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[3404] 作戦 4 BAD 中年 投稿日:2004/10/16(Sat) 22:42 妻と平田さんが我が家に入ってから1時間ほど経過しました。私はビデオが撮れていることを期待しながら待ちました。待っている間は何て表現していいのかわかりませんが見てもいないのに覗きでもしているかのような緊張感がありました。
2時間が経とうとした頃に私はいささか睡魔に襲われてしまいアクビの連発でした。このまま此処に居ては近所の人に見られて不自然に思われても困るということに気がつき、少し遠くに移動しようと思いました。そこで移動する前に何の連絡も平田さんから入らなかったので妻に何気ないメールを入れたのです。 【まだ飲んでいるのか?朝方には帰るかもしれないよ。お前は?】と、いう内容です。 そして車を移動させました。5分位して妻から返事が返ってきました。 【まだみんなで飲んでます。(マスター&ママも)早くて何時頃帰りますか?私もそれまでには帰るから。】 明らかに妻は嘘をついていました。 私は、結論に先走っていたと思います。その時既に4時前でしたから【7〜8時頃かな?】と返信しました。 そのメールを返信して私は車の向きを変えて離れた場所に移動させました。 もう既に空は明るくなっていました。私も眠気には勝てずに車の中で眠ってしまいました。 喉の渇きと暑さで目を覚ましたのが日曜日になっての午前7時半でした。とりあえず喉を潤わすために自動販売機でジュースを飲み干しました。 車に戻って携帯の着信を見ると不在着信が2件入っていました。同時にメールも1件ありました。 着信の2件は平田さんでした。メールも同じく平田さんでした。 【やっちゃいましたよ。中に出してしまいましたけど大丈夫ですか?】のメッセージでした。 私は眠気も一気に覚めました。 メールの着信が最も遅い時間で5時40分でした。 私は慌てて家に戻りました。そっと玄関を開けると妻の履物は雑然としていましたが他には男物の靴はありませんでした。 平田さんは帰ったのだと確信して、まずリビングを覗きました。誰も居ません。 次に2階の寝室をそっと覗くと妻が裸で寝ていました。 私は裸のまま眠っている妻に声をかけました。 私 「おい!どうしたんだ?裸で・・・」 妻 「う〜ん何?あー酔っ払って暑かったから・・・」 私 「風邪ひくぞ!」 妻 「貴方はいつ帰ったの?」 私 「今さっきだけど」 妻 「あっそう」 妻はまだ眠かったらしくそのまま寝てしまいました。 私はまずリビングのビデオを巻き戻して映っている映像を見ました。 確かに映っていた二人のやり取りはとてもショッキングでした。 [Res: 3404] 無題 にし 投稿日:2004/10/17(Sun) 09:01 [Res: 3404] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/17(Sun) 09:04 [Res: 3404] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/17(Sun) 23:27 [3401] 混浴で、カップルと… 不惑 ◆XPlEtQ 投稿日:2004/10/16(Sat) 20:02 最初はその気になっていた彼女でしたが、脱衣所から露天風呂を覗いて、
「私、やっぱりやめとくわ」と上の女性専用の露天風呂へ…トホホ。 原因はさっきのエロ爺さんのいやらしい視線でしょう。その爺さんのし おれた裸姿が見えたので、恐れをなしたのもわかる気もするし。 仕方なく、エロ爺さんたちと俺が♂ばかりの混浴露天風呂に入浴。 爺さんたちが諦めて出て行ったんで、大きな声で彼女を呼びました。 次の瞬間、女性側のドアがガラガラと開いて、見知らぬ女性が入ってき てしまいました。 ( ̄▽ ̄;) ヌオー と喜びもつかのま、男性側のドアも開いて、見知ら ぬ男性が入ってきました。 バスタオルの下から伸びた白い脚をチラ見しながら、必死に彼女を呼ぶ 俺。 カップルと単独の俺では分が悪いというか、彼女を見知らぬ男性に晒す チャンスを逃すわけにはいきませんでした。 <もう一枚サービスしときます> [3399] タガが外れました4 ひろし 投稿日:2004/10/16(Sat) 17:10 暫らく静寂が続きました。
