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[38051] 昨日 ゆうじ広島☆ 投稿日:2009/01/07 (水) 09:52 バス待合所の椅子に妻を座らせ しばらく遠くから見てる事15分やっと隣に50代前後の男性が妻の隣に座りその瞬間僕は勃起しました それから男は新聞を開く時にわざと自分のひじを妻の胸にあてその後も新聞見るふりしながら何度も繰り返しました 僕は妻にメールで我慢してと言いしばらくすると今度は妻のスカートも触り始めたので僕も妻の傍に行きました!僕は男性に言いました「トイレで触りませんか?」すると男性は喜んだので3人でトイレに入ると男性は妻の服に手を入れて胸を触ったりして何度も僕に「いいんですよね?」と聞いてくるので「いいですよ、ちんちん見せて下さいよ」と言うとすぐに男性はズボン脱いでだしましたが超勃起していたので僕はますます興奮して思わず僕も脱ぎ妻にフェラしてもらい男性に後から押入させてあげ妻は少し泣きましたが妻にキスしてあげたり機嫌を取り何とか妻も女になりました。
[Res: 38051] Re: 昨日 さとし 投稿日:2009/01/07 (水) 14:27 [Res: 38051] Re: 昨日 ひろ 投稿日:2009/01/07 (水) 17:44 [Res: 38051] Re: 昨日 たおる 投稿日:2009/01/08 (木) 01:37 [Res: 38051] Re: 昨日 伴 投稿日:2009/01/08 (木) 03:14 [Res: 38051] Re: 昨日 ゆうじ 投稿日:2009/01/09 (金) 09:51 [Res: 38051] Re: 昨日 ユウ 投稿日:2009/01/11 (日) 00:41 [Res: 38051] Re: 昨日 ゆうじ 投稿日:2009/01/11 (日) 08:03 [Res: 38051] Re: 昨日 ユウ 投稿日:2009/01/11 (日) 13:05 [38042] 妻を〇学生に抱かせましたB アース 投稿日:2009/01/07 (水) 01:24 みなさんレスありがとうございます。当然賛否両論だと思います。私は頭も悪いし文才無いので
不快な方はご遠慮下さい。スレもこれ以上増やして迷惑かけない様、努力します。 2人で部屋に戻りました。すると妻が起きてビール片手にTVを見ていました。 てっきり寝ていると思っていたので私は焦りましたが、彼を部屋に入れてしまった以上 後戻りはできません。彼をマッサージ師かホテル関係者にしようと思いましたが 彼は浴衣を着ているので、それも無理です。もうこうなったら妻にもすべて正直に話そうと 腹をくくりました。 私「あれ?寝たんじゃないのか?」 妻「うんちょっとシャワー浴びてたから、こんばんはー、どちらさま?」 私「今風呂で初めて会ったんだけど、話が盛り上がったから部屋まで連れて来ちゃった」 彼「こんばんは!すいませんお邪魔しちゃって、大丈夫ですか?」 妻「あっどうぞ!どうぞ!」妻は一目で彼を気に入ったのか歓迎し招き入れます。 妻「ビール飲みます?あれー?でも若いよね?高校生?」 彼「〇学2年です!お酒は弱いんで何かソフトドリンクですいません」 私「未成年に酒飲ませちゃまずいよな?」 妻「でも何の話で盛り上がったの?あなたの好きな車とか?」 私「いやいや、彼童貞で風呂でオナニーしていたんだ。女の体に一番興味ある年頃だろ? だからオマエの裸見せてやろうかと思って」 すべて暴露された彼は顔を真っ赤にして下を向いています。 妻「はー?何馬鹿な事言ってんの?」妻はそう言いましたが冗談めいたような言い方で まんざらでもない様子です。 彼「すいません変な事お願いしちゃって。無理っすよね?」 私「いやいや俺が誘ったんだ。オマエ裸で寝ていると思ったから。初々しいだろ彼? 減るもんじゃないし見せるくらいいいだろ?その代わりに彼も裸見せてくれるってよ」 妻「えー?あなた本気なの?恥ずかしくてできないよー」 酔った妻は浴衣こそ着ていますが、はだけてノーブラな胸の谷間や無防備なパンツがチラチラ 見えています。当然彼にもはっきり見えているはずです。 私「じゃあ君も妻に裸見せてやってくれるか?」 彼「はい!」と言ってすぐに彼は浴衣を脱ぎ捨てました。ボクサーブリーフ一丁になりました。 妻「ほんとー?何だか恥ずかしいよ」と言いながら妻は彼をガン見しています。 私「若くていい体してるだろ?正直オマエの好みなんじゃないのか?」 妻「カッコいいしモテるんじゃない?こんなオバサンなんか嫌じゃないの?」 彼「そんなことないっす!奥さんきれいですよ!超好みです!」 私「じゃあ君さー、妻の近くに行ってよく見せてやってよ。マッサージでもしてもらうか?」 彼「はい!」既にボクサーブリーフの前はパンパンになっていて染みを付けている状態のまま 妻の座っている前に立ちました。 私「じゃあ妻の正面に座って向かい合わせでマッサージしてくれるかな?」 私は妻の後ろに密着するように座りました。私も勃起してパンパンの股間を妻の背中に押し 付けます。彼は両手を妻の肩にかけ肩マッサージをはじめます。 妻「あー気持ちいいなー。肩凝っていたんだ。でも君ほんといい体してるね。スポーツして いるの?」 彼「はい、サッカーしています。」 妻「うらやましいな若いって。ほんと惚れ惚れしちゃうよ。締まっていて素敵だね?」 私「見ろよ!若いってすごいだろ?センズリおあずけされてあんなにチンコ立たせちゃってさ 我慢汁まで出ているぞ。パンツ濡れてるだろ?」 そう言いながら私は妻の浴衣をはだけさせ、上半身ヌードにしおっぱい丸見え状態にさせ ました。 妻「いやーん!恥ずかしいよー。」そう言いながらも妻は隠そうともしません。暗黙の了解 でしょうか、一切拒否する素振りは見せません。 彼「うわー!すげー!こんな近くで見るの初めてです。超興奮します!」 私「妻も脱いだんだ。君も最後の一枚脱いで妻に見せてやってよ。喜ぶぜ?」 私自身も全裸になりながら、彼もついにパンツを脱ぎ捨てました。 風呂で見た時と同じフル勃起した立派なペニスがあらわになり、真上を向いてビクンビクン ヘソに届いて脈打っています。妻はそのイケ面君の若い立派なペニスに完全に釘付けです。 妻「すごーい!〇学生でもこんなに大きいのー?大人と変わらないじゃない?」 