過去ログ[50] |
---|
[38454] 調教されていた妻 V やす 投稿日:2009/01/22 (木) 16:59 皆さん 沢山のレスを頂き恐縮しております。
ありがとうございます。 私もこれを書いているだけで興奮してしまいますので出来るだけ誰かに見て貰いたいと 思いレスを頂けると嬉しいです。 それでは続きを書かせて頂きます。 私 「業務的に手でしたとしてもそこからなぜ2年も?」 妻 『それから・・また頼まれたの・・』 私 「また?」 妻 『そう・・その次の手術の時に・・一度してしまったしそれ以上は何も無かったから 良いかな?って思って・・』 私 「それが何で尻叩きに繋がるんだ?」 妻 『実は2回目に手でした時に感じている先生の姿を見て少し興奮してしまい先生が 逝きそうな時に小さな声を上げてしまったの・・・』 私 「感じてしまったんだ・・まぁ気を許した男に感じてしまうのは分からないでも・・」 妻 『先生もきっと私の声を聞いて分かったんだと思うけど逝く寸前に頭を手で押さえ込み 咥えさせようとして来て・・・私も興奮していてそのまま咥えてしまい口内に 出されてしまって・・・』 ここからは妻の話の再現話となります。 先生に「そのまま飲んでごらん」と言われ抵抗無く飲んでしまったらしいです・・・ 妻は先生が出す前から興奮状態であり先生の射精と自分がイヤラシイ事をしている姿に 興奮しており飲んだ後に思わず『アァ・・・』と声を上げてしまったらしいです。 「ほら綺麗にして」と言われ今度は自分から先生の物を握り上から下まで全部、舌で 舐め回して綺麗にしたとの事です。 それからは手術の日とは関係無く先生の当直の日には先生の部屋に呼ばれては口内処理を 求められ妻も自分を見せてしまったので抵抗無く受け入れていたそうです。 だんだんとエスカレートして行き自然と妻もアソコに受け入れてしまう様になり自分の罪の 重さと比例してその行為に興奮してしまう様になり先生にもその事が分かってしまった様で 妻が感じている時に言葉で「旦那が居るのにイケナイ女だ」とか「旦那以外のを受け入れて こんなに濡らして腰を使って淫乱な女だ」とか言われる様になったそうです。 妻も感じている時に言われるので拒絶する事など出来ず恥ずかしさの反面その言葉にとても 興奮する様になってしまいその頃から自分は本当にイヤラシイ女だったんだと認識をし始めた らしいです。 やがて先生の言葉責めに返事をさせられる様になりイヤラシイ言葉を発している自分に酔って しまい益々イヤラシイ言葉を発する様になり先生の言葉の誘導で自分がイヤラシイ事をして 感じてしまったり恥ずかしい事をさせられて感じてしまうMだと認識させられ私にもした事が 無い事や言葉を先生の前で晒け出す様に・・・・ 責められ焦らされ我慢出来なくなると自分からお願いする様に仕込まれ始めしかもお願い する時には丁寧な言葉で悲願させられ気の強い妻はいつの間にか先生には歯向かえない 従事する女になって行ったみたいです。 そんな妻に先生は少しずつ肉体的にも支配し従事させる行為に進んで行き乳首は捻っても 感じる様に・・・アナルも初めから局部麻酔を(皮膚用)使用して行き成り入れられ 慣れるまでは局部麻酔を使いついにはアナルで逝く女にさせられてしまいました。 驚く事に喉にも局部麻酔を使い先生の物を全部、喉奥深くに飲み込める様にさせられた そうです。 局部麻酔を使うと胃カメラがすんなり喉を通るのと同じ感覚で硬い物を飲み込める様に なるみたいです。 もうそうなると完全な先生のM女として開発・調教を受け入れるただのメスに成り下がって しまったんでしょうね・・・ あの気が強い妻が信じられない事だけど総ての穴を先生に晒け出し受け入れ先生の前では メスとして扱われる事に興奮する女に上手く調教されていたんです。 乳首もお尻も初めは泣くほど痛かったそうですが感じている時に少しずつ慣らされ今では 自分から悲願をして虐めて貰う様になったそうです。 乳首はクリトリスに直結している感じでお尻は膣に響く感じだと言っていました。 最後には『変態マゾ女はいつでもどこでも精の処理をする事を誓います』と言う様に なったとの事です。 もちろん避妊薬を使い総ての穴に先生の精を受け入れ幸せを感じる女になっていました。 妻からの告白を聞き我慢汁で下着を濡らしていた自分はやはり変態ですか? まったく気が付かなかった馬鹿な亭主です。 つまらないお話でしたら申し訳ありません。 ※誤字誤文が多々あり見苦しいかと思いますがご容赦をお願いいたします。 [Res: 38454] Re: 調教されていた妻 L もっこりん 投稿日:2009/01/22 (木) 17:50 [Res: 38454] Re: 調教されていた妻 V 公共事業 投稿日:2009/01/23 (金) 00:46 [Res: 38454] Re: 調教されていた妻 V toy 投稿日:2009/01/23 (金) 09:10 [Res: 38454] Re: 調教されていた妻 V こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/01/23 (金) 10:36 [Res: 38454] Re: 調教されていた妻 V ねこ 投稿日:2009/01/23 (金) 12:05 [Res: 38454] Re: 調教されていた妻 V あくえり 投稿日:2009/01/23 (金) 18:14 [Res: 38454] Re: 調教されていた妻 V じん 投稿日:2009/01/23 (金) 19:57 [38439] 他人棒 清 投稿日:2009/01/22 (木) 06:33 初めまして、私達夫婦は結婚7年目です。私は29歳で、妻、ゆかりは25歳です。妻のゆかりは、私とのエッチでは、淫らになった事がありません。ゆかりは、太ってますけど、何故か他の男性に声かけられたり、気に入られ、口説かれます。髪は茶髪で、服装は私と出掛ける時も、胸を強調する服をきて、座ると必ず見える、ミニスカートを履いてます。私に内緒でナンパされ、映画館の中でトイレでエッチしたり、します。色々ありますので、ゆっくりと後から書きます。
[Res: 38439] Re: 他人棒 わん 投稿日:2009/01/22 (木) 09:39 [Res: 38439] Re: 他人棒 清 投稿日:2009/01/23 (金) 05:02 [38425] はじける妻9 (夫婦交際への説得) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/21 (水) 20:08 やくさん、チョイエロさん、チョルシーさん 続けます。