「ごめんなさい」 「何があったんだ?」 「事務所で撮られたの、写真だけじゃなくて、ビデオもなの」 「別に大して変らんだろ?」 「もし仕事を断れば、あなたの職場に送りつけるって・・・」 「えっ、何で俺の事知ってるんだ? 話したのか?」 妻は黙って頷きました。「ごめんなさい、つい・・・」 「でも、脅迫される事は無いさ。無理やりやらされているビデオなんだから」 「違うの、プロモーションビデオを撮るって言われたから、お客さんに気に入られようと思って、その気で演技してるの。だからむりやりって感じじゃないの」 「良くわからないな。どんなビデオなのか、よく思い出して、詳しく話してごらん」 「・・・」 「最初はどんなシーン?」 「ソファーに座って、自己紹介するの」 「何て言ったの」 「・・・真美、25歳、ぴちぴちの人妻です。・・・旦那は市役所に勤めていますが、忙しくてあまり抱いてくれません。・・・欲求不満の淫乱妻です。よろしくお願いします」 「その時、『本当に市役所なの?』って聞かれ、しまったと思ったんだけど、 しょうがなくて、『○○市役所ですって言っちゃったの』」 「それで?」 「『淫乱真美さんはチンコが好きですか?』って聞かれて、お客さんに好かれようと思って『大好きです』って答えたの」 「『あなたの大好きなチンコをあげましょう』って言われて、2本のチンコが顔の前に差し出されたんだけど、あなたのしか見たことが無かったから、大きさにビックリしちゃって、『こんな大きなのは初めてです』って言ったら、『旦那さんのはどれくらいの大きさですか?』って聞かれたの。『これくらい』って指を広げたら、『太さは?』聞かれたの。思いつかなくて、水撒きのゴムホース位って答えたら皆で笑うのよ。」 なんて事を言うんだ。内心怒り心頭でしたが、今まで知らなかっただけで、悪気の無い正直な感想だということがわかっていますので怒れません。 「それで?」 「『淫乱な真紀のオマンコに大きいチンコを入れて下さい』てお願いさせられたの」 「でも演技なんだろ?」 「・・・そこまでは。でも後はもう何が何だか判らなくて・・・」 「どう判らなかったの?」 「もう感じすぎて、何を言ったかも良く覚えていないの。・・・ただものすごく恥かしいことを一杯したってことは判るの」 「本当の淫乱奥様だったんだ」 「うん、だからあんなビデオを知ってる人に見られたら、って思うと・・・」 「でも、このままだと脅されてズルズルといかがわしい仕事をさせられるよ。 売春させられたり、しまいには売り飛ばされるかもしれないんだよ。そんなのいやだろ?」 「・・・」 「とにかく一度事務所の社長と話をしてみようか」 「どうなるのかなぁ」 「行って見なければわからないけど、すんなり解決はしないと思うよ」 「・・・」 [Res: 3399] 無題 カチンポ 投稿日:2004/10/16(Sat) 22:20 [Res: 3399] 世界の国からこんにちは カールスモーキー 投稿日:2004/10/17(Sun) 00:00 [3398] タガが外れました3 ひろし 投稿日:2004/10/16(Sat) 10:18 妻の目から涙が落ちました。
唇を近づけ、舌でそっと拭ってあげました。 「真紀のこと愛してるよ。世界で一番大切に思ってる。何があっても大好きだけど、嘘をつかれるのだけはいやなんだ。正直に話してくれるね」 妻は泣きながら、黙って頷くだけでした。 「最初からエッチなバイトって知っていたの?」 「うん」 「お金?」 「点検って言ってた車、事故だったの。あなたに怒られるのが怖くて言えなかったの。Kちゃんに相談したら、それ位すぐに稼げるからって」 「いくら?」 「30万」 「それで?」 「事務所へ行ってモデル登録したの」 「何時?」 「月曜日」 全然知りませんでした。 「登録だけ?」 「・・・」 「正直に言う約束だよ」 「裸の写真を撮られた・・・」 「それから?」 「・・・」 「正直に」 「実技指導だって、みんなの前で舐めさせられた」 「何人いたの?」 「4人」 「全員のを舐めたの?」 「2人だけ・・・」 「オマンコは?」 「・・・4人」 「中出しか?」 「うん」 「お尻は?」 「うわっ」妻が泣き出しました。 「あなたがしたいって言ってたのに・・・。ごめんなさい」泣きじゃくりながら言います。 「オマンコと2本挿しか?」 妻は泣きながら、黙って頷きました。 妻の表情を見ながら問いただしたことで、思いもよらないことまで知ってしまいました。 4人との乱交、オマンコとアナルの2本挿し、きっと口にも咥えていた事でしょう。 