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[3325] 身から出た錆10 短小夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 21:05
家から離れているので、知り合いに会う事は無いだろうし、
会っても私とは気が付かないはずだと思っていました。
突然妻の名を呼ばれ、2人とも本当に頭の中が真っ白になっていました。

高層マンションの1室につれていかれた私達は、豪華なソファーで小さくなっていました。
「まあ、飲みながら話をしようか」教授がワインを開けてくれました。
「ケンジ君に話を聞いた時は信じられなかったよ。あの清楚で淑やかなユカリ君が淫乱の露出狂で、行動的で理知的な君が誰にでも尻を差し出す淫乱オカマだなんてね」
「・・・」
「ビデオをごらんになりますか?」
「頼むよ」
ケンジさんがDVDをセットします。
「痛いッ、お願い許して」「いやッ、あーッ、だめッ」私の初体験のビデオでした。
「最初はかなり痛がっていたのですがね」DVDを操作します。
「あーん、気持ちいい」「チンポ好きか」「大好き、チンポ大好き」
「完全にオカマになっているでしょ」
「もともと素質があったんだろうね。たいしたもんだ」
「ユカリのも見て下さい」シーンが変わりました。
「ユカリの淫乱オメコにあなたの大きいチンポを入れて下さい」
「ユカリはチンポが大好きな淫乱妻です」
「見て、見て下さい。ユカリのオメコを見て」
私達の恥かしいシーンばかりがうまく編集されています。
ワインのおかげで落ち着いてきたのか、ビデオを見る余裕が出来てきました。
刺激的なところだけを編集してDVDに焼いたようです。
私の知らなかった妻の媚態を見て、いつの間にか勃起しています。

「ユカリ裸になりな」ケンジさんに命じられても妻は動こうとはしません。
「痛いッ」妻のお尻に平手が飛びます。
「ほら、裸になってユカリのオメコを先生にお見せするんだ」
ゆかりのブラウスのボタンが弾け飛びました。妻が胸を手で隠します。
里佳さんが手伝ってスカートが脱がされます。
「キャアッ」ケンジさんに抱き上げられ、幼児がおしっこをするように足を広げられます。
「ユカリはマゾなので、こうすると感じるんです。ほら、ビチャビチャになってるでしょ」
妻は顔をそむけていますが、確かにオメコからは愛液が溢れ、たれてきています。
「すっごく感度がいいんですよ」里佳さんの手がクリトリスを撫ぜると、妻の声が変わります。
足を大きく開いて、教授にオメコを曝け出しながら妻が身を捩ります。
「いやッ、お願い」突然触るのを止められました。
「何をお願いするんだ?」ケンジさんが聞きます。
「お願いします。往かせて下さい」小さな声で言いました。
「何? 聞えないぞ」
「お願いします。往かせて下さい」こんどははっきりと言います。
「何でもするか?」
「何でもしますから、お願いです、往かせて下さい」妻は理性を失っています。
今まで妻が往く直前で何度も止めさせられていた理由がわかりました。
ケンジさんが妻に何か囁きました。妻が舌を向き首を横に振ります。また囁かれました。
「先生、先生のチンポをユカリにしゃぶらせて下さい」
「それから?」
「淫乱なユカリは夫の前で先生のモノになりたいんです。お願いします」
搾り出すような、必死な妻の声でした。
「可愛い教え子にお願いされたらしょうがないな」ニコニコ笑って、先生が立ち上がります。
私のチンポはかつてないほど硬くなっていました。

妻が先生の足元に跪いてズボンとトランクスを降ろします。
出てきたチンポを見て妻も私もビックリしました。
ケンジさんのも大きかったですが、先生のも負けていません。
雁の張具合と真っ黒な色は禍々しい程の迫力でケンジさん以上です。
もう60近いはずなのに、若者のように上を向いています。
「どうだ? 気に入ってくれたかな?」
「とっても立派です」妻はうっとりと眺め、舌を伸ばしました。
先生の巨根を妻の舌がジュルジュルと音を立てて嘗め回します。
片手は自分でクリトリスをいじっています。
「こら、自分が気持ちよくなってどうするんだ。しっかり舐めんかい」
「すみません」両手を使って教授の棹と玉袋を刺激します。
「なかなか良く仕込まれてるな。もう良い、上に乗りなさい」
絨毯に寝転んだ教授の上に妻が跨り、巨根を握ってオメコに宛がいます。
ゆっくりオメコに擦り付けるようにすると、感触を味わうように入れ始めました。
私の倍はある巨根をオメコが楽々と飲み込んでいきます。
妻は教授の胸に手を当て、乳房を揺すりながら激しく腰を振ります。
「あっ、ああーっ」3分ともたずに妻が往ってしまいました。
教授の上にぐったりして体を預けています。
「こら、自分だけ往ってどないすんねん」ケンジさんが怒りますが妻は動きません。
「しょうがないな、嫁さんの不始末は旦那に責任とってもらおうか」
教授は妻を降ろしてチンポを硬くしている私を呼びました。

ふらふらと言われるままに進みました。
ソファーに腰掛けた教授の足の間に体を入れて跪きます。
妻の味がするチンポを当然のように舐めまわしました。
口を一杯に開いて飲み込もうとしますが、半分しか入りません。
4つん這いになった私のお尻に里佳さんがローションを塗ってゆっくり揉み解します。
コンドームを着けたチンポの先を押し付けられましたが、大きすぎてなかなか入りません。
「大きく息を吸ってぇ、ゆっくり吐いてぇ」
「うぎゃっ」一気に入ってきました。お尻が二つに裂けそうでした。
「全部入ったよ。これからは君はひろ子だ、いいね」
教授は私の中を確かめるようにゆっくり出し入れしています。
「どうだね、私のマラは?」
「凄いです。もっと、もっと突いて下さい」今まで無かったような感覚でした。
口まで串刺しにされているようでした。小さなチンポもギンギンになっています。
ガンガンと突かれるたびに声が出てしまいました。
「味見は終わりだ」教授はいきなりチンポを抜いてしまいます。
「あん、いやん」あまりに突然だったのでビックリしてしまいました。
そのままの姿勢でお尻を突き出している私は置き去りにされました。

「予想以上だな。約束通り買い取るよ」
「ありがとうございます。後で送りますのでよろしくお願いします」
ぐったりしている私達を残して、ケンジさん達は帰りました。

[Res: 3325] すばらしいです。 女装夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 22:38
いつも読ませていただいてました。とても読みやすく感じてしまいました。
私も妻とともに奴隷夫婦として仕えています。そして私も女装させられて
います。似たような境遇の方がいて、非常に興味深く読んでます。
これからの展開が楽しみです。

[Res: 3325] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:12
所々、会話の中にに入る関西弁何か微笑ましい。

[Res: 3325] 何時寝てるのかな? 短小夫 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:33
ポン助さんは何時ねてるのかな?
コメントを頂いた時間を見て驚いています。
私達夫婦は御奉仕の内容によって帰ってくる時間がそれぞれ異なります。
あやふやな所があるときは原稿をそのまま置いておき、
私が寝たり仕事に行っている間に妻が校正して投稿しますので投稿時間がバラバラです。
でもこんな時間にコメントをつけていただけた事に驚いてしまいました。
ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

女装夫さん、同じような境遇なのですね。
できれば御奉仕の内容を教えて頂ければ幸いです。