夜な夜な妻にエロ話をし続けた結果、 妻は、バイブというおもちゃにも、夫婦交際誌にも抵抗がなくなっていきました。 私とSEXをしたその足で、仕事仲間の待つスナックにも出かけるようになりました。 メル友もできました。 スナックに出かけた妻は、その晩11時半ごろ帰ってきました。 妻 「あ〜楽しかった。2次会なんて結婚してから初めて。 楽しかったわ〜」 私 「お前、どうやって帰ってきたの? タクシー?」 妻 「違うよ。事務所の子(男性)に送ってもらったの。 その人、お酒が飲めないものだから、いつも車で帰るのよ。 だから、みんな便乗、順番に降ろしてくれるの。」 私 「酒も飲めないのに、付き合いのいい人だなぁ。 妻 「その人ねぇ、頭いいのよ。○○大学出てるんだって! すごいなぁ。」 妻はあっけらかんと話します。 その夜(スナック)は、私が望むような、淫靡なそして卑猥な雰囲気にはならなかったようです。 夜の営みのときに夫婦交際の話をし始めてから何年がたったでしょうか。 5〜6年は経過したと思います。 床にもぐりこみ、妻の剃毛された割れ目を手でなでながら 私 「お前の事務所に、いい男いないの? 彼氏ぐらい作って来いよ。」 相変わらず、妻をけしかけます。 妻 「う〜ん。」 考え込んでいます。 今までなら、間髪いれずに「そんな人、いない、いない。」 と言っていたのが、ちょっと考え込むようになりました。 誰かを思い出しているようです。 私 「だ〜れもいないんかい。それじゃぁ 交際誌に申し込んでみるか?」 妻 「う〜ん。 でもぉ〜 いや。 やっぱり いや。 だって 怖いもん。」 私 「他の男に抱かれてみたいだろ?。 違う男とSEXしてみたいだろ?」 妻 「う〜ん。 そうねぇ。」 歯切れが悪いものの、妻は確かに他の男の陰茎を想像しているはずです。 他の男とSEXしている自分を思い描いているはずです。 こんな話のときは、会話だけで妻のあそこが ぬるっ としています。 妻 「ほんとうに いいの? 私のこと 嫌いにならない?」 私 「いいよ。SEXしてもいいと思える人、見つけて来いよ。事務所にいないの?」 妻 「う〜ん。 あの人〜〜 かなぁ。 でも、どうやってきっかけ作るの?」 私 「いるんかい?! そりゃぁ ええがなぁ。 きっかけかぁ〜。そうやなぁ、給湯室で二人切りになるときないの? そういうときに、ちょっと話しかけてみるとか。 妻 「う〜ん。 ねぇ ほんとうに いいの?」 私 「いいってば。でもその男とSEXするときは、俺がそばにいるからな! そういう風だったら、お前、してもいいぞ。」 妻は、段々とその気になってきたようです。 その晩も、妻と激しく交わりました。 私とのSEXは、いやらしい女になれます。 女のSEXの貪欲さえをさらけ出せるようになってきました。 夜は淫乱な女になっていきました。 今、妻は風邪をひいて寝込んでいます。 妻に隠れて投稿しています。 今晩は、この辺で。また、投稿できるチャンスの時に書きます。 [Res: 38425] Re: はじける妻9 (夫婦交際への説得) 42 厄年 投稿日:2009/01/22 (木) 04:35 [Res: 38425] Re: はじける妻9 (夫婦交際への説得) チョイエロ 投稿日:2009/01/22 (木) 17:55 [Res: 38425] Re: はじける妻9 (夫婦交際への説得) チョルシー 投稿日:2009/01/23 (金) 02:17 [38422] 98センチ巨乳妻・恵子〜1 8102 投稿日:2009/01/21 (水) 17:29 私は32歳のサラリーマンです。妻の恵子29歳と職場結婚して現在3歳の娘がいます。
恵子の顔立ちは中の上と言った感じですが、98センチの巨乳なんです・・ 入社した当時から、年輩社員からはボインちゃんと噂され、我々若手は巨乳K(恵子のK)と 勝手にあだ名をつけて飲みの席で話題にしていました。 恵子は巨乳のせいで、学生時代から男子生徒にからかわれたり、スケベな視線で見られたり、 満員電車で痴漢されたりと、すっかり自分の巨乳にコンプレックスを持っていました。 入社してからも男子社員が恵子の巨乳をモノにしようと、結構モーションを掛けていたのですが、 「どうせ・・私の胸が目当てなんだ・・」という感じでガードが固い女性でした。 社内の英会話教室で一緒のクラスになりその流れで何度か食事をして、休日も遊びに行くようになりました。心の中では巨乳目的でしたが、紳士の振りをして6ヶ月恵子に手を出しませんでした。 恵子と会った日の夜は、未だ見ぬ恵子のおっぱいを想像してオナニーするのが習慣になりました。 そんな努力が実って、私を信用出来る男と認めてくれて、バスト解禁となりました。 はじめて見る恵子のおっぱいは想像とおり大きくて、柔らかく、乳輪も程よい大きさで、乳首は ピンクでした・・ 恵子との結婚が決まると、飲み会の席ではいつも、 「羨ましい!!どんな揉み応えだ!!乳首の色を教えろ!!」と攻められます。 恵子のおっぱいの全てを知ってる独占欲と優越感で楽しくてニンマリしていました。 恵子は自分の胸への視線にコンプレックスがあるので、水着のなる海やプールはNGでした・・ しかし、娘が生まれ3歳になり水遊びをさせてやりたい親心からリゾート系のプールに 親子3人で行く事になりました。 水着は現地調達の予定でした。 しかし恵子の胸のサイズが大きくて、恵子に会うワンピースの水着がありませんでした。 「しょうがないじゃん・・ビキニにすれば・・」 「で・・でも・・ビキニじゃ・・胸が目立っちゃう・・」 「大丈夫だよ・・みんな水着なんだし・・ビキニの女の子もいっぱいいるよ!それに知り合いの 男もいないし・・」 「そうよね・・折角来たんだから・・」 恵子のビキニが決定しました。 私は恵子のビキニ姿は初めてなのでとても楽しみでした。 海パンに着替えてプールサイドで待っていると、娘を連れた恵子が登場しました。 黒いビキニで胸の谷間がクッキリでした。サイズが小さいのか・・谷間というより おっぱいが50パーセント位露出されていました。 「少し小さいかな・・」 「大丈夫だよ・・」 不覚にも妻のビキニに勃起してしまいました。娘を遊ばせている恵子に男たちの視線がチラチラと 注がれていました・・そんな男たちを眺めながら 大きな胸の膨らみを見ながら黒いビキニに隠された乳首を想像してるな〜と勝手に思うと 又しても勃起をしてしまいました。 