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[37856] 婚姻届 やまもと 投稿日:2008/12/28 (日) 20:29 私は33才、妻ナオミは28才の夫婦です。
私達夫婦の寝室の棚のひき出しの中にはある一枚の紙があります。それは婚姻届です。 婚姻届にはすべて記入されています。しかし役所に出しても受理されない婚姻届です。 なぜなら、それは妻ナオミと恋人ヤスダさんの婚姻届だからです。 私には寝取られ願望があり妻は私の為に何人かの男性と浮気をしてくれました。 私がある掲示板で妻の恋人を募集した時にヤスダさん42才と知り合い 妻とヤスダさんは交際するようになりました。 ヤスダさんは妻が浮気した男性の中で心も体も一番相性がいい方で二人は順調に交際が続きました。 ある日の休日に私はヤスダさんを自宅に招待して私の目の前で妻を抱いてもらいました。 「あなた〜! いい〜! ヤスダさんの いいの〜!」 「奥さん最高だ〜! ああ〜!」 「ナオミ! ヤスダさんの何がいいの?」 「太くて長くて・・・奥に当たって いいの〜!」 ヤスダさんのモノは18cmもある巨根で私の10cmのモノとは比較になりません。 夫の私ではなく恋人のヤスダさんしか妻の奥まで とどかないのです。 「ああああ〜! すごい〜! いい〜!」 「奥さん!締まって・・・ いいですよ!」 「ヤスダさん! もっと突いて〜! あああ〜!」 私は妻とヤスダさんの激しいSEXを見ていて妻の本心が知りたくなりました。 「ナオミ!おまえ ヤスダさんのこと好きか?」 「あああ〜! 好きよ〜!」 「僕とヤスダさん どっちが好きか?」 「あなたもヤスダさんも好き〜! あああ〜! いいい〜!」 「ナオミ! 愛してるよ!」 「あなた〜! 私も愛してるわ〜! いいい〜!」 「ナオミ! ヤスダさんは愛してないの?」 「愛してる〜! ヤスダさん〜! 愛してるわ〜!」 「奥さん! 僕も愛してます!」 私はヤスダさんの言葉であること思いつきました。それも とんでもない事です。 「ヤスダさん! 妻をもらってくれませんか?」 「えっ! ご主人? 何を言っているんですか?!」 「どうですか? ヤスダさん! 妻と結婚してくれませんか?」 「あなた! 何 言ってるの?!」 「ご主人・・・ 私には妻も子供もいますから それは無理です!」 「本当の結婚ではありません! 昔で言う側室・・・ 二人目の妻です! どうですか?」 「本当にいいんですか? 奥さんのような若くて美人な方を二人目の妻として?!」 「ヤスダさん お願いします!」 「わかりました!」 「ナオミよかったな!」 「あなた・・・本気なの?」 「ナオミそんなに考えるなよ! 本当の結婚じゃないから!」 そして妻は渋々OKしてくれました。そしてヤスダさんは妻を抱きながらプロポーズしました。 「ヤスダさん! あああ〜! いいい〜!」 「奥さん! 私と結婚して下さい!」 「はい! あああ〜! すごい〜! いいいい〜!」 「ヤスダさん おめでとう ございます! 記念に妻に中出し して下さい!」 「ご主人 いいんですか?」 「お願いします! ナオミいいよな!」 妻は軽くうなずきました。そしてヤスダさんはコンドームを外し激しく腰を動かしました。 「あああああ〜! いいいい〜! 壊れちゃう〜! あああ〜!」 「奥さん 愛してるよ!」 「ヤスダさん 私も愛してるわ〜! いいいい〜!」 「奥さんは僕の二人目の妻になるんだね!」 「そうよ! 私 ヤスダさんの二人目の妻になるの・・・ ああああ〜!」 そして しばらくして・・・ 「奥さん! イキそうだ! そろそろ出すよ!」 「沢山 出して〜! ああああ〜!」 こうして妻は初めてヤスダの精子を子宮で受け止めました。 そして妻は結婚して初めて夫である私以外の男性の精子を子宮で受け止めたのです。 それから数日後、妻とヤスダさんは婚姻届に記入して夫婦になったのです・・・ [Res: 37856] Re: 婚姻届 ポン 投稿日:2008/12/29 (月) 05:29 [Res: 37856] Re: 婚姻届 BJ 投稿日:2008/12/29 (月) 18:47 [Res: 37856] Re: 婚姻届 アース 投稿日:2008/12/30 (火) 02:29 [Res: 37856] Re: 婚姻届 ヨシキ 投稿日:2009/01/01 (木) 00:29 [Res: 37856] Re: 婚姻届 いで 投稿日:2009/01/01 (木) 11:14 [Res: 37856] Re: 婚姻届 アース 投稿日:2009/01/03 (土) 02:46 [Res: 37856] Re: 婚姻届 いで 投稿日:2009/01/03 (土) 14:44 [37849] 家内の情事56 上坂 投稿日:2008/12/28 (日) 16:44 お尻への攻撃で異常な反応を示した家内……今まで見たことのない家内の過剰な反応に私自身も異様に興奮し、肛門の入口に這わせた指を思わず中に入れてしまったのです。