彼「奥さん、俺もうほんと我慢できないっす!おっぱい触ってもいいですか?」 妻「いいよ。でもほんと恥ずかしいー!」 私「何言ってんだオマエ、年上がリードしてやんなきゃダメだろ?おちんちんマッサージして やれよ」 彼の手は生まれて初めて直に女の胸を触っていきます。妻も生まれて初めて他人の若いペニスを 触ります。彼のペニスは真っ赤な亀頭の先の少し開いた鈴口から透明な我慢汁が溢れ、それは ペニスの裏筋を伝わって収縮した玉袋までしたたっている状況です。そんな事を構うことなく 妻の手は彼の陰茎部を握り始めています。 [Res: 38042] Re: 妻を〇学生に抱かせましたB こうし 投稿日:2009/01/07 (水) 02:17 [Res: 38042] Re: 妻を〇学生に抱かせましたB あらと 投稿日:2009/01/07 (水) 02:23 [Res: 38042] Re: 妻を〇学生に抱かせましたB アンギラス 投稿日:2009/01/07 (水) 07:01 [Res: 38042] Re: 妻を〇学生に抱かせましたB コウ 投稿日:2009/01/07 (水) 08:45 [Res: 38042] すばらしい 中年 投稿日:2009/01/07 (水) 13:49 [Res: 38042] Re: 妻を〇学生に抱かせましたB ぼっきんこ 投稿日:2009/01/07 (水) 15:01 [38029] 仕事関係のはげおやじに 17 たくみ 投稿日:2009/01/06 (火) 12:20 嫁はその場にグッタリなりましたがすぐに床に落ちているワンピースを拾うと体を隠し何も言わずに寝室へと消えていきました。
新井さんはおもむろに身なりを整えながら「たくみさんありがとございました。、久しぶりに興奮してしまいましたよ。若くて綺麗な女性と・・・たくみさんも興奮してもらえたかな?」と。 私は、最高に興奮してしまいました。嫁が私の前で他人のモノを舐めたり受け入れたりなんて想像だけの世界でしたから・・と。 新井さんは「また機会があったら是非とも。」と言いながら玄関を出ていきます。 私は、こちらこそ是非。と新井さんを見送りました。 そして私はすぐに寝室へ・・・ 嫁は布団にくるまっています。私は嫁の横にいき後から抱き締め、ごめんな・・・と 嫁は無言です。 私は、あんな事になってごめん・・・と 嫁は、たくは・・・いいの・・私が他の人に抱かれて・・よかったの?・・・。と 私は、いいわけないだろ・・・・。と 嫁は、なんで・・なんでやめさせてくれなかったの?・・。と 私は、新井さんがあそこまでするとは思わなかった・・・見てるだけかと・・・でも・・・。と 嫁は、・・・でも・・なによ?・・・と 私は、・・・おまえが新井さんのモノを握った時に新井さんに怒りが込み上げてきて・・やめさせようと思ったらおまえが新井さんのを口に・・まさかするとは思わなかった・・・。と 嫁は、・・・あれは・・。と 私は、あれは?と聞きました。 嫁は、・・あれは・・したんじゃなくて・・させられた・・。と 私は、・・途中から新井さんの言うこと聞いてたよな・・?自分から・・舌使ったり・・したよな?・・。と 嫁は無言です。 私は、正直・・・おまえが新井さんのモノを口でしてるのを見てたら・・嫉妬とヤキモチで・・・気が狂いそうになったよ・・・。 と。 嫁は、・・なんで?ならなんでやめさせなかったの?・・・。と 私は、・・・わからない・・嫉妬で・・・なんだかわからないけど・・やめさせられなかった・・と 嫁は無言です。 私は、・・お前は・・新井さんので感じたのか?。と 嫁は、感じるわけないでしょ・・たく以外で・・。と私はさっきまでの事を思いだし嫁を強く抱き締め、綾・・・・。と言いながら嫁のアソコへ手を伸ばしました。 嫁は、アッ・・と。 そして私は嫁を自分のモノへ。嫁は私のモノにむしゃぶりつきました。 ン・・ング・・・ング・。と 私は、・・新井さんのモノをしたようにしてくれ・・と。 嫁は私のモノを含みながら舌を絡ませます。ング・・ング・・ン・・。と 私は嫁に、新井さんのをそんな風に舐めたのか・・・?と。 嫁は無言で、ング・・ン・ウグ・・と舌を使っています。 私は、・・なぁ・そんなに舌を使って新井さんのしゃぶったのか?と。 嫁は、・・した・よ・・。と 私は、・・・なんで・・。と 嫁は、・・してって・・言われた・から・・。と 私の興奮は最高潮です。 私は、新井さんのを飲んだんだぞ・・おまえは・・。と 嫁は無言で私のモノをしやぶり続けます。 私は嫁をモノから離しうつ伏せに寝かせて腰を持ち上げバックから一気に嫁のアソコへ挿入しました。 アッ・・と嫁が喘ぎます。 私は腰を激しく振りながら、新井さんのがここに入ってたんだろ!と 嫁は何も言わず私の腰の動きに合わせ、アッアッアッアッ。と私は、新井さんので感じたんだろ?と。 嫁は、・・イヤ・・。と小声で答えます。 私はさらに、怒らないよ・・正直にいってごらん・・と。 嫁は何も言わず私の腰の動きに合わせて喘いでいるだけです。私はあまりの興奮にあっというまに果ててしまいました。 そしてこのあとAさん新井さんを含めた事になってしまったのです。 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 リクト 投稿日:2009/01/06 (火) 15:21 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 たくみ 投稿日:2009/01/06 (火) 15:37 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/01/06 (火) 21:49 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 AG 投稿日:2009/01/07 (水) 12:34 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 やご 投稿日:2009/01/07 (水) 18:36 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 たくみ 投稿日:2009/01/07 (水) 21:37 