その時の事をもっと詳しく聞きたかったのですが、グッとこらえました。 「それから?」 「土曜日に来るように言われて帰ってきた」 「土曜日はどうだったの?」 「1時に事務所に行ったら、お客さんが待ってて、衣装選びをしたの。 お客さんの前でいろんな衣装を着て、その中から3着選んでもらうの」 「衣装は一杯あるの?」 「ずらっと並んでた。その中からお客さんが選んだのを着てみせるの」 「お客さんの前で着替えるの?」 「うん」 「それで?」 「モノレールでB公園に行ったわ。あとは多分あなたの知っている通り」 「遠くで聞えなかったところもあるから、正直に教えて」 「日本庭園に行ってトイレでミニスカポリスの服に着替えたの。最初は普通の撮影だったけど、途中からは半分胸が見えるように前を開けられたわ。いろんな人がすれ違う度に振り返るから、すっごく恥かしかった。次がセーラー服、胸が見えなくなってホッとしたけど、服の下に手を入れられて触られたの。次がバドギャル、下着を着けてたら、腺が写るからって脱がされたの。オッパイがはっきり写って恥かしいって言ったら、人のいない所で撮ろうって、繁みの中に引っ張っていかれて、服を捲り揚げられ、無理やり口に突っ込まれたの。喉を突かれて気持ち悪くなって吐いてたら、誰かが来て、慌てて服を戻してくれたわ」 「それから?」 「服を着替えて帰ったけど、途中でチップを弾むからもうちょっと付き合ってって言われて、カラオケボックスに連れて行かれたの。そこで、5千円出すから服を脱いでって言われて服を脱いだら、1万円でオナニーをさせられ、みんなのチンコを咥えさせられた」 「オマンコは?」 「してないよ。ほんとよ。・・・その代わり、全部飲まされたけど。顎が痛くて泣いちゃった」 「それから?」 「事務所へ戻ってギャラを貰って帰ったの」 「事務所では何もされなかった?」 「早く家に帰らないといけないからって言ったから。でも、来週の土曜日も頼むって」 「引き受けたの?」 「だって、お金が・・・」 「もう隠さなくっていいんだから、家の金で何とかなるだろう?」 「でも・・・」 「まだ何か隠している事があるのか?」 「・・・」 まだ何かありそうな、そんな妻の様子でした。 [3397] 混浴で、カップルと… 不惑 ◆XPlEtQ 投稿日:2004/10/16(Sat) 07:09 妻自慢の方は投稿数がかなり多いので、スレッド立ててもすぐに下にいって
しまうので、消してしまいました。 ごらんになられた方もいらっしゃるでしょうけど…。 先日、はじめて混浴温泉に彼女と入ることができました。 きわめてノーマルな彼女にとって、混浴はかなり恥ずかしいのです。まだま だ恥じらいを持ってくれていると言った方がいいのかもしれません。 私(40歳)、彼女(38歳)の中年カップルですが、平日の日中ともなれ ば、きわめて稀有な若夫婦(?)に見えるようです。 私の父親くらいの年齢の初老の男性が「若い嫁さんだねぇ、うらやましい。 まぁ、もっとも俺の愚息は寝たっきりだけどな」とか言って、話かけてきまし た。もともと不倫カップルなので、あからさまに他人と会話をすることは控え るべきでしょうけど、じいさんの明るい下ネタにつられて二言三言話をしまし た。 彼女の方は、すっかり興ざめしたみたいで、少し呆れ顔をしています。 <同タイトルで彼女の体の一部(おっぱい)を公開します。。いつ消すかは、 わかりません> [3395] タガが外れました2 ひろし 投稿日:2004/10/16(Sat) 01:34 私はイライラしながら妻の帰りを待ちました。
昼間撮ったデジカメの写真を眺めて今日3度目の発射をしました。 妻が男達と駅に向かったのは4時前、1時間もあれば充分帰ってこれる距離です。 5時を過ぎても帰って来ません。 男達にホテルに連れ込まれているのではないか、 オマンコもアナルもやられているのではないか、 私のより太く長いチンコで突きまくられているのではないか、 ひょっとして、今日はもう帰って来ないのではないか、 妄想は膨らむばかり、4度目の発射でした。 「ただいま。遅くなってごめんね」7時過ぎに帰って来ました。 「お疲れさん、どうだった?」勤めて平静を装って聞きました。 「モデルって結構疲れるのね、もうぐったりよ」 ぐったりするほどやって来たのか? 疑問が頭の中を巡っていました。 「汗かいちゃった。ご飯の前にシャワー浴びさせてね」 シャワーで男の臭いを消そうとしているのか? いよいよ妄想は膨らみます。 