「ぐぐぐわわわぁぁぁぁ……ぐぐぐええぇぇぇ……」 四つん這いの家内は、身体を仰け反らせながら獣のような叫び声を上げました。 なんだ、こいつ…よーっし、もっと………もっと攻めてやるぞ!! しかし、2階に息子がいることをふと思い出した私は、途端に冷静さを取り戻しました。 ……これ以上はよくない……お尻への攻撃を止めて家内を再び仰向けにすると、上から覆い被さって家内にキスをしながら、正常位でピストンを繰り返しました。 「ああっっ…あなた……いいっっ……いいわ」 「……ひっ、ひとみ……」 間もなく射精感を覚えた私は、膣からペニスを抜き取り家内のお腹の上に放出しました。 久し振りのセックス……私も家内もしばらく放心状態のようになり、布団の上に仰向けになって黙って天井を見ていました。 肩で大きく息をしていた家内も落ち着いて寝てしまったのか、スースーと寝息を立てているようでした。 「仁美…寝たのか?」 家内は我に帰ったように言いました。 「あっ、ごめんなさい……少しウトウトしていたの…」 しばらく沈黙の時間が流れました。久し振りのそれも濃厚なセックス、そして意外にも乱れたことに家内はどう思っているのか…… 「どう…だった?久し振りだったな…」 家内はしばらくして小さい声で応えました。 「……うん……よかった……」 「お前……すごかったぞ……」 すると家内は布団で顔を隠しながら言いました。 「いやよ、もーぅ、言わないで、そんなこと」 「いや、本当さ。あんなの初めてだな」 「だって……あなたがあんなことするから…」 あんなこと……それは紛れもなくお尻のことです。家内にとってお尻は初めてだったのか…それにしてもあの反応は異常としか思えませんでした。 言いにくかったのですが、私は思ったことをそのまま口にしてしまいました。 「…仁美…おまえ、もしかして…」 「なに?」 「健太君に…お尻まで入れられたのか?」 私が聞いたことに家内が返事するまでかなり時間があったように思いました。 「……………わからない……………」 [Res: 37849] Re: 家内の情事56 上坂 投稿日:2008/12/28 (日) 16:55 [Res: 37849] Re: 家内の情事56 一彦 投稿日:2008/12/28 (日) 17:05 [Res: 37849] Re: 家内の情事56 あたろう 投稿日:2008/12/29 (月) 09:13 [Res: 37849] Re: 家内の情事56 Love Gun【携帯から】 投稿日:2008/12/29 (月) 14:39 [Res: 37849] Re: 家内の情事56 まこと 投稿日:2008/12/29 (月) 21:35 [37846] クリスマスイブ 栗栖 投稿日:2008/12/28 (日) 13:17 街は若いカップルで溢れる頃、我が家をおばあちゃん家におとまり。
そしてホームパーティーです。 仲良しの男性二名を招いて、その男性は別々に妻を抱いた事のある、私の友達です。 彼らにも、今日は楽しいことしようぜで十分私の意図は伝わってます。 超ミニスカの妻がリビングに食べ物運ぶ度、スカートをめくってイタズラ、パンスト直ばきのヒップラインの美しくさに我々は歓声を上げます。 もう食欲なんて とっくに性欲に制圧されています。妻に、食事の用意よりまず飲もうと呼びます。 シャンパンで乾杯して、「ストリッパーみたいに、みんなの前で脱げよ」と命令します。 「ここで」と少し照れながらも、素直に従う妻 スカート、シャツとストリッパーと言うより、お風呂に入るように脱いでいきます。 私をふくめ3人の男が普通に服を着ている前で、妻だけが全裸は、完全にM女になった妻を感じます。 「皆さんに、オマンコ見せてオマンコ見てください」って言いなさい。 私の言葉も強くなります。彼らの前に立ち、下半身を突き出し両手で開いて「オマンコ見てください」と素直に言う妻に、私に対する従順さに愛を感じます。 「山田くんにも見せて」 隣の山田の前に行き、開いて見せます、覗き込む山田くん。 「ちゃんと言わないと」 「オマンコ見てください」 「この穴で遊んでくださいわ」 「この穴で遊んでください」遊んでやってよと2人に声かけた瞬間、山田くんは妻のオマンコに口を持っていきます。 立ったままオマンコ舐められ足元がおぼつかなくなってきました。 ソファーに座らせ、山田くんのクンニは続きます、橋本くんも妻の乳房を楽しんでます。 2人の男の二枚の舌に舐め回され、感じる妻をデジカメで撮影です。 ピンクローターで攻められた妻は、すぐにいってしまいます。 いった妻をソファーに置いて2人は、チンポを洗いに行きます。 妻の耳元で「今日はいっぱいいじめるよ」と言うと 「いっぱい、いじめて」甘い声でつぶやく妻 [Res: 37846] Re: クリスマスイブ やく 投稿日:2008/12/28 (日) 15:18 [Res: 37846] クリスマスイブ 栗栖 投稿日:2008/12/29 (月) 09:06 [37825] 妻の浮気相手に馬鹿にされた なまず 投稿日:2008/12/27 (土) 11:44 妻の浮気が判明し
