化粧を直して、少し休憩を取った後、ショーの第２幕の開始、今度は妻が主役です。

大きく胸が開いた華やかなロングドレスで優雅にスローなダンスを踊ります。
一旦袖に掃けて、激しい曲に合わせてレオタードで登場、柔らかい体を生かして水平開脚やブリッジなどを取り入れたエアロビックスダンスを披露します。ジャンプをして、足を前後に１８０度開いて舞台に着地します。左右に１８０度開いたまま上体を床に着けたり、直立の姿勢から後に体を曲げて足首を掴んだり、客席から「オオッ」「ウ〜ン」という声が何度も上がりました。
次は衣装を着替えてのストリップです。妻の形の良い大きな胸が晒されると、「ホー」という声が上がります。下着を取ってアクロバティックな姿勢で御開帳です。お客様のテーブルを回り、妻が指でオメコを広げ、オメコの筋肉をヒクヒク動かします。お客様は妻の股間に首を突っ込んで眺めています。接待の女性も覗き込んでいます。テーブルごとに拍手が起こり妻も嬉しそうにしていました。一通り御開帳が済んだのを見て、首輪とヒールだけでの衣装(？)で私も舞台に上がります。

「本日はどうもありがとうございます。妻は毎日私のこの粗末なチンポを締め付けて、オメコの訓練をしております。本日はその成果を御覧頂きたいと存じます」
丁寧に口上を述べ、妻の手を引いて客席に行きます。
皮を剥いたバナナをお客様に渡し、テーブルの上に片足を上げた妻のオメコに１本丸ごと差し込んで頂きます。お客様の目の前にオメコを突き出すようにして力を込めると、妻のオメコからバナナが顔を出します。妻が手の平を広げると、その上に５ｃｍほどの長さのバナナがオメコから吐き出されます。そのバナナを妻が口に咥え、口移しでお客様に食べさせるのです。またオメコに力を入れると、また５ｃｍほどのバナナが出てきます。こうしてお客様全員にオメコ汁の付いたバナナをご馳走させていただくのです。時々お見せする芸ですが、結構人気があります。
お客様の席では妻の体や乳房には常に手が這い回っています。接待の女性の中には私の粗末なチンポを嬲る方もおられます。妻に口移しで食べさせてもらうのを待ちきれず、直接オメコから口に受けるお客様もおりました。

最後は妻のオナニーショーです。舞台に敷かれた布団の上で、妻が自分を慰めます。妻の悩ましい仕草と甘い声が雰囲気を盛り上げます。最後はバイブを使って達するまでよがり狂います。
妻の場合は、舞台での本番行為はあまりありません。
ＳＭショーで夫の目の前でいたぶられる妻という設定の時だけは、私の目の前で男に屈服してチンポを大声でねだり、挿入されてもだえ狂うというのがありますが、大抵は晩の御奉仕がありますから、私や俳優は妻に挿入せずにお客様にお渡しするのです。
昨日も妻への挿入は無しでショーが終わりました。
私の方は、アナルがちょっと痛くて、薬を塗りこみました。歩き方が変な感じでした。

少し休憩をして、妻と一緒に指定されたホテルの部屋を訪ねました。
妻だけが指名され、私はヘルスという事も多いので、一緒に行けるのが嬉しかったです。
お客様は４５歳前後の方で、お一人でしたのでちょっと安心しました。複数のお客様の場合はかなりハードなプレイになる場合が多いのです。
ソファーでお酒を頂きながら、お話をしました。
妻は私の正面で、お客様に肩を抱かれ、胸に顔をもたれさせています。
「素敵な奥様ですね。今日は旦那さんの前でたっぷり可愛がってあげますね」
妻の胸にはお客様の手が差し込まれて動いています。
「どうぞよろしくお願い致します」
「旦那様はもう男性にしか興味が無いのですか？」
「この人レズッ気があって、女性に虐められるのも好きなの」
「それはそれは。今日はお二人のレズプレイも見られそうですね」
「お客様のお好みで、何でもおっしゃって下さい。一生懸命御奉仕させて頂きます」

私がお風呂の用意をしている間に、二人は熱々の雰囲気で抱き合ってキスをしていました。
お風呂の用意ができるまで、浴室で待機、お二人に準備が出来たのを知らせると二人で脱衣場に来ました。妻が彼の服を脱がし、私が畳んでなおします。
「旦那さんも一緒に入りなさい」彼に声を掛けられ、全裸になって後から浴室に入りました。
外で楽しそうな笑い声を聞きながら待つことを考えると、声を掛けていただけてとっても嬉しかったです。かなり広いバスルームで３人でもゆっくり入浴できるほどです。
妻はバスタブで彼の膝に乗り、後から乳房を揉まれています。
「マットお願いね」妻の言葉に壁に立てかけてあったマットを床に敷き、シャワーをかけて暖めました。ボディーソープを洗面器に入れ、泡立てます。何度かしたことがあるので慣れています。
妻がソープ嬢となって泡踊りをします。妻の白い肌と黒い陰毛が彼の体を滑ります。
「うまいね。勤めてたの？」
「調教で何回か訓練を受けました」
「いろいろ訓練しているんだね」
「結構大変なんですよ。何より体力がいりますから」妻が笑顔で答えます。
１段落したので、シャワーでお二人の石鹸を落とし、備え付けのローションを体に掛けました。
妻がローションを体に伸ばし、ローションプレイです。
あまりローションの量がありませんので本格的には出来ませんでしたが、お客様は満足してくれたようです。マットを片付け、床を掃除している間、お二人は浴槽で楽しそうな声を上げながら、遊んでおられました。自分の妻が他の男と楽しんでいるのを見ていると、自分だけが疎外されているような寂しさに襲われますが、外で待つことに比べれば幸せでした。

