうから!。と
私は嫁のTシャツを捲り胸を揉みながら、大丈夫だよ・・Aさん寝ちゃったから・・起きないよ・・・と嫁の耳元で呟きました。
嫁は、ダメ・・起きちゃうって・・ダメだって・・。と私の手を胸から払いのけようとしました。
私は揉む手に力を入れ、ホントに起きないよ・・・Aさん。と
嫁はなおも手を払いのけようとするので一度手を離しAさんの傍へ行って軽くAさんを触りながら、Aさん?と声をかけます。
むろんその時もAさんは寝たふりを続けます。
私は嫁の方を向いて、な!起きないよ・・。と
嫁は赤ら顔で私を見ていました。
私はまた嫁の横に座りTシャツの中へ手を入れてチクビをつまみました。
嫁は無抵抗で私にチクビを触らせました・・・
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/25 (木) 23:25

おっとぉ〜、そういう楽しみ方も有ったんですね。
続きが楽しみです。
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 もっこりん 投稿日:2008/12/26 (金) 01:14
おばんです〜!
初回?の逆バージョンですね〜!
ちと奥さんがかわいそうな気がしますが寝とられだからしょうがないですね。
更新楽しみにお待ちしてます!
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/26 (金) 14:37
私は胸を揉みながら嫁にキスをしました。そして嫁はしきりにAさんの方を気にしています。そして私は嫁のズボンへと手を伸ばしました。
すると嫁は私の手を掴み、やっぱり嫌!ダメだよ・・と
私は、大丈夫だよ!と言いましたが嫁は、イヤ・・ほんとに・・と
私はこれ以上はまずいと思い手をどけました。
嫁はTシャツを直すとテーブルの上を片付けはじめました。
私は、ごめん・・と
嫁は、いいよ・・・別に・・と
私はAさんに近より体を揺すりながら、Aさん!Aさん!と
Aさんも状況を察して「ん・・・」と言いながら眠そうに起きました。
私は、Aさんは風邪引きますよ・・と
Aさんは「ん?もうこんな時間ですか?帰りますよ・・」と
私は、大丈夫ですか?また飲みましょう。と言いながらAさんを玄関まで送りました。
そしてAさんが帰ったあとベットで嫁にキスをせまりましたが嫁は拒みました。私は、さっきは悪かったよ・・・と
嫁は、だから別にいーって!と素っ気ない態度です。そして、たくさー・・・あそこでAさん起きたらどーしたの?と
私は、起きないよ!と
嫁は、もし起きちゃったらだよ・・。と
私は、んー・・起きちゃったらか・・わかんない・・と
嫁は、わかんないって・・私の裸見られてもいいわけ?と
私は、だからわかんないよ・・おまえの裸見られるのは嫌だけど・・・と
嫁は、けど?と
私は、さっきはすごくドキドキしたよ・・・もしAさんに見られたらどーなっちゃうのかなって・・。と
嫁は、なにそれ!?私は嫌だよ!と
私は何言ってんだよとっくAさんに裸見せてそれどころかAさんのモノを舐めたり色々してるくせに!と思いながらも、お前はドキドキしなかったか?と聞きました。
嫁は、ドキドキって・・しないよ!。と
私は、ほんとに?と聞き返しました。
嫁は、もう寝るから・・と布団をかぶり寝てしまいました。

翌日私はAさんに会いに行き昨晩の事を謝りました。すいません・・・何もできなくて・・と
Aさんは「仕方ないよ。また機会があったらチャレンジしようよ!」と
私は、ですね・・・やっぱりAさんにヤられてる嫁を隠れて見るしかないかな・・と。
Aさんは「いつでもいーよ、ははは」と笑っていました。

私はAさんの事務所からの帰り道悶々とした気持ちで考えました。やはり見るだけではなく私の前で嫁が他人に色々されるのを見たい、私の目の前で嫁がどんな反応をするのか見たい。と欲望が膨れていきます・・・
そして私は・・・
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 雅人 投稿日:2008/12/26 (金) 19:45
そしてたくみさんはどうされたのでしょう
続きが非常に気になります
続きの投稿をお待ちしています
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/26 (金) 21:58