妻は半分居直りぎみ 俺は浮気相手の男にあった 相手の男は最初は まぁ酒でものんで いがみ合ってもしょうがない 話し合いをしましょうという それで話をしたら 「あんた不自由してんだろう あれ、あれだよ 奥さんやらしてくねぇだろう はっはっは どうしてんだよ まだ、打ち止めじゃないだろう」 何故か素直になってしまう俺だった 「はい、不自由しています 拒まれてばかりで」 「あんたの奥さん、すげぇーぞー 好きで好きで はっはは 俺がそうさせてんだけど あんたとはしないだろう まぁ、大目に見てやれよ 奥さんだって女だ 楽しませなくちゃな 人生は一度だけだ」 「私は拒まれるから・・・」 「あんたそれでどうしてんだよ まさか はっはははは あれか? あれだよ」 「あれって?」 「だからよ 自分でせんずりか?」 しばらく沈黙が続き 「そうです」 「せんずりか? そうはっきり言えよ」 「はい、せんずりして済ませてます」 「あんた考えてみろよ あんたがせんずり扱いてるとき 他の男がよ 奥さんのオマンコに あれだぞ あれ ぴゅーっ ぴゅーっ はっははは 今度奥さんとやるときは あんたがせんずり扱いていると思って 抱くよ やっぱうれしいよな 俺としてはよ あんたせんずり扱いてるとき 何考えて扱いてんだよ 正直に言ってみろよ」 「はい、そっそれは 言いにくいんです」 「もう、こうなった仲じゃねぇか 正直に言えよ」 「あっ、はい あなたが由美を抱いているのを想像して」 「興奮すんだろう」 「あっ、はい」 「ただ、抱いているのを想像すんのか? 詳しく言えよ」 「えっ、はぁ あの、 だから あなたが、由美に僕とやるのを禁止していると思って」 「興奮すんのか?」 「あっ、はい」 「それから それだけじゃないだろう 言えよ」 「はい、その、中に 中に出していると思うと」 「わっはははは そうか あんた それがうれしいんだな それじゃよ その通りになってんだからよ この関係続けてやるよ あんたの奥さんにはよ あんたとやるなって言いつけてあっから 中に出してるって 当たり前じゃねぇか あんたもウブだな 人妻抱いたら中出しだろう 普通そうだろう あんたが興奮してせんずりで処理してくれるんなら 俺ともしてもいいしな まぁ、今後もよろしくな」 [Res: 37825] Re: 妻の浮気相手に馬鹿にされた なんちゃん 投稿日:2008/12/27 (土) 12:26 [Res: 37825] Re: 妻の浮気相手に馬鹿にされた ズーミン 投稿日:2008/12/28 (日) 16:58 [Res: 37825] Re: 妻の浮気相手に馬鹿にされた もっくん 投稿日:2008/12/28 (日) 18:05 [37823] 仕事関係のはげおやじに 15 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 10:44 タイトルと違った人が出てきてしまっていますがまたAさんとまありますのでこのタイトルで続けます。
嫁はしきりに向かいの新井さんを気にして、ヤメよう・・ね・・たく・・と 私は、我慢できないよ・・寝てるから大丈夫だよ・・。と言いながら嫁のアソコへ手を伸ばします。 嫁は、起きたらどうするの・・嫌だよ・・・。と 私は、・・・無理・・マジで我慢できない・・と言いながらズボンを脱ぎました。 嫁は床に落ちたワンピースを拾い体を隠します。 私はワンピースの下から手を入れまたアソコを触りはじめました。 嫁からァ・・・ァ・・と声が漏れます。 私は嫁のアソコを触りながらキスをし舌を絡ませました。嫁はワンピースをしっかり押さえていますが私の舌に舌を絡ませてきました。 私は、ダメだ・・してくれ・・。と言いながら嫁の手を私のモノへ導きました。嫁は、もうヤメよ・・ダメだよ・・起きちゃうよ・・。と私のモノを握りながら私を見てそして新井さんの方をチラッと確認しました。 私は、寝てるじゃんか・・・。と言いながら嫁の顔を私のモノへ近づけました。嫁は新井さんの方を一回見て寝ているのを確認するとゆっくりと私のモノを口に含みました。 ング・・ング・・と 私は嫁が体を隠しているワンピースを剥ぎ取りまし。嫁は私のモノから離れ、ダメ・・それは・・。と 私は嫁の頭を押さえ少し強引に嫁の口へモノを入れます。