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[3381] 作戦 3 BAD 中年 投稿日:2004/10/13(Wed) 20:40
妻はこの土曜日の夜8時半くらいに出かけていきました。私は雀荘に行くとは言いましたけど家で平田さんの連絡を待ちました。
このスナックは12時には閉店するのですがクビを長くして待っている私でしたが12時を周っても平田さんからの報告はありませんでした。
仕事の疲れからくる睡魔も襲ってきた12時半を少し過ぎた頃にメール音が鳴りました。
目を覚ますように携帯電話をとりました。
メールは平田さんではなく妻からでした。
【貴方、マージャンの調子はどうですか?私は気分ハイだからもう1軒行ってきますよ。いいですか?帰りは明日ですか?】
意味深な内容でした。
私は、きっと妻は平田さんと出かけたのだと確信しました。
それから私は妻に返信を【調子はいいよ。帰りは多分明日の昼頃だと思う。】と、返しました。

10分後くらいだったでしょうかとうとう平田さんから電話が入りました。
平田さん「僕ですけど、奥さんを口説く事は成功しましたけど予算的にホテル代が厳しいと言ったんです。」
私   「うん、それで。車の中でってこと?」
平田さん「それが奥さんは、”家に遊びに来ない!”って言うんですけど?」
私   「ここに・・・?あっそうか。私が留守だと思っているから。」
平田さん「みたいですけど、どうしましょうか?」
私   「いいよ。妻の言うとおりにして下さい。私がここを出ます。」
平田さん「いいんですか?」
私   「後で内容を教えてくれればね。」
平田さん「奥さん、かなり酔っていますから危ないですよ。」
私   「それを望んでいるわけだから気にしないでください。」
平田さん「実は、さっき奥さんからキスされました。しかもディープで・・・」
私   「・・・」
平田さん「すみません。もう、やめましょうか?」
私   「妻を抱きたくないんですか?」
平田さん「僕もキスされた時に服の上からですけど胸を触らせてもらいました。やりたいです。」
私   「とにかく、妻がその気なら後は任せます。」
平田さん「本当にすみません。」
私   「謝らなくてもいいですよ。とにかく連絡を待ってます。」
平田さん「わかりました。」

この電話の最中は妻2軒目の店の会計中にトイレに行っていたみたいでこの時しか平田さんは電話を私にかけれなかったと後にききました。

ということで私は二人がここに来るというので家を出ることにしました。
その時です。私はあることを思いつきました。それは二人の様子を盗み撮りしようということです。
幸い我が家には2台のビデオカメラがあるのです。(一つは懸賞で当たった物)
その2台のカメラをリビングと寝室に隠しセットしました。
即ち、ここからの事は平田さんすら知らない空間なのです。
カメラの中に映像が映ることを私は祈りながらセッティングしました。
そして家を出て向かいの公園の脇に車を停車して二人を待ちました。
ビデオは既に録画になっています。この時ほど待つ時間が長く感じたことはありませんでした。
私の期待通りに10分ほどで代行運転に連れられた二人が会計をして家に入って行きました。
妻は平田さんの手を握りながらのテンション」に私は少し嫉妬感をもちましたけど興奮が上回ったのが事実です。
後は平田さんの報告よりもビデオ撮影が上手く撮れていることを心の中で祈りました。
[Res: 3381] 無題 幸男 投稿日:2004/10/13(Wed) 22:44
僕も、ビデオが撮れていることを祈ってます。
次回を期待しています!
[Res: 3381] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/13(Wed) 22:47
BADさんこんばんは。まさにBADですね^^
どういうビデオだったのでしょうか?楽しみです!
[Res: 3381] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/14(Thu) 16:11
ビデオ上手く撮れてると良いですね。
よろしければ妻自慢に載せてください。
作戦続行〜!

[3378] 作戦 2 BAD 中年 投稿日:2004/10/13(Wed) 18:45
バーベキューの日から3〜4日ほど経った頃だったと思います。ママさんから家に電話がありました。内容は写真が出来上がったので暇な時があれば店に寄って・・・。ということでした。
偶然、私が電話を取り次いだのですが妻に報告すると「今度の土曜日に一緒に行きましょうよ。」と私と同行で行く気になっていました。

その翌日私は早速、電話番号の交換をしてあった平田さんの携帯電話にかけてみました。
電話の会話のやり取り
【・・・・略・・・】
私   「ところで今度の土曜日に妻が○○○(スナックの名前)に写真を見るついでに飲みに行     く事になっているんですけど。」
平田さん「では、僕もその日に合わせて行けばいいんですね。」
私   「今のところは私も一緒に行くことになっているんですけど当日にキャンセルして妻一人
     で行かせるつもりです。」
平田さん「あぁーそうですか。でも上手くいきますかねえ?」
私   「ある程度飲ませて妻が酔って調子が出た頃を見計らって、二人っきりになれるように2
     軒目に誘ってみてはどうですか?そこまでいけば酔うとエッチになる女だから何とかな     ると思いますけど。」
平田さん「大丈夫ですかねえ?」
私   「とにかく、当日は常に報告を待っていますね。」
平田さん「はい。・・・わかりました。」
こんな内容の会話だったと思います。

そして遂に当日の土曜日がきました。私が仕事から帰宅すると妻は既にシャワーも済ませたらしく化粧をしていました。
私は、その妻の横に行き「悪いんだけど今日、マージャンに誘われちゃったんだけど?」と、申し訳なさそうに言ったのです。すると妻は意外にアッサリと「あらそう。だったら私一人で出かけてくるけど。」の返事でした。
実は私が土曜日の夜に徹夜マージャンは決して珍しいことではなかったのです。しかも一度、雀荘に出かければ明くる日曜日の昼近くまでは家に帰らないのもお馴染みだったんです。そんな時に妻はこのスナックに一人で出かけているようだったのです。
結局、妻は私より先に出かけて行きました。
ところが、私がマージャンというのは真っ赤な嘘で家で平田さんの報告を待つというのが事実だったのです。
[Res: 3378] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/13(Wed) 19:25
ついに作戦開始!
BADさんのお膳立てはOK、後は平田さん腕次第で奥様がどうなるか次が楽しみです。
BADさんも本当にBADですね。

[3376] 昔の話その2 shun 投稿日:2004/10/13(Wed) 06:25
昔の話その2
ジョンさん・kojiさん・大地さん・ポン助さん・haruさん励ましありがとうございます。書き続ける決心が出来ました。