台所で料理する妻の後ろ姿に昼間の撮影会のシーンが重なります。 トイレに行く振りをして、洗濯機の中の下着をチェックしました。 下着のクロッチの部分にはべっとりと精液がついているはずです。 ところが、そんな様子はありません。 コンドームを使ったのかな? まだ疑いは晴れませんでした。 寝室に置いてあったバッグを調べました。 祝儀袋があり、中を数えると4万円です。 2、3時間で4万円も? 良く見ると、もう1つ封筒がありこちらは2万円でした。 「?」そのままそっと戻しました。 「撮影会の事を教えて」食事の後、妻と話しました。 「えーっ、恥かしいな」 「そんな恥かしい写真を撮ったのか?」 「そういう意味じゃないけど・・・」 「事務所はどんなとこ?」 「○○駅のすぐそばのビルの5階、結構綺麗だったし、説明も丁寧だったわ」 「どんな説明?」 「スタジオ撮影と屋外撮影があって、基本的にどっちも90分、お客さんの注文の衣装で撮影するんだって。衣装は3着まで選べるらしくて、今日も3着用意されてたの」 3着ということは、最初の衣装は見損なったらしいなと考えながら、 「どんな衣装だったの?」 「それがちょっと恥かしかったの。ミニスカポリスにセーラー服にバドギャル」 「それって風俗じゃないのか?」 「違うわよ、ヌードモデルじゃないもん」 「でもかなり怪しい衣装だぞ」 「お客さんはあくまで撮影だけで、モデルには一切触れない規則だから大丈夫よ」 一切触れない? 乳を揉んだり、チンコを口に突っ込んで? 思わず聞いてしまいそうになりましたが、平静を装っていました。 「お客さんはどんな人?」 「30位の人が一人、あとは50位のサラリーマン風の人で全部で4人」 「撮影はどうだったの?」 「B公園までモノレールで行って、日本庭園で撮影したの。 トイレで衣装に着替えて、公園を散歩しながらポーズをとるの」 「どんなポーズ?」 「普通のポーズよ。花を見ているところとか、水辺で腰掛けているところ」 「真紀のセーラー服を見てみたかったな」 「最初不安だったけど、歳の割には結構いけてたと思うわよ。今度借りてこようか?」 「今度って、またするのか?」 「だめかな? 事務所の社長が、ぜひ専属契約してくれって言うんだけど」 「だけど、衣装がなぁ」 「モデル料を次回から上げてくれるって言ってたの」 「モデル料はいくらだったの?」 「2万円。ヌードだったら倍だけど、私は普通の撮影だから半分。 でも次からは3万出すって言ってくれたのよ。スッゴク美人だからだって」 封筒の2万円は判りましたが、祝儀袋の4万円は? 「お客さんの気分次第でチップがもらえることもあるんだって。きょうも1万円貰っちゃった。 綺麗な写真が撮れたからお礼だって4人でくれたの」 「4人で1万円か、それはすごいな」心の中では勘定が合わないぞと叫んでいました。 「そうでしょ、1日で3万円も稼いだのよ。次はチップ無しでも3万円なんだから」 祝儀袋の4万円、4万円のチップって一体どんなサービスをしたんだ? 疑問は膨らむばかりです。 「大したもんだな、家計も助かるな」 「そうでしょ、真紀も結構魅力があるってことよ」 「バドギャルの衣装なんか悩殺ものだったんじゃないか?」 「かなり喜んでくれたわよ。とっても色っぽいって」 「あれって線が写るから下着無しで着るんじゃないのか?」 一瞬妻の表情が固まったように感じました。 「うん、最初は着けてたんだけど、線が出るって言われて取ったの」 「でもミニだから、オマンコ丸見えになっちゃうだろ?」 「そんなことないよ。結構長さがあったから全然見えなかったはずだよ」 「でもそんなに興奮させたら、触られたりしたんじゃないの?」 「それは禁止されてるから無いわよ」 「でもポーズ付けるときなんか、触るだろ?」 「手とか、髪の毛くらいよ。あなた焼いてるの?」 「大好きな真紀の事だから、つい焼きもちを焼いてしまうんだよ」 「嬉しいわ」 「危ない事は無かったのかい」 「全然大丈夫だったわ」 「オマンコを触られたり、生乳を触れたりしなかった?」 「そんなはずないじゃない。怒るわよ」 「口の中に出されたりしなかった?」 「・・・」 「飲み込めなくってむせたりしてない?」 「・・・」妻の表情が変わりました。 [Res: 3395] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/16(Sat) 05:56 [3391] タガが外れました ひろし 投稿日:2004/10/15(Fri) 23:26 28歳、同い年、子供のいない夫婦です。