そして私の横に座りながらしゃぶっている嫁のアソコへ手を伸ばし触りました。 私は嫁のクリを執拗に責めます。 嫁の舌の動きが私の指に合わせるように私のモノに絡み付いてきます。 新井さんの方を見ると新井さんは薄目を開けて私達の行為を見ています。私は非常に興奮しました・・・ そして私は、綾・・・と言いながら嫁をソファーの下へ下ろします。私もソファーの下に下りソファーにもたれかかるように床に座りました。そしてまた嫁の顔を私のモノへ。 嫁は、ちょっ・・待って・・と言いましたが私は構わずしゃぶらせようとしました。 嫁は新井さんにお尻を向けた状態です。嫁が、嫌だよ・・ほんとに起きたら・・と体勢を変えようとしましたが私はそのまま強引に嫁の口へモノを入れました。嫁は、ン・・と言いながら正座の状態で私のモノをしゃぶります。 私は嫁の胸を揉みチクビをつまみました。嫁はン・・・と 私はさらに強く嫁のチクビをつまみながら、綾・・お尻突きだして・・・と 嫁はモノをくわえたまま頭を横に振ります。 私はまたチクビを強めにつまみ、・・な・・突きだして・・・と 嫁はモノから口を離し私を見ると、絶対いや・・起きたら・・・と言って新井さんの方へ振り向きました。私は、寝てるよ・・平気だよ・・。と言いまた嫁の頭をモノへ・・・ 嫁は少し力を入れ拒むような仕草をしましたが私のモノが口に入ると舌を使いはじめました・・・ 私は前屈みになり手を伸ばして嫁の腰に手をあて持ち上げます。 嫁は首を横に激しく振りましたが酔いのせいもあってか私の動きに合わせ腰を上げました。 嫁は顔を上下に動かし私のモノをしゃぶっています。私はまた嫁のチクビをつまみ、足開いて・・・。と 嫁は首を横に振りましたがチクビをつまむ指に少し力を入れ、・・な・・開いて・・。ともう一度言うと嫁はゆっくりと足を開きはじめました・・・ そして私は一生懸命しゃぶっている嫁の頭を撫でながら、・・・気持ちいいよ・・・。と すると嫁の舌の動きが激しくなり私のモノへ丹念に舌をまとわりつかせす。 新井さんは薄目を開けて見ていましたが私が合図を送るとしっかりと目を開けました。目線の先には嫁のアソコが・・・ 私は興奮しまくりです。そして嫁の腰に手をあて下に押し付けます。 嫁は私のモノをくわえながら、ンーー・・・と 嫁は尻を高々と突き上げた格好に・・私からアナルが見えるじゃないかというくらい膝をついた状態で尻を新井さんの方へ突きだしています・・・ 新井さんからは嫁のアソコがはっきりと見えている・・・と思うと私の興奮はどんどん高まります。 嫁は、ン・ン・・・と言いながら私のモノを丹念に舐めています・・今日初めての会ったおじさんにアソコをさらけ出しながら・・・ 私は小声で、・・新井さん起きたらどうする?・・・と 嫁は、ンーーー!と激しく首を横に振ります。 私は、・・・恥ずかしいか?・・と 嫁は無言でしゃぶり続けます。 私は、・・新井さん起きたら恥ずかしいか?・・ともう一度聞きました。 嫁は私のモノから離れ私を見ると、恥ずかしいよ・・・。と 私はまたすぐに嫁にしゃぶらせ、起きないよ・・と言いながら嫁の胸を揉みました。 嫁は、ン・ング・・ング・・と私のモノを一生懸命しゃぶります。 新井さんはそんな嫁の姿を目をしっかり開いて後から見ています・・・パックリと開いているであろう嫁のアソコを・・・ [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 AG 投稿日:2008/12/27 (土) 12:02 [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 イク 投稿日:2008/12/27 (土) 15:02 [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 あき 投稿日:2008/12/27 (土) 16:48 [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 18:36 [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/27 (土) 19:33 [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 もっこりん 投稿日:2008/12/27 (土) 22:00 [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 一成 投稿日:2008/12/27 (土) 22:33 [Res: 37823] Re: 仕事関係のはげおやじに 15 ひかる 投稿日:2008/12/29 (月) 09:52 [37814] 実録/妻に愛人が ジロー日記101 投稿日:2008/12/27 (土) 05:20 ‥綾子の過去‥ 自身の性癖を私に打ち明けてくれた綾子は、 ベッドの上で横座りしたまま、 訴えるかの様な眼差しで私を見つめています。 