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/01/07 (水) 22:29 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 祐樹 投稿日:2009/01/08 (木) 00:09 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 たくみ 投稿日:2009/01/08 (木) 00:23 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/01/08 (木) 06:50 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 たくみ 投稿日:2009/01/08 (木) 12:42 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 ひかる 投稿日:2009/01/08 (木) 19:08 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/01/08 (木) 19:44 [Res: 38029] Re: 仕事関係のはげおやじに 17 AG 投稿日:2009/01/09 (金) 13:27 [38024] 妻をけしかけ…19 真二 投稿日:2009/01/06 (火) 02:21 静かに…静かに、寝室の
引き戸を開けました… 自分の心臓の音だけが異常に感じました…ドク!ドク! ベットに近付き、薄暗い中 妻の寝顔を確認します… 薄い掛布をそぉーとめくると、黒いTシャツが現れ、大きく盛り上がっています 隣の真っ暗な部屋にいる 山内課長は…? 目が合いました。課長は 立ち上がり、じっと見て います… 私は枕元に座り、 黒いTシャツを少しづつ…少しづつ…持ち上げました ピーンとした緊張感の中… 圧倒的に盛り上がった バストが、淡いピンク色のブラジャーに包まれ、現れました。 私は、あまりの緊張に大きく息を吐きました… ふぅー!…課長は寝室の 引き戸に手をかけ、顔だけが出ていました。 私は、ゆっくりと課長を 手招きしたのですが… 課長は顔の前で手を横に 振り……それでも目だけは盛り上がるブラジャーに 釘づけになっています。 私は少しイラ付きました…馬鹿野郎!そこから見ようが、そばに来て見ようが 一緒だろう!! 私はもう一度、強く手招きすると…目をギラギラさせながら身を屈めて入って 来ました。 私は課長の目を見て、 大きくうなずき、 ブラジャーのフロントホックに手をかけました。 カチ!小さな音とともに、 押さえ付けられていた裕美のオッパイが、それこそ ブラジャーを弾き飛ばし プルン!プルン!と… 課長は思わず私の膝に手を乗せ、身を乗り出していました。 真っ白い肌に淡く色づいた小さな乳首、そのまわり にも、小さな小さな粒々をちりばめた乳崘です… 課長も大きく息を吐きました。ふー!! しばらく、黙ったまま見て いました… 私は、おもむろに…右側の乳首を指でつまみました。 ピク!わずかに裕美が動いたような気がしました。 ??? 私は左手で裕美の手を握り、今度は敏感な左側の乳房に手をのせ、少し揉み上げ、乳首を摘んでみました… ピクピク!私の左手を裕美は強く握り締めて来ました! 起きてる!!裕美は起きてる!!気付いてる! 私は静かにTシャツを 戻し、掛布をかけました。 寝室を出て、隣部屋の電気を点けましたが、しばらく二人とも無言でした… 〔…いやぁ…津村さん… きれい…いや…凄い胸ですねえ…色も形も…〕 「ありがとう…も、変ですよねぇ。でも私が言うのもなんですが…いいオッパイでしょう?」 〔明日から津村君の顔、 まぶしくて見れないなぁ〕 「全身はもっと凄いですよ…お尻の線なんか…一番気にいってます」 妻の身体に1番執着し 1番溺れてるのは私自身で…課長に話しながら、気分は高揚し誇らしく感じて いました。 俺は、こんな女を毎夜抱いてる!こんなに美しい身体をした女を自由に抱いてるんだぞ!!…大声で叫びたいほどでした。 〔全身…見たいけど、 有り得ないでしょう… きれいでしょうねぇ…〕 課長も、この異常な雰囲気の中で夢遊病者のように ぶつぶつと話していました。 「見たいなら…課長…裕美を口説き落としてみたら どうですか!? もし…落とせたら…いい ですよ。課長なら…」 〔エッ!なに言ってるの?津村さん、なに言ってるかわかってるの!?〕 「わかってますよ… こんな事、冗談で言えませんよ…山内さんだから… いいんですよ」 〔そんな…本気なの?〕 「山内さん、裕美が落ちると決まったわけじゃない ですよ、いやだなぁ」 〔あっ、そうか!そうだよ! そうだよねぇ…ハハハ 有り得ないよねぇハハハ〕 「わかりませんよォ?最近、裕美の口から山内課長の 名前がちょくちょく出ますから…山内さんがうまく 口説けば…」 〔いやいや、有り得ないよ、そんな事…〕 「ひとつだけ教えますよ…裕美はお酒が入ると、少しエッチになって、下ネタもOKになりますよ」 〔難しいなぁ…見極めが…セクハラだって怒られそうだよ〕 「課長なら大丈夫ですよ、怒りませんよ、裕美は」 確信がありました。さっき裕美は気付いていながら 課長に胸を見せたのです。 〔そうかなぁ…じゃぁ今度、酒に誘ってもいいかなぁ?〕 「えぇ、誘ってやって下さい。ただ会社でうわさに なるのだけは気をつけて 下さいよ」 〔当然だよ…絵に描いた餅だろうけどね〕 そういい残して課長は帰って行きました。 私はすぐに浴室に向かい、湯舟に飛び込みました。 陰茎は痛いほどの勃起で 亀頭はテカテカと光り びくついています。 短時間で浴室を出た私は 素っ裸のまま裕美のそばに横たわり…抱きしめました。 「裕美…」 『課長…帰ったの?』 「あぁ、さっき…いつから気付いてたの?」 『あなたが掛布を剥いだ時…』 「そう…見せちゃったよ…裕美のオッパイ…」 『動けなかった…』 「そう…きれいだったよ、山内さん、手が震えてた」 『恥ずかしい…どうしょう来週から…どんな顔して 課長を…見られないわ』 「山内さんも同じこと 言ってたよ…裕美が気付いていた事は知らないんだから、裕美は普通にしてればいいんだよ」 『課長、気付いてないわよね…あなたが乳首つねった時、声が出そうで…』 「俺も裕美が気付いているのかわからなくてさ…」 『あなたが、どこまでする気かも不安で』 「課長に裕美を口説き落としてみろって、けしかけておいたよ」 『課長は何て?』 