 先輩の教職が忙しくなったことが理由で、ラブホに行く関係が途切れたんだそうです。なかなか言葉巧みな先輩だったようで、私が聞いた時には、「わがまま言い過ぎて、疲れたのかも」と自分が悪かったように言ってました。
でも、18のファーストキスやペッティングから初めて2年をその男だけに捧げ、他の男につき合わず、処女も捧げたんですよね。思い切ってフェラチオをしてそれで対して納得できる理由も分からずふられたんですから、丸損ですよね。さすが教員は口が上手いのかしら。
 こんなくだりを長々書いたのは、どうも、この自分が悪かったという話しが私に耳嘗めさせてくれない理由につながたらしいことがあとで分かったからなんです。今なお説明つききんないみたいですけど。耳は先輩の性癖の何かを思い出すようです。
 日頃やる時にはまずキスなんかしません(彼女が嫌がるので)。オッパイ嘗めます。大きめの乳首がこりこりします。そのまま首筋を嘗めていくと背中が反ります。ケツと太ももを触ります。口が耳に行こうとうなじにさしかくると「嫌」って向きを変えてしまいます。そこでフェラチオしてくれるんで黙ってるんですが、ある時悔しいんではめてる最中に動きを止めて、「耳嘗め好き?」って聞いてみたけど「馬鹿」って言うだけでした。そんでもって耳に息を吹きかけようとするとそっぽ向いてしまい息すらかけさせません。彼女の癖や好みだと思っていたんですが、それってどうも男の癖だったようです。でもそれって未だに操を立ててることになりませんか?そういう疑惑が増したんです。
 それがですね。どうも怪しいとやっと分かったのはある再会があった様子が分かったからです。ある日話しをしていたら、どうもソワソワしてるんです。何か一緒に飲んでてても心ここにあらずで・・。ほおを赤らめたりして。
 おまけにセックス中に「好き」だとか言いながら締め付けてくるもんで「?」と来ました。ちょっとカマを掛けて「誰かにあったの?」と聞いたら「買い物途中に駅前で友人と結婚したクラブの先輩にあった。喫茶店でもと言われたけど少し立ち話して分かれた。声かけられるまで分からなかった。少し太ってた」というんです。何となく萎えてしまったら、いつも入れる前しか嘗めてくれないのが匂いを嗅ぐように股間に顔を埋めて大きく息を吸てまたフェラチオ始め、「大きいよね。長くはないけど太いよね」と言いながら跨ったんです。「??」何の話。私のこと? 頭が渦を巻き始めてしまいました。本当に立ち話だったんでしょうか。何やらつき合いだした頃のような、胸が張り裂けそうに感じがして、どきどきして焦ってしまいました。なのに愚息はボッキぼき。そこで確かめることにしました。
[Res: 3376] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/13(Wed) 18:01
耳舐めさせないの何かありますよね。
クラブの先輩に会った後も気になります。
[Res: 3376] 無題 koji 投稿日:2004/10/13(Wed) 20:51
いいですねぇ 昔の男との出来事を思い出させるような彼女の仕草。。
それに反応するshunさん

追求して すべてを話させましょう^^

[3363] 昔の話その1 shun 投稿日:2004/10/11(Mon) 21:28
皆さんこんにちは、寝物語を聞いて下さい。
地味で真面目そうな彼女ですが、僕は彼女は5人目の♂です。
ちなみに僕とは出血どころか自分から誘って、初めての時からガバガバでました。真面目そうな見かけと違ってこの女はスケベだと思ってつき合ってきました。
また、僕と当時の男を比べて選ぶような女でした。
余り昔の男のことは喋らなかったしこちらも聞かなかったのですが、あることがあって話が変わりました。それは彼女の嫌がってた耳ナメをした時の異常な乱れ方からでした。
それから私たちの関係は第三者なしには出来なくなってしまったのでその話をしたいと思います。
今はいつも昔の男の話を聞いて、果てることにしてます。

彼女の初体験から話を始めたいと思います。初出血の相手は当時の彼氏じゃなかったそうです。
初体験お相手は今では教員をしてる先輩だそうです。
クラブのOBで大学入学後、嫌な奴と思いながらも、誘われるうちに舞い上がってつき合ってたそうです。まあ、同級生の処女喪失の話が刺激的だったってのもあるようです。
半年くらいは公園でペッティングだけだったそうです。
耳を嘗めるのが好きで、最初のキスされた後、脱力してしまったそうです。
耳なめはとにかくうまくて、柔らかい唇で乳首の甘嘗めでとにかく濡れたそうです。
いつも河原の公園で車を止めてペッティングしてたそうです。
痴漢が覗いても、急に車のブレーキランプ踏んで追っ払ってから続けるくらい場馴れしたスケベ男だったようです。嫌ですね教員のスケベさって。
悔しいことに私は彼女とカーセックスしたことありません。
理由は「怖いから」でした。これってカマトトじゃんと思うのですが、そんなにまでして何を守るのか? まさか初体験との思い出を大事にしてるのではないかと疑ってる今日この頃です。
その後、半年して誕生日の記念に山麓のラブホテルで初体験したそうです。
デートで行った牧場で種馬のでかいチンボがボッキするのを見せられたってのがあったそうです。これってきっと先生計算してたんでしょうね。
以後、そのホテルがお決まりで月一度のペースで1年くらいつき合っていたんだそうです。
まあ二年を捧げたってことですね。
正常位だけでさっと済ますセックスが続いて、何となく気まずくなってある日、このままでは不味いんじゃないかと思ってフェラチオしたんだそうです。多分下手だったろうとは思います。その時、がんばって尿道口にちろちろと舌を入れたら嫌がられたんだそうです。
どうもそこで萎縮して関係がこじれたみたいで、間が遠くなったんだそうです。
やっても満たされなかったようで、その間にどうも教員仲間で二股掛けられてたんだそうです。自然消滅を待たれてたってとこでしょうか。
先輩が仕事に忙しくなって、ホテルに行く関係が途切れ、ふられたそうです。
なんだか分からなくて、荒れてた飲み会に別の先輩が来て慰めてくれたんだそうです。
この頃の写真が妻自慢投稿の1です。
続きの二番目のデカ珍の話を聞いて下さる方はおられますか?
[Res: 3363] 妻自慢も見ました koji 投稿日:2004/10/11(Mon) 22:33
魅力的な奥さんですね
地味でまじめな女性なのに。。 というのにそそられますね
ぜひ奥さんの男性遍歴を聞かせてください

昔の男の話を聞いて、果てることにしてます というのは同じですね^^
[Res: 3363] もっと話をおきかせください 大地 投稿日:2004/10/12(Tue) 00:28
そそられ、チンポもそってます
もっとお聞きしたいですね
[Res: 3363] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/12(Tue) 00:33
shunさん初めまして。
山麓のラブホ、牧場・・・勃起? とくれば、
百万ドルの夜景を見ながらもしているでしょうね^^
次の書き込み楽しみにしてま〜す。
[Res: 3363] そうなんです shun 投稿日:2004/10/12(Tue) 07:19
kojiさんお分かりいただけましたか
話を聞いてると胸がどきどきしてきて、口が渇いて、逆にボッキするんですよね。
どんなことをしてたか聞くと、嫌だと言いながら濡れるんです。
[Res: 3363] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/12(Tue) 12:08
奥様からどんどん聞き出してカキコ御願いします。
お胸大きそうですね。
[Res: 3363] 同じですよ koji 投稿日:2004/10/12(Tue) 19:12
妻の口から他の男の抱き方や妻の心境を聞くと 胸が張り裂けそうに感じますよね

無防備に脚を開いた妻を他の男が見ていたと思うとそれだけで たまりませんね

続きをぜひお願いします。

ラウンジの方でも同趣味のスレがありますからどうぞ^^
[Res: 3363] 無題 haru 投稿日:2004/10/13(Wed) 02:58
写真も素敵な奥様でしたよ
話も興奮しました
感じる耳たぶ舐めたくなりますよね
感じて反応する様子がみたいです

[3357] 作戦 1 BAD 中年 投稿日:2004/10/11(Mon) 13:17
40歳の会社員です。妻は38歳で化粧品の代理店を経営しており、子供はお互い仕事人間だったためか未だに居りません。
私と妻の夜の生活は今では1ヶ月に1〜2回程度に昔と比べれば激減してしまいました。私の体力というか仕事上の付き合いなどで疲労感からくるのが原因です。そのため、刺激的なことでもなければその気になれません。
妻を抱いている最中に私は「3Pやスワッピングでもやってみないか?」とか「他の男に抱かれてみたくないか?」などの言葉を発する回数が頻繁になっていました。
勿論、妻の返答は『NO!』即答でした。
そんなある晩、いつものように妻は私の上に跨って快楽の中、私は「お前、今迄に1回でも浮気したことはないのか?過去のことなら責めないから言ってみてくれよ。」と、いつもとは別の問いかけをしてみました。
「えー・・・何?あるわけないでしょ!あったら貴方とエッチしないわよ!」と妻の答えでした。
当たり前といえば当たり前のような答えに私は半分ホッとした安心感と半分期待はずれの複雑な気持ちでした。
そんな何の変化もなく、どこの家庭でもあるような夫婦のコミュニケーションを繰り返していました。