私は身体を起こすと彼女の正面に座り直し、 綾子が何時からこんな性癖になってしまったのか‥? その経緯を聞き出す為に、彼女に疑問をぶつけてみる事にしました。 「何時からなんだい‥? そんな風になってしまったのは‥?」 「 ‥‥‥‥‥ 」 綾子は私の問いかけには答えず、 再び顔を伏せてしまいました。 「話して貰えないかな‥綾ッ‥? ‥‥‥‥‥ ‥‥綾の全てを知りたいんだよ‥!」 私は膝の上に置かれた彼女の、 細くて長い指を握り締め、 俯いた綾子の顔を覗き込みながら尋ねました。 「 ‥‥‥‥‥ 聞いても‥ 軽蔑しない‥?」 か細い声で彼女が尋ね返してきます‥ 「する訳ないじゃないか‥! ‥‥‥‥‥ 綾のオシッコなら、少しも汚いなんて思わない‥! 飲む事だって俺‥ 平気だよ‥!」 「‥お兄ちゃん‥! ‥‥‥‥‥‥‥」 綾子は再び、 今にも泣き出しそうな表情で私を見つめます‥ 「‥‥だから‥‥ 話してごらん‥! ‥‥‥‥‥ 何時からなの‥?」 綾子は私の言葉に小さく頷くと、 自身の過去を少しずつ語り始めました。 「‥弘之さんと知り合う前に付き合ってた人に、教え込まれたの‥!」 「教え込まれた‥? ‥‥‥‥‥」 まさか‥調教を受けてたと言うのか‥? 私はこの時、言い様のない興奮を覚え始めていたのでした。 因みに〃弘之〃とは綾子の別れた前の亭主の名前です‥ 「どんな風に‥? ‥‥‥‥‥ 彼にどんな風にされたの‥?」 「最初は‥ ‥‥‥‥‥ エッチの最中にオシッコがしたくなって ‥‥‥‥‥ それで‥ おトイレに行かせてって頼んだんだけど行かせて貰えなくて‥ 私‥ ‥‥‥‥‥ 泣きながらそのままベッドでお漏らししちゃったの‥」 「‥ハメたままでしたの‥?」 「‥んーんッ‥ 最初は指で激しくされて‥! ‥‥‥‥‥ 気が付かないうちにお汁とオシッコ‥ 一緒に吹いてたって、 終わった後で聞かされたの‥!」 綾子の顔色が赤く高揚し始めています‥ [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記102 投稿日:2008/12/27 (土) 05:24 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記103 投稿日:2008/12/27 (土) 05:29 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記104 投稿日:2008/12/27 (土) 05:35 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が 今田現亀 投稿日:2008/12/27 (土) 08:37 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/12/27 (土) 08:38 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/12/27 (土) 09:07 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が イカ王 投稿日:2008/12/27 (土) 10:02 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ひろし 投稿日:2008/12/27 (土) 10:45 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/12/27 (土) 11:47 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/12/27 (土) 16:03 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2009/01/05 (月) 00:46 [Res: 37814] Re: 実録/妻に愛人が ひろし 投稿日:2009/01/05 (月) 22:14 [37805] 妻をけしかけ…14 真二 投稿日:2008/12/26 (金) 20:28 翌日、私はそれでも心配になり、会社まで迎えに行く事にしました。