自分の妻がやらしい視線で見られているのに、腹が立つというより何とも言えないエクスタシーを 感じました・・続く [Res: 38422] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜1 秀人 投稿日:2009/01/21 (水) 18:52 [Res: 38422] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜1 宝 投稿日:2009/01/21 (水) 22:40 [Res: 38422] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜1 . 投稿日:2009/01/21 (水) 23:25 [Res: 38422] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜1 死神 投稿日:2009/01/22 (木) 07:46 [Res: 38422] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜1 DaZ 投稿日:2009/01/22 (木) 11:34 [Res: 38422] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜1 ハナセ 投稿日:2009/01/22 (木) 21:19 [38420] 妻をけしかけ…27 真二 投稿日:2009/01/21 (水) 16:47 あの夜から土日を挟んだ、月曜日の昼、課長から電話が、ありました。
〔津村さん…先日は、 本当に…ほんとうに、 ありがとうございました。黙って、失礼しましたが、 お二人だけの方がいいと、思いまして…〕 「ははは… わかってますから、気に しないで下さい。 裕美は、どんな様子ですか?…」 〔どんな…と、言われても…私も話しかけずらくて…朝の挨拶くらいしか、してないんですよ…〕 「ははは…そうですよねぇ…まぁ、あれですよ…普通…普通に、仕事を言い付けて…ねぇ…あれですよ… あまり気にすると…ねぇ、あぁ-普通が難しいんですよねぇ…」 なんとも、チクハグな会話になってしまいました。 その日は、裕美からの話しが、聞けると思い、早めに 家に帰りました。 シ−ンと静まり返った部屋に入ると、テ−ブルや ティッシュの箱、妻の洋服などが目に入ります。 いつもと変わらぬ筈なのに、あの夜の光景と重なり、 いるはずのない妻と課長の姿態が浮かんでくるのです。 『ただいまぁ- 帰ってたの? ずいぶん 早かったのねぇ…』 「俺もさっきだよ…」 『そう…ちょっとシャワ−にかかってくるね…』 会社から帰ると、 なにを於いても、先ず シャワ−…風呂にお湯を 張って、私の帰りを待つ… 結婚以来、変わらぬ妻の 行動です… ベージュ色のパジャマに 着替え、濡れた髪にタオルを巻いて出て来ました。 『あぁ-さっぱりしたわぁ-あなた-ビール飲むぅ? お風呂、もう少し時間が かかりそうよ…』 「あとでいいよ」 『焼鳥、あったかい内が 美味しいわよ』 「それを早く言えよ!」 『えヘヘヘッ!釣れた釣れた、 駅前で買ってきたの…』 「つれた?なんだそれ?」 『ビールを飲みたかったのふふふ…』 焼鳥をつまみにビールで 乾杯となりました。 「課長から電話があったよ…」 『なんて?』 「ありがとうって…」 『ありがとうって、変な 感じ…』 「ははは、考えてみれば たしかに変な感じだなぁ」 『会社でも、今日は一日、変な感じだったわ』 「課長は、裕美に 話しかけずらくてって 言ってたよ」 『うん…それは私も… 会社を出る時、なんか 話したそうだったけど、 飛び出して来ちゃった… ふふふ…やっぱり 恥ずかしいわよ』 「少年と小娘じゃ あるまいし…目で話すとかさ…」 『目で?…あなた、今 私に話してみて?』 「いいか…………………」 『ぷッ!ハハハできるわけ ないでしょ』 「視姦する…目で犯す… なんて言葉もあるんだから、課長は今日も裕美を 目で裸にしてたかも知れないよ」 『ハハハ…でも、女の子 同士で、あの人、私を 嫌らしい目で見る、なんて言うものねぇ…』 「それは、目で撫で回してるんだよ、ははは…」 『いや−ねぇ…』 「まして、二日前に抱いた女が目の前にいたら… 目を閉じただけで素っ裸にして、撫でて、犯して… なんでもできるよ」 『ふふふ課長が目を閉じたら、課長!目を開けて!って言わなくちゃいけないわね…』 「仕事中、あんなでかい チンコを大きくしてたら 目立ってしょうがない だろうなぁ…ははは」 『ハハハやめてよ…』 「でも、でかいよなぁ− 滅多にない大きさだよ… 全部は入り切ってなかったもんなぁ」 『大きければいいってものでもないわよ… 私、良くなってないもの… 知ってた?あなた…』 あの夜、確かに 裕美が課長から絶頂を 味わうことはありません でした。 「知ってるよ…」 『ただ、ん-ン…なんて表現したらいいんだろう… 女って…自分も良くなりたいと思うけど…男の人に 良くなって欲しい…? って言うか…私で 気持ち良くなってくれた…それで、満足って言うことかなぁ…』 「男にはわかりずらい 感情だけど…なんとなく わかるよ…」 『うふふふ…でも、あなたとは毎回よふふふ…』 「ばか…馴れだよ…」 いつもなら、寝室以外で こんな話しを、何となく 避けていた裕美ですから、珍しいことでした。 食事も終わり、その日は 湯舟に浸かっていた私に… 『あなた…私も入って いい?』 「いいよ…」 やはり、その日の裕美は 違っていました… 入ってきた裕美は、シャワ-にかかり… 『背中、流してあげる…」 私を湯舟から出し、背中を こすり… 『こっち向いて…』 半勃起した陰茎を、泡の 付いた手でこすり始めたのです。 私も、シャンプーを手に とり、裕美の両乳房を 撫で回しました… 「そんなにしたら 出ちゃうよ…」 『……なんか…変なのよ…ずっと、濡れてる…… ちょっとした事で…… ピクピクするの……』 裕美は陰茎をこする手を 休めることなく、独り言のように… 『会社でも、何度もトイレに行ったのよ…なんだか…すごく、いやらしい女に… 変なのよ…』 私は、裕美をあおるように、しゃがみ込む裕美の股間に指を差し込みました… 『あン!…』 「男二人に、あんなこと されたんだから…変にも なるよ…課長だって、裕美の身体に、いっぱい精液を出したよ…あんなにデカイチ〇ポでやられたら、裕美もたまらないよ…」 『あぁ-あなた…動かして…おねがい…うごかして…あぁ…い…い…もっと… うごかして…あン…ア−』 裕美は秘肉に差し込まれた指に、みずからも陰部を こすりつけ、私にしがみ付くのでした… 『ぁ−い…イ…おねがい… あなた…逝かせて…あぁア-逝きそうょ…あなた…あッ!