そしてこの暑い日が続いた今年の夏の休日に私も妻もよく行き着けるスナックのバーベキューに誘われたのです。
かれこれ結婚してから直ぐに通い続けて10年くらいになるお店でマスターともママとも顔馴染みでしたので毎年誘われています。
そんな訳で今年も私たちは夫婦揃って出かけたのです。
その中で今年で2回目の参加という平田さんという35歳の独身男性が私たちの臨席に座ったのです。私は直接平田さんとは面識がなく去年も居たみたいなのですが記憶になかったのです。
しかし、妻は一人でお店に飲みに行ったりしていますので平田さんとは軽い飲み友達程度に会話する知人同士といった感じで、この時も会話をしていました。妻から紹介をされて私も平田さんに初対面の挨拶を交わしました。
宴も盛り上がってきた頃でした。妻がマスターとママの所に席を移動している時に平田さんが私の横まで寄って来てさりげなく話しかけてきたのです。最初は何気ない極普通の会話内容でしたけど、その内に平田さんも酔っており独身生活ということで内容が風俗などの下ネタ系の話題に変わっていきました。私も嫌いではありませんけど何しろあまり風俗店等には行きませんので所々話について行けない場面もありました。
すると平田さんはそんな私に気がついたのかどうか判りませんが「Mさん(私)はいいですよねー。だって僕みたいに風俗なんかに通わなくてもあんなに綺麗な奥さんが居るんですからね。それは僕だってあんな奥さんが家にいれば毎日イチャイチャしてしまいますよ。」と、話題を風俗から妻の話題に変わっていきました。
平田さんが店で妻に会って2回目くらいの時にカウンターで隣り同士になってお互いに一人でしたので何度か言葉を交わしながらの時のエピソードを話してくれたのです。
初めて妻に会った時はカウンターの端と端で会話なく店を後にしたみたいなのです。しかし、平田さんはこの時既に妻を見て綺麗な女性だったという印象を持ったといいます。でも、妻より先に店を出てしまってマスターやママに妻のことをきく事は出来なかったというのです。
それから1週間ぶりに店に顔を出した時にカウンターの真ん中に座る妻を確認すると「横に座ってもよろしいですか?」と、妻に尋ねたというのです。これが平田さんが初めて妻と話した第一声だったといいます。
この時カウンターには他に空いている席は一番端の席か妻の横の席しかなかったというのです。
「いつもの僕なら、あの時端っこに座っていましたけどあえて奥さんの横に座らせてもらったんですよ。なぜだかわかりますか?」と、私に問いかけてきました。
私は平田さんが妻を気に入ったことは理解できましたけど具体的には想像できませんでした。
困惑する私の顔を見て平田さんは「奥さんを口説きたかったからですよ。」と、いきなりとんでもない言葉を私にぶつけてきたのです。
ますます私は困惑してしまうと「大丈夫ですよ。思っただけで度胸がありませんでした。それに奥さんが帰った後でマスターに奥さんのことを聞いたら結婚していると言われたので結果オーライでしたよ。」と、夫である私に罪悪感の一つも感じていない様子で笑って語っていました。
私は何だか馬鹿にされているような気になったことは確かでした。しかし、もし本当にこの平田さんが妻を口説いていたら・・・?という気持ちも同時に湧いたのも事実でした。
そこで私はお酒の酔いも後押ししてか平田さんに思い切って「妻を口説いてみたら?私は知らない振りをしますから落とせたら平田さんの思い通りにしてくれていいですよ。」
平田さん 「口説き落とせたらやってもいいということですか?」
私    「無理矢理ではなければね。」
平田さん 「でも、失敗したら奥さんの前に顔を出せなくなりますよね。」
私    「・・・」(困)
平田さん 「それでも試してみますよ。」
私    「ただし、私が知っている事は内緒ですよ。」
平田さん 「はい。」
私    「妻との接触は逐一報告してくれますか?」
平田さん 「上手くいったらの話でしょ?」
私    「駄目だった時も教えてください。」
平田さん 「無理だとは思いますけどね。」
私    「極力、平田さんにチャンスとなる時間をつくります。」
平田さん 「わかりました。でも、本当にいいですね。」(真剣)
私    「酔うとスケベになりますよ。あいつは・・・」(笑)

二人とも酔っていた会話とは思えない時間でした。その内に妻が戻ってきたので私も平田さんも不自然な感じで知り合ったばかり同士の会話に戻したのです。

それから3日後にママから家に電話がありました。電話には偶然に私が出て用件をききました。
内容はこの前のバーベキューの時の写真が出来たから、都合がつけばまた来てね。との事でした。
私は、内容を妻に告げると「あらそう。だったら今度の休み前に一緒にいきましょうよ。」と、私に同行を求めてきました。私は「用事が入らなければな。」と、あいまいな返事をしておきました。
それにはある作戦がひらめいたからです。次の日に予め交換してあった平田さんの携帯電話にかけたのです。

長文になりましたので続きは次回ということで。
[Res: 3357] こんにちわ スコール 投稿日:2004/10/11(Mon) 14:07
続きを期待しております^^
[Res: 3357] 続きを期待してます 華狂 投稿日:2004/10/11(Mon) 14:28
とてもいい話です。是非続きを詳しくお願いします。
[Res: 3357] ありがとうございます BAD 中年 投稿日:2004/10/11(Mon) 14:35
スコールさん、華狂さん、はじめまして。続きはまだまだあるんですけど何しろ妻には内緒で投稿していますので時間を作るのに苦労しています。この投稿を見られたら大変なことになってしまうのです。これからも宜しくお願いします。
[Res: 3357] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/11(Mon) 14:38
では、作戦開始〜
どんな作戦か楽しみです、早く御願いしま〜す!
[Res: 3357] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/12(Tue) 00:34
どんな作戦でしょうか、成功すれば是非とも私も使いたいと思います。
[Res: 3357] 無題 りゅうじ 投稿日:2004/10/12(Tue) 00:41
平田さんとのお話そのごがききたいです。
[Res: 3357] 早く続きを かなべ 投稿日:2004/10/12(Tue) 12:35
おもしろい展開ですね。平田さん腕を期待しています。
[Res: 3357] 無題 haru 投稿日:2004/10/13(Wed) 03:01
ドキドキする内容ですね
また投稿してくださいね

[3346] 身から出た錆12 短小夫 投稿日:2004/10/10(Sun) 20:48
昨夜は妻と一緒に御奉仕させて頂き、先程帰宅いたしました。
ちょっとしたショーに出演しましたが、いまだ興奮醒めやらぬ状態です。
妻はお客さまの接待で明日まで帰りません。
帰って来た時には、一杯話を聞かせてくれる事と思います。

さて、この投稿も「他の男性とセックスしている妻」というこのコーナーの趣旨からやや外れ、私の事ばかりになってしまった点、反省しております。
投稿内容を話し合うことが、妻と私の愛情の確認作業になってしまった事と、
妻が最終校正を行うので、妻の恥かしい行為の記述が削除されているためです。
どうしても妻に遠慮してしまい、私中心の記述になってしまったのだと思います。
私にとって大切なのは妻の心ですので、どうぞご容赦下さい。

そんなこんなで、教授のマンションへ行った日の出来事だけで、
今回の投稿につきましたは一応の決着にしようと思います。

5時ちょうどに教授のマンションに行きました。
私は薄いピンクのブラウスに赤のミニのスーツ、
妻は薄いブルーのタイトミニのスーツです。
教授の希望が分かりませんでしたので、一応着替えも持参しました。