私は某市役所に勤務、妻は近所の工場で経理の手伝いをしています。 18歳で駆け落ちして早10年、最近はちょっとマンネリ気味の平凡な夫婦です。 このサイトを見つけ、妻が他の男におもちゃにされるところを想像していますが、 実行に移す機会も勇気もないまま過ごしてまいりました。 そんな私達に転機が訪れたのは今年の春の事でした。 「Kちゃんが急病なので、明日代わりにバイトに行ってほしいんだって」 「彼女バイトもしてたの?」 Kさんは偶々近所に住んでいた妻の高校の同級生です。 故郷を離れた妻にとって唯一の友人で、何度か家にも遊びに来たことがありました。 「デザイナーしてるから、その関係で時々モデルを頼まれるんだって」 「彼女、美人だからな」 「明日のモデルを引き受けたんだけど、急に具合が悪くなったんだって」 「真紀もいよいよファッションモデルか?」 「そんな大層なのじゃなくて、カメラマニアの撮影会だって」 「それ、怪しい写真じゃないのか?」 「B公園での撮影会だからそんなはずないでしょ」 「そうか。彼女より真紀の方が美人だから、きっと喜ばれるぞ」 「ほんと?」「うれしい}妻は喜んで抱きついてきました。 実際、地味な服装と化粧のために目立ちませんが、 顔といいスタイルといいわが妻ながら抜群の美人だと思っています。 当日は土曜日でした。 打ち合わせと衣装の受け取りに事務所に寄るといって出かけた妻は、 いつもよりちょっと派手目の服と化粧でした。 役所は休みなので家でぶらぶらしていましたが、 妻のモデル姿をそっと見て、帰ってきたら思いっきり褒めて驚かしてあげようと思い、 私もデジカメを持ってB公園に出かけました。 公園に着きましたがとても広い公園なので、それらしき撮影会が見つかりません。 もう終わったのかな?と思いながらも、しばらく探し回っていると、日本庭園のあずま屋の所で4人のカメラを持った人達が楽しそうに何か話しているのを見つけました。 妻の姿は見えなかったので違うのかな?と思っていたら、トイレから妻が出てきたのです。 ガーン、頭を殴られたようでした。なんとミニのセーラー服です。 あわてて少し離れた、人の通らない木立の中に隠れました。 「一体どんな撮影会なんだ?」疑問に思いながらも見とれてしまいました。 28歳なのになぜか似合っていたのです。 カメラマンが色々と注文をつけているようで、妻が色々なポーズをとっています。 たまに通りかかる人があると、妻は後を向いて恥かしそうにしています。 デジカメでズームアップすると、白い下着がチラチラと見え、私の股間はギンギンでした。 妻が衣装を持ってトイレに消えます。 今度はバドワイザーギャルの衣装でした。妻のボディーラインが綺麗に出ています。 ほんの数枚写しただけで、男の一人が妻に何か言っています。 妻が首を横に振っていると、ほかの3人も何か言ったようです。 頷いてトイレに向かった妻が出て来た時、目が点になりました。 遠目にも明らかにノーブラです。 歩く度にEカップの乳房が揺れています。 デジカメでズームすると乳首まではっきり分かりました。 男達は妻にポーズを付けている振りをしながら、あちこちを触っているようです。 前屈みになると乳房が一層強調されます。短い裾からは下着がはっきり見えています。 私は興奮のあまり、ズボンの中に発射してしまいました。 男達が何か言ってますが、妻が嫌がっているようでした。 すると、男の一人が土下座して妻に何か頼んでいます。 妻が承知したようで、男達が皆後ろを向きます。 妻は周りを見回して、なんと下着を脱いだのです。 あずま屋に下着を置いて、撮影再開かと思ったら、こちらの方を指さして近寄って来ます。 あわてて近くの潅木の陰に這い蹲りました。まるで覗きの常習犯のような姿です。 妻たちが立ち止まり、撮影を開始したのは、 私の潜む潅木からほんの2メートルほどの木立に囲まれた空き地でした。 「ここなら人が来ないから恥かしくないよ」 「綺麗だよ、胸をこう持ち上げて」「腰をこう折って、お尻を突き出すように、そうそう」 色々言いながら、妻に触っています。 「乳首をもっと立てて」 「そんなの無理です」 「山ちゃん手伝ってあげて」 指名された男が後から妻に抱き付き、乳房を揉み揚げます。 「止めてください。事務所に言いますよ」 「野外だから我慢してるんだぞ。