あはぁはぁ。。。。。。奥さんガード固いですね。
多分、一度乱れると、何もかも晒してしまうのが怖いんですね。
それだけ、たくみさんの愛を失うのが怖いのかな?
しかし、それなら、Aさんに見せた淫乱ぶりが。。。。。。。怪しい?
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 00:52
私は色々考えました・・Aさんにまた来てもらい今度は嫁の酒に例の薬を入れてもらって嫁が酒と薬で朦朧としている時にするしかないのか・・・と
しかし、またすぐにAさんに来てもらうのは嫁が嫌がるだろうしここの所よくAさんに会っているので変な勘ぐりなどしないか・・第一、薬を使うのはいつでもできる・・・と。
でも私の気持ちは抑えられません。
そして・・・
私はあるサイトに書き込みをしました。【私と妻の行為を見たい方いませんか?】もっと詳しく書き込みをしましたが省略します。そして何人もの返事の中から1人の人に連絡をし会うことにしました。
翌日の夜喫茶店でその男性と会いました。新井さんと言う55才の方です。見た目は普通のサラリーマンと言う感じでした。
話をしてとても感じの良い方でしたのでこの人にしようと・・・そんな事をするのは初めてですしどんな人なのかもわからないので働いている会社や家族構成、免許等を見せてもらいたいとお願いしたら快く承諾して頂きましたのでこの人なら家に呼んでも大丈夫だろうと・・・
そして新井さんと当日の打ち合わせをしました。新井さんは私が若い頃仕事でお世話になった人で今は転勤で大阪で働いていると言う設定にし、当日の流れを何度も確認しました。

そして週末、その日の朝を迎えました。
私は家を出る前に嫁に言いました、今日早く仕事上がれそうだから飯でも食うか?と
嫁は、そーなの?いいね!なんか食べようよ!どうしたらいい?と
私は、なら6時半くらいに会社の近くで待ち合わせしよう。と言い会社に向かいました。