「よく来たね、遠慮なく入りなさい」
広いリビングには3人ほどのお客さんがおりました。
40代くらいの恰幅のいい男性が二人、私達と同年代くらいの女性が一人です。
テーブルの上にはブランデーとつまみが並んでいました。
灰皿の吸殻から、1,2時間はたっているようです。
「失礼します」と言い、緊張して立っている私達をジロジロと無遠慮に眺めます。
「いかがですかな?」教授は上機嫌のようです。
「うーん、これはなかなか素晴しいですな」
「予想以上ですな。楽しみですぞ」

「2人とも服を脱いで下着になりなさい」
教授の言葉に、朝からあれこれ迷った末にやっと選んだ服を脱ぎました。
「ひろ子君は下着も取ってその場でゆっくり回りなさい」
せっかく着けて来た一番お気に入りのピンクのブラとTバックを脱いで、
ゆっくり何回も回りました。
妻は少し離れて、不安そうに見ています。
「喉仏はあまり目立たんね」「ウェストをもう少し絞って、お尻の肉をつけたらどうかな」
「目も綺麗な二重にした方がいいな」「上腕部は筋肉がつき過ぎですな」
「全体に骨っぽいから、玉抜きしてホルモン投与だな」
睾丸の摘出? 愕然としました。足が震えてきます。
「後を向いてお尻を突き出すように体を折り曲げなさい」
「そうだ、そのまま両手で肛門が見えるように広げて」
「そんなに荒れてはいませんね」ゴム手袋をつけた指が挿入されます。
「ちょっと痔の気があるかな? まあ上等だろう」
「口を大きく開けて」唇をめくられたり、奥を覗かれて検査されました。

「次はユカリ君だ。ひろ子と代わりなさい」
「いい体だが、ちょっと下腹部に脂肪が付きかけてるなぁ」
「背中にも脂肪が付きかけているよ」
「ブラのサイズは?」「65のEです」
男性の一人が立ち上がって、妻の乳房を掴みます。
「年の割には大胸筋もしっかりしているよ。とりあえずはこのままでいいな」
「後を向いて肛門を見せなさい」妻の肛門にも指が差し込まれます。
「アナルセックスの経験はあるようだな。形も綺麗だしOKだ」
一瞬妻と目が会いましたが、すぐに妻が目をそらします。
やはりアナルまでやられていたのかと思いました。
「腰を下ろして、性器を広げて見せなさい」
「感度はいいようだな」私からも妻のオメコが濡れているのがわかりました。
「ちょっと締めてみなさい」差し込まれた指を妻が締め付けます。
「そんなには広がっていないが、筋力が弱いな。手術よりトレーニングで強化しよう」
「結婚10年にしては色素の沈着も少ないが、クリトリスは包皮が厚いからを切除しようか」
「陰毛が太いから、脱毛した方が綺麗だな」
「クリトリスの上にワンポイント何かいれようか」
「マゾっ気があるようだから、本人もその方が気分が乗るだろうな」

これからどうなるんだろう、露骨な言葉に不安がつのります。
妻も心なしか青ざめているようです。
「とりあえず食事をしながら話しましょう。しっかり食べておきなさいよ」
教授の言葉に女性が出前の寿司を並べましたが、なかなか食欲が出ません。
私は不安げに教授を見ました。
「まずは君達の体を魅力的にするためのトレーニングから始めてもらいます。エステやストレッチ、セックステクニックの習得、忙しくなりますよ」
「手術とかもするんですか?」恐る恐る聞きました。
「安易な手術は出来るだけ避けます。でも、手術の方が良いと君達が納得したなら行います」
「トレーニングの目的は?」
「君達がお客様を最高に喜ばせるためです。最高級のお客様のためですから、最高のサービスができるように訓練します。厳しい訓練になりますが、頑張りなさい」
「要するに、高級娼婦になるということですか?」
「君達程の知性を持った娼婦はいませんからね。特にユカリの語学力は役立ちますよ」
妻は英・仏・独の3ヶ国語に堪能です。
外国人の巨大なチンポに妻がサービスする、私の小さなチンポが硬くなっています。
「売春するのですか?」
「売春してもらうこともあります。訓練にもなりますし、費用の一部でも稼いでもらえれば、一層良い訓練を受けられますから一石二鳥です。もちろん安全には配慮します」

「こちらの方々は?」
「君達のトレーニングを手助けしていただける方々で、こちらの紳士は整形外科の先生、この方はソープランドの支配人、そしてこちらのお姉さんはニューハーフクラブのママ。そう言えば察しのいい君達のことだから判るよね」
「・・・」
「暫らくはこちらの2人に君達の訓練をお願いしたよ。ユカリはソープ嬢の接客技術を、ひろ子はニューハーフの基本訓練だ」
「1ヶ月で最高の技術を教えてくれという依頼ですから、訓練は厳しいですよ。しっかり頑張って下さいね。とりあえず、今晩は基礎をみっちり教えます。来週からは実践訓練に入りますから、ピルを飲んでおいて下さいね」支配人が言われ、妻が青ざめています。
「あなたは女性の話し方や仕草、化粧の仕方、色々練習してもらいます。接客もして頂きますね。うちはヘルスもやっていますから、そちらのサービスもできるように訓練しますね」
ママがにっこり笑いながら私に宣告します。

「ユカリの訓練だが、月、水、金の午前中はジムでトレーニング、月、木の午後は脱毛と美容のためにエステに通いなさい。それから、膣圧強化用の器具を渡しておくから、毎日トレーニングをすること。土、日はちょっと遠いが、支配人の所に通いなさい。いいね」
「はい」
「ひろ子は木曜は会議で遅いそうだから、月、水にエステに行くこと、火曜日は病院でホルモン治療、土、日はママのところだ。いいね」
「はい」
「成果を期待しているからね」
教授の言葉に送られて、私はママの、妻は支配人の車に乗せられました。
妻がソープ嬢に・・・、これからあの支配人のチンポでやられまくるのかと思うと、
胸が締め付けられるようでした。

今回は妻の校正無しに投稿させていただきますので、誤字等はお許し下さい。
一応、これで最終回とさせていただきます。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
長い投稿を削除せず掲載させてくださった管理人さんに心より感謝致します。
[Res: 3346] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/10(Sun) 22:49
短小夫さんお疲れ様でした。
何か最後は私らの俗世間のたわごとではない、遠い世界に行ってしまった感じですね。
そういう難しい話しでなく、単純に快楽を楽しみたくなったらまた気軽に戻ってきて
下さいね。今後の御検討祈願致しております。
[Res: 3346] 残念です よし 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:09
ここで終わってしまうのは、非常に残念です。
BBS6の「なんでも体験」に移動しては如何でしょうか。
是非、この後の短小夫さんと奥様の変化を知りたいです。
ご検討をお願いします。