「お酒に誘うって…裕美はお酒が入ると、エッチに なるって教えておいた」 『馬鹿…あなたの前だけ でしょ、あぁどうしょう…明日から…』 「誘われたら行っといで…山内さんを裕美にメロメロにしてみてよ」 『本当に?』 「あぁ、見たい。山内さんが裕美を抱きたくって、 悶々としているのを見たい…だから簡単には裕美を 抱かせない」 『ウフッ、そう言うこと? とりこにするのね…』 「そう、とりこにするの… だから今日もオッパイだけ…次は…」 『次?』 「うん、今日のことがあるから、山内さん呼べばまたすぐ来るよ。だから今度は…」 『今度はなに?』 「今度は…お尻…お尻を 見せてやろうかな」 『お尻?全部?』 「いや?」 『いやって言っても見せちゃうんでしょ』 「うん、見せるよ」 『強引なんだから…』 「裕美…濡れてる?」 『確かめてみて…』 私はパンティーの脇から指を差し込み、軟らかな秘肉を掻き分けてみました。 「濡れてる…いっぱい出てるよ、裕美」 『アン!あなたが変なこと ばかり言うから…ねぇ… もう…ねぇ…入れて』 「裕美も見られて濡れる 身体なんだよ」 私は硬く勃起した陰茎を 裕美の溢れんばかりの陰門に打ち込み、膣壁をこすり上げました。 『ァ!ァ!ァ!ァ−あなた!ぃぃ−見て!あなた、見て−』 普段はおよそ声を出さないのですが…余程、課長に 胸を見せたのが刺激に なったのでしょうか… 「裕美…課長に見てもらおう…裕美のオッパイも、 お尻も、この穴の中まで…全部、課長に見てもらおう…」 『ぜんぶぅ?あなたぁ… 全部、見せちゃうのォ− いや−!恥ずかしい…』 「いいよ、いいんだ…裕美の身体は俺だけじゃ もったいない身体なんだ…俺がいいと言う男にだけ…見せてやろう…な!裕美」 『ぁ!ぁ!だめ!逝きそう…あなた…わ……いいのォ− 私が他の男の遊ばれても…イク!イク−』 身体を震わせ、私にしがみつき、裕美は絶頂を迎えました… この日を境に私達夫婦と 山内課長との淫靡な 付き合いが始まったのですが… 課長は、裕美が私から すべて聞いていることを 知りません。 課長は私と連絡を取りながら、妻、裕美を本格的に 口説き始めたのです…… [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 サックス 投稿日:2009/01/06 (火) 03:47 [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 ツバキ 投稿日:2009/01/06 (火) 08:42 [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 ブルー 投稿日:2009/01/06 (火) 11:40 [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 きよし 投稿日:2009/01/07 (水) 00:05 [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 たろう 投稿日:2009/01/07 (水) 00:52 [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 こうし 投稿日:2009/01/07 (水) 01:35 [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 祐樹 投稿日:2009/01/08 (木) 00:15 [Res: 38024] Re: 妻をけしかけ…19 しろくま 投稿日:2009/01/08 (木) 01:24 [38016] 妻を〇学生に抱かせましたA アース 投稿日:2009/01/05 (月) 23:15 彼は私に気づきまたオナニーをやめましたが、ペニスから手を離さずゆっくりシゴきながら
私の顔をみています。明らかにご機嫌斜めで不快そうな顔でした。 私「ごめんな何度も邪魔しちゃって。俺も〇学生の時なんて1日2回はセンズリしていたもん ほんと麻薬だよね?」 彼「はい、すいません」 私「いやいや謝らなきゃならないのは俺の方だよ。ほんと邪魔してゴメンな。彼女とかいない の?何年生?」 彼「〇学2年でまだ童貞っす」 私「そうなんだー。せっかくだから女教えてやろうか?俺の嫁だけど、年も35でオバサン だけど、まだ子供産んでなくていい体してるぞ。君みたいな若いジャニーズイケ面大好きで 今酔い潰れて寝てるよ。今俺が一発抱いてきて裸で寝てるから見に行ってみる?」 彼「マジっすか?そんな事していいんすか?」 私「結婚して10年も経って子供もいないとマンネリになってね、浮気とかじゃなくて刺激が 欲しいんだ俺達。絶対君は妻のタイプだから行ってみないか?」 彼「でも奥さんが何て言うか・・・本当に大丈夫なんですか?」 私「こんな事するの正直初めてなんだ。俺も興奮のあまり勃起しちゃってきたよ。でも酔ってる から絶対に大丈夫、俺が保証するよ」 彼「うわっ!マジデカいっすね、すっげー」 私「いやいや君のだって十分デカいよ。オマンコ覚えてハメまくればもっとデカくなれるよ」 彼「ほんとっすか?やりてー!お願いします!」 私「正直どこまでできるか判らないけど、いい刺激になると思うよ。さあ行こう!」 やる気満々の彼を連れて妻が寝ている私達の部屋に向かいました。 [Res: 38016] Re: 妻を〇学生に抱かせましたA まさる 投稿日:2009/01/05 (月) 23:21 [Res: 38016] Re: 妻を〇学生に抱かせましたA ふ〜ん 投稿日:2009/01/06 (火) 00:22 [Res: 38016] だったら まーさん 投稿日:2009/01/06 (火) 01:30 [Res: 38016] Re: 妻を〇学生に抱かせましたA アラシ 投稿日:2009/01/06 (火) 03:07 [Res: 38016] Re: 妻を〇学生に抱かせましたA まあまあ(^^;) 投稿日:2009/01/06 (火) 20:42 [Res: 38016] Re: 妻を〇学生に抱かせましたA 千葉男 投稿日:2009/01/07 (水) 09:23 [Res: 38016] Re: 妻を〇学生に抱かせましたA ハナセ 投稿日:2009/01/08 (木) 17:28 [38015] 妻を〇学生に抱かせました@ アース 投稿日:2009/01/05 (月) 22:56 年末年始にかけて妻と2人で2泊3日の温泉旅行へ出かけました。私も妻も35歳で子供は