あッ!…逝ク!逝ク!…』 裕美は私の腕に しがみついたまま、身体を震わせ逝きました… しばらくは、そのままの 姿勢でしたが… 「…裕美…お風呂に入ったら…風邪ひくよ…」 私は秘肉から指を抜き、 裕美を湯舟に浸からせ ました。 私は勃起したまま、身体を流し浴室を出ようと すると… 『あなた…きて…座って』 私は湯舟に足を浸け、勃起を裕美に委ねました… 裕美は亀頭を思いきり、 ノドの奥深くまで含み 大きく頭を振ります… 手は幹をこすり、時には 袋まで舌を這わせ… 「裕美…出ちゃうよ… そんなにしたら…ほんとに…出ちゃう…」 『出して!…いいの… だして…呑みたいの…』 「裕美の中に出したい… 裕美の中が…いいよ…」 私は、危うく射精をそらし、裕美の髪を撫でました。 『欲しかったのにィ−… こんなに…硬くして… 中がいいの?…』 そう言うと、裕美はまた 幹を握りしめ、亀頭に舌を ねっとりと絡ませるのです。 「だめだって…もう本当に出そうなんだから…裕美…部屋に行こうよ…」 『部屋に行って、 どうするの…』 「部屋に行って…裕美の手が動かないように、縛って…課長に電話して、来て もらおうか…」 『…また…』 「そう…また、課長に裕美を抱かせて…あのでかい チ〇ポを入れさせて あげようかなぁ…」 『壊れそうよ…大きすぎるわ………』 「馴れたら…あれが良く なるよ…裕美の身体で 課長を気持ち良くさせて あげようよ…」 『あなた…先に出て…』 たまらなくなったのか、 裕美は私から手を離し、 部屋に押しやりました… 私は、素っ裸のまま、ベッドに大の字になり、裕美を 待ちました。 裕美はすぐに来ました… 何も身に着けず…… 部屋の電気を消し、 ベッドライトだけを点した裕美は、勃起したままの 陰茎に舌を這わせ、 取り付かれたように しゃぶり始めたのです… 私は、少し身体を起こし、 夢中で陰茎に舌を絡ませる裕美の口元を見ていました… 「課長をまた呼ぶよ… いいよな、裕美…」 『……………………』 黙ってしゃぶり続ける裕美の尻を引き寄せ、私の上にのせて、尻を大きく割らせました… 亀裂はかすかに開き、 赤い秘肉が覗いています…淡いこげ茶色に色づいた 陰唇を指で拡げると、 さらに小さな、ピンク色のとびらが、ヒクヒクと息づき、その先には、淫汁を含んだ 淫門が… 比較的大きめな陰核も皮を飛び出し、ピクッ!ピクッ!と うごめいています… 私は、尻を抱え、亀裂に舌を這わせ、陰核を転がしました… 『あッ!あッ!あン!あ−あッ!』 裕美の尻は、私の顔の上で跳ね、それでも濡れきった陰門をこすりつけて舌を 誘います… 陰核を舌で嬲り、陰門を指でこね回すと、裕美の身体は、がくがくと震え始めました… 『…もうだめ、入れて…』 そう言うと、裕美は私の 身体から下り、横たわり ました。 私は、すぐに裕美を組み敷き、貫きました… 「裕美…いつがいい…」 『…あぁ-…いいわ…ん-ン…いつでも…ア-ィィ-…』 「欲しいか…課長のでかいチ〇ポが…入れたいのか…裕美…」 『アン!アッ!アッ!ア-入れて…アッ!ねぇ…入れて…こわして…ぁア-ネェ-あッ!ぁッ!ぁッ!ネぇ−逝きそう…イク!逝きそう… あン!逝ク!イク!イク−…』 それは壮絶な絶頂を告げるイキ方でした… あまり声を上げる事の なかった裕美が、淫らな声をあげ、自ら欲情して、 白い身体をくねらせているのです… 私は、その姿に興奮して ラストスパートに入りました。 「裕美…また、課長と やらせてあげるから… あの…でかいチ〇ポを… 入れたいんだろ…裕美… 裕美…出る…裕美…出る! 出る!」 『出して!出して!…奥…奥に…あなた…奥に出して…ぁア−…』 あの夜から、毎晩… 裕美の身体はほてり、 亀裂からは淫汁をたらし 乳房は少しの刺激で乳首を勃起させるようになりました。 静める為には、課長と二人で嬲ってやるしか… そして、二度目の夜が 訪れたのは、あの夜から 二ヶ月後…裕美の身体は 熟れた柿のように、 蜜を滴らせていたのです… [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 ひかる 投稿日:2009/01/21 (水) 17:20 [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 トシ 投稿日:2009/01/21 (水) 18:52 [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 syuu 投稿日:2009/01/21 (水) 21:04 [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 おせっかい 投稿日:2009/01/21 (水) 21:07 [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 カイジ 投稿日:2009/01/21 (水) 22:05 [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 きよし 投稿日:2009/01/22 (木) 03:29 [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 真二 投稿日:2009/01/22 (木) 07:26 [Res: 38420] Re: 妻をけしかけ…27 まなぶ 投稿日:2009/01/22 (木) 20:32 [38396] 調教されていた妻U やす 投稿日:2009/01/20 (火) 20:41 やくさん ありがとうございます。