しかし、4時半頃から何度電話しても留守電になり、 いやな感じがしたのです。 結局、5時を過ぎてしまい、行き違いになるかも知れないと思い、あきらめた頃、 妻から電話が入りました。 緊張した声です。 『あなた、ちょっと会社 まで来てくれる?』 「いいよ、なんかあったのか?」 『来たのよ…島田さん…』 「えっ!来た!?…馬鹿かあいつは!…それで、今 そばにいるのか?」 『課長と話してる』 「はぁ?なんで課長と?…はぁ?」 頭が混乱して理解不能でした。 「裕美、もっとわかるように話してみろよ」 『あのね、5時過ぎに会社を出たのよ。50mくらい歩いたところで、あの人から呼び止められて、話しがあるから、ちょっと来てくれ!って手を引っ張られたのよ。 それで私、何すんのよ!って振りほどいて、また会社に 向かって走って逃げたの。そしたら、追っかけて来て…また手をつかんだのよ。 そこに、会社から出て来た課長にばったり会って… なにしてんだ!あっ、あんた島田さんじゃないか! あんた、うちの社員になにしてるんだ!って』 「それで、課長と島田が 話してるのか?」 『そう、課長には全部 知られるかもしれない…』 「わかった。今から行く!課長には俺が行く事を伝えておいてくれ」 『あなた、お願いだから 暴力だけは振るわないで』 「そんなことわからないよ!奴の出方次第だよ!」 私は頭に血が昇っていました。あの野郎、血迷いやがって! 会社に着くと直ぐに裕美が近寄って来ました。 『こっち…この部屋』 部屋に入ると、課長と目が合いました。 「あっ、課長!」 〔あっ!津村さん…どうぞこちらにお座り下さい〕 そう言うと、島田の前、 課長のとなりに私を座らせました。 私はじっと島田の顔を 睨み付けていました。 〔あんたねぇ、御主人に 謝るのが筋だろう!なに 黙ってんだよ!〕 目の前の島田は下を見つめ、肩を落として、昨夜の 電話での威勢はまるでなく、何やらうらぶれた感じ さえしました。 《すみません…》 聞き取れない程の小さな声です。 「あんた、俺が昨日、電話で怒鳴ったじゃないか! なんで今日、裕美を待ち伏せたりしたんだよ!なんの話しが裕美にあるんだ! 言ってみろよ!」 《本当に旦那さんだったんですか…すみません…》 「裕美は俺に隠し事なんかしないんだよ!血迷いやがって!お前、女房、子供が いるんだろうが! 家庭までぶち壊す覚悟で やってんのか!根性もないくせに突っ張ってんじゃ ね−ぞ!この野郎!」 《………………………》 私は課長の前とは言え、 興奮と怒りで抑えることが出来ませんでした。 「何とか言え!この野郎」 《………………………》 〔津村さん…お怒りは ごもっともです。ここは 私にお任せ願いませんで しょうか?決して、 うやむやにする事は しませんので…私としても会社の女子社員にこんな事をした男を許す訳には いきません。まして彼は 取引先の社員です〕 私にしても、この会社の 取引先です。得意先の課長に頭を下げられたら、これ以上島田に罵声を浴びせる事は出来ませんでした。 「あんたなぁ、山内課長に感謝しろよ!課長が居なかったら、どうなってたか わからないぞ! 課長、申し訳ありません。よろしくお願いします」 そう言って私は席を立ち、部屋を出ました。 部屋の外では妻がオロオロとした感じで、私に近寄って来ました。 『課長どうするのかしら』 「知らないよ!でも島田にとっては、大変かも知れないよ」 『大変って?まさかクビ?』 「わからないけど、課長の面子もあるからなぁ」 しかし、島田は何と馬鹿な行動に出たのでしょうか。 会社の近くで妻を待ち伏せ、妻が素直について来ると思ったのでしょうか… しかも強引に…それを 得意先の課長に見つかると言う失態まで…血迷ったとしか思えないのです。 島田にすれば課長に見られた事が大誤算で、その後の彼の人生は変わったのですから… あれ以来、山内課長から 何度か電話を頂き、 相手会社の島田の上司に、 強く抗議し、島田の処分を求めたそうです。 もちろん、裕美の名前を 出す事なく、貴社の社員、 しかも妻帯者が、嫌がる 我社の女子社員を…との事でした。 〔津村さん、これで私の 出来る事はすべてやりました。ご納得頂けないのは、 重々承知しておりますが、あまり事を大きくすると うわさに昇るかもしれませんし…〕 「わかりました。課長に お任せした以上、とやかく言うつもりはありません。反って課長には大変ご心配をおかけしてしまいました。本当に申し訳ありません。ありがとうございました」 私は心から感謝していました。 〔いえいえ、そう言って 頂くと私も肩の荷が軽く なりました〕 結局、島田はクビは免れたものの、地方転勤を命じられると自ら退職をしたのです。 この出来事は私達夫婦、 とりわけ妻には重苦しい 思い出となり、これ以降 夫婦の会話に島田の名前が出る事はありません。 『私、会社辞めてもいい?山内課長に知られたのが、嫌なの…』 「それはいいよ。でも課長から何か言われるのか?」 『今の所そんな事ないわ…でも…嫌なのよねぇ』 妻の気持ちは理解出来るのです。結婚前とは言え、 不倫していた事実を課長に知られ、島田がどこまで 話したのか気になっているです。 「あまり気にしない方が いいよ。