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[3262] 身から出た錆4 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 15:25 朝起きると、妻はまだ眠っていました。
学校に病気欠勤の連絡をして、ソファーで考えていました。 妻がマンションにいたのは約24時間、その間に何をされたのか、大体の想像はつきます。 私が彼女達にしたことをされたのでしょう。 でも、私はどうしたら誠意を認められるのでしょうか。 不安に思いながらも、出たとこ勝負でひたすら謝るしかないと自分を納得させました。 お昼になったので、コーヒーとハムトーストを用意して、妻を起こしました。 妻は何も話してくれません。 服を着替えて出てきた妻を見てビックリしてしまいました。 Tシャツにミニスカート。しかもノーブラです。乳首がくっきりと写っています。 「その格好で行くのか?」 「誠意を示すために、彼女たちがあなたとデートした時の服装で行かないとダメなの」 「すまん。俺も一生懸命謝るよ」 「当たり前でしょ。あなたの責任なのに、私がこれだけ頑張ってるんだから。絶対逆らっちゃだめよ」 マンションまで車で行きましたが、妻は何も話してくれませんでした。 6階の彼の部屋の前に立った時にはさすがに膝が震えました。 ドアを開けたのは20歳位の背の高い男でした。 「どうぞ」 「この度は・・・」 「どうぞ中へ」 「失礼します」 中は昨日のままなのでしょう。すえたような臭いとゴミ箱からあふれたティッシュ。 部屋の隅にセットされたビデオカメラ。昨日何があったのかを知らせるように置いてあります。 ソファーには3人の若者がニヤニヤしながら座っています。 「この度はどうも・・・」 「口で謝るのは結構です。まず誠意を示して下さい。」 「どのようにすればいいのでしょうか?」 「まず、服を全部脱いで、素っ裸になって謝って下さい」 「裸ですか?」 「イヤなら今すぐ帰って下さい。昨日の奥様の努力も全て無しでよろしいならね」 「わかりました」 部屋の隅に行こうとすると、 「カメラの前でゆっくり脱いで下さいね。奥様もそうしましたから」 妻を見ると横を向いていました。 しかたなくカメラに向かって服を脱いでいきました。 トランクス1枚になって彼を見ると、 「それも脱いで下さい」と冷たく言い放ちました。 しかたなくトランクスを脱ぎましたが、恥かしくて、手で股間を押さえていました。 「暴れないように手錠をかけさせてもらいますよ」といわれ、後手錠をされました。 「チンポが縮み上がってるな。ちっこいチンポやな」私は恥ずかしくて下を向いていました。 「これからゆっくり誠意を見せてもらいますよ」 「ユカリ、こっちへ来い」男は妻を呼び捨てにしています。 「昨日やったストリップとオナニーショーだ」 妻は下を向きながら部屋の中央に立つと、腰を振りながらゆっくりTシャツを捲り上げます。 豊かな胸が現われ、Tシャツを男に投げて渡します。 「ぐるっと回って旦那に良く見せてやりな」 下を向きながら回ると、妻の真っ白な肌のあちこちにキスマークや縄の後があります。 「次はスカートや」 妻がスカートを足元に落とすと、裸の尻が見えました。 「ちゃんとノーパンで来たな。次は旦那にオメコをおっぴろげてオナニーショーだ」 妻がジュータンに横座りしてこちらに向きます。 カメラを持った男が私の隣に来ました。 妻が両手を股間に当てて動かしています。 「それじゃオメコが見えないだろ。ちゃんと見えるようにやりな」 妻が足を広げ片手をどけると、少女のように無毛の割れ目が見えました。 やっぱり・・・ 「旦那、チンポが立ってるよ。奥様のオナニーショーは初めてかい?」 「おいユカリ、自分ばっかり楽しまずに、フェラチオショーも見せてやれ」 ソファーにいた男が妻の前に立ちます。 ダランとしていますが勃起した私のチンポより大きな一物です。 妻は胸とオメコを触りながら、口だけでチンポに奉仕しています。 横から、下から舐め上げ、チンポを咥えて吸い上げています。 ジュルジュルいやらしい音がします。 「旦那、奥様はこんなに誠意を見せてるんだぜ。あんたも誠意を見せてもらおうか」 ソファーに残っていた男が私の前に立って、チンポを出しました。 「??」 「奥様のようにやるんだよ」 愕然としました。男のチンポを舐めるのか? 女好きの俺が男のチンポを? 「早うせんかい」 仕方なく、妻の真似をして舐めました。生まれて初めて男のチンポを口に入れました。 チンポはオメコの臭いがして、チンポの裏にはティッシュがついていました。 一生懸命唾を出して、妻のように音を立てました。 「うまいやんけ。男子生徒ともやってたんか?」 男のモノは口の中でだんだん大きくなり、喉を突かれてえづきそうになりながら、必死で頭を前後させました。 頭を押さえられて激しく出し入れされたかと思うと、根元が膨らみ、喉の奥に発射されました。 「こぼすなよ。ちゃんと誠意を示すんだぞ」 むせそうになりながら男の精液を飲み干す私の目からは、自然に涙が流れていました。 ようやく口を開放されて、肩で息をしながら顔を上げると、私の姿を映すビデオカメラがありました。 「なかなか頑張ったけど、まだまだこれからやで。昨日の奥さんと同じ事をしてもらうからな」 男の冷たい言い方にも素直に頷ける程打ちひしがれた私でした。 長々とすいません。 [Res: 3262] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/03(Sun) 16:01 >長々とすいません。
短小夫様とんでも御座いませんこれからですよ。 寝取られのM夫さんになるか、夫婦奴隷になるか楽しみにしています。 今まで読ませて頂きましたが是からですね。 |