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[3391] タガが外れました ひろし 投稿日:2004/10/15(Fri) 23:26 28歳、同い年、子供のいない夫婦です。
私は某市役所に勤務、妻は近所の工場で経理の手伝いをしています。 18歳で駆け落ちして早10年、最近はちょっとマンネリ気味の平凡な夫婦です。 このサイトを見つけ、妻が他の男におもちゃにされるところを想像していますが、 実行に移す機会も勇気もないまま過ごしてまいりました。 そんな私達に転機が訪れたのは今年の春の事でした。 「Kちゃんが急病なので、明日代わりにバイトに行ってほしいんだって」 「彼女バイトもしてたの?」 Kさんは偶々近所に住んでいた妻の高校の同級生です。 故郷を離れた妻にとって唯一の友人で、何度か家にも遊びに来たことがありました。 「デザイナーしてるから、その関係で時々モデルを頼まれるんだって」 「彼女、美人だからな」 「明日のモデルを引き受けたんだけど、急に具合が悪くなったんだって」 「真紀もいよいよファッションモデルか?」 「そんな大層なのじゃなくて、カメラマニアの撮影会だって」 「それ、怪しい写真じゃないのか?」 「B公園での撮影会だからそんなはずないでしょ」 「そうか。彼女より真紀の方が美人だから、きっと喜ばれるぞ」 「ほんと?」「うれしい}妻は喜んで抱きついてきました。 実際、地味な服装と化粧のために目立ちませんが、 顔といいスタイルといいわが妻ながら抜群の美人だと思っています。 当日は土曜日でした。 打ち合わせと衣装の受け取りに事務所に寄るといって出かけた妻は、 いつもよりちょっと派手目の服と化粧でした。 役所は休みなので家でぶらぶらしていましたが、 妻のモデル姿をそっと見て、帰ってきたら思いっきり褒めて驚かしてあげようと思い、 私もデジカメを持ってB公園に出かけました。 公園に着きましたがとても広い公園なので、それらしき撮影会が見つかりません。 もう終わったのかな?と思いながらも、しばらく探し回っていると、日本庭園のあずま屋の所で4人のカメラを持った人達が楽しそうに何か話しているのを見つけました。 妻の姿は見えなかったので違うのかな?と思っていたら、トイレから妻が出てきたのです。 ガーン、頭を殴られたようでした。なんとミニのセーラー服です。 あわてて少し離れた、人の通らない木立の中に隠れました。 「一体どんな撮影会なんだ?」疑問に思いながらも見とれてしまいました。 28歳なのになぜか似合っていたのです。 カメラマンが色々と注文をつけているようで、妻が色々なポーズをとっています。 たまに通りかかる人があると、妻は後を向いて恥かしそうにしています。 デジカメでズームアップすると、白い下着がチラチラと見え、私の股間はギンギンでした。 妻が衣装を持ってトイレに消えます。 今度はバドワイザーギャルの衣装でした。妻のボディーラインが綺麗に出ています。 ほんの数枚写しただけで、男の一人が妻に何か言っています。 妻が首を横に振っていると、ほかの3人も何か言ったようです。 頷いてトイレに向かった妻が出て来た時、目が点になりました。 遠目にも明らかにノーブラです。 歩く度にEカップの乳房が揺れています。 デジカメでズームすると乳首まではっきり分かりました。 男達は妻にポーズを付けている振りをしながら、あちこちを触っているようです。 前屈みになると乳房が一層強調されます。短い裾からは下着がはっきり見えています。 私は興奮のあまり、ズボンの中に発射してしまいました。 男達が何か言ってますが、妻が嫌がっているようでした。 すると、男の一人が土下座して妻に何か頼んでいます。 妻が承知したようで、男達が皆後ろを向きます。 妻は周りを見回して、なんと下着を脱いだのです。 あずま屋に下着を置いて、撮影再開かと思ったら、こちらの方を指さして近寄って来ます。 あわてて近くの潅木の陰に這い蹲りました。まるで覗きの常習犯のような姿です。 妻たちが立ち止まり、撮影を開始したのは、 私の潜む潅木からほんの2メートルほどの木立に囲まれた空き地でした。 「ここなら人が来ないから恥かしくないよ」 「綺麗だよ、胸をこう持ち上げて」「腰をこう折って、お尻を突き出すように、そうそう」 色々言いながら、妻に触っています。 「乳首をもっと立てて」 「そんなの無理です」 「山ちゃん手伝ってあげて」 指名された男が後から妻に抱き付き、乳房を揉み揚げます。 「止めてください。事務所に言いますよ」 「野外だから我慢してるんだぞ。スタジオではいつも嵌め撮りなんだから」 「ここで生でやってる写真を撮ろうか?」 「お願いです、許して下さい」妻は手で顔を多い、しゃがみ込んでしまいました。 「しょうがないな、どうですか、顔面発射で許しあげるのは」 「そうだな、今日は特別にそういうことでいいか」 「そんなのいやです」 「何言ってんだよ。おまんこベトベトに濡らしているくせに」 「そんなことありません」 「これは何だ?」 素早く妻の股間にを触り、濡れた指を差し出します。 「いやっ」 「撮影中ずっと濡らしてたのは判ってたんだ。チンコが欲しくてしょうがないんだろ?」 「淫乱お嬢さんよ、ここでおまんこするか、チンコを咥えるか、どっちにする?」 妻が泣き出しました。妻を助けなければと思いながらも体が動きません。 「今日は特別に顔面発射で我慢してやるんだから、しっかり咥えな」 顔を覆っていた手を捩じ上げられた妻の口元に、剥き出しのチンコが突き付けられています。 エラの張った、かなり大きな、少なくとも私よりはずっと大きな代物でした。 「うぐっ」髪の毛を掴まれて、口にねじ込まれます。 「歯を立てるんじゃないぞ」妻の頭を押さえて、チンコを激しく出し入れします。 一人は妻の後ろから衣装を捲り上げ乳房を揉んでいます。 バドギャルの衣装は妻の肩のところに纏まり、ほとんど全裸状態です。 もう一人は横から妻の股間に手を入れています。 最後の一人は、そんな妻の姿をぐるぐる回りながらカメラに収めていきます。 興奮した私はズボンの中に2回目の発射をしてしまいました。 「うっ、すまん。あーっ」 「うぐっ、うっ」妻がうめきます。 「すまん、顔面発射の予定が飲ませちゃったよ」 「しょうがねえなぁ、俺が代わるわ」 男がチンコを抜くと、妻が激しく咳き込み、とうとう吐いてしまったようです。 発射して落ち着いた私は、さすがに何とかしなければと思い、その場をそっと離れ、 遠くから口笛を吹きながらゆっくり近づいて行きました。 男達は私に気付くと、泣いている妻を抱えながらあずま屋の方に戻って行きました。 遠くから見ていると、妻は暫らく泣いた後、朝出かけた服装に戻り、男達と駅に向かいました。 車で来た私は追いかけるわけにもいかず、一人家に帰りました。 |