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[3297] 身から出た錆7 短小夫 投稿日:2004/10/06(Wed) 01:18 夏休みも終わりに近づいた、結構暑い日でした。
私の高校では、3年生は10日ほど早く授業が始まります。 先週から夏の受験対策特別講座、今週からは正規授業が始まっているのです。 今まででしたら、「生徒のために・・・」「俺が頑張らなくっちゃ・・・」 と見得を張って走り回っていたことでしょう。 今は「役立ってはいるだろうが、1日や二日居ないからといって生徒が困るわけではない」と思っています。生徒の為に頑張っている振りをして、実はいい先生と呼ばれたかったようです。 自分はそんなにいい人間では無いということを、この2日で実感させられたのでした。 「そろそろでかけようか」ケンジさんの声で席を立ちました。 「俺達は大学に用があるから」という2人の男と別れ、2組のカップル(?)になりました。 前を行く妻の歩く度に揺れる胸、道行く人が皆振り返ります。 駅から人通りの多い狭い道を抜け、信号を渡った所の映画館に入ります。 チケットを買って階段を上ると、場内ではなく、正面の休憩室と書いてある所に入りました。 3畳程の狭く薄暗い部屋、入り口にはカーテン、左手の壁に3脚、右手に2脚の椅子があります。 中には40歳位、スーツ姿の男性が一人、左手の奥に座っていました。 男性の隣に私、その隣にケンジさん、妻達は向かいの椅子に座りました。 「パンツを取ってオナニーしな」ケンジさんに命じられましたが、正面に妻が座っています。 妻に目をやり、ケンジさんを見ると、 「奥さんのオナニーは見て、自分は奥さんに見せられないっていうのか?」 諦めてスカートの中に手を入れ、腰を浮かしてパンティを脱ぎました。 妻に男が何かを囁いています。恥かしくて下を向きました。 スカートの中に手を入れ、チンポを握って動かします。 「それじゃ見えないぞ。スカートも脱げ」 一度立ち上がって、スカートを脱ぎます。妻の目の前に勃起したチンポが晒されました。 椅子に腰掛けてチンポを扱きます。 ドアが開き、おじさんが入りドアの所に立って見ています。 隣のおじざんもチンポを出し扱きはじめます。 「オッちゃん、この娘に舐めさせてもいいかな?」ケンジが聞くとおじさんが頷きます。 ケンジが奥、おじさんが真ん中の椅子に座り直します。 汚れた床に膝をつけないように、おじさんの股間に舌を伸ばすと、 突き出したお尻をもう一人のおじざんが撫で回します。 「オッちゃんゴムでよかったら入れてもええよ」ケンジさんがコンドームを渡します。 「ウグッ、グッ」ローションを使ってもらいましたが、やはり痛いです。 後からピストン運動されて口がうまく使えません。前のおじさんが私の乳首を捻り上げます。 何処からか手が伸びてきて、私のチンポを扱きます。 お尻のおじさんが往ったと思ったら、すぐに次のおじさんが入れてきました。 お尻は痛いような、痺れているような変な感じです。 「ウッ、ウッ」妻の声が後から聞えます。狭い空間に人が溢れています。 やっと口に発射してもらうと、すぐに次の人が座ってペニスを突き出します。 口とお尻で何人往ったのかわかりません。 へとへとになった私に「ちょっと休憩しようか?」とお茶のペットボトルが差し出されました。 椅子に座り込み、口をすすぎながらお茶を飲みました。 ふと正面を見ると、妻が全裸で男の股間に顔を埋め、ジュルジュルと音を立てています。 突き出した白いお尻にはチンポが突き刺さり、パンパンと音を立てています。 豊かな乳房には周りから何本も手が伸びています。 「お姉さん、休憩終了だよ。皆さんお待ちかねなんだから」ケンジさんがお茶を取り上げます。 「今度は2人並ぼうか」3つ並ぶ椅子を2つにし、下半身を出したおじさんが並んで座ります。 邪魔な椅子は外に出され、部屋の中は人で一杯です。 妻が私と並んでペニスを咥えます。横目で妻を見ると、妻と目が合ってしまいました。 妻の目が笑ったように思え、恥かしくて目をそらしました。 二人とも後からチンポを入れられています。私の体中をたくさんの手が撫ぜ回しています。 シリコン入りの巨大なチンポを咥えた時には苦しくて涙が出ました。 「でか過ぎるから尻はあかん、と言われたよ」と言ってました。 「ゴムが売り切れたから、今日はもうおしまいな」ケンジさんの声で、やっと開放されました。 朝買った2箱を使い切ってしまったようです。 「旦那は締まりがいいみたいだな。みんなすぐに往ってもうたで」 「奥さん、もっと締める練習せなあかんで。旦那に負けてるで」 「そりゃ嫁さんに負けたら、旦那のチンポが、いや、面子が立たんがな」 周りで茶化しますが、私達はもうフラフラでした。 外に出るともう4時を過ぎていました。 化粧を直して、レストランで食事をしました。 帰りの電車も満員です。妻のお尻や胸に手が伸びるのを見て、嫉妬する私がいました。 「おまえも触ってほしいんか?」じっと妻を見ていた私をケンジさんがからかいます。 恥かしくて下を向きながら、私は素直にうなづきました。 マンションに帰り、化粧を落として男に戻りました。 「今度の土日も空けておけよ」 「呼び出されたらすぐに来るんだぞ」そう命じられてマンションを後にしました。 帰りの車は2人とも無言でした。 家に帰って玄関を入ると、どちらからともなく抱き合いました。 ギュッと抱きしめると涙が自然に出ました。 「ごめんな、俺のせいでひどい目に会わせたな」 「あなたこそ辛かったでしょ」 二人で風呂に入りました。 妻の体を隅々まで丁寧に洗いました。 妻も私の体を優しく洗ってくれました。 久しぶりに妻の体を抱きしめたまま眠りました。 離れかけていた夫婦の間が埋められたような気がしました。 [Res: 3297] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/06(Wed) 12:36 確かに『身から出た錆』ですね、でもここまで来れば【雨降って地固まる】ですよ。
短小夫さんと奥様が今後どうなってしまうのか心配していましたが、↑の最後の部分を読ませて頂いて、 お風呂場でお二人が洗いっこしている情景が浮かび安心しました。良かった!良かった! >「今度の土日も空けておけよ」私も楽しみにしています。 追伸 さすが、先生をしていらっしゃるだけあって、とても読みやすい文章ですね。短小夫先生! [Res: 3297] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/06(Wed) 12:44 ポン助さんのおっしゃられる通りです。
私も一度、短小夫さんにフェラしてもらおうかな〜(笑 ツボを知っていると思うのでたまらんでしょうね^^ [Res: 3297] 自信があります 短小夫 投稿日:2004/10/06(Wed) 15:20 ポン助さん、ジョンさん、応援ありがとうございます。
確かに、お尻の方は少々使いすぎで「痔固まる」状態です。 でもフェラは自信がありますよ。 人によって強くして欲しい人や、舌裏を使った柔らかい刺激を好む人など様々なので、 反応をうかがいながら時間を掛けて奉仕させて頂いています。 ジョンさんのお好みはどうですか? [Res: 3297] 無題 よし 投稿日:2004/10/06(Wed) 23:29 >「今度の土日も空けておけよ」ってことは、まだまだ続きがあるんですね。
ますます 興奮してきました。 でも、短小夫さんは、結局何本を銜えたんですか? すごい数なんでしょうね。 私のも銜えてほしいです。 また続きを待っております。 |