ねこさん ありがとうございます。都合の良いだけの精液処理女なのかも知れませんね。 さらおさん ありがとうございます。 toyさん ありがとうございます。私もまさかと思いました。 エリオットさん ありがとうございます。私はこれでとても興奮できました。 妻に事情を聞く為に居酒屋に私のオゴリと言う事で飲みに誘いました。 あまり飲めない妻ですが家庭から離れ外でつまみを食べながら飲めるのでいつも 上機嫌になります。 この日もいつもと変わらず上機嫌になりそのまま帰宅して家で落ち着いた頃を見計らい 勇気をふりしぼって妻に聞いてみました。 私 「先日のHの時にふと思ったんだけど」 妻 『何?なんかあったっけ?』 私 「俺がさぁ・・・翌日に謝るぐらい尻を叩いてしまったよな」 妻 『あれがどうしたの?』 私 「あれこれと考えたんだけど・・どうもふに落ちなくてさ」 妻 『何が?』 私 「怒らないで聞いてくれよ」 妻 『別に怒る事なんてしないわよ』 私 「お尻を叩かれて普通は感じたりしないよな?」 妻 『・・・・・』 私 「もしかしてお前が他の男と色々としているんじゃないかと思ってさ・・」 妻 『私が浮気をしているって思っているの?』 私 「あっ・・いや・・別にもしそうだとしても怒っているとかじゃ無く正直に言って 貰いたくてさ」 「正直に言うと俺はお前が他の男としていると思うと興奮してしまう性癖がある みたいなんだよ」 妻 『ふ〜ん・・それで?そうだったらどうするの?離婚?』 私 「いやっ・・そうじゃなくて一緒に生活をしている以上はそうであってもちゃんと 話をして貰いたいと思ってさ」 妻 『あなたはそれで平気なんだ!』 私 「さっきも言った様に俺はお前が他の男としている想像すると興奮してしまう 変な性癖があるみたいだからお前が家に居る時にはちゃんと良き母親であり 普通の奥さんであってくれればそれで良いと思っているんだ」 妻 『その変な性癖って言うのは私には分からないけどあなたは私が他の男に抱かれても 平気なんだ?』 私 「ああ・・その変わりちゃんと今までの事とこれからの事を話してくれれば良いよ! 俺もお前を愛しているからこそ興奮するんであってそれに今、離婚をすれば 子供達も可哀想だし俺も困るしな」 妻 『そう思ってくれるのは嬉しいし私も子供にとって悪い母親にはなりたくないから 離婚はできるだけ避けたいと思っているわ・・あなたの事は嫌いじゃ無いし・・・』 私 「そう言うって事はやはりそうだったんだ・・・」 妻 『・・・本当の事を話すけど話を聞いてやっぱり離婚するなんて言わないでね』 私 「ああ・・それは約束するよ」 妻 『先に謝っておくね・・・あなたごめんなさい・・・』 私 「いいよ・・・・それで?誰と?」 妻 『・・・先生・・私が働いている病院の先生よ・・・』(妻は大学病院の看護師です) 私 「へぇ〜それで?いつ頃から?」 妻 『約2年前ぐらいから・・夜勤の時に救急で手術がありその先生が手術をして私が 助手をしていて朝方に手術が終わり先生に呼ばれて・・・』 私 「先生は何だって?」 妻 『申し訳ないけど夜中の手術で疲れで興奮が治まらないせいかアソコが起ってしまって・・ 手袋をしたままで良いから手でしてくれないかと・・・』 私 「それでしちゃったんだ!」 妻 『ええ・・・朝方まで働いていると理性が薄くなるせいか興奮しやすいしまして 手術をした後なんで何となく生理的に解る様な気がして・・・それに嫌な先生では 無かったし・・・私も理性が薄くなっていてどうかしてたのかも知れない・・』 私 「それで最後までしちゃったんだ?!」 妻 『まさかぁ・・その時は手でしてあげただけよ』 私 「なら何で2年も・・・?」 妻 『それは・・・』 平然としている会話に見えるかも知れませんが私はいつ妻が逆切れを起こすのかドキドキ しながらの会話でもしかして私の勇み足で妻を怒らせたらどうしょうと本当に初めは びくびくしながらでしたが途中、妻からの告白を聞き興奮してしまいました。 まさか妻が浮気を・・・なんて思い数日の間でもしかの覚悟を決めていましたがやはり 実際にとなると妻の口から聞いて確信をした時には目の前が真っ暗になります。 しかしその反面あの妻が・・・・と思うと興奮が止まない私が居ます。 私は変態なのでしょうか? つまらないお話でしたら申し訳ありません。 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻K もっこりん 投稿日:2009/01/20 (火) 21:30 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U 公共事業 投稿日:2009/01/20 (火) 22:53 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U やく 投稿日:2009/01/20 (火) 23:20 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U さらお 投稿日:2009/01/20 (火) 23:20 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U 堀端 投稿日:2009/01/20 (火) 23:28 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U suzu 投稿日:2009/01/21 (水) 01:32 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U ねこ 投稿日:2009/01/21 (水) 01:39 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U 恐妻家 投稿日:2009/01/21 (水) 08:48 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U ゆり 投稿日:2009/01/21 (水) 12:16 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U 医療従事者 投稿日:2009/01/21 (水) 12:24 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U 健 投稿日:2009/01/21 (水) 21:32 [Res: 38396] Re: 調教されていた妻U カリカリ 投稿日:2009/01/22 (木) 14:07 [38368] はじける妻8 (ラブホテルから電話) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/19 (月) 21:45 チョイエロさん 匿名さん ありがとうございます。