いません。結婚して10年経ちますが不妊治療したり体外受精しましたが失敗しています。 最近ではお互いに子供は諦めムードで2人で贅沢に楽しめればいいという考えです。 妻は子供を産んでいないせいもあって20代からの体系を維持しています。 私が初めての男でそれ以降も男っ気のない貞淑な良い妻です。 寝取られ願望のある私は普段から遠まわしに妻に「他人に抱かれてみたい?」みたいな事を SEXの最中言っても全く乗り気はありません。マンネリ打開策を含め道具を使ったり、最近は テレビ電話で妻の好みな20歳前後の若いジャニーズ系の男の子単独さんとオナニー見せ合い をさせるくらいです。(かなり興奮して濡れまくっていましたが。) そんな時にチャンスが訪れました。1泊目の夜に妻を酔わせてから激しく抱きました。 妻は酒が入ると少しHな女になります。1ラウンド終えて深夜2時、妻は激しく攻め立てられた のと深酒のせいで眠りについてしまいました。 私は一人で風呂へいきました。脱衣所のカゴには一人の着替えがありガラガラです。 私が風呂に入って周りを見渡しても誰も入っている気配がありません。 しかし湯気の向こうの岩風呂にかすかに人らしき姿が見えました。 さりげなく近づいていくと、〇学生と思われる男の子が大股開きで一生懸命股間をシゴキ ながら「ハアハア!」言ってるのが聞こえてきました。 まだあどけない顔が残りながらも運動部で鍛えた余計な肉の一切ない締まった体と腹筋 そして最近生え揃ったきれいに整った陰毛、そしてセンズリ覚えたての赤い亀頭とパンパンに 勃起した十分大人の仲間入りをしたペニスがはっきり見えました。 家族旅行なのでしょうか。一切プライバシーのない生活で彼の性欲は深夜ピークに達して いたのでしょう。誰もいない風呂で精を吐き出そうと必死なオナニーでした。 しかし彼も私に気づいて驚いた表情です。すぐにペニスから手を離しましたが、彼の若く元気な ペニスは真上をむいてヘソの方を向きビクンビクンと脈打ってます。 彼は私を避けるかのようにペニスをタオルで隠して洗い場へ行ってしまいました。 私は「いい所邪魔しちゃったな、ゴメンね、でも気にしないで抜いちゃっていいよ」 と声をかけました。彼は顔を真っ赤にしながら黙って洗い場へ行ってしまいました。 まだ人生経験の少ない彼にとっては他人にオナニー姿を見られるなんてとんでもない事でしょう。 顔をよく見ると昼風呂で見た覚えのある彼でした。その時はすっぽり被ったペニスをそれ程 隠そうともせず堂々と入る姿に、最近の〇学生って恥ずかしがらないんだなと思っていました。 体も十分大人に完成されつつあり、脱衣所で一生懸命髪型を整えていたのを覚えています。 私は思い切って彼のいる洗い場の彼の隣に向かいました。彼は洗い場でまたオナニーの続きを していたようで、ビンビンになったペニスを握っていました。 [38011] あけましておめでとうございます 謹賀 投稿日:2009/01/05 (月) 18:08 「おめでとう」
「おめでとうございます」 「おめでとうあなた!」 「いや、僕はもうあなたじゃないよ、今日から多恵子は太田さんの妻になったんだから」 「そうそう、多恵子はもう僕だけのものだよ」 「そうね・・・太田さん?じゃなく、あなた!よろしくおねがいします」 「僕はもう、多恵子の戸籍上の夫にすぎないんだ。肉体的には太田さんに満足させてもらいなさい」 「もう待ちきれないよ!」 「でも???なんだか悪いわ」 「いいんだよ。僕が満足してるんだから。ほら、初夜を迎えるんだろ。おめでとう」 「はやくはやく」 「ああん、すごい」 「お風呂で洗ってきたら?」 「一緒に入ろう」 「そうね・・・なんか恥ずかしいみたい・・うふふふ」 [Res: 38011] あけましておめでとうございます2 謹賀 投稿日:2009/01/05 (月) 18:16 [Res: 38011] Re: あけましておめでとうございます p 投稿日:2009/01/05 (月) 20:26 [Res: 38011] Re: あけましておめでとうございます たおる 投稿日:2009/01/06 (火) 02:14 [38005] 願望〜実行12 カメラマン 投稿日:2009/01/05 (月) 14:18 明けましておめでとうございます。
『こうしさん』仰るとおり恵の言い訳が楽しみです。 『にゃんころりんさん』近いうちに疑惑が明らかになると思います。 『アマチュア写真屋さん』辛口の批評もご遠慮なくです。 『・・・さん』読んで頂きましてありがとうございます。 『大作さん』楽しみにしていただけて嬉しく思います。 『マリンパークさん』今後もよろしくお願いいたします。 反対の通りから裏の駐車場に向かうと、案の定明生がタバコを吸っている。 胸を張って、空を見上げてタバコの煙を吐き出す姿は満足げで勝ち誇っているように見える。 その姿は私さえも上下関係が逆転したように感じさせられた。 タバコを吸い終わった明生は、足早に恵のいるスタジオに向かった。 私はタバコに火をつけながら例の販売機に向かい、ブラックコーヒーのボタンを押した。 店先のベンチに腰掛け、ブラックコーヒーのほろ苦さを感じながら二本目のタバコに火をつけた。 「今、どこまで進んでるのか・・・」「まだ早いのか・・・」次に覗くタイミングを考えながら タバコの火をもみ消した。 私は全部見るより、見えない部分を残したほうが、意外と興奮が大きくなる事に気づいていた。 まして、今回はビデオカメラという強い味方を得ているので、慌てなくてもいい。 そう考えると、気持ちは落ち着いている。 しばらく時間を置いて、ゆっくりと「淫靡なスタジオ」に向かう。 何も聞こえない。。。「何をしているんだろう?」と小窓からゆっくり覗く。 小窓からは背中を向けてたっている二人が見える。 恵はビキニブリーフ姿の明生の背中に隠れて見えないが、全裸で縛られている事が確認できた。 『よし、出来た!OK!』明生が元気の良い声と同時に恵の尻を『パチッ』と叩いた。 