今の時代珍しい話でもないし…辞めるのは 構わないから、いつでも 辞表を叩き付けるつもりで課長の出方をみたら?」 『ありがとう。気が楽に なったわ…そうよね、辞表覚悟なら何でも言えるわ』 今思うと、妻が開き直って課長に接するきっかけ だったように思います。 妻は課長にずけずけ言う ようになり、反ってそれが裕美と課長の仲を円滑に したのですから世の中は わかりません… 冗談まで言い合うように なり、裕美の口から山内課長の名前がひんぱんに出るようになったのです。 『あのことがあった頃は、課長が私に気を使ってるのがわかって、反ってそれが嫌でたまらなかったのよ…ミスをしても、うやむやで叱らないし、他の社員の ミスには結構怒鳴るくせにね… 一度、課長を呼び出して、私に気を使わないで下さいって言ったのよ… そしたら、津村さん、僕はなにも君に気を使ってないよ、むしろ君の方が… まぁ、お互い無意識の内にそうなっていたのかも知れないねって』 「よかったじゃないか」 『うん、あれからずいぶん 気が楽になって…課長を 見直したわ。以前はただのセクハラ親父だと思ってたけど、結構いいとこあるわ』 そして、ある日の夕方、妻から電話があり 『あなた、課長が今夜 一緒に飲まないか?って 誘われたんだけど、どうする?』 「えっ!俺も一緒にか?」 『当たり前でしょ!二人切りなら私行かないわよ』 「そうかぁ、課長には公私共に世話になってるし、 いい機会だから、うち持ちで接待するよ」 『わかった!じゃあ待ってるからね!あの和食店で いいから予約しておいて くれる?課長、和食党だから』 こうして課長と飲む事に なったのですが… [Res: 37805] Re: 妻をけしかけ…14 カイジ 投稿日:2008/12/26 (金) 21:04 [Res: 37805] Re: 妻をけしかけ…14 真二 投稿日:2008/12/27 (土) 21:58 [Res: 37805] Re: 妻をけしかけ…14 こうし 投稿日:2008/12/29 (月) 17:29 [37786] 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/25 (木) 23:03 そして週末を向かえました・・・私は普段通りに会社に向かい仕事を終えて嫁に電話します、俺だけど今日少し飲んでから帰るから。と
嫁は電話口で、わかった。ご飯は食べちゃうね!と 私は、うん、俺は今日いらないから悪いけど1人で食べちゃって。と 嫁は、うん。あんまり飲みすぎないでよ!と言って電話を切りました。 私はすぐにAさんと待ち合わせしている居酒屋に向かいました。居酒屋に着くとAさんは既にビールを飲みながらつまみを食べています。 私もビールを頼みAさんとこの後の事を話し合いました・・・そしてこの後の事を想像しながら少しだけ酒を飲み時間がたつのをAさんと待ちました・・・ 私は頃合いを見て嫁にメールをします(まだ飲んでるけどそろそろ帰るようにするよ)と 嫁から返信が来ました(わかった!私もご飯食べ終わったよ。たくが飲んでるから私もこの前のワイン少し飲んでもいいかな?)と 私は予想外の返信に驚きましたが逆にラッキーだと思い(いいよ、でもおまえこそ飲みすぎるなよ!)と返信しました。嫁から(うん。ほどほどにしまーす!たく早く帰ってきてね!)と私はAさんにその事を伝え、私の家に向かおうと思っていましたがもう少し時間を潰す事にしました・・・ そしてある程度時間を潰しAさんと家に向かいました・・・ 玄関に着きチャイムを鳴らします。 中から、おかえりー!と言う声と共に玄関がガチャッと開きました。そこには普段通り長めのTシャツだけを着ている嫁が立っていました。 嫁は私の後ろに立っているAさんを見つけ、エッ?・・と言葉を失い、すぐに部屋の中へ入って行きました。 私とAさんは酔ったふりをしながら家の中へ入りました。 Aさんは「お邪魔します奥さん。遅くにすいませんね」と 嫁は、たくちょっと来て!。と私を呼びました。 私は、なんだよー?。と言いながら嫁のいる部屋へ行きました。 すると嫁は、なんでAさんがいるわけ!?と 私は酔ったふりをしながら、あー・・一緒に飲んでたんだけどさ・・またお前に会いたいなーって言うから連れてきちゃったよ・・と嫁は、来るなら先に言ってよ!こんな格好で出ちゃったじゃない!。と怒り気味に言いました。少し顔が赤くなっています、多少酔っているようでした。 私は、お前も飲んでた?まだワイン残ってるか?と 嫁は、三杯飲んだ・・・。とズボンを履きながら答えました・・・ただズボンは履きましたが上はそのままのTシャツでノーブラのままです。確実に少し酔っているのがわかりました。 そして嫁と一緒にAさんの待つ居間へ向かいました。Aさんは「奥さんお久しぶり。また綺麗な奥さんにお会いできて嬉しいですよ!」と 嫁は私の横に座り、お久しぶりです・・・とAさんとは目を合わせずに答えました。 