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[3444] タガが外れました12 ひろし 投稿日:2004/10/19(Tue) 05:22
場所は近くのマンションでした。
豪華なマンションの部屋に着くと、もうお客様はお揃いでした。
お客様は50代くらいの年配の方が3人、やや若い35,6の方が2人、リビングのソファーでくつろぎながらお酒を召し上がっていました。
「よくきてくれましたね。どうぞこちらにお座り下さい」
「ビデオで見ましたが、実物はずっと素敵ですね」
「ありがとうございます」妻が恥かしそうに答えます。
「今日は旦那様にもプレイに参加して頂きますからよろしくお願いしますよ」
「承知しております。初めてで何をするのかも判りませんが頑張ります」
口当たりの良い酒を頂きながら自己紹介などをして、撮影に入りました。

最初はリビングでくつろいでいるところから始まり、
しばらく撮影した後、妻は衣装を着るために3人と一緒に隣の部屋に入りました。
今回の衣装はお客様が用意するということでしたので、どんな衣装か期待して待ちました。
しかし、10分たち、20分たっても戻って来ません。
隣の部屋で何かされてるのでは、もう挿れられているのでは、色々なことが頭をよぎります。目の前で他の男に抱かれているよりも想像の世界の方が嫉妬深くなることが判りました。
「奥様の事が心配ですかな?」心の中を見透かされたようでした。
「いや、そんなことはありません」無理に笑顔を作りましたが、不自然な笑みでした。

「皆さん、どうぞこちらへ」ようやく隣の部屋からの声に腰を上げました。
「おおっ、これは美しい」妻の姿に感嘆の声が上がります。
妻は真紅のロープで亀甲縛りをされていました。
後手に縛られて、天井のパイプに通した鎖で吊るされ、足を大きく広げられています。
「縄は跡が残るので普通は禁止ですが、今回は事務所の許可も取っていますので」
「今回は奴隷夫婦という設定ですので、旦那様も衣装に着替えて下さいね」
そう言われて、服を脱がされ、ブリーフ1枚にさせられ、妻同様後手に縛られました。
多少酒で酔っていたせいもあって、恥かしさもあまり感じませんでした。
「まずは夫が妻に奉仕するシーンから行きます」
私は妻の足の間に座らされ、舌を一杯に伸ばして妻の股間を舐めさせられました。
妻のオマンコはすでに蜜を溢れさせていて、私がそれを啜るのです。もちろん愛する妻のものですから、何の抵抗もありませんし、私の精一杯の奉仕に妻も甘い喘ぎ声で応えてくれました。
次は、ブリーフを脱ぎ床に寝そべった私の上に、妻が69の姿勢で乗りました。私の手が痛くならないように、背中にはクッションが当てられています。妻は手をつけないので、肩を支えに私の一物を口に咥え腰を突き出します。私の眼前には妻のオマンコがヌメヌメと光っていました。
その妻のオマンコに巨大なチンコが宛がわれ、3度上下に擦ったかと思うと、
そのままズブズブッと生で挿入されました。
私のまさに目の前で、愛する妻のオマンコに巨大なチンコが出入りしています。グチュグチュと淫靡な音を立て、妻のオマンコが押し込められたり、捲り上がるように引き出される様が目の前10センチで演じられています。
妻のくぐもったような甘い声とともに、私は妻の口の中に発射してしまいました。
暫らくすると男の動きが止まり、睾丸が蠢いて射精したことがわかりました。
チンコを抜くと、妻のオマンコが大きく口を開け、白い精液が流れ始めます。