振り返った恵の裸には、私が雑誌でしか見た事がない『亀甲縛り』が完成していた。 後ろ手に縛られた恵の白い肌に赤いロープが亀の甲羅のように張り付いている。 「綺麗だ・・・」思わずつぶやく私。 雑誌で見た『亀甲縛り』と違う所は、ロープは臍下で止まり下半身にまで伸びていない。 「この方が実用的だな」私は変な感心をしていた。 「若い明生にこんな事が出来るなんて」と驚くと同時に縛られて眼を潤ませる恵にも驚いた。 明生はカメラを手にして、縛られて立っている恵に向けた。 「カシャ、カシャッ」乾いたシャッター音が耳に入ってくる。 明生は恵の周りを回りながら、シャッターを押し続けている。 恵は半目で興奮状態を表している。 『いい、その表情最高よ!』『舌で上唇舐めて!』明生が歯切れよく声をかける。 『そのまま膝を落として』『そうそうそれでカメラ目線ね』恵は無言で言葉に従う。 立て膝で下から見上げる恵の表情は色っぽいを通り越して、今にも目の前にある明生のブリーフの膨らみを咥えそうな淫靡な目になってしまっている。 今の恵のオマンコの状態を確認したい気持ちになったが、ままならない。 きっと、淫水が太股を伝って流れるほど濡れているに違いない。 『そのまま上体を前に倒す』明生の声に後ろ手に縛られている恵の体は自由が利かず、 一度体を横に倒してから、胸で体を支えながら前を向いた。 膝で尻を持ち上げて、胸で上体を支え、顔は上を向いている。 苦しそうな体勢だが、私のチンポに活力を与えるには良い姿勢だ。 明生は恵の姿を360゜からカメラに収めている。 シャッター音の度に恵の体はゆれて、『あ〜』『う〜ん』と声を漏らし始めている。 明生は恵の顔の前に1mほど離れて座り、シャッターを押して始めた。 ストロボの光にも目を開けたままで、明生のブリーフの膨らみを凝視しながら、唇を軽く開き、 舌で唇を舐めている様は、フェラをしているようで「完全な明生の虜」になりきっている。 明生はその場で寝転がり『早く舐めろよ!』強い命令口調で言った。 恵は無言のまま膝を前に送り、両肩を交互に揺すって、明生の膨らみに近寄って行く。 その恵の姿を頭を持ち上げた明生がシャッターを押している。 この場面での私は怒りもなく、嫉妬もなく、興奮もなく、無の状態で手の動きも止まっていた。 不思議な感覚だが、不自由な動きをする恵の動きを応援していたような気がする。 明生のブリーフにたどり着いた恵は舌を大きく突き出し、ブリーフの上から舐め始めた。 ブリーフの上から亀頭を見つけて舐めたり咥えたり、恵は自由にならない状態に興奮が 高まっているようだ。 カメラに向けられた恵の目は「鬼気迫る」といった表現が当て嵌まるほどの表情で、 欲望を晒し出している。 明生がブリーフに手をかけ、一気に脱ぎ捨てた。 隆々として、反り返った明生のチンポが目の前に現れると、恵は金玉袋に唇を這わせた。 金玉を吸いたいのだろう、恵は顔を押し付け、歪めながら、唇で金玉を見つけて吸い始めた。 「ジュバッ!ジュルッ!」大きな音が私の耳に届く。 私は先ほどの恵を応援する奇妙な感覚は一瞬で消し飛び、手の平で金玉を撫ぜると、 目の前の恵に舐められているようで、勃起もMAXになってきた。 「チュパッ!ジュルッ!ジュバッ!」満足な顔でチンポを舐めている恵に『上に乗れよ』 明生が言った。 一度横になり、片足ずつ立ち上がった恵は明生に跨って腰を落とした。 腰を少しずつずらしながらチンポを入れようとしたが、思うように収まらず恵は明生の顔を見た。 『何?どうした?』明生は意地悪く言った。 『イレテ・・・』恵が小さな声で言うと『何を?』恵が『オチンチン』明生が『どこに?』 『恵のアソコ』と定番の会話を交わしている。 だが、最終的に『恵のオマンコに明生のチンポ入れて!!!』と恵の大きな声を聞いた時には わかっていても興奮した。 『アンッ、グフッ、オオン』声の出し方も変態じみた声に変わってきた。 下から明生が腰を大きく突き出すと『ワオ〜ン』『イク!イグ〜〜〜〜!』恵は大きく顔を歪めて あっさりイッタ。 明生は崩れ落ちそうな恵の体を下から支え、激しく腰を振り始めた。 『イヤ〜!またイッちゃう〜 イッちゃう〜〜〜』恵が髪を振り乱して叫ぶ。 『俺もイクぞ!恵!中に出すぞ!』『出して!中に出して!一緒に逝こう』 『おおおっっ イク』『ぎゃあ〜イグ』二人の獣の叫びがスタジオに響き渡る。 少し遅れたが、声を押し殺して私も仲間入りできた。 死んだように倒れこんだ二人が起き上がり、明生は恵のロープを解き始めた。 明生『今日も良かったか?』恵『すごかった。こんなに感じたの始めて』明生『今度はホテルに 行ってみるか?』恵『いいよ。でも、会社でするのは止めないとばれたら大変よ』・・・ 会話を聞いていると、ある程度今の二人の状況が理解できた。 「ビデオカメラの存在は大きいな」大きな楽しみを持って静かに外に出た。 時の針は9時50分を指している。 タバコに火をつけて、携帯を手にした私は明生に電話をした。 『お疲れさん、まだ頑張っているのか?』明生は『今終わりました。後片付けしたら帰ります』 「確かに今終わったな。何の後片付けだ」嫌味をつぶやき、 『こっちも終わるから、そのまま家に帰るように恵に言ってくれ』 私はいろいろな感情が駆け巡ったが、トータル的には前回よりは落ち着いている。 帰りにビデオカメラを回収してすぐにでも見たい気持ちもあるが、 今夜は恵を攻めながら、恵の口から全てを聞き出す楽しみの方が大きいと思っている。 [Res: 38005] Re: 願望〜実行12 もっこりん 投稿日:2009/01/05 (月) 16:00 [Res: 38005] Re: 願望〜実行12 大作 投稿日:2009/01/06 (火) 21:32 [Res: 38005] Re: 願望〜実行12 バナナ 投稿日:2009/01/17 (土) 20:34 [38001] 妻をけしかけ…18 真二 投稿日:2009/01/05 (月) 06:04 寝室で妻の躯を愛撫して
