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[3441] タガが外れました10 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 23:58 かなり明るい公園でした。
夏の夜ということもあって何組かのアベック、暇そうなおじさん、高校生らしい男女6人の集団など人が多く、公園での撮影は比較的穏やかでした。 しかし身障者用トイレで着替えた妻が出てくると、目立つので、回りに人が集まってきました。 本物の高校生の前でのセーラー服、ノーブラの胸が丸わかりのバドギャル、 かなりきわどい衣装での撮影に、妻は終始恥かしそうでした。 「おい、オマンコ見えるぞ」私のそばにいた高校生の囁く声が聞えました。 前屈みになった妻の後ろからはオマンコが丸見えでした。 そして、野外オプションには契約ホテルでの撮影も可となので、 お客様の要望で近くのラブホテルの1室に入りました。もちろん費用はお客様負担です。 バドギャルの衣装のままホテルに入ると、ベッドでくつろぐ妻の写真から、衣装を捲り上げ、オマンコを曝け出したポーズ、4つ這いになって肛門まで丸見えのポーズなど次々と撮影されました。妻のオマンコは何の刺激も無いのにヌラヌラと濡れて光っています。 部屋の中はまたしても妻の匂いがしてきました。妻は体臭が弱く、ほとんど匂わないのですが、興奮してきた時は独特のいい匂いがするのです。長年連れ添った私だからわかるのかと思っていましたが、誰でも気が付くようです。 「真美さん、また良い匂いがしてきたよ。そろそろチンコが欲しくなって来た?」 「真美さんだけ裸では可愛そうだから、我々も脱ぎましょうか」 「おい、兄ちゃんも脱ぎな。脱がな雰囲気壊れるがな」 お客様が皆全裸になって股間を妻に見せつけています。 しかたなく私も脱ぎました。私の一物は興奮のあまり先走り液を滴らせて天を突いています。 「兄ちゃん、ちっこいな」男の一人が私の股間を示して笑います。 「ほんまや、子供並やんか。しかも皮被りときてる」 「兄ちゃんの彼女は可哀想やな」 妻の方に目をやると、黙って下を見ています。 男達に嬲られ、急速に柔らかくなるのがわかりました。 「ちっこいのが、なおちっこくなったぞ」男達が笑います。 男達は裸のまま妻の写真を撮ります。それぞれの一物はすでに勃起しています。 妻はどちらを向いても勃起したチンコ状態で、興奮が加速しています。 「真美さん、オプションの本番頼むわ。皆行くよな」 「当然。こんな美人を前に何もしないやつは男じゃないよ」 男達が1万円ずつ出します。 妻は私の方を見ることもなく、金を受け取り、コンドームを渡しました。 「順番はどうする?」 「じゃんけんで決めようか」 「兄ちゃん、吸わなかったら舐めてもいいよな」 私の許可を待たずに、男達が妻の体に取り付いて舐め始めました。 一人がコンドームをつけて正上位で挿入すると、「あ〜ん、いいっ」妻の声が上がります。 一人が妻の口にチンコを押し込み、妻は両側の2人のチンコを手で扱いています。 部屋中が淫臭に満たされます。 一人が発射すると、すぐに交代で挿入です。妻の腰が動きっぱなしです。 発射した男はコンドームを外し、妻の口で清めさせました。 次々に挿入されるチンコに妻は往きまくっています。 何時の間にか、私は自分のチンコを握り締め擦っていました。 私の足元には精液の染みが広がっています。 「ちっこくてもちゃんと発射するんやな」 「兄ちゃんも金出して1発やらしてもらったらどうや」 「いや、事務所のモデルさんとは出来ないんです」 「まあ、そりゃそうやな。商売物に手出したらいかんわな。見るだけでやれないのは気の毒や。チップやるから後で風俗にでも行って抜いてもらいな」そう言って私にもチップをくれました。 [Res: 3441] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/19(Tue) 00:21 この後、家に帰って奥様と燃えたのでしょうか?
私ももうたまりません・・・・ |