身から出た錆ファンより
[Res: 3346] ありがとうございました 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:20
ジョンさん、長い間ありがとうございました。
妻は海外出張など相当忙しくしておりますが、
私はまだ未熟なのもあってあまり仕事が無く、時々ニューハーフヘルスで働いています。
来年はタイで手術をする事になるかもしれません。
そうすれば短小ともお別れですし、妻と一緒の仕事も増えるのではと期待しています。
妻には種付けの話も出ているようなので、その点は少々不安ですが・・・。
でも何があっても仲良く暮らして行きたいと思っています。
どうもありがとうございました。
[Res: 3346] よしさんへ 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:39
ありがたいコメント、嬉しく思います。
ですが、この後は妻とはほとんど別行動で調教されましたし、
引っ張りだこの妻は仕事の少ない私に気遣ってか、あまり話してくれていません。
妻の顔を見れば、満ち足りているのは判ります。
羨ましいような経験を積み重ねているのだと思います。
もし妻がネタをくれたなら、また投稿させて頂くかもしれません。
その節はよろしくお願い致します。
[Res: 3346] 無題 憧れ 投稿日:2004/10/11(Mon) 07:21
短小夫さんにとって、この様な展開になった事は偶然とは言え良い結果だったのでしょうか??
元々ご自身のサイズに対するコンプレックスから始まった事とは言え貴方はともかく奥さんまでも
その世界に曳きこんでしまわれて・・・奥さんの今のお気持ちをお聞きしたいですね。
それから、来年はタイで手術との事ですが、教授は睾丸の摘出のみで竿はそのままにされるかと思いますょ。
竿を取ってしまったら、短小夫さん商品価値が半分以下になられてしまい切除はされないかと。。。
むしろ、教授は亀頭増大手術ゃ長茎手術を施され『君達程の知性を持った娼婦はいませんからね・・』に
ある様にアンマッチを売りにされるのではないかと思います。
(※たとえ小さいとは言え取ってしまったら、奥さんとは2度と繋がりを持てなくなってしまいますょ。)
[Res: 3346] 憧れさんへ 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 08:35
アドバイスありがとうございます。
確かに憧れさんの言うとおりかもしれませんね。
しかし、今は女性になれば妻のように持て囃されるのではないか、
妻と一緒に仕事をする機会が増えるのではないかという思いが強いのです。
容姿にはかなり自信があるのですが、教授の交友関係が女性好きなのか、
あまりにも知性とはかけ離れた仕事ばかりなのです。
このままでは妻に捨てられるのではないかという不安から、
少しでも妻と一緒の仕事を増やしたいと思ってしまうのです。
今は妻に抱かれている時が一番幸せです。
正上位でディルドで突かれる時、本当に幸せな気持ちになれます。
でも、オメコがあれば、もっとぴったりとくっついたままできると思うのです。
確かに、憧れさんの言うとおり、今の事ばかりを考え、
年をとった時の事は無視しているかもしれません。
でも、今、妻にもっと愛されたいのです。
[Res: 3346] 思うのは a 投稿日:2004/10/11(Mon) 10:30
いつも見て思うのは自分の意志で行動している分には良いけど人のおもちゃというか道具にされたら
悲惨だと思います。理性も人格も奪われてしまうんですね。まさに奴隷ですね。
[Res: 3346] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/11(Mon) 12:45
短小夫さん、残念ですねもう少し続けて頂きたかったです。
>妻には種付けの話も出ているようなので、その点は少々不安ですが・・・。
どの様な胤付けですが?よろしければ・・・・
奥様と何時も一緒に居たいお気持ち分かります、奥様は短小夫さんが、女性になられても愛してくださるんでしょうか、奥様のお心が見えませんので・・・立ち入ってすみません。
これから今暫くは修行中でいらっしゃるが、将来はご夫婦で趣味と実益を兼ねた『知性的で耽美的で淫靡な会員制のサロン』を開かれたら如何ですか、別れないですむかもしれませんよ。
色々、勝手を言わせて頂きましたが、私は短小夫さんを120%支持します、貴女は?ご自分の内に有るモラルに忠実に生きようとしていますガンバレ。そして偶にはこの板でご近況をお知らせ下さい。
(何時寝ているのかとのご質問ですが21時頃〜3叉は4時頃です、人並みの睡眠時間です時間帯は違いますが)
[Res: 3346] 素晴らしい! 普通の人間 投稿日:2004/10/11(Mon) 12:56
ずっと 読ませていただきました。ここまでスゴイ 人生の変化ですね!私は度胸がないので 普通に過ごしてますが 誰にも「そうなったら・・??」 ポジティブに行く又、生きるって素晴らしいな。誰もがワクワクしながら読ませていただいてると思います。私は40代ですが若いときには こんな事に憧れていたのかもしれません。そういう機会とかチャンス?もありましたが 今は 少しの後悔があります。頑張って、楽しんで下さいね。
[Res: 3346] 妻が抱いてくれました 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 18:23
ポン助さん、応援ありがとうございます。
昼過ぎに妻が帰って来まして、投稿を読んでくれました。
妻に直接言えなかった私の素直な気持ちを感じてくれたようで、
すっごく疲れているはずなのに抱いてくれました。
「ずーっと一緒に生きて行こうね」と言ってくれました。
二人でサロンを開くのはいいですね。
将来の事は何も考えていなかったので、大変参考になりました。
これからは将来も見据えて頑張って行こうと思います。

普通の人間さん、コメントありがとうございます。
今は普通に生きる方が大変だと判りました。
ただ流されるだけではなく、自分で歩けるよう努力してみます。
[Res: 3346] 風俗で働く妻に投稿しました 短小夫 投稿日:2004/10/13(Wed) 20:08
妻が支配人の訓練を受けた時の事を話してくれました。
妻の話ですので、うまく描写できませんでしたが、御覧下さい。

[3334] 妻を他人へ 3 うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/09(Sat) 17:04
帰ってきた妻の格好は、コートの下は何もつけていませんでした。
抱き合って、すぐに妻を抱きました。
「なんか変よ〜、すぐに違う人とHするみたいでへんになる〜」
私も興奮してましたが、待っている間に一発抜いていたので
普段より長く頑張れました!
「どんなことしたの?」
この後は妻が書いたようにさせていただきます。

迎えの車に乗り、ホテルまでは20分ほどの距離でしたが、
すぐに、コートをはだけられ、胸を片手で触ってきました。
「あん!」
すでにあそこは洪水でした!
ディルドを入れていることもすぐにばれて
「好きものだね、自分でオナニーしてごらん」
ディルドをつつきながら命令されました。
片手でディルド、もう片手でズボンの上からさすりながら
「もういきそう〜、いく〜」
あっという間に いってしまい
ぼーっとしながら、勃起した物をズボンからはみ出させさすっていました。
「くわえろ!」
車は遠回りしているようでした
一生懸命立派な物をしゃぶっていると、車が止まり
?信号?
「がちゃっ」
「!!!!」
後ろのドアから1人の男性が乗ってきました
「?」体を起こそうとしても、手で押さえつけられ
「そのまま続けなさい」
その言葉で開き直ってしまいました

ホテルへ着いて 知らない方と眼をあわすのが恥ずかしくて
階段を慌てて上がろうとしたのですが
「待て!」手をあの人につかまれ、コートを脱がされてしまいました
「いや〜ん」小さい声しか出ませんでした
狭い階段を、2人の男にいじられながら上がり、部屋に入るなり
あの人にディープキスをされ
もう1人の手は、ディルドを つつきまわされ
「早く入れて〜、お願い」
「本当に好きものだな!2人に挨拶が先だろう!」
2人のズボンを脱がせ、しゃぶろうとしてもう1人の物を見た瞬間

「!!!!」
あの人のも立派でしたが、前にあの人に言われたようにもっと立派でした
興奮していた私は、口に入りきらない物にしゃぶりついてました
「アナルもなめろ!」いろいろ教えられながら
「もういい〜、いれて〜」
「まだ、まだ ビールを持ってきてくれ」
早くして欲しいのに、グラスに注ぎテーブルの上に並べました
コップ一杯飲んだ後
「テーブルに上がれ」
「?」
上がらされて、ディルドを抜かれました
「じゅぽっ」いやらしく濡れてました
脚の間に ビンが置かれ
「しゃがんで、オナニーしろ、いったら入れてやるから」

ビンは動かないようにあの人が押さえてました
「あ〜ん」
「もっと入れないと、帰るぞ!」
子宮にあたるまで入れさせられ、不自由な動きで上下運動をしました
「もう、いく!いくよ〜、いく〜」
2人の男に見られながら、以上に興奮してしまいました
「お願いだから入れて〜」
ベットにのって 股を広げて誘いました
「いいいいい〜〜」
あの人が、上にかぶさり
「もういく〜〜〜」
あっという間に行った私を、つながったまま 上にさせられ
騎上位で また腰を振りました
「またいく〜」何度もいかされている間にもう1人の人は指でアナルをいじってました
「きもちいい〜〜〜〜」2穴ぜめでした
何回もいっているうちに 
「????」
アナルに液体が でも 気持ち良くてたまりませんでした