いる時は、すぐにでも実行出来そうな雰囲気ですが… 「裕美…まだ、うちに呼ぶのはだめか?」 『急かさないで…その内ね、気分が乗らないと…』 こんな睦言が何日も続きました。 無理かなぁ? ある日、妻より私の方が先に家に着いた事がありました。 隣家の方がクール宅急便が届いて、預かってもらっている、との事。 差出人を見ると、課長から です。 中身は蟹が二種類入って いました。 早速、課長に電話するも 留守電になってしまいます。 妻に電話すると 『課長は北海道に出張中で予定では今日は会社には 戻らない事になってるわ』 と言ます。蟹が届いた事を伝え、妻の帰りを待ちました。 『ただいまぁ』 「お帰り、やっぱり課長は 会社には帰らなかった?」 『うん、昨日、今日と出張よ、蟹かぁ−私、やり方わからないよう…あなたお願い! シャワーかかって来るわ』 茹でてある蟹で、しかも 冷凍でしたらから私にも どうしていいのやら? 結局その夜は食べずじまい… 「裕美、明日課長にお礼 言っておいてよ」 『うん、いいけど… タイミングが難しいのよね、皆の目もあるし…』 「じゃぁ明日は金曜日だし課長を呼んで一緒にこの蟹食べようか?」 『ぇ−?!なんでぇ?』 「だって食べ切れないよ、こんなに…」 『そうだけど…あの話しはいやよ…』 「あの話し?あぁ…いいよそんな事、純粋に蟹を食べる会にしょうよ」 『うん、それならいいよ。 蟹だけじゃぁ寂しいから 私、デパートに寄って何かおつまみ買って来るね』 やはり妻には重荷になっていたようで… 気楽になった途端、 朗らかになり、明日の段取りを考え始めました。 翌日の昼過ぎ、妻から メールが入りました。 『課長は快諾!7時に来ます。私はデパートに寄って、 6時には帰宅予定です』 私はちょっと意地悪な メールを返信しました。 「了解!今日は始めて自宅に招待するので、裕美が ホステスとして、接待する事。裸にエプロンの姿が いいと思う」 『わかりました! あなたと課長にエプロンを用意して置きます。ベー!』 私は途中、日本酒を二本 買い、6時半過ぎに家に着くと、前に課長が立っていました。手には一升瓶… 「課長!すみません! お待たせしました?」 〔あっ!津村さん!いえ、 早く着き過ぎて…〕 「なんだ、それなら遠慮 なく入ってくれれば よかったのに…どうぞ、 どうぞ!」 「裕美−課長がお見えに なったぞー」 『えー!?一緒だったの? あぁ−課長、いらっしゃいませ−。どうぞ遠慮なく… こちらに…えぇそこに おすわり下さい』 〔あっ、ありがとう、なんか会社にいる津村君と全然 雰囲気が違うねぇ…家庭 では、こうなんだぁ〕 『やぁねぇ-課長、当然で しょ!』 「裕美、課長からお酒まで頂いたよ。俺も買って来たから三本になっちゃった」 『えー?課長、蟹もお酒も じゃぁ、全部おもたせじゃないですか!あとは デパートで買って来たものばかりですよ』 〔えー?津村さんからは、今日は君の手料理をって 聞いていたんだけどなぁ〕 『ちょっと、あなた-聞いてないわよ私』 「大丈夫だよ、デパートで買った物を、皿に盛直せば 課長にはわからないよ」 〔はははは!ひどいなぁ〕 「あとは裕美のサービスでカバーするしかないだろう!山内さん、今日は裕美が ホステスですから」 〔恐いなぁははは… 高そうだし〕 『高いわよォ− クラブ裕美にようこそ! ふふふっ…』 裕美の服装は白いセーターに紺色のスカートでした。 自慢のバストの線が きれいに出ています。 動く度にシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐります。 乾杯をし食事が始まりました。 裕美は何かと課長の世話を焼き、お酒を注いだり、料理を取り分けたり、はい! おしぼり!…はい!どうぞ! そばに座ってホステスに 徹しているようでした。 『あー!大変、大変! セーター汚しちゃった!』 立ち上がった拍子に ふらつき、そのまま隣の 寝室に入って行きました。 しばらくするとセーター から黒のTシャツに着替え出て来ました。 『課長、飲んでる? ホステスが先に酔っちゃたみたいよ』 〔あぁ飲んでますよぉ− 出張帰りで酔いが早いみたいだけどねぇ〕 「ホステスが酔っちゃ まずいだろう、お客さんを気持ちよく酔わせないと、 クラブ裕美の看板が泣くんじゃないの?」 『そうよねぇ、よーし! はい、やーさん、どうぞ… 明日はお休みでしょ、 朝まで飲みましょうねっ』 それから2時間、かれこれ 11時になっていました。 裕美は完全に酔い潰れ 私の膝を枕に寝込んでしまいました。 課長もゆらゆら体が揺れていました。 「山内さん、裕美を寝かせて来ますよ」 〔ぇ、ぁぁ-そうして上げて下さい、私もそろそろ失礼しますから〕 「いや、少し休んでから 帰って下さい…少し寝て 帰られたらどうですか?」 私は妻を寝室のベットに 運び、枕元のルームライトだけを点しました。 〔いや-ごちそうさま でした。楽しかったですよ。家庭での津村君も見れたし…仲がいいですねぇ〕 「いつもあんな調子ですよ…会社で見かけて一目惚れでしたから…ははは」 〔そうですか、男子社員の中にも彼女にアプローチ した者が何人もいたんじゃないかなぁ〕 「えぇ聞いてます。 私もその内の一人でしたからねぇ…私服の裕美と デートすると、早く自分の ものにしたいと…思いましたよ。」 〔そうでしょうねぇ… わかるなぁ−抜群の スタイルだもんなぁ− 美人だし…色白そうだし〕 「えぇ、肌は白いですよ。酔った勢いで言っちゃい ますが…初めて裕美を 抱いた時は、感激しましたよ。私も結婚前、色んな女と付き合ったり、遊んだり したけど…裕美ほどの躯をした女はいなかったですよ。」 〔ほー、会社の制服から じゃわからないけど、今日のようなピッタリした セーターなら想像できるよ。そうですか、へー〕 「島田が裕美に付きまとったのは、わかりますよ。 忘れられなかったんですよ、裕美の躯が…」 〔ん−…ン!〕 私は酔いも手伝って、課長を挑発するように話しを 続けました。 「今でも二日に一度は裕美を抱きますが、最近は益々抱き心地が良くなって…」 〔女は三・四十代が1番 いい頃だよね〕 私は話しをしながら強く 興奮し勃起していました。 意を決して!! 「山内さん、裕美の オッパイ見てみます?!」 〔エッ!そんな…いいよ…だめだよ…怒られるよ〕 「寝てるから大丈夫ですよ。でも、裕美にも見た事は 内緒ですよ」 〔えぇ−!そんな事、言わないし、言えないけど…えー!本気!?〕 私は立ち上がり、万一裕美が目を覚ました時のために、部屋の電気を消し、寝室からは見えないようにしました。 [Res: 38001] Re: 妻をけしかけ…18 ブラック 投稿日:2009/01/05 (月) 10:31 [37998] 妻が悪友に陥落 4 賭けに負けた男 投稿日:2009/01/05 (月) 01:38 少々 間があきました