はじける妻7で 3月ごろ妻にメル友ができたことをお話しましたが、 その前の出来事を思い出しましたので 時系列が逆戻りしますけれど、書いてみたいと思います。 それは確か妻が44歳の時のことだったと思います。 貞淑なお堅い妻。 妻自らあそこの毛を剃り、バイブで自慰をする女。 そんなそぶりは一向に感じさせない昼間の妻。 正月休みも終わり仕事始め。 役所の仕事に出かけて行きました。一年の始まりです。 新年宴会があった日のことです。 妻は母でもあります。子供の世話をしなければなりません。 新年宴会に出席するのにも、いったん家に帰ってきて(勤務先は自宅の近く) 夕食の支度をしてから、出かけていきます。 そんなわけで、子供のことが放っておけず、 新年宴会は一次会だけで帰ってきました。 時間は夜8時を少し過ぎたころだったでしょうか。 私はいつもの如く、仕事を終えて帰ってくるのが夜9時、10時。それが常。 ところがこの日は、たまたま早く帰れたのです。 妻が帰ってくるほんの少し前に。 私 「あれ、○○子、もう帰ってきたの? もっとゆっくりしてこればよかったのに。」 妻 「子供たちがいるから、そんなわけにも行かないでしょ。 事務所のみんなは2次会に繰り出して行ったけど、私は帰ってきた。 いつもこうよ。」 子供たち 「私たち、一日ぐらいお母さんいなくてもいいよ」 子供たちは親がうっとおしい年頃です。 私 「そうかぁ。それじゃぁ、お正月だし、お父さんとお母さん、ちょっと出かけてくるわ。」 そう言って「ドライブにでも出かけるか?」と妻を誘いました。 妻も今日一日は事務所と家とを行き来しまくり。 家事から逃れてゆっくりしたい気分のようです。 妻 「そうね。お父さんと久しぶりに出かけてみるのもいいね。」 そんなことで妻と二人でドライブに。 でも夜の8時半過ぎにどこへ行く? 車を走らせても回りは暗いし、(私の住まいは○○市といえども田舎です) おなかも空いていないし。 ただ、車を走らせるだけです。 私 「なぁ、久しぶりだな、Hホテルに行くか?」 妻は新年宴会のお酒が少々入っているのか 「いいわよ。いこ、いこ。」 軽く乗ってきました。 そうと決まれば急げ急げ、Hホテルに直行です。 久しぶりのHホテル。妻も私も少々興奮気味。 早速お風呂。 妻がお風呂から上がり、バスタオルで体を拭いているそのときです。 妻の携帯がなりました。 私に背を向け、携帯で話をしている妻。全裸です。 妻の後姿がなまめかしく感じられます。 電話の相手は事務所の上司のようです。男性の声が漏れてきます。 妻 「皆さん、今どちららにいらっしゃるんですか・・・・・」 そんな話をしています。 今、妻はラブホテルにいる。 それも全裸のまま、男と話をしている。 どんな顔して?・・・ 私は、そんな妻の姿に 異様な興奮を覚えました。 電話が切れました。 妻 「事務所の課長から。やみんなで△△のスナックにいるんだって。 ○○さん、早く帰ってしまったけど、よかったら出てこないかってお誘い。」 私 「△△のスナックか。俺、そのスナック知ってるぞ。すぐ近くじゃん。」 妻 「そんなに近いの。どうしよう、誘われたけど行くのやめようか。」 私 「いけばいいじゃん。いけよ、いけよ。」 妻 「でも、ここ入ったばかりだし・・・」 私 「もういいじゃん。行け行け。」 妻 「そうね。じゃぁ お父さんとしてから。はやくしよ。」 なんと、妻は私とSEXを済ませてから2次会に合流するというのです。 私 「そうだな。そうするか。」 といい終えるまもなく妻が抱きついてきます。 妻は積極的に、私にまたがり腰を振ります。 すごく濡れています。 すごく感じています。 私はあっという間に果ててしまいました。 シャワーもそこそこに身づくろいをしてラブホテルを後にしました。 そして上司たち、男性陣たちが待っているスナックに妻を送ったのです。 このときの妻の心境やいかに? たった今、ラブホテルでSEXをした、そんな女が職場の男性陣と2次会に合流。 ひところ前の妻からはとても考えられない行動です。 ありえない行動です。 でも、今、妻は夜のネオンの明かりの中に消えていきました。 夜9時半ごろです。 変化です! [Res: 38368] Re: はじける妻8 (ラブホテルから電話) やく 投稿日:2009/01/19 (月) 23:33 [Res: 38368] Re: はじける妻8 (ラブホテルから電話) チョイエロ 投稿日:2009/01/20 (火) 09:41 [Res: 38368] Re: はじける妻8 (ラブホテルから電話) チョルシー 投稿日:2009/01/21 (水) 01:19 [38358] 調教されていた妻T やす 投稿日:2009/01/19 (月) 16:19 私46歳・妻44歳になる夫婦です。
妻は看護師をしており気が強く男性陣から見ると普段は少し嫌なタイプな感じ だと思います。 実は先日に妻とHをしている最中に疑問に思う事があり妻を問い詰めたと言うか 話し合いをしたところ妻が調教されていた事が発覚。 月に2〜3回程度の夫婦生活を送っておりましたが妻はいつも面倒くさそうに私の 相手していましたのでSEXがあまり好きな女では無いと思っており妻が白状するまで 約2年の間も調教されていた事にまったく気が付かない馬鹿な夫でした。 私が妻とのHの時に疑問を抱いた事とは・・・ 友人にHな外国DVDを借り見ていたら女優が男優にバックからハメられながら髪の毛を 鷲掴みにされお尻を叩かれ感じているそのシーンに凄く興奮してしまいました。 DVDを見た事で興奮した私はその夜に嫌がる妻をどうにか説得をしてHをさせて貰い DVDで見たシーンを怖る怖る真似る事にしました。 いつもは正上位で終わってしまうSEXもこの日は妻を四つん這いにさせバックから ハメてみたら妻の反応がいつもと違い自分から腰を使う程、感じている様なので まずは髪の毛を掴んで見たら抵抗もせずに素直に受け入れました。 普段はあまり声を上げない妻は少しずつ我慢をしている様子ですが喘ぎ声を上げ 始めたので今度は尻を軽く叩いてみました。 妻「あっ・・・」 この反応には驚きましたが更に段々と強く叩いてみると叩く度に声が大きくなり 腰を捩る様になり凄く感じている様です。 DVDと同じシーンに感じている妻に興奮してしまい私は果てそうになり妻に逝くぞと 伝えると妻はなんと「中に・・中にお願い・・・」そう言って来ました。 中出しなんか滅多にさせて貰えないし妻が自分から言うなんて結婚当初の 子作り以来です。 もちろん中には思いっきり出させて貰いました。 四つん這いから崩れ落ちうつ伏せ状態になった妻の尻は私が叩いたせいで赤くなって おり細かく痙攣しているのが解りました。 小ぶりですが肉付が良い妻の白い尻が私に叩かれて赤くなり小刻みに痙攣している 姿に私は男としての強さを少し実感させて貰いました。 普段、尻を叩こうものなら逆に怒鳴り散らされてしまう勢いの妻ですがこの日は そんな素振りは無く明らかに感じている様だったのでうつ伏せ状態の妻の尻を チンポを抜いた後も叩いてみました。 ピシャッ「あぁっ・・」 ピシャッ!ピシャッ!「くぅぅっ・・・」 妻は抵抗が無く枕を握りしめ感じている様子です。 