次の瞬間
「うううううあああああ〜〜〜〜」
あの大きい物が 栓をするように入ってきて
2本差しでした 昔の記憶がよみがえり
「いいいいいいいい〜〜〜〜」
後は殆どわからないくらい いかされました
あの人が先にいって 私から離れ 便意が襲いかかってきました
「トイレにいかせて〜〜〜」
まだ、アナルには太い栓がされたまま
「お願いトイレに!」
「このまま連れて行ってやる!」
差し込まれたまま、よちよち歩きでトイレまで行かされ
2人の前で 全部見られてしまいました
その後、風呂場へ3人で行き 
体にソープを付けて男の人を洗うやり方を教えられ
2人の放尿も口で受けさされ
「お聖水を下さい」と言わされ 
また、風呂場で 2人同時に犯されました
もう、何度いったか分かりません!
ホテルへ入って4時間以上2人がかりで責められ
帰りの車に乗っても、リヤシートでもう1人の人の
膝の上に座らされ、つながったまま 自分の車がある所まで連れて行かれました
その間も、小さい声で 愛人にならないか?と誘われました
さすがに、OKはしませんでしたが、少しは考えてしまいました

以上が2回目のSEXの報告でした
私は聞いて以上に興奮してしまいました
その後数回お会いした内容はまた、書きます
[Res: 3334] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/09(Sat) 18:28
うずうず様、台風の中ご投稿有難う御座います。
私の所は、ただいま台風通過中!(のワリには静か中心かな?)
3Pにビ−ル瓶大瓶?(異物挿入)にサンドイッチにロ−ション・プレイに聖水遊び。これ以上のことを考えると次はアレかな・・・・ヤバイ考えるのはやめときます。
うずうず様、お相手の男性から凄いお返事ですね、次を期待すると『チ○コ』も膨らみますよろしく!
[Res: 3334] 無題 ドリーム ◆//9Jws 投稿日:2004/10/10(Sun) 03:08
激しく淫らに愉しんでおられますね

PCの修理は済んだのですか? また連絡をください
オンラインになり待っています
[Res: 3334] 結婚前のネタ トンボ 投稿日:2004/10/10(Sun) 06:59
前に書いておられたという結婚前のネタは、どこにあるんだろ。過去ログには見つからなかったけど。途中でHN変更されたんでしたっけ。
[Res: 3334] 無題 うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/10(Sun) 09:53
ポン助さん、台風は何とか今回は無事通過(やれやれ)また続き書きます。
ドリームさん、ばたばたしててPCの修理まだです(もう少しお待ちを)
トンボさん、なんでも体験の過去ログにまだあると思います?(熟妻の過去?だったと思います)
[Res: 3334] ありがとう トンボ 投稿日:2004/10/10(Sun) 16:26
うずうずさん、さんきゅ。見つかりました。それにしても、凄いの一言です。(^^;;
[Res: 3334] 無題 うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/10(Sun) 18:16
トンボさん、見ていただきましたか?最初のほうは消えているようですが、大体本当です!
私自身も信じられませんでしたが。

[3327] 身から出た錆11 短小夫 投稿日:2004/10/09(Sat) 03:06
「驚いたかね?」
ようやく落ち着いた私達は、ワインを頂きながら教授と向かい合いました。
「ケンジ君は私のゼミの学生、つまりユカリの後輩というわけだ」
「しかし、どうして私達のことを?」
「彼は君達の高校の後輩で、同窓会で見て君達を知っていたのさ」
「高校も大学も同じ先輩が生徒と淫行をしている。バレたら学校の恥だろ? 超有名進学高に、超一流大学、エリート教師だけにマスコミも飛びつくし、困って私に相談したのさ」
「じゃあ最初から?」
「いや、最初は彼も憤慨して女の子の手伝いをしたそうだ。ところが予想外の展開でユカリは淫乱になるし、ひろ子はオカマに目覚めるし、このまま女の子たちの言うとおりにしていたら、かえってマスコミ沙汰になりそうで私に相談したというわけさ」
何か気が抜けたようになってしまいました。

「刺激がなくなって残念という顔をしてるね」教授に見透かされています。
「ビデオも写真も全部私が買い取ったよ。君から金を脅し取ったのではないから恐喝にもならないって言ったら、女の子も納得してくれたよ。そこで、相談だ」
お金を支払った教授の心が読めず、不安になってきました。
「もう以前のノーマルな生活には戻れないだろ? ユカリのオメコはひろ子のチンポでは満足できないし、ひろ子も男のチンポ無しではいられないだろ?」
妻も私も下を向いてしまいました。確かにもう普通の生活には戻れないだろうなと思いました。
「私が君達が満足できるようなセックスの楽しみを提供する。もちろん出来る限り安全には配慮するし、費用はこちらで負担する。そのかわり君達は私の命令に従ってもらう。どうかね?」
「・・・」
「二人でよく話し合って返事をしてくれ。二人でセックスしてみれば、私の言ったことが納得できるはずだよ。返事は来週の水曜日、電話で連絡しなさい」

家に帰って妻と話し合いました。
教授に握られているビデオも不安でした。
2週間の刺激的なセックスも捨てがたい感じでした。
教授の言葉が気になって、久しぶりに妻とセックスをしました。
妻の体はとても敏感になっていました。
私のを咥えただけでオメコは大洪水、ちょっと触っただけで大きな声を上げます。
でも、私はあまり元気になりません。妻の素晴しい体にもあまり燃えませんでした。
チンポを舐めてもらうより、チンポを咥えたがっている私がいました。
ようやく硬くなって、オメコに挿入しました。
いつもねっとり締め付けてくれたオメコがユルユルです。
チンポと巨大なディルドでガバガバに広げられたのです。
さっきまで感じて声を上げていた妻が静かになっていきました。
いつもなら3分ともたない私が、なかなか往けません。
妻もだんだん醒めて行きます。
「ごめんなさい・・・」
「いや、俺の方こそ・・・」
しばらく無言でした。

「教授の言う通りにしようか」
「あなた、私が嫌にならない? 他の人に抱かれるかもしれないのよ」
「はっきり分かったんだ。何があっても、愛してるのはユカリだけだよ」
「ユカリの事が好きだから嫉妬するけど、ユカリが喜んでくれてたら我慢できるよ」
「それよりおまえはどうなんだ? オカマの女房じゃ嫌だろ?」
「私も大丈夫、あなたの為に頑張る」

水曜日、一言「お願いします」と伝えました。
「土曜日の5時にマンションへ来なさい」教授の答えはそれだけでした。

新しい人生の始まりです。
でもどんな人生なのか予想もつきません。
どんな服を来て行ったらいいんだろう。
一体何をさせられるのだろう。
不安の中で土曜日を迎えました。
[Res: 3327] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:26
10に続いて11を読ませて頂きました。
またまた、新しい展開ですね今度は教授の奴隷夫婦、それもチンポ舐めが大好きなおかま夫に巨根好きの淫乱妻、でもお二人の心はしっかり繋がっている,これからどうなるか楽しみですガンバレ!
[Res: 3327] 台風が心配です 短小夫 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:45
明日(今日?)は朝からゴルフ場で御奉仕の予定だったのですが台風で中止です。
毎週土曜日は御奉仕なので、投稿できません。
明日は一応マンションへ伺うことになりました。
久しぶりに妻と一緒なので嬉しいです。
[Res: 3327] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/09(Sat) 08:54
こんなことってあるのですね。
偶然というのか・・・映画みたいなストーリです。
今日はどうなるのでしょうね。
報告を楽しみにしています^^