私はグラスを2つ用意しAさんと私のグラスにワインを注ぎます。するとAさんが「まぁ、奥さんも・・」と言いながら嫁のグラスにワインを。 嫁は、私はもう・・・。と言いましたが、Aさんは「まあまあ、一杯だけ!」ともちろんAさんも酔ったふりをしながら少しロレツの回らない様に言いました。三人でワインを飲みながらたわいのない会話をします・・もちろん私とAさんは酔ったふりをしながらです。嫁は話を聞きながらチビチビとワインを飲んでいます・・顔を赤らめて。 私は話をしながら嫁の肩へ手を回したり、モモを撫でたり少しずつ嫁の体を触り始めました。 嫁は無言でそっと手を払い除けます。私はなおもわざとらしい嫁の体を触りましたがその度にやんわりと手を払い除けました。 そして私はAさんに目で合図を送りました。 Aさんは「ちょっとトイレかりますね・・」と言いながらフラフラした足取りで席を立ちトイレへ向かいました。Aさんがトイレへ入ったのを確認した私はおもむろに嫁へキスをしました。嫁はビックリしていましたが拒まずにキスを受け入れました。 私はキスをしたまま嫁の胸へ手をあて揉み始めます。すると嫁はキスをやめ、ダメ!Aさん出て来るよ!。と 私は何も言わずにまたキスをして胸を揉み続けます。嫁は手を払い除け、ダメだって!と 私は、大丈夫だよ・・・トイレから出てきたらやめるから・・。と言いながら嫁のTシャツを捲りチクビを舐めました。 嫁は、ァッ・・と小さく声を出します。 私はなおもチクビを吸います。 嫁は、ァッ・・ダメだって・・。と、しかし手は私の頭にのせています。 嫁の口から、ァッァッと噛み殺すような喘ぎ声が・・ ガチャッ。とトイレのドアが開く音が聞こえました。嫁は慌て私の頭を払い除けTシャツを整えます。 Aさんは戻ってくるなり「ちょっと飲みすぎたかな・・少し気分が・・」と 私は、Aさん大丈夫ですか?少し横になります?。とAさんは「大丈夫・・ここで少しだけ目をつぶらせてもらっていいかな?」と 私は、いいですけど大丈夫ですか?。と Aさんは既に目をつむり無言で寝たふりを始めました。 私は、Aさん?Aさん?と何度か声をかけます・・むろんAさんは寝たふりを続けています・・・ そして私は、Aさん寝ちゃったな・・困ったな・・寝たら起きないんだよな・・Aさん。と独り言の様に嫁に聞こえるよう呟きました。 そして私はまた嫁へキスを。 嫁はすぐに私を払いのけ、ダメだって・・Aさん起きちゃうから!。と 私は嫁のTシャツを捲り胸を揉みながら、大丈夫だよ・・Aさん寝ちゃったから・・起きないよ・・・と嫁の耳元で呟きました。 嫁は、ダメ・・起きちゃうって・・ダメだって・・。と私の手を胸から払いのけようとしました。 私は揉む手に力を入れ、ホントに起きないよ・・・Aさん。と 嫁はなおも手を払いのけようとするので一度手を離しAさんの傍へ行って軽くAさんを触りながら、Aさん?と声をかけます。 むろんその時もAさんは寝たふりを続けます。 私は嫁の方を向いて、な!起きないよ・・。と 嫁は赤ら顔で私を見ていました。 私はまた嫁の横に座りTシャツの中へ手を入れてチクビをつまみました。 嫁は無抵抗で私にチクビを触らせました・・・ [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/25 (木) 23:25 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 もっこりん 投稿日:2008/12/26 (金) 01:14 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/26 (金) 14:37 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 雅人 投稿日:2008/12/26 (金) 19:45 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/26 (金) 21:58 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 00:52 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 たくみ 投稿日:2008/12/27 (土) 01:28 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 ゆず 投稿日:2008/12/27 (土) 07:18 [Res: 37786] Re: 仕事関係のはげおやじに 14 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/27 (土) 15:05 |