そして仕事を終えて嫁との待ち合わせ場所へ。
そこにはワンピースにブーツ姿の嫁が。
私は、どうする?明日休みだから飲みながらにするか?と
嫁は、何でもいいよ!と
私は、よし!と言い新井さんと打ち合わせで決めたお店へ向かいました。
店に入り酒を飲みながら食事をします。食事を終えた後も色々な話をしながら酒を飲み続けました。そして嫁が少し酔った感じになったのを見て私はトイレに立ちました。
トイレで新井さんに連絡をしました、5分後にお願いしますと・・・
席に戻り5分ほどすると私の携帯が鳴ります。もちろん新井さんからです。
私は、もしもし?と普通に電話にでした。そしてわざとらしい会話を少しして、すみません、一回切りますね、すぐ折り返しますから。と
そして私は嫁に、昔世話になった新井さんからだったよ、新井さんの事話た事なかったっけ?と
嫁は、え?誰?わからない・・と
私は、覚えてないか・・。と
嫁は、うん・・。で、その人どーしたの?と
私は、いや、今新井さん会社大阪なんだけとさ出張でこっち来てて飯食ってるらしいんだけど、俺の会社の近くみたいでたまたま俺の事を思い出して電話してきたらしい。と
嫁は、ふーん・・・と言いながら酒を飲んでいます。私は、1人らしいんだよね・・俺の会社の近くって事はここ近いと思うから呼んでいいかな?・・と
嫁は、えー・・と
私は、久々だからさ!と
嫁は、うーん・・いいよ。と
私はすぐに新井さんに電話をしました。
少ししてスーツを来た新井さんが現れました・・・
そして私と新井さんはわざとらしい昔話を嫁を交え酒を飲みながらしました、ボロが出ないよう注意をしながら・・・
店の閉店が近づき、嫁もほどよく酔っています。
私は、そろそろ閉店みたいなんで行きましょうか。と席を立ちます。新井さんと嫁も席を立ち店を出ました。そして私と嫁は新井さんに挨拶をします。
嫁は、新井さんありがとうございました。とっても話面白かったです。と
たしかに新井さんの話は面白く、飲んでいる最中もとても紳士的な態度でした。私は、新井さんはどこのホテルですか?と。
新井さんは、それが飯食ってそのまま新幹線で帰ろうと思ってたんだけど・・ついたくみ君と盛り上がっちゃったから。今日は会社に戻って会社で寝て明日朝一で帰るよ。と
私はわざとらしく、え?そーなんですか?すみません・・・と。
そして嫁に小声で、なぁ、家に悪いから来てもらうか?と。
嫁は、うん・・・私達にも責任あるしね・・。と
酔っているからか話が面白かったからわかりませんが嫁はあっさりとOKしました。
私は、新井さんもしよかったら家で飲み直しませんか?私も明日休みだし、会社で寝るくらいなら。と
新井さんは最初は遠慮しますが少しして家に来る事になります。打ち合わせ通りに・・・
そしてタクシーを拾い三人で家へと。
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 01:28
家に着き中へと入ります。三人で・・・
嫁は、すみません・・汚くて・・すぐに片付けますね・・。と
私は、いいよ俺が片付けるからお前は座ってろよ。と嫁は、たくごめん。と言いながら新井さんをソファーに座らせ自分は向かいのソファーに座りました。
私は片付けをしながら酒を用意し二人の所へ持って行きました。
私は、飲んでてください。と言って酒を置きました。新井さんは、たくみ君そんなもういいよ。俺があまり酒強くないの知ってるだろ!?と
私は、そーでしたね!でもせっかくだから。と
新井さんは、酔っちゃうよ。ところで今さらだけど奥さん名前はなんて言うのかな?と
私が答えようとした時私よりも先に嫁が、綾です。と答えました。
新井さんは、綾ちゃんか・・と。
私は嫁に、ほら!新井さんに酒ついで!と
嫁は、ごめん・・新井さんどうぞ。と酒をつぎます。新井さんは、もう飲めないよ・・でも綾さんについでもらったら飲まないわけにいかないな。と
嫁は、そーですよ!と
片付けをしている私の耳に楽しそうな会話が聞こえてきます。ある程度片付けをして私も二人の所へ。
嫁は新井さんとの会話に夢中になりながら酒を飲み先程よりも酔っているようでした。私も会話に参加し新井さんに目で合図を送ります。
新井さんは、Aさんの時と同じようにトイレへ立ちました。
私は嫁に、新井さんの話面白いだろ?と
嫁は、だねー!いい人だよね!と
私は、だろ!?と言いながら嫁にキスを・・・
嫁は、ちょっ・・と言いながら、また・・ヤメて・・新井さん来るから・・と
私は強引に舌を嫁の舌へ絡ませました。
嫁は、ン・・と言いながら舌を絡ませます。
新井さんがトイレから出てくると嫁はすぐに私の口から離れました。
そして嫁は、私もちょっとトイレへ・・と席を立ちました。
そして嫁が戻って来た時には新井さんも私も寝たふりを。
嫁は、たく・・・と私を起こします。
私は、う・・ん。とわざとらしく起きました。
嫁は、新井さん寝ちゃったよ・・そっちの部屋で寝てもらう?と
私は、起こしたら悪いだろ・・と
嫁は、掛けるもの持ってくるよ・・とソファーから立ち上がろうとしました。
私は嫁の手を引きよせまたキスをします。嫁も抵抗はしませんでした。
横に座らせた状態でキスをしながら胸を・・・
ここまでは前回のAさんの時と一緒です。ただ嫁はあの時よりも確実にお酒を飲んでいました。
私は胸を揉み続けます。
嫁は、ダメ・・新井さんが・・・と
私は、寝てるよ・・とさらに激しく胸を揉みました。嫁は小さい声で、ダメだよ・・やめて・・と
しかしAさんの時ほど私の手を払い除ける力は強くありませんでした。
私は嫁の口をキスで塞ぎワンピースのすそから下半身へ手を伸ばしました。
嫁は、ン・・となりながら手を払い除けようとしましたが私は強引に手を下着の中へ。
嫁は私の口から離れ、ダメだって・・新井さん起きるって・・と
私は、寝てるよ・・起きないよ・・と言いながら下着の中に入れた手を動かします。
嫁は、アッ・・と小さい声を出します。
私は手を下着から抜き一気に嫁のワンピースを下から上へ脱がせようとしました。
嫁は、それはダメだよ・・と。
私は無言で半ば強引に脱がせました。
嫁は、イヤ・・と言ってソファーから立ち上がろうとしましたが私は手を引き強引にキスを・・・
そしてブラを取り、パンティも脱がせます。
嫁はついに全裸になりました・・・
嫁は、イヤ・・ダメ・・と胸を両手で隠します、新井さん起きたらどーするの!と言いながら・・・
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 ゆず 投稿日:2008/12/27 (土) 07:18
次が気になる〜
[Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/27 (土) 15:05

いよいよ、奥さんの本性が見れるのかな?