妻の尻はどんどん赤くなって来ましたので私もさすがにビビッてしまい妻に痛く無いか 聞いてみました。 妻「大丈夫・・痛くない・・痛くないの・・・」 妻のこんな言葉を聞く機会はもう無いだろうと思い私は更に妻の尻を叩いてみました。 叩く度に声を上げ腰を捩りそれでも止めての言葉が出て来ませんでしたので尻を叩く 手に力が入り強くビシャッ!と叩いてしまいましたが妻はなんと大きな喘ぎ声を 上げて尻の筋肉を締めその後に大きく痙攣をして逝ってしまった様です・・・ 大きく息をしている妻の尻はもう赤く腫れていましたので可哀想になり頬擦りを してしまいましたがその尻は熱を持っていてとても痛そうでしたので妻に 「ごめんな・・痛かっただろう・・」と謝りその日のHは終わりました。 翌日になっても昨日の妻の姿に興奮している自分がおりましたが日が過ぎるとともに 色々な事を疑問に思う様になり頭の中はその事でいっぱいになっていました。 あのSEX以来、妻が私に対して素直になり機嫌が良く今までの気が強い妻がまるで 新婚当時の様に女らしくなっている・・・・ 妻は本当はマゾだったのか?いやいやそんなにいきなり尻を叩かれて感じる女は いないだろう・・・もしかして誰かに?・・・まさか妻が他の男となんて・・・ いつも面倒くさそうにSEXの相手をしている妻が他の男とSEXを好んでするのは 考えられない・・・でも尻を叩いたら激怒しそうな妻があんなに感じて・・・ 仕事中も考えてしまう様になりこんな状態ではおかしくなりそうだったので 思い切って妻に尻叩きの真相を聞こうと決心しました。 不思議ともし妻が他の男と・・・と考えても怒りは湧いて来ず逆に他の男性に責められ 感じている妻の姿を想像するとお恥ずかしい話ですが興奮をしてしまい隠れて 自慰をしていました。 妻より気が弱い私は妻に怒る事ができませんので居酒屋に妻を連れて行き飲ませて機嫌を 良くしてからあの日の事情を聞く事にしました。 つまらないお話でしたら申し訳ありません。 [Res: 38358] Re: 調教されていた妻T やく 投稿日:2009/01/19 (月) 17:32 [Res: 38358] Re: 調教されていた妻T ねこ 投稿日:2009/01/19 (月) 20:12 [Res: 38358] Re: 調教されていた妻T さらお 投稿日:2009/01/19 (月) 23:12 [Res: 38358] Re: 調教されていた妻T toy 投稿日:2009/01/20 (火) 13:13 [Res: 38358] Re: 調教されていた妻T エリオット 投稿日:2009/01/20 (火) 16:38 [Res: 38358] Re: 調教されていた妻T ハナセ 投稿日:2009/01/22 (木) 21:23 [38337] はじける妻7 (メル友) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/19 (月) 00:05 公務員として勤める妻は、性に対してどんどん変化していきました。
バイブにも抵抗がなくなり 夫婦交際の体験談の載った雑誌を興味深く読むようになり 自らあそこの毛を剃り・・・・・ 事務所(勤務先)で男性に囲まれ仕事をしている妻。 一体どんな顔をして仕事をしているのか。 相変わらず、夜の営みの時には夫婦交際の話を持ち出して 妻を攻めていました。 私 「どうだい。夫婦交際してみようか。」 妻 「・・・でも・・・怖いんじゃないの。知らない人なんて。 そういうことする人って、怖い人なんでしょ。」 私 「そんなことないさ。会って、いきなりSEXするわけでもないし。 どんな人なのか、ちゃんと調べてからすればいいじゃないか。」 妻 「・・・」 私 「どんな人としたい?」 妻 「・・・あなたのお兄さんとしようかな。」 意外なことを言います。 妻 「お兄さん、私を見る目が違うもの。話するときも優しいし。 お兄さんって、ひょっとしたらお姉さん(兄貴の嫁)より、 私のほうがいいと思ってるんじゃないかしら。」 私 「いいけど、後で俺はどんな顔して兄貴に接すればいいんだよぉ。」 妻 「ば〜か。本気にしてぇ。」 私 「他の男としてみたいだろ?」 妻 「・・・うん。 でもぉ・・・」 妻の心は揺れているようです。 私 「心配しなくても、俺がそばにいるよ。 お前が他の男とSEXするときは、俺がそばについてるから心配ないよ。」 妻 「・・・でも、いや。 もしそうなったら、あなたがいないときのほうがいい。」 私 「だめだよ。俺がいる前で、お前は他の男とSEXするの!」 妻 「いや! あなたのいないときにする!」 本当に他の男とする気があるのか、はっきりはわかりませんが、 妻の頭の中には、他の男に抱かれ、組み敷かれ、 他の男のペニスで貫かれている自分の姿が浮かんでいるはずです。 こんな会話の夜は、いつもの妻の濡れようとは違います。 妻のあそこは、もう、べとべとになっています。 すごく濡れています。明らかに興奮しているのがわかります。 私 「お前、こんなに濡らして・・・すごいぞ。 他の男のこと考えてるんだろ。 お前の事務所に、いい男いないのか? メル友でも作って来いよ。彼氏の一人や二人作って来いよ。」 妻 「う〜ン いい男なんていないわよ。 ねえ、私が他の男の人とSEXしても、あなた平気?」 私 「平気なもんか。俺のチンポがこんなになってるぞ。」 もう私の愚息はびんびんです。 妻のあそこも濡れ濡れになっています。 私は妻のあそこに突き刺し、思いっきり腰を振ります。 私より妻のほうが激しく腰を振ります。 妻 「もっと突いて! もっと もっと いっぱい突いて! 」 そして私の腰に足を絡めてきます。 妻のかかとが、私のお尻をぐいと押し付けます。 ペニスが奥深く入るようにしているのです。 激しい行為の後、一息つけながら 私 「いいじゃないか。人生一度っきりだぞ。 他の男といっぱいSEXしてみるのもいいんじゃないの。 お前なら、男がほおっておかないだろ。 おまえがその気になれば、男が言い寄ってくるに違いないぞ。」 妻 「なによ。気楽なこと言って。私はこれでも堅いのよ。 男の人から変な風に見られないように、一生懸命頑張ってるのに。 私って、男の人からいっぱい声かけられそうになるの。 そうならないように頑張ってるのに。」 私 「声かけられるうちが花だぞ。 いいじゃないか、SEXしても減るもんじゃなし。 いっぱい他の男とSEXしてみろよ。 彼氏ぐらい作って来いよ。」 妻 「本当にいいの?」 それからしばらくして、そう、妻が44歳の3月ごろだったでしょうか。 