お風呂から上がると、私はベッドサイドの床に座って二人のセックスを見学させられました。
妻が嬉しそうに彼を嘗め回し、熱く唇を合わせます。最初は正上位です。妻の足を持ち上げて大きく開き、私に見せ付けるように挿入しました。
「アゥン、アアッ」「素敵」「とっても気持ちいいです」妻の甘い声が響きます。
「ウヲッ、オッ。ダメだ」声を上げて彼が発射します。時間にしてほんの数分、体位を変えることも無く、妻のきついオメコに締め付けられ、あっという間の発射でした。
照れ隠しでしょうか、「こぼさずに全部舐め取れよ」彼が私に怒ったように命じます。
彼の股間で後始末をする妻の後に回り、腰を持ち上げてオメコに口を当てます。
かなりの量の精液でした。匂いも少なく、やや薄めで飲み易かったです。

後始末が終わると、妻とのレズプレイを命じられました。
彼は、ソファーでビールを飲みながら鑑賞して下さいました。妻のオメコから精液を吸いだした口を先程まで彼のチンポを咥えていた妻の口に合わせ、精液臭い舌をお互いが吸い合います。
「旦那のは咥えるなよ」お客様の指示が飛びます。妻の口も彼のオメコもお客様のものですから、指示が無い限り、フェラも挿入も出来ません。私のを咥えた口とキスをするのがいやなのでしょう。しかし、フェラや挿入が無くとも、妻のチロチロと動く舌での攻撃、持参のディルドでのアナル攻撃、我慢できずに大声を上げてしまいます。殆ど私が責められ通しです。妻のテクニックで私は爆発寸前でしたが、発射は許されませんでした。

つい調子に乗ってだらだらと書いてしまいました。
長くなりましたが、あと１回お付き合い願います。

今頃は2回戦の突入中で、奥様にヂィルド突っ込まれてるのかな？
バナナ切りってのは話しには聞くけど実際に見たことありません。
おめこを訓練すれば本当にそこまでできるんですね。
私なんかイチコロで搾りとられてしまいそうですね〜
あと1回？、2回戦終わって休憩中に書き込むのでしょうか。
できたら奥様にバックから突っ込まれながら書き込んで欲しいですね＾＾

ジョンさん、いつもありがとうございます。
バナナ切りはそんなに難しくは無いのですが、刺激の少ないように思われるバナナが、オメコの粘膜にはあまり良くないようで、コンドームを使わないとオメコがすぐ痒くなるそうです。妻の場合も先にフェラで唾液をまぶしますが、３本が限界と申しておりました。土曜日もショーが終わるとすぐに何度も中を洗い流しておりましたから、安易に試すと、人によってはかぶれて大変だそうですのでご注意下さい。
昨晩はラブラブしたまま眠りました。我が家のパソコンは２台ともデスクトップ(ノートは学校に置きっ放し)で、寝室からは遠いし、ラブラブの時はそれだけに専念致しますので書き込みはご勘弁願います。高校からはブロックされていてここにはアクセスできませんので、前回の続きは今日学校が終わってからご報告させて頂きます。
今日は授業時間が多いのですが、まだちょっと痛いお尻を押さえながら頑張ります。

短小夫さん、奥様の『芸』は《花電車》と呼ぶ立派なものです。
膣に空気を吸い込み、膣圧を利用して空気を吹き出して吹矢を吹いたり、ろうそくの炎を消したり、
又奥様の様にバナナを切ったり、綱引き⇒綿の様な物に糸を巻き付けボール状にし膣に入れ、その糸の先端を客に持たせ引っ張らせて遊ぶ、卵を入れて割らずに出すとか他にも色々あるようです。
私が昔見たのはお座敷スト○○プを呼んだ時に見た綱引きで、結構強く引っ張っても抜けませんでした。
花電車の意味は伝聞ですが【見せるだけで乗せない】ちょっと？？？ですが。
バナナはアクが強いから注意した方がいいです、かぶれると短小夫さん乗れなくなりますよ。
お尻お大事に！

以前妻がペットボトルに紐を付けてぶら下げるのと、オメコでタバコを吸うのをしておりましたが、他にも色々あるのですね。お尻で綱引きに挑戦してみようかな？　ちなみに、お尻もしている時はあまり痛みを感じないのに、終わって暫らくしてから痛くなるのは何故なのでしょうかね。