---------------- 「ただいま」 「おかえりなさーい」 キッチンから妻の声。いつもの玄関。いつもの家のにおい。 平穏な土曜日の夕方、である。リビングに入ると妻と目が合った。 少し疲れている様子だが、変わった様子はない。 ただ、男と寝た妻、と思うからか、いつもは気がつかない、女の、 いや、牝の色気を感じた。 秋絵:「ごめんね。作り始めるのが少し遅くなったから先にシャワーでも 浴びててね」 私 :「うん。そうするよ。」 普段と変わらない様子に、昨日の夜、妻が柏木と会い、柏木とホテルに 入ったことが錯覚か?とさえ思えてくる。しかし、妻は確かに柏木と ホテルに入ったのだ。 悶々とした気持ちのまま、浴室に向かった。 昨日の証拠がどこかにないか?考えながらシャワーを浴びた。 携帯電話の着信とか、メールが見たい。しかし、妻に見つからないように 見るチャンスがあるかどうか・・。 シャワーを浴びた後、リビングのテーブルに座った。 私 :「悠斗は?」 秋絵:「あの子はお友達のところ。その子のお父さんにドライブに連れてい ってもらっているの。もうすぐ帰ってくると思う。」 私 :「そうか。ところで昨日、柏木から預かった資料は?」 秋絵:「リビングに置いてます」 私 :「ありがとう。」 少し妻と私の間に緊張感が漂った。妻はきっと昨日のことに触れて欲しく ないのだ。ここで問い詰めては、かえって隠してしまい、聞き出せないような 気がした。問い詰めたい気持ちいっぱいだったが冷静に聞きだす自信もなく、 我慢して、もう少し様子を見ることにした。 私 :「今日はどうしてたの?」 食事をしながら妻に尋ねた。 秋絵:「ちょっと体調が悪かったから、家のことをした後、休んでた」 私 :「そうか。大丈夫?」 秋絵:「うん。心配かけてごめんね。」 その後、子供が帰ってきた。子供の世話をするときの妻は全く「ママ」の顔だ。 この「綺麗なママ」が他の男の肉棒に貫かれ、歓喜の声をあげて、男の体液が 体内に注がれるのを許してしまったのだろうか?それはあまりにも日常から想像 しにくいが、背徳的で、妖しい興奮を誘うシーンだ。 結局その日は手がかりをつかめないまま、寝ることになった。 疲れているから、と妻はすぐに休んでしまい(休んだふりかもしれないが)、 私自身も、昨日からの疲れですぐに眠りについた。 しかし、また夢を見た。妻と柏木の夢だ。 ・・・・ 妻と柏木がベッドの上でキスをしている。しかも、妻が上になっており、妻が 柏木の口を吸うようなキスだった。妻がうっとりとした表情で、柏木の舌に自分 の舌をからめている。しばらく妻にまかせてじっとしていた柏木が両手で妻の 尻を掴み、妻の膣を開く。そのすぐ下には貞淑な人妻達を淫乱な牝に狂わせて きた太い怒張が青筋をたてて妻の生殖器を狙っている。許されない交わりなの に、妻のそこからは愛液がとめどなく流れ、迎え入れる準備を整えている。 柏木は自分の生殖器を妻の入り口に当てる。亀頭の先はすでに妻の粘膜に触れて いる 妻 :「あっ、それは・・」 柏木:「んっ?どうしたの?」 妻 :「やっぱりちょっと後ろめたい・・」 柏木:「そうか。分かるよ。でもこんな魅力的な秋絵さんをほったらかしにする なんてひどい夫だよ。このまま女を閉じ込めて一生終わるの?」 妻 :「・・・子供にも後ろめたいし・・」 柏木:「そういう貞淑なところがかわいいよね。でも今日は僕にまかせて。秋絵 さんの女を思う存分出して応えて欲しい。それでもっと元気に、魅力的 な秋絵さんになれば夫にも子供にも悪いことなんかないんだよ」 柏木は妻の尻をがっちり掴んで固定したまま、一気に妻を貫いた。 妻 :「ああっ・・」 そしてゆっくりと上下に抽送すると、それにあわせて妻が声をあげた。 妻 :「あっ・・あっ・・いやっ・・あっ・・」 柏木:「秋絵さん、繋がったよ。感激だよ・・。柔らかく俺を包んでくれる・・」 それから相当長い時間、柏木はいろいろな体位で妻を貫き、妻は何度も声をあげた。 私には見せたことのない姿でよがり狂っていた。そして最後に柏木は妻を下にして ひざのあたりを手でつかみ、開脚させたスタイルで上から叩きつけるようなピストン を繰り返し、いよいよ射精の時を迎えた。 柏木:「秋絵さん、いくよ。僕の精液を秋絵さんの膣の奥に注ぐからね。」 妻 :「きてっ!きてっ!」 柏木:「おおっ!」 柏木の尻が何度も収縮した。妻は足を柏木の腰に巻きつけ、一滴残らず精液を吸収 するかに見えた。そして柏木が妻の上に倒れ込むようにおおいかぶさった。二人は 余韻を味わうようにキスをした。まるで新婚夫婦の初夜のような甘いキスだった。 長いキスのあと、柏木が巨大なペニスを妻から抜くと、とめどなく白濁した精液が 妻のそこから流れ出てベッドを汚した。 ・・・・・ そこまで見て目が覚めた。夢精をしていた。 (続く) [Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 大ファン 投稿日:2009/01/05 (月) 12:53 [Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 あらと 投稿日:2009/01/05 (月) 17:59 [Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 りゅう 投稿日:2009/01/08 (木) 08:56 [Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 けいじ 投稿日:2009/01/15 (木) 07:55 [Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 ゲル 投稿日:2009/01/17 (土) 00:33 [Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 かかし 投稿日:2009/01/23 (金) 13:01 [Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 けいじ 投稿日:2009/02/04 (水) 08:14 |