仕事から帰ると、夕飯の支度をしながら、そして子供たちのいる前で 妻 「お父さん、私にメル友できたよ。ほら。」 と言って、明るく携帯のメールを見せる妻がいました。 [Res: 38337] Re: はじける妻7 (メル友) チョルシー 投稿日:2009/01/19 (月) 01:11 [Res: 38337] Re: はじける妻7 (メル友) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/19 (月) 01:32 [Res: 38337] Re: はじける妻7 (メル友) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/19 (月) 01:42 [Res: 38337] Re: はじける妻7 (メル友) チョイエロ 投稿日:2009/01/19 (月) 09:07 [Res: 38337] Re: はじける妻7 (メル友) 匿名 投稿日:2009/01/19 (月) 09:11 [38308] 妻をけしかけ…26 真二 投稿日:2009/01/17 (土) 15:57 翌朝、昨夜の興奮からか、休日の土曜日と言うのに、早く目覚めました。
そばには、全裸で眠る裕美がいます。 髪に顔を近づけ、息を吸うと、裕美の香りがしました。 昨夜の裕美は、私の欲望に応え、自らを、投げ出して 課長に身体を開いた… 私の脳裏には、巨大な陰茎に、舌をはわす裕美の姿と、私の陰茎を口に含みながら、巨根に、身体の奥深くまで蹂躙された姿が、交互に、浮かんできました… 「裕美…、裕美…」 私は、眠る裕美を揺り起こしました。 『ン!ン?…なに?どうしたの…』 「コーヒーを、飲みに 行こうか…」 『ンふッ!…どうしたの? 珍しいわね…あなたが、 そんなこと言うなんて…』 「飲みたくて…」 裕美と一緒に…この言葉を胸に飲み込みました。 口にだすと、陳腐な言葉になりそうでした。 『いいわよ…ちょっと 待っててネ、シャワー浴びてくるから…』 そこには、いつもの裕美がいました。眠くても、疲れていても、私の言うことに 従おうとする裕美でした。 ベッドから降り立った裸の裕美を、呼び止めました。 「裕美、ちょっと来て…」 『エッ?どうしたの?』 ツンと上を向く乳首、 プルン!プルンと、歩くたびに、はじけそうな乳房 引き締まったウエストは ヒップヘと続き、艶やかな陰毛が目の前に止まり ました。 私は無言で裕美の股間に 指を差し込みました。 裕美も無言で、脚を少し 開き、指の動きを容易に してくれました。 亀裂を拡げ、指を進めると、ヌルヌルとしています。 「濡れてる…」 『うん…何だか、身体が… 熱いの…いい?…もう』 私はゆっくりと指を抜き、浴室に向かう裕美の後ろ姿を、視線の先に追っていました。 シーンとした部屋に、 微かにシャワーの音が 聞こえてきて……… 『あなた…あなた… コーヒー、行かないの?』 白いセーターに身を包んだ裕美が立っていました。 少しの間、眠っていたようです。 着替えを済ませ、そう遠くない、小さな喫茶店に向かいました。 いつものように、左腕に 裕美の乳房を感じながら 歩きました。 「炭火焼きコーヒーを二つ下さい」 小さなテ-ブルに、並んで 腰をかけ、コーヒーを待ちます。 『いい香り…こんなに、 朝早く、二人で喫茶店に くるなんて、結婚前の デ-ト以来じゃない?』 「そうだったかなぁ- 朝の喫茶店は、店、全体が コーヒーをたてる香り一杯で、いいよねぇ」 『うん、いい感じ… たまには来ようよ』 会話の間中、裕美は私の 左手を握ったままです。 (お待たせしました。 炭火焼きコーヒーです) 『ぁぁ−いい香り… 美味しい…』 二人共、昨夜のことには 触れません… 店を出て、家に帰る途中に 小さな池のある公園があります。 『ねぇ-座ろう?あそこ…』 指さす先にはベンチが ありました。 「いいよ…」 あえて、この様なスレッドを、のせるのは、前夜の体験から、一夜明けた私達夫婦の心境をお知らせした方がより、正確に、お伝え出来るのではないかと、思った からです。 前夜を口にすることなく、何となく、夫婦で寄り添う姿を想像して頂くと 有り難いのですが… 以前、交際紙から選んだ、 宮川さんに、マッサージ師にふんして、妻を抱かせた事がありました。 結局、妻は固く目を閉じ、 相手の顔さえ見ないまま、私の欲望だけが先行して、行われました。 一度っきりで終ったのも そのせいでしょう。 しかし、妻にとっては、 課長はほぼ毎日、顔を 合わせる人ですから、 一旦、身体の関係が出来ると、一度っきりでは 終らないと感じ取って いました… 私に、執拗に覚悟を求め、 冗談でかわそうとする私を許しませんでした。 そして、妻も覚悟を決め、いつまで続くか判らない 課長と、私達夫婦の関係に足を踏み入れたのです。 最初の夜から、約二年の ‘時’が流れ、課長と妻は 十数回、身体を重ねました。 次回からは徐々に変化する妻の様子をスレッドして 行きたいと思っています。 残り少ないスレですが 最後まで、お付き合い 下さいますよう、お願いします。 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 将人 投稿日:2009/01/17 (土) 16:26 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 祐樹 投稿日:2009/01/17 (土) 17:06 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 のぶやん 投稿日:2009/01/17 (土) 17:06 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 キリギリス 投稿日:2009/01/17 (土) 20:08 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 これが事実ならさんへ 投稿日:2009/01/17 (土) 21:04 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 カイジ 投稿日:2009/01/17 (土) 22:22 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 よしたろう 投稿日:2009/01/19 (月) 01:21 [Res: 38308] Re: 妻をけしかけ…26 真二 投稿日:2009/01/19 (月) 15:38 |