スタジオではいつも嵌め撮りなんだから」 「ここで生でやってる写真を撮ろうか?」 「お願いです、許して下さい」妻は手で顔を多い、しゃがみ込んでしまいました。 「しょうがないな、どうですか、顔面発射で許しあげるのは」 「そうだな、今日は特別にそういうことでいいか」 「そんなのいやです」 「何言ってんだよ。おまんこベトベトに濡らしているくせに」 「そんなことありません」 「これは何だ?」 素早く妻の股間にを触り、濡れた指を差し出します。 「いやっ」 「撮影中ずっと濡らしてたのは判ってたんだ。チンコが欲しくてしょうがないんだろ?」 「淫乱お嬢さんよ、ここでおまんこするか、チンコを咥えるか、どっちにする?」 妻が泣き出しました。妻を助けなければと思いながらも体が動きません。 「今日は特別に顔面発射で我慢してやるんだから、しっかり咥えな」 顔を覆っていた手を捩じ上げられた妻の口元に、剥き出しのチンコが突き付けられています。 エラの張った、かなり大きな、少なくとも私よりはずっと大きな代物でした。 「うぐっ」髪の毛を掴まれて、口にねじ込まれます。 「歯を立てるんじゃないぞ」妻の頭を押さえて、チンコを激しく出し入れします。 一人は妻の後ろから衣装を捲り上げ乳房を揉んでいます。 バドギャルの衣装は妻の肩のところに纏まり、ほとんど全裸状態です。 もう一人は横から妻の股間に手を入れています。 最後の一人は、そんな妻の姿をぐるぐる回りながらカメラに収めていきます。 興奮した私はズボンの中に2回目の発射をしてしまいました。 「うっ、すまん。あーっ」 「うぐっ、うっ」妻がうめきます。 「すまん、顔面発射の予定が飲ませちゃったよ」 「しょうがねえなぁ、俺が代わるわ」 男がチンコを抜くと、妻が激しく咳き込み、とうとう吐いてしまったようです。 発射して落ち着いた私は、さすがに何とかしなければと思い、その場をそっと離れ、 遠くから口笛を吹きながらゆっくり近づいて行きました。 男達は私に気付くと、泣いている妻を抱えながらあずま屋の方に戻って行きました。 遠くから見ていると、妻は暫らく泣いた後、朝出かけた服装に戻り、男達と駅に向かいました。 車で来た私は追いかけるわけにもいかず、一人家に帰りました。 [3390] 妻に浣腸をした旅行客 外人好き 投稿日:2004/10/15(Fri) 23:23 4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。
朝から色々な観光スポットを巡り、斉藤さんの滞在しているホテルに近くの高級レストランでディナーを食べ、その後数件隣りのカクテルバーへ飲みに行きました。そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共結構酔いが回ってきたせいもあって話が段々と猥談になっていき、普段は貞淑そうな妻のジェニーも結構猥談を楽しんでいました。ジェニーが化粧室へと席を外した時、斉藤さんが唐突に「奥さんに浣腸させてもらえれませんか?」と言い、私は「じゃあ、ジェニーがいいといったらOKですよ」返答しました。化粧室から戻ってきたジェニーに尋ねると「え〜!」と驚きましたが、彼女も結構酔っていて「浣腸だけでセックスはしない、写真を撮らないのと排泄シーンは見せないことを約束してくれるならいいわ」と承諾しました。妻には以前2〜3度浣腸しましたが、恥ずかしがって排泄するところだけは見せてくれませんでした。さっそくバーを出て斉藤さんのホテルの部屋へと向かいました。 エレベーターの中で、金髪で黒のショートドレスが似合うジェニーの後ろに立って彼女の小さなお尻を食い入る様にじ〜っと見姦していた斉藤さんの視線をキャッチしましたが、私は見て見ないふりしていました。 部屋に入りルームサービスでシャンパンをオーダーして三人で乾杯。ジェニーがシャワーを浴びようとバスルームへ向かうと、斉藤さんが「そのままでお願いします。私に綺麗に舐めさせてください」と懇願しました。 ジェニーは「でも、今朝シャワーを浴びたっきり一日中観光巡りで汗もかいてるし、トイレにも行ったし、、、」と少し躊躇しましたが、斉藤さんが「私は奥さんの全てを味わいたいのです」と言い、結局そのままでということになりました。 斉藤さんはさっそく妻をベッドの上に四つん這いにさせ、彼女のドレスをまくり上げました。薄いパープル色のパンティに包まれたジェニーの可愛いお尻があらわになり、斉藤さんの目がギラギラと輝きだしました。