[3325] 身から出た錆10 短小夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 21:05
家から離れているので、知り合いに会う事は無いだろうし、
会っても私とは気が付かないはずだと思っていました。
突然妻の名を呼ばれ、2人とも本当に頭の中が真っ白になっていました。

高層マンションの1室につれていかれた私達は、豪華なソファーで小さくなっていました。
「まあ、飲みながら話をしようか」教授がワインを開けてくれました。
「ケンジ君に話を聞いた時は信じられなかったよ。あの清楚で淑やかなユカリ君が淫乱の露出狂で、行動的で理知的な君が誰にでも尻を差し出す淫乱オカマだなんてね」
「・・・」
「ビデオをごらんになりますか?」
「頼むよ」
ケンジさんがDVDをセットします。
「痛いッ、お願い許して」「いやッ、あーッ、だめッ」私の初体験のビデオでした。
「最初はかなり痛がっていたのですがね」DVDを操作します。
「あーん、気持ちいい」「チンポ好きか」「大好き、チンポ大好き」
「完全にオカマになっているでしょ」
「もともと素質があったんだろうね。たいしたもんだ」
「ユカリのも見て下さい」シーンが変わりました。
「ユカリの淫乱オメコにあなたの大きいチンポを入れて下さい」
「ユカリはチンポが大好きな淫乱妻です」
「見て、見て下さい。ユカリのオメコを見て」
私達の恥かしいシーンばかりがうまく編集されています。
ワインのおかげで落ち着いてきたのか、ビデオを見る余裕が出来てきました。
刺激的なところだけを編集してDVDに焼いたようです。
私の知らなかった妻の媚態を見て、いつの間にか勃起しています。

「ユカリ裸になりな」ケンジさんに命じられても妻は動こうとはしません。
「痛いッ」妻のお尻に平手が飛びます。
「ほら、裸になってユカリのオメコを先生にお見せするんだ」
ゆかりのブラウスのボタンが弾け飛びました。妻が胸を手で隠します。
里佳さんが手伝ってスカートが脱がされます。
「キャアッ」ケンジさんに抱き上げられ、幼児がおしっこをするように足を広げられます。
「ユカリはマゾなので、こうすると感じるんです。ほら、ビチャビチャになってるでしょ」
妻は顔をそむけていますが、確かにオメコからは愛液が溢れ、たれてきています。
「すっごく感度がいいんですよ」里佳さんの手がクリトリスを撫ぜると、妻の声が変わります。
足を大きく開いて、教授にオメコを曝け出しながら妻が身を捩ります。
「いやッ、お願い」突然触るのを止められました。
「何をお願いするんだ?」ケンジさんが聞きます。
「お願いします。往かせて下さい」小さな声で言いました。
「何? 聞えないぞ」
「お願いします。往かせて下さい」こんどははっきりと言います。
「何でもするか?」
「何でもしますから、お願いです、往かせて下さい」妻は理性を失っています。
今まで妻が往く直前で何度も止めさせられていた理由がわかりました。
ケンジさんが妻に何か囁きました。妻が舌を向き首を横に振ります。また囁かれました。
「先生、先生のチンポをユカリにしゃぶらせて下さい」
「それから?」
「淫乱なユカリは夫の前で先生のモノになりたいんです。お願いします」
搾り出すような、必死な妻の声でした。
「可愛い教え子にお願いされたらしょうがないな」ニコニコ笑って、先生が立ち上がります。
私のチンポはかつてないほど硬くなっていました。

妻が先生の足元に跪いてズボンとトランクスを降ろします。
出てきたチンポを見て妻も私もビックリしました。
ケンジさんのも大きかったですが、先生のも負けていません。
雁の張具合と真っ黒な色は禍々しい程の迫力でケンジさん以上です。
もう60近いはずなのに、若者のように上を向いています。
「どうだ? 気に入ってくれたかな?」
「とっても立派です」妻はうっとりと眺め、舌を伸ばしました。
先生の巨根を妻の舌がジュルジュルと音を立てて嘗め回します。
片手は自分でクリトリスをいじっています。
「こら、自分が気持ちよくなってどうするんだ。しっかり舐めんかい」
「すみません」両手を使って教授の棹と玉袋を刺激します。
「なかなか良く仕込まれてるな。もう良い、上に乗りなさい」
絨毯に寝転んだ教授の上に妻が跨り、巨根を握ってオメコに宛がいます。
ゆっくりオメコに擦り付けるようにすると、感触を味わうように入れ始めました。
私の倍はある巨根をオメコが楽々と飲み込んでいきます。
妻は教授の胸に手を当て、乳房を揺すりながら激しく腰を振ります。
「あっ、ああーっ」3分ともたずに妻が往ってしまいました。
教授の上にぐったりして体を預けています。
「こら、自分だけ往ってどないすんねん」ケンジさんが怒りますが妻は動きません。
「しょうがないな、嫁さんの不始末は旦那に責任とってもらおうか」
教授は妻を降ろしてチンポを硬くしている私を呼びました。

ふらふらと言われるままに進みました。
ソファーに腰掛けた教授の足の間に体を入れて跪きます。
妻の味がするチンポを当然のように舐めまわしました。
口を一杯に開いて飲み込もうとしますが、半分しか入りません。
4つん這いになった私のお尻に里佳さんがローションを塗ってゆっくり揉み解します。
コンドームを着けたチンポの先を押し付けられましたが、大きすぎてなかなか入りません。
「大きく息を吸ってぇ、ゆっくり吐いてぇ」
「うぎゃっ」一気に入ってきました。お尻が二つに裂けそうでした。
「全部入ったよ。これからは君はひろ子だ、いいね」
教授は私の中を確かめるようにゆっくり出し入れしています。
「どうだね、私のマラは?」
「凄いです。もっと、もっと突いて下さい」今まで無かったような感覚でした。
口まで串刺しにされているようでした。小さなチンポもギンギンになっています。
ガンガンと突かれるたびに声が出てしまいました。
「味見は終わりだ」教授はいきなりチンポを抜いてしまいます。
「あん、いやん」あまりに突然だったのでビックリしてしまいました。
そのままの姿勢でお尻を突き出している私は置き去りにされました。

「予想以上だな。約束通り買い取るよ」
「ありがとうございます。後で送りますのでよろしくお願いします」
ぐったりしている私達を残して、ケンジさん達は帰りました。
[Res: 3325] すばらしいです。 女装夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 22:38
いつも読ませていただいてました。とても読みやすく感じてしまいました。
私も妻とともに奴隷夫婦として仕えています。そして私も女装させられて
います。似たような境遇の方がいて、非常に興味深く読んでます。
これからの展開が楽しみです。
[Res: 3325] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:12
所々、会話の中にに入る関西弁何か微笑ましい。
[Res: 3325] 何時寝てるのかな? 短小夫 投稿日:2004/10/09(Sat) 04:33
ポン助さんは何時ねてるのかな?
コメントを頂いた時間を見て驚いています。
私達夫婦は御奉仕の内容によって帰ってくる時間がそれぞれ異なります。
あやふやな所があるときは原稿をそのまま置いておき、
私が寝たり仕事に行っている間に妻が校正して投稿しますので投稿時間がバラバラです。
でもこんな時間にコメントをつけていただけた事に驚いてしまいました。
ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

女装夫さん、同じような境遇なのですね。
できれば御奉仕の内容を教えて頂ければ幸いです。

[3321] 身から出た錆9 短小夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 15:34
「男の人に興味あったの?」
「考えた事もなかった」
「でも女装したあなた、嫌そうじゃなかったわ」
「ずっと受身にさせられているうちに、これが自然な自分の気がしたんだ。今までは無理にアクティブにして自分の優位を示そうとしてたのかな」
「また女装してみたい?」
「正直なところイエスだけど、おまえに嫌われたくない」
「私の為にあなたが我慢するのは、私が辛いわ」

