昨日は忙しくて中途半端になってしまいました。
晩の御奉仕の続きです。

息遣いの荒い私を見て、お客様がベッドに上がって来ました。
私にベッドサイドで見ているように命じると、仰向けに寝て、妻に御奉仕させます。
「自分でしてもいいが、発射はするなよ」
お客様の御命令で私はベッドサイドでチンポを握り締めて見学です。
妻がお客様の上に乗り、チンポを握ってオメコに導きます。上半身を起こして突き出した胸を下からお客様が掴みます。妻はお客様にゆっくり楽しんでいただくために、悩ましい声を上げながら、ゆっくり腰を回しています。お客様も１度発射しておりますので、今回はかなり余裕があるようでした。挿入したまま妻にオナニーを命じ、妻は後に体をそらせて、クリトリスを擦りながら、胸を揉んでいました。
「アアッ、往きます。あなた、見て。ユカリ往っちゃいます」
お客様に命じられた言葉を叫びながら妻が達しました。いつも本気で感じようとしていますから、演技ではなく、本当に妻は気を遣ります。

興奮冷めやらぬ妻をうつ伏せにし、腰の下に枕を２つ重ねて入れます。
尻を突き出した妻のオメコもアナルも丸見えです。私に命じてローションを塗らせると、お客様は妻のアナルにチンポを挿入しました。
「ケツの締まりも凄いな」お客様が妻を褒めて下さいました。ちょっと嬉しかったです。
後から妻の乳房に手を伸ばし、揉みながら腰を打ち付けます。体位を変え、仰向けになった妻の足を大きく広げて頭の方に回し、腰を持ち上げて浮き上がったアヌスを貫きます。足の間から妻の顔を見ながら腰を振ります。妻がまた達したようですが、攻撃は止まりません。
妻の反応が少なくなったので、バイブをオメコに挿入するように命じられました。
再び４つ這いになり、頭と肩で体を支え、お尻を高く持ち上げた妻にバイブを渡しました。
「うっ」頭と肩をつけたまま、手を伸ばし、自分でバイブを挿入、ゆっくり出し入れします。
甘い声が出始めると、お客様は妻のアナルに再び挿入しました。
「グァッ、ギャッ、ウ〜ン」巨大なバイブとお客様の肉棒で串刺しにされ、妻が叫びます。
バイブの振動で刺激されたのでしょう。お客様が大きな叫び声とともに発射したようで、二人の動きが止まりました。
お客様は妻から肉棒を引き抜くと、そのまま仰向けになり、胸を大きく上下させています。
ぐったりと腰を落として寝そべる妻のオメコではバイブが音を立てて動いています。

「綺麗にしな」お客様が私に声を掛けて下さいました。
妻がダウンしているからでしょうが、やっと舐めさせてもらえる嬉しさで一杯でした。
さっきまで妻のアヌスを犯していたチンポを丁寧に清めました。
「奥さんのケツの穴からチンポ汁を吸出しな」
ぐったりした妻のオメコからバイブを抜きました。ぽっかりと穴が開き、周りには白い滓のような本気汁が付いています。お尻にも小さな黒い穴が開いています。
妻の尻タブを左右に開き、アナルに口をつけて舌を何度も優しく差し込みます。

オメコの周りを清めていると、妻の腰が淫らに動き始めます。
「奥さんのオナニーを見ながら発射してもいいぞ。奥さんは旦那が往ける様に気合を入れてマンズリするんだぞ」そう言って再びバイブが渡されました。
「あなた、ユカリのオナニーを見て下さい。あなたの小さいチンポじゃだめなの。大きなバイブがいいの。ユカリのオメコに入っているのが見える？」
「見えるよ。ユカリのオメコ、すっごくいやらしいよ」チンポを扱きながら妻を見ます。
「アアッ、お口にも欲しいの。お願いします。あなたの太いチンポをお口に下さい」
妻はお客様のチンポを切なげにねだります。
「しょうがない淫乱奥様だな」お客様が差し出したチンポにむしゃぶりつきます。右手は股間でバイブを出し入れしています。
「ああっ、ダメです。往きます」限界に達した私が声を上げました。
「手の中に出すんだぞ。全部舐めるんだ。こぼすんじゃないぞ」
「ううっ」自分の手の中に発射しましたが、こぼれそうで慌てて啜ります。自分の精液の味がしました。ヌルヌルの両手も丁寧に舐めて綺麗にしました。

その後３人でシャワーを浴び、ルームサービスで夜食を摂ってまたベッドで楽しみました。
妻と私の二人でお客様のチンポを咥えての御奉仕では、「さすがに男の感じる所を良く知っているね。とってもうまいよ」と褒められました。
最初は妻ばかりで私には舐めさせてくれなかったのに、それ以後は妻のオメコに入れている時以外は、何をしている時もほとんど私の口の中に入っていました。
でも、妻が豊かな乳房でパイ擦りをしながら舌を伸ばして亀頭を刺激していた時には、まだまだ小さな乳房にコンプレックスを感じました。
ほとんど朝まで御奉仕をして、少しの仮眠のあと、チェックアウトしました。
普通は部屋のドアの所で終了なのですが、お客様のご好意でお昼をご馳走になり、美味しい食事に大満足で家路につきました。

二人での御奉仕は大抵はこんな形で、皆様のように過激な事はあまりありません。
妻が単独の時は色々あるようですが、私が心配するので過激なのはあまり話してくれません。
もしまた何かありましたらカキコさせて頂きます。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

今日はちゃんと学校へ行けましたか？
充分過激な内容ですよ。何故か奥様と二人してお客様のチンポを舐めあってる姿が浮かんできました（笑）。

今日はお目覚めすっきり、いつもより早く学校に行けました。
そういえば昨日は二人で一緒にチンポを舐めた覚えはありませんね。
ジョンさんに言われて考えましたが、二人での御奉仕の場面では、お一人のチンポを二人で争うように舐めた覚えがありません。うまく分業していたのでしょうかね。不思議です。

知らぬ間にコンビプレーがうまく連係とれているのですね。
よく言いますよね、男にフェラされた方が気持ちいいって・・・
短小夫さんの書き込み読んでたら少し試してみようかな〜って気になりますね＾＾

ヘルスのお客さんに言われますが、男でも下手な人は下手ですよ。大概が強すぎるようです。逆に女性は弱すぎる場合が多いのですが、きちんと研究して、相手に聞きながら練習している人は男・女関係なくうまいようですね。私の研究成果をジョンさんのチンポで試したいですね。

ちょっと、どきっとしますね〜
咥えられて目つぶれば一緒かなー（＾＾

目を開けた方が感じると思いますよ。結構容姿には自信ありますから。デパートの下着売り場で試着しても、女性と思われていたのですからね。

　私の妻も巨根男性と浮気していますが、直接見たことはありません。妻からの報告と録音の声だけでは想像ばかり膨らんでしまって苦しくなります。他の男性の巨根が自分の妻のオマ＊コに入って激しくピストン運動しているところを見たら「困ったサン」みたいにその場で発射しそうです。
これからの続きも楽しみにしています！！

　私も２年前、妻に私以外の男性の名前を言わせながらＳＥＸしていました。
その男性とは結婚前の元彼。１年位バーチャル浮気で遊んでいたら、実際に元彼と浮気させたくなり、今では月に一回位私公認でホテルに行ってＳＥＸしています。
　彼は私公認のこと知らないので３Ｐというわけにはいきませんが、ボイスレコーダーと妻の報告で刺激的な夫婦生活をしています。
　さとるさんご夫婦のこれからが気になりますので、報告してくださいね。