ジェニーのパンティをゆっくりと下ろし、白人特有の真っ白なお尻が現れると、斉藤さんは桃を割るように両手で妻のお尻を割り開きました。 割れ目の奥にひっそり潜むメラニン色素が少ない薄ピンク色のジェニーのアヌスが晒され、その真下には金色の恥毛に覆われたプッシーが見えています。斉藤さんは鼻をこすり付ける様に匂いを嗅ぎながら嬉しそうに“むしゃぶりつく”といった感じでジェニーのお尻の割れ目に顔を埋めました。 舌先で妻のアヌスの皺の一つ一つを確かめるように舐め、そして舌先を尖らせてアヌスの中へ挿入しています。私はベッドの横のソファに腰掛けてシャンパンを飲みながら妻のジェニーが他人にアヌスを舐められて声を上げているのを楽しんでいました。 斉藤さんはスーツケースから日本から持参したイチジク浣腸を4箱取り出しました。フリート浣腸しか経験のない妻にはイチジク浣腸4箱はちょっときついかもしれないので、2つにしてくれるように斉藤さんに頼みました。 斉藤さんは一つ目のイチジク浣腸を開封すると先の部分を少し舐めてから、ジェニーのピンクのすぼまりの中心にあてがい、そしてゆっくりと差し込んでいきました。 「オー、、イエ〜ス、、」とため息混じりのような声を上げる妻。斉藤さんは「それじゃ、いきますよ」と言うと浣腸をピストンのように出し入れしながらゆっくりと握りつぶしていきました。他人に浣腸される妻を観るのが初めてだった私は、かなり興奮してきました。 私はベッドの上で四つん這いになっている妻にシャンパンを持って行って、口移しでシャンパンを飲ませてあげました。かなり興奮している妻は「いいことしてあげるから私の前に座って」と言い、私をベッドの上に座らせました。私のズボンのファスナーを下ろした妻は中から勃起した私の一物を取り出して、ネバネバとした柔らかく生あたたかい口でブロージョブ(フェラ)をしてくれました。3分程でドクドクとジェニーの口の中に大量のザーメンを放出した私は、またソファーに戻り斉藤さんが二つ目の浣腸をするところを観始めました。 さすがにイチジク浣腸は効き目が強いようで、便意が襲ってきたジェニーは「トイレに行かせて」と言ってきましたが、バーで結構飲んだ上に部屋でもシャンパンを飲んで足取りがおぼつかなくなって、とてもトイレまで間に合いそうにありませんでした。「ダメ〜!もう漏れちゃう!」と慌てるジェニー。 斉藤さんは「ここに排泄して下さい」と言って小さな密封できるプラスチック容器を妻のお尻に当てがいました。妻のジェニーは「ノー!恥ずかしい〜!」「オーノー!ドントルック(見ないで)」と言いながらその容器の中にとうとう排泄を始めました。ピンクのアヌスが少し開いたと思ったら、浣腸液と共に茶色の便が出てきました。斉藤さんは妻のアヌスに2センチ程の所まで顔を近づけ、興奮した眼差しでじっと見つめていました。ジェニーは普段から肉食ではない為かさほど匂いはきつくありませんでしたが、大量の便をしました。妻の排泄を初めて見た私は、これほどセクシーなもとは思いませんでした。斉藤さんは排泄が終了した妻のアヌスを「綺麗にしてあげますね」と言いながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始め、かなり興奮しているようでズボンの前がかなり膨らんでいました。汚れたアヌスを他人に舐められることが始めてだった妻のジェニーは恥ずかしさで顔を真っ赤にしていました。私が妻に「斉藤さんに少しサービスしてあげたら?」と言うと、妻は斉藤さんを艶かしい目でみつめてベッドの上に招き座らせ、ギンギンに勃起した斉藤さんの一物を取り出してヌメヌメの口でフェラを始めました。「う〜っ!きもちいい、、たまらん!」と快感に顔を歪める斉藤さん。私は妻の後ろに回り、そのまま濡れ濡れになっている妻のヴァギナへ挿入しました。 妻の金髪の頭が4〜5回上下してそのまま止まりました。斉藤さんの「うっ!」といううめき声と共に斉藤さんが妻の口の中でドクドクと樹液を出して果てたようです。 [Res: 3390] 無題 VooDoo 投稿日:2004/10/16(Sat) 19:04 [3387] ついに自宅で 困った 投稿日:2004/10/15(Fri) 14:06 私が居る時に先生を自宅に招き入れて女房とのセックスを見たいと言いましたがそれは以外にも直ぐに実現しました。
