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[3568] 変貌する女房2 困った 投稿日:2004/10/26(Tue) 22:59 日曜日に帰ってきた女房はかなり疲れた様子でしたが身体中から色気が漂っていました。
女房は夕飯はいらないといって直ぐにお風呂に入り寝室に行ってしまいました。 私は子供たちと簡単に夕飯を済ませていたので日本シリーズを見てから寝室に行きました。 そして子供が女房が不倫をしているんじゃないかと不信に思っていることを話しました。 「ごめんなさい、○○ちゃんがそんな事言ってたの〜、まずいなー、気をつけなくっちゃね。」 「あなたがいない時でもなるべく出かけないようにするわ。それに休みのときは子供と買物に行ったりするわ」 「今日は一日中伊藤先生や他の人としたもんだから疲れちゃったよ。聞きたい?」 「え?先生だけじゃないのか?どうだったか教えてくれよ」 女房の報告を簡単に記すとこんなことです。 先生とシティホテルで1日過ごせると思ってホテルに行ったらそこには男2人と女1人がいた。 男はいずれも先生の友達で女はその不倫相手の人妻だった。 男の名前はつよしとあきらさんで40歳と36歳、女性はつよしさんの不倫相手でゆかりさん38歳、あきらさんの不倫相手は急に用事ができて来れなかったので一人出来たらしい。 5人でワインを飲みほろ酔い加減になったらつよしさんとゆかりさんがキスをして絡みだした。 二人は身体を弄りあってお互いの性器を愛撫し始めそれを見ていたら自分も興奮して先生にキスをしてペニスを触った。 あきらさんが後から自分のオッパイを触ってきて服を脱がしてきた。 愛撫しながら先生の服を脱がすと先生のペニスが勃起していて咥えた。 隣をチラッと見るともう69でつよしさんとゆかりさんがお互いの性器を舐めあっていた。 自分のオマンコももう濡れ濡れになっていてペニスを入れてもらいたいと思ったらあきらさんのペニスが入ってきた。 あきらさんのペニスも先生と同じくらい太くて長かった。 ゆかりさんの喘ぎ声が凄く大きくて聞くと自分もますます淫らになっていった。 あきらさんが自分の中に精子を放出していくと今度は正常位で先生がペニスを入れてきた。 隣でもバックでつよしさんとゆかりさんが交わりつよしさんがいくと今度はあきらさんがゆかりさんに繋がった。 そうやって昼までに交互に3人の男が自分とゆかりさんのオマンコに精子を放出した。 ランチをした後生まれてはじめてゆかりさんとレズを経験しオマンコを擦りあった。 それを見ていたあきらさんとつよしさんがレズっている二人の女を挟んで側位で挿入した。 ついにはオマンコとアナルに二人のペニスを入れられて喘ぎ狂った。 常に3人の誰かのペニスが入れられ精液にまみれぐちゃぐちゃになっていた。 数え切れないくらい逝って逝って逝きまくった。 私は聞いていて興奮し勃起し女房の下着を剥ぎ取ってオマンコを見ると一日中淫液を流したオマンコからまた淫液が溢れていた。 それ以上に驚いたのは女房の大陰唇も小陰唇もだらしなくビラビラに開き腫れた様になっていた事です。 それを見てどれだけ激しい淫行が繰り広げられたかが分かりました。 私がペニスを挿入しようとすると女房は言いました。 「お願い、もう今日は寝かせてー、もうする気がしないよ」 「ごめんね〜、これからは先生だけじゃなくてつよしさんとあきらさんともするかもしれない」 どんどん変貌する女房!だけどそうさせたのは私でもあります。 仕方ありません。私は女房と他の男達の淫行を見て興奮するのを楽しむだけになりそうです。 [Res: 3568] 無題 サトシ 投稿日:2004/10/27(Wed) 00:32 奥様の変貌ぶり凄まじいですね。これからどうなるのでしょう?その変貌していく奥様はお子様のことをどう考えているのでしょうか。文章からはお二人の会話では、何とかごまかせるかのような、お考えに見えます。果たして、ごまかしきれるでしょうか。前回にも書きましたが、潮時ではないですかね。困ったさんは、「仕方ありません・」で済むかも知れませんけど、お子様はどうでしょう?ますます変貌する奥様を見て、何を考えるのでしょうか。非常に心配です。
[Res: 3568] 無題 てんてん 投稿日:2004/10/27(Wed) 01:06 困ったさん&奥様は最高っすね!
確かに子供の問題もあるとは思うけど ここはこういった奥様で興奮するサイトなんだし 難しい事は抜きにして 奥様の性生活を楽しませてくださいね [Res: 3568] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/10/27(Wed) 17:12 新しいセフレを作られて又一段と淫乱になられましたね。
こんな事言うと怒られるかもしれませんが、こう言う状況に女性は子宮でしか物を考えられないんですね。 困ったさんご夫婦+αの方々のお話は、あそこキンキンになって楽しいし、これからも続けて頂きたいと思っています。 お子様は大事ですよ! |