そんなことを話合って、妻が私に服を買ってくれることになったのです。
二人で一緒に服を選んでいる時はすごく楽しくて、沢山買って貰いました。
ただ、ウェストサイズが合わなくて断念した服が多かったのが残念でした。
スリムが自慢だったのに、すごくショックを受けました。
そんな服を並べて、どれにしようか迷った末、今日は1番可愛い感じのにしたのです。

お茶の用意をするのに結構時間がかかってしまいました。
その間中、居間からは楽しそうな話し声と妻の喘ぎ声が聞えていました。
自分だけ仲間外れにされたような寂しさを感じていました。

やっと用意が出来て居間に戻ると、ソファの上ではエプロンをつけたままの妻が、
大きなディルドを出し入れしていました。
「ケーキを選んで下さい」
「ワーッ凄い。イッパイある」何人いるかが分からなかったので、沢山買ってきたのです。
喜ぶ里佳さんと奈々さんの横で、妻はオナニーを続けています。
「はい抜いて」ケンジさんの声に、妻はディルドを抜いて恨めしそうにケンジさんを見ます。
妻がオナニーを中断したのに妻の喘ぎ声がしました。振り返ると、テレビの中に妻がいました。
全裸でオナニーしていました。
「綺麗に撮れてるだろ?もっといいシーンが沢山あるから、期待してな」
「奥さん凄かったんだから。何度も失神したのよ」
「本当に牝犬って感じだったわ」
ケーキを食べながら私達をからかいます。
「はい始めて」ケンジさんの声で妻がまたオナニーを始めます。
どうやら往きそうになると止められるようです。
下着姿で立ったままの私には何もしてくれませんでした。

そんな状態が1時間くらい続いたでしょうか、
「そろそろ時間だから出かけるぞ」ケンジさんに言われて、妻も私も服を着ました。
マンションを出ると、奈々さんは帰り、4人で電車に乗りました。
また同じ所に行くのかなと思いましたが、今日は里佳さんもいます。
どうするんだろうと思っていると、違う駅で降りました。
労務者のおじさん達が沢山います。妻が怯えて私にしがみついてきました。
芝居小屋と同じビルの2階の映画館に入りました。

「カップルシートを使わせてもらいます」
おじさんにそう言って、ケンジさん達は右手の通路の方に行きます。
私達もあわてて後を追いました。
通路の奥に「カップル以外立入禁止」と書いたドアがあり、
中に入ると、ピンサロのボックス席のような席がいくつかありました。
そこを通りぬけると、2人がけのシートが4列ほどスクリーンの方向に縦に並んでいます。
一般席とは腰くらいのベニヤ板の柵があるだけで、上のほうの席からは丸見えです。

妻と並んでその席に座りました。ケンジさんは前の席、里佳さんはボックスシートです。
「先生は通路で後を向いてストリップだ。ゆっくり腰を振りながら、ブラジャーだけになりな」
椅子の横の通路に立ちました。すぐ横には柵があります。
あちこちからお客さんがこちらに降りてきます。
恥かしくてケンジさんを見ると、「奥さんから先にしてもらおうか?」と言われ、
俯きながらゆっくり脱ぎ始めました。先日の個室とは違って、広い映画館です。
「お姉さん、綺麗だよ」「スタイルいいね」柵の所には何人もお客さんが来ています。
「足もすべすべだね」通路は狭いので、柵の所からは触り放題です。
何よりも恥かしかったのは、皆がスクリーンの方を見ているのに、
自分だけが反対向きになっていることでした。
「お姉さん、可愛いパンティーだね」スカートを脱いだお尻に手が伸びてきます。
Tバックを脱ぎました。「お姉さん、下の毛も剃ってるんだね? 可愛いよ」
手が伸びてピンピンに立ってるペニスを扱いてきます
ブラ1つで通路に立ったまま触られているところが客席からは丸見えです。
後の方の人も近くに集まってきました。

「次は奥さんだ」妻は下を向いて椅子に腰掛け、体を小さくしていました。
「旦那の前に立って、全部脱ぎな。この間教えたように色っぽくやるんだぞ」
妻が私の前に立ちます。すぐ右横は柵ですが、前の柵までは1メートルくらいあります。
その柵に手をかけ、何人ものお客さんが見ています。「おいしゃがめよ」後から声が掛かります。
妻は腰を動かしながらゆっくり1周しました。ブラウスのボタンをゆっくり外して行きます。
胸を腕で隠しながら、袖を抜きます。
ただの布となったブラウスで胸を隠しながら私の方を向き、ブラウスを私に渡しました。
妻の顔が上気しています。振り返ってゆっくり腕を外して、手で乳房を撫ぜ回します。
こんなに色っぽい妻を見たのは初めてです。かなり練習させられたことが分かりました。
スカートのファスナーを外し、半分下ろしたままお客さんをじらします。
「綺麗だよ」「可愛いよ」「もっと見せて」声が掛かります。
妻は私の方を向いて前かがみになりスカートを取ります。
「奥さんパイパンかい」「オメコが丸見えだよ」「綺麗なピンクだね」
お客さんからはオメコも肛門も丸見えのはずです。
そのままの姿勢で腰を振ると、横の柵から伸びた手が妻の体を這い回ります。
「アンッ」乳首をつままれて妻が声を上げます。
「旦那のチンポを咥えな」ケンジさんに言われ、妻は私の足元にしゃがんでチンポを咥えます。
優しく吸い上げたり、咥えたまま舌を絡ませながら、両手も常に動かしています。
10年以上掛かって私が教えたフェラではありません、まるでプロのテクニックです。
「どうだうまくなっただろ。感謝しな」ケンジさんの言葉に敗北感を感じました。
上目遣いに私を見上げる妻の顔にあっという間に発射しそうになりました。

「まるで淫乱な牝犬だね、ユカリくん」その声に妻も私も固まってしまいました。
「先生・・・」私はそれ以上声が出ませんでした。あっという間にチンポも縮んでいます。
妻があわててボックス席の方に逃げ込みます。
私も後を追いました。妻がボックス席で泣き崩れています。
こんな所で知り合いに合うなんて思ってもいませんでした。
妻のゼミの教授です。私達の高校の先輩で、同窓会の幹事をしている私達とは顔見知り以上です。
妻も私も愕然としてパニックになっていました。
「早く服を着るんだよ」ケンジさんにせかされて服を着て外に出ました。
「いやぁ、君達にこんな趣味があるとはねぇ」ドアの外に教授が立っていました。
「どうでした? よく仕込んであるでしょう?」
「聞いてはいたが、実際に目にすると予想以上だね」
何が何だか判らないまま、映画館の外に連れ出され、タクシーに乗せられました。
[Res: 3321] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/08(Fri) 18:02
そこには、今までとは違う奥様がいらっしゃたのですね、その奥様と観客の前でおさわりと夫婦ストリップにフェラこれだけでも凄いのに。
何故ゼミの教授が映画館にいるんですかケンジさんが仕掛けたんでしょうね、これからどう展開するか楽しみです。
[Res: 3321] ごめんなさい 短小夫 投稿日:2004/10/08(Fri) 20:03
ポン助さん、いつもありがとうございます。
最初は5回くらいのつもりだったのですが、
「あの頃はこんなだったね」「そういえばこんな事もあったね」
妻と思い出しながら話しているうちにだんだん長くなってしまいました。
つまらぬ思い出話に掲示板を使わせて頂き、感謝しています。
投稿をきっかけに、夫婦の愛情がますます深まった気がします。
もう少しで区切りがつくと思いますので、宜しくお願い致します。