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[3255] 身から出た錆2 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 02:12 日曜の9時でした。
家の前で車のドアが閉まる音がしたので、玄関に出てみました。 ドアがさっと開き、中に入ろうとした妻は正面から私と向き合い、 一瞬立ち止まった後、顔を背けて私の横を通り過ぎました。 土曜日に着ていったグレーのスーツではなく、黒のベビードール。 下着は何も無く、豊かな乳房と突き出た乳首が透けて見えていました。 バッグも無く、手には何かを握っているようでした。 そのまま2階に上がった妻を居間で待ちました。 永遠のような長い間、実際には20分程だったのでしょうか、 待ちきれずに階段のところから声をかけてみたのです。 「上に行ってもいいかい?」 返事はありません。 「上に行くよ」 妻は寝室にいるようでした。 「入ってもいいかな?」 全く返事はありません。 「入るよ」 ドアをゆっくり開けると、電気の消えた部屋に廊下の明かりが差し込みます。 妻はベッドで横になっていました。 「ごめんね。もう寝るのかい」 妻の返事はありません。 「何もかも俺が悪いんだから、何もかも俺の責任なんだから」 「明日は学校を休むから、ゆっくり寝ていていいよ」 「おやすみ」 そっとベッドを離れました。 「何があったのか聞かないの?」 「聞きたいけど、話す気になるまで待つよ」 「話してあげるから、ワイン持ってきて」 妻はワインを立て続けに2杯飲むと、フーっと大きなため息をついてから話し始めました。 「ベンチのところへ行ったら里佳さんていう娘がいたの」 「しばらくして20歳位の男の子と奈々さんも来て、 里佳さんと奈々さんがあなたにどんなことをされたか話してくれたの」 「・・・」 「写真も見せてもらったわ。奈々さんがベンチで咥えているところや、 階段のところで後ろから入れているところ・・・」 「里佳さんも奈々さんもすっごく恥ずかしかったって」 「・・・」 「私にも同じことをして、どれだけ恥ずかしいか体験して欲しいっていわれたの」 「断れば写真を教育委員会に送るって言われて、トイレで下着を脱いで、 薄いブラウスとミニスカートになったわ」 ポツリポツリ語る妻の言葉が私の胸に突き刺さるようでした。 それなのに、私の下半身は今までに無いくらい勃起していたのです。 「最初はその格好で公園を散歩したの。あなたがさせたようにブラウスのボタンを2つ外して」 「下着がなくて、あそこがスースーしたわ。乳首が擦れて痛いくらい。 すれ違う人がみんな振り返るの。恥ずかしくって顔を上げられなかった。」 「アスレチックもさせられたわ。綱を渡る時には、3人が下から見上げてたわ」 「それからベンチに戻ったの。かなり時間がたっていたけど、まだ明るかった」 「向かいのベンチに里佳さんと奈々さんが座って、私は彼と2人で座ったわ」 「何をしたかわかるわよね。回りのベンチにも人がいるし、たまに人が通りるのよ。 そんな所であなたがさせたことを私がしたのよ」 「へたくそって言われたわ。あなたのと違って、彼のは口一杯でうまくできなかったから」 「夫のが普通だと思ってたって言ったら笑われたわ」 長くなりました。 また次の機会に報告させていただきます。 [Res: 3255] 短小夫へ てつ 投稿日:2004/10/03(Sun) 15:22 ますます興奮してきました。続きが楽しみです。待ってまーす
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