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[3281] 身から出た錆6 短小夫 投稿日:2004/10/05(Tue) 00:37 予想外の事が次々と起こり、考える時間も無く行動させられているうちに、
命令に素直に従うようになってしまいました。 自分で考えて行動するよりも楽だったのかもしれません。 一晩中、オメコとチンポをなめていました。 オメコとアナルから流れる精液をすすることに抵抗を感じるどころか、 早く舐めたくて、妻の体に出入りするペニスを見つめていました。 妻の臭いのするチンポを舐めて、完璧に綺麗になった時の喜び、 柔らかいチンポが口の中で大きくなったときの達成感、 一晩で私の精神が大きく変化したことを感じました。 明け方に風呂に入り、手も足も、脇の下も綺麗に剃られ、太い眉も細くされました。 里佳さんと奈々さんが楽しそうに私の化粧をし、パンティとブラジャーを着せてくれました。 ブラジャーのぶかぶかのカップの中に風船を入れてもらった時、ちょっとうれしかったです。 大柄の里佳さんの可愛いTシャツとミニスカートを着け、カツラを乗せて鏡を見ると、 かなりいけてるんじゃないかなと思いました。 妻もマンションに来た時のスタイルに戻りました。 乳首の映るノーブラのTシャツ、ノーパンのミニスカート、揺れる乳房に少し嫉妬? 里佳さんと奈々さんは高校の制服、2人とも清楚な黒髪の美少女です。 美女4人(?)と男4人でお出かけです。 さすがに外は恥ずかしく、下を向いて歩いてしまいます。 「もっと胸を張って真っ直ぐ前を見て歩くのよ。その方が可愛いんだから」 里佳さんに怒られてしまいました。 途中のコンビニでコンドームを2箱も買わされた時は恥かしかったです。 女装していても声は男ですから、黙って差し出して、店員さんの言葉にも頷くだけでした。 駅に行くと、通勤客で一杯です。 ノーブラ、ミニスカの妻はさすがに目立ちます。 電車を待つ列が私達の所だけ異常に長いように感じます。 到着した電車に乗る時はもみくちゃにされました。 妻は反対側のドアの所まで一気に押し込まれています。 Tシャツが捲くれて背中が見えています。きっと乳房も丸出しになっているはずです。 私のスカートも捲れあがっているようです。 男とばれないように必死で前を押さえてたので、お尻は触り放題です。 「しゃがめ」、突然肩を下にを押されました。ケンジさんでした。 窮屈な中で無理やりしゃがむと、そこには巨大なチンポがありました。 思いっきり口を開いても半分しか入りません。頭も動かせないので、必死で舌を絡めました。 口の中でだんだん大きく、硬くなってきたので、うれしくって一生懸命吸いました。 周りが気になって横目で見ると、乗客の足の間から妻の白いお尻が少しだけ見えました。 スカートはすっかり捲れ上がり、突き出したお尻にチンポがゆっくり出入りしています。 前の方にも太ももにも手が伸びているようです。 どれくらいの時間だったのでしょうか、顎が痺れてきた頃に突然チンポを抜かれました。 「?」上を見上げると、わきの下に手を入れられ、引き上げられました。「降りるぞ」 どっと降りる乗客の波に流されるようにホームに出ました。 男達に引っ張られ、下を向いたまま改札口を抜けて喫茶店に入りました。 「あらあら、せっかくのお化粧が台無しよ」里佳さんが笑います。 鏡を見ると、口紅は全く残っていませんし、あちこち剥げていました。 「うちの担任、遅刻するとうるさいから急がなくっちゃ。奈々はいいよね、担任が休みだから」 私の方を見ながら言います。私は下を向いてしまいました。奈々さんの担任は私です。 「私は里佳と違って無遅刻無欠席の優等生よ。皆勤賞もらうんだから急がなくっちゃ」 皆でモーニングを食べると、里佳さんと奈々さんは学校へ行くために急いで駅に戻ります。 私は学校に欠勤の連絡を入れましたが、2日連続なので副担任が心配しているようでした。 妻が私の化粧を丁寧に直してくれました。気になっていたので、嬉しかったです。 「結構うまく撮れてるだろ」ケンジさんが携帯を見せてくれました。 うずくまってチンポを咥える私の横顔のアップ、 Tシャツを首のところまで捲られた妻、ドアのガラスに写る妻の乳房。 何時の間に撮ったのか、満員の車内にしてはうまく撮れすぎて顔が赤くなりました。 「ビデオも山盛りあるから、今度上映会しような」 「いいねぇ、ユカリも楽しみだろ?」 「ユカリがどんなにいい女か、旦那に見てもらわなくっちゃ」 妻は赤い顔をしてうつむいています。肩が揺れているのでテーブルの下を見ると、 スカートの中を男にいじられながら、手は男の股間を撫で回していました。 「ユカリは旦那の初体験ビデオを見たいんじゃないのか?」 「ユカリが見た時はもう喜んで尻を振ってたから、痛い、痛いって泣き叫んでたのは知らんやろ」 時間つぶしなのか、男達は私達を辱めて喜んでいました。 [Res: 3281] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/05(Tue) 01:31 短小夫さん、はじめまして。(5)のレスを拝見して少し安心しました。どうなるのだろーと心配しておりした。この一連の話しがすみましたら、是非今の短小夫さんの話しが聞きたいです。
[Res: 3281] ありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/10/05(Tue) 01:47 ジョンさん、ありがとうございます。
この事件がきっかけで、人生が良い方向へ変わったと思っています。 今は私の胸もだいぶ膨らんで、夏は体型を隠すのが難しくなってきました。 実際女性として教壇に立っている方もおりますので、 私もその方向で頑張ろうと思っています。 妻についてはまた機会を改めて投稿させて頂きます。 [Res: 3281] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/05(Tue) 06:32 自分の方向性をしっかり持っておられるようですね。頑張って下さい。
一度女性になった短小夫さんを見てみたいですね。 文面から推察すると大阪ですよね。どこかで出会うかもですね! [Res: 3281] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/05(Tue) 12:19 新しい世界に旅立たれて心より祝福申し上げます。
短小夫さんの美しいお姿をぜひ私自慢妻自慢に御投稿して頂けませんか。 今後、奥様との関係はどうなるんでしょうか。 [Res: 3281] 感謝します 短小夫 投稿日:2004/10/05(Tue) 22:08 ジョン様・ポン助さま、ありがとうございます。
とっても励まされました。 妻とはお互いが「一人じゃなく、夫婦で支えあっている」と実感しています。 私の女性化は妻なくしては挫けてしまったでしょうし、 妻は私が気を配っているからこそ、安心して暮らしていられると思っています(たぶん?) 女性として教壇に立った時には、写真もいいかな?と思っています。 [Res: 3281] 続きを読みたいです よし 投稿日:2004/10/06(Wed) 00:57 短小夫さん
わくわくするような内容です。私も短小夫さんと同じようになりたいと思いますが、 なかなか出来ません。 短小夫さんの投稿を読みながらしごいてます。 是非 続きをお願いします。 また、写真がお有りでしたら、それも見てみたです。 勝手なことばかり言いましてすいません。 楽しみにお待ちしております。 |