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[3426] タガが外れました6 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 01:59 私の股間は限界に近づいていましたが、必死で冷静さを装っていました。
「あんな場面で言われても、正常な判断は出来ないじゃないですか。人の妻に無理やり浣腸までするなんて、ひどいとは思わないのですか?」声がかすれます。 社長に詰め寄った私の喉は、今までの妻の淫猥な映像でカラカラだったのです。 「困った人だな、6時間分以上あるから、全部見てもらうわけにもいきませんので、 わかりやすいシーンを見てもらえますか」 ふと時計に目をやるともう1時間もビデオを見ていたようです。 この6倍、いや、2台のカメラだから3倍もセックス漬けにされていたのか。 妻がかわいそうになりました。 社長は隣に行きDVDと飲み物を持って来ました。 社長がDVDをセットしている間に、飲み物を一気に呷りました。 酒の飲めない私でしたので、一瞬むせそうになりましたが、無理して飲み下しました。 何の酒かは判りませんが、喉が熱く、焼けるようでした。 「どうぞ、酒でも飲みながら落ち着いて御覧下さい」 社長が空のグラスに酒を注ぎ、DVDのスイッチを入れました。 「ねぇ、真美のオナニー見てくれる?」 ソファーに腰を掛け、カメラに股間を広げているところから始まりました。 「真美のオマンコ、もう濡れ濡れよ。恥かしいお汁が一杯なの」 ピチャピチャという音と妻の喘ぎ声が聞えます。 「奥さんのオナニーを見て、世界中の男達がチンコおっ立てるぞ」男の声がします。 「嬉しい。真美のオマンコ見ているあなたのチンコを想像したら、もっと濡れてきちゃった」 妻の指が2本、股間で出入りしています。 「どうですか? 世界中に売られることを判っていて演技してますでしょ?」 「何時間もはめられ続ければ理性も失われます。証拠にはなりません」 「では、こんなのはどうでしょうか?」 社長がモニターのコードを付け替えました。 「あ〜ん、おいしいわっ」 画面には、妻が男のチンコに舌を伸ばして嘗め回している顔、雁のところを舐めたり、先を舌で突いている顔がアップで写っていました。 「どうです、嬉しそうな顔でしょ?」社長が言いますが、答えられませんでした。 後を向いた男の尻の穴にすぼめた舌先を押し込んでいます。 「ケツの穴もおいしいか?」 「あ〜ん、お尻の穴も大好き。もっと舐めさせてぇ」 私が頼んだ時は軽蔑した顔で拒否したのに、画面の中では嬉しそうに舐めています。 カメラが引かれ、全体が映し出されます。 全裸で口唇奉仕をする妻の後ろから、男がチンコを挿入しています。 「奥さん、チンコはどうだい?」 「気持ちいいっ。すっごく気持ちいいっ」 「どこがどう気持ちいいんだ?」 「オマンコ、オマンコが気持ちいいの。1杯で凄いの。奥に当たるの」 「誰のオマンコが気持ちいいんだ?」 「真紀のオマンコ、真紀のオマンコが一杯で気持ちいいの。突いて、もっと突いてっ」 「しょうがない淫乱奥様だな。この姿を旦那に見せてやろうか」 「だめっ、それはだめっ」 「イヤなら止めちゃうぞ。旦那に見せるのと、止めるのとどっちがいい?」 「いやっ、やめちゃいやっ」 「見せてもいいのか?」 「見せてもいいから、やめないで」 「どうです、あなたに見られてもかまわないほどセックスが好きなそうですよ」 「これもビデオのシナリオでそう言っているだけで、本心でも何でもないじゃありませんか。今までのものと一緒ですよ」 回ってきたアルコールのせいで顔がほてっていましたが、しっかり反論しました。 「そうですか? 画面で奥様は自分の事を何と呼んでいますか?」 「真紀ですね」 「ビデオでは?」 「真美です・・・。何てことだ。妻を本名で出演させたのですね」 「鈍い人だな。そこのドアから隣のスタジオを見て御覧なさい」 少しふらつく足で部屋を横切り、ドアを開けました。 「ほら、真紀の希望通り、旦那さんが見に来てくれたよ」 「いやっ、あなたっ。いやっ。ごめんなさい、あなた。見ないで。お願いっ、見ないでっ」 全裸の妻が男にチンコを挿入されながら叫んでいました。 [Res: 3426] これは・・・ しん 投稿日:2004/10/18(Mon) 02:29 実話ですか?それとも・・・
どちらにしても毎回興奮です。 早く次ぎをお願いします |