「口を開けて、精液を受けなさい」
妻の上半身が起こされ、私の口の真上になったオマンコから精液が滴り落ちます。
私は口を開け、精液を受けました。青臭い、ドロッとした気持ち悪い感覚で、
口の中が粘つきましたが、しっかり受け止めることは出来ました。
早く吐き出したいと思いながら、じっと我慢していると、
「奥様のオマンコに口をつけて、残った精液を吸いだして下さい」
妻は無理やり私の口の上に座らされます。わたしは押し付けられたオマンコを一生懸命綺麗にしました。鼻も半分塞がれた状態です。苦しくて精液を口に溜めて置く事もできず、全て飲み込んでしまいました。喉までネトネトした気持ち悪さでした。
「次は汚れたチンコを綺麗にして」
やっと妻が立ち上がり、空気を存分に吸えるようになると、今度は座らされて髪の毛を持たれ、先程の巨根を押し付けられました。
てっきり妻がするものと思っていた私は思わず口を閉じて拒否の姿勢を示しました。
「いやなら、奥様にしてもらおうか」と言われ、
妻のためにと思い、口を開けて受け入れました。しかし、大きすぎて半分しか入りません。
一生懸命舌を動かし頭の部分を舐め終えると、一旦抜いて、根元まで舌で綺麗にしました。
初めて男の物を咥えさせられましたが、妻のためと思っていましたので何とかできました。

「次は浣腸にいきます」妻を見ると体を小さくして怯えています。
肩を床に付け、お尻を突き出した格好の妻に大きな筒状の浣腸器が迫ります。
シリンダーの中の液が肛門に注入されると、妻のお腹が膨らんだのが分かりました。
洩れないように栓をされた妻が後手のまま体を捩って苦しんでいます。
苦しそうな妻の表情に、頑張れと心の中で叫びました。
ところが、そんな悠長な場合ではなかったのです。
「次は旦那の番だ」
私は前かがみに倒され、肛門に冷たいクリームのようなものを塗られたかと思うと、いきなり浣腸液を注入され、栓をされました。
浣腸というものがこんなに苦しいものとは知りませんでした。
「痛いです。トイレに行かせて下さい。お願いします」
「まだ1分もたっていないぞ。奥様が我慢しているのに、情けないやつだな」
「お願いします。痛いんです」
「大丈夫。栓をしてあるから洩れたりしないよ」
「二人でフェラをして、先に往かせた方の栓を外してやるから、しっかり咥えな」
私と妻は並んで座らされ、チンコをそれぞれの口に捻じ込まれました。
私の中からは妻を思いやる心が消えてしまっていました。ただ自分が苦しみから逃れたくて、必死に頭を動かしますが、後手に括られているので口しか使えませんし、初めてでどうすればいいのかもわかりません。何だか分からないままに頭を動かしていると、隣の男が唸り声を上げ、発射したことが分かりました。
「お願いです、トイレに行かせて下さい。お願いです」という私の声は無視され、
「奥様の方が早かったな。よく頑張った、栓を抜いてやろう」と言う声が聞えました。

妻の方を見ると、幼児のように大きく足を開いて抱き上げられています。
「いやっ。お願い、トイレに行かせて」
「ここが奥様のトイレだよ」妻が運ばれたのは私の顔の前でした。
妻の足がさらに持ち上げられ、肛門が私の正面にくると栓が抜かれました。
腹痛に苦しむ私の目の前でチョロチョロと浣腸液が流れ出します。
しばらく呆然と眺めていると、突然、ジャーっと音を立てて私の顔に糞流が飛んで来ました。
「あなた、ごめんなさい」妻が叫びますが、予想外の事態と腹痛で頭の中が真っ白でした。
「大切な旦那様の顔にクソを掛けんじゃ、奥様もしっかりお詫びをしなければね」
今度は私が持ち上げられました。あばれる私を2人掛りで持ち上げ、がっくりうなだれる妻の頭上で栓が外されました。あっという間に妻の全身をクソだらけにした私の目から涙が出ました。
「二人で体を綺麗にして来なさい。よく洗ってしっかり匂いを落とすんだぞ」
縄を解かれ、風呂場に行かされた2人はお互いの体を洗いながら涙しました。
「あなたまで・・・。ごめんなさい」
「気を使うことはないよ。さっき、必死でウンコを我慢してただろ。私は栓が外されたとたんに出ちゃったから、真紀が私に掛けないように必死で我慢してたことが分かったんだ」
「あなた・・・」
「真紀を守るなんて言って、真紀に守られたんじゃ格好つかないけど許してな」
「あなた・・・」
風呂場で二人は本当に丁寧に洗い合いました。いや、洗い愛ました。