もちろん私がいることは先生は知る由もありません。私と女房だけが知る事です。 女房は整体に行った時に先生にマッサージをしてもらいながら「木曜日は主人が仕事でいないからまた家に来て!」って言ったそうです。 先生は「大丈夫かな〜ばれないかな〜」って心配したそうですが「じゃあ9時に行くから」って言ったそうです。 木曜日は夕方から仕事なので女房と先生の淫行が十分見られると思って待ち遠しくて仕方がありませんでした。 そして昨日女房と伊藤先生のショックなまでに凄い淫行を見る事が出来ましたので報告します。 報告しながらも思い出しながら私のペニスが勃起しています。 私は朝女房に二階で静かにしているから和室でするようにと言いました。 そして始まったらこっそり覗きに行くと言いました。 女房は子供が学校へ出かけると直ぐに和室にWの布団をひきました。 そして下着を脱いで薄手のブラウスにセミロングのスカートを身につけてました。 9時前に早々と先生が来ました。 私は二階から玄関を見ていると玄関に入った先生を女房が迎えて直ぐに抱き合いました。 「あ〜由紀子会いたかったー毎日でも由紀子と愛し合いたい。由紀子のオマンコに入れたくて仕方が無い診療中でも入れたくなるよ」なんて言って女房の身体を撫で回しています。 女房も「ひろしが欲しいーひろしのこれを毎日でも入れたい」と言って早くも先生のペニスを触っています。 玄関で舌を絡め合ってお互いの身体を撫で回しています。 すでに先生のペニスはズボンの上からでもはっきり分かるほど勃起しています。 先生の手は女房にお尻を撫で回し前のほうへ移動して女房が淫液をたらしているのを確認して「由紀は本当に淫乱なんだな〜もうこんなに濡らしてビチョビチョじゃないか」 指ですくった女房の淫液を自分で舐めてから唾液の付いたその指を女房の顔に塗りたくっています。 ものの5分もしないのに二人は興奮して周りが目に入っていません。もうどうにでもなれと言う感じです。 先生は立ったまま女房のブラウスの前をはだけてオッパイを舐め回しています。 女房は喘ぎながら唇を出して先生のペニスを求めているみたいです。 先生の前に膝間づき先生のズボンとトランクスを下ろして勃起したペニスをしゃぶりつきました。 お互いに玄関だというのに「あ〜あ〜」「お〜お〜」と厭らしい喘ぎ声を出しています。 私も知らない間に勃起している自分のペニスを掴んでいました。 アダルトビデオなんて比じゃありません。他人の淫行を目と鼻の先で見る事がこんなにもすごい事かと思いました。しかも自分の女房の淫行です。不倫です。 その場で女房はブラウスを取り去りスカートも脱いで玄関で奉仕しているのです。 先生のペニスは本当にでかいのが分かりました。私の倍くらいありそうです。 部屋の方に向いた女房のオマンコからはおびただしい淫液が流れています。 女房の淫液があれほど多く出るとは私とのセックスの時には見た事もありません。 「もうダメ〜ここで、ここでしてー」と女房は反転して四つん這いになって先生のほうにお尻を向けました。 もう、私がいることなんて完全に忘れているようです。 先生は「欲しいのかーこれが欲しいのか〜由紀子のマンコにぶち込んで欲しいのか〜え?え?言ってみろよ!」っと鼻息を荒くして言っています。 「欲しい、欲しいよー、入れてー入れてーひろしのチンボ入れてー、早く〜我慢できないの〜早く入れてー」と狂ったように求めています。 直ぐにグジューと先生のチンボが女房のマンコに入っていきました。 あんなに太くて長いチンボが女房の穴に埋まっています。 「ウォー、ウォー、お〜お〜お〜お〜ア、ア、ア、ア、アウォ〜」 二人とも凄い喘ぎ声です。誰かが外に来たらはっきり分かるほどです。私が心配になるほどでした。 何回ピストン運動を繰り返しているのか分かりません。 結合部がズブズブグチュグチュ言っているのが二階からでも聞こえてきます。 30分くらい繋がっている間に女房は4回くらい逝ったみたいです。 私は二回の部屋に入って一回出しました。 とりあえず二人は離れて和室に入って休みました。 それからがまた飽きれるほどの淫行を繰り広げたのですがまた書きます。 夜勤帰りなので眠くなりましたので寝ます。すいません。 [Res: 3387] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/15(Fri) 15:22 [Res: 3387] 楽しみです shin 投稿日:2004/10/15(Fri) 23:52 [Res: 3387] 追伸 shin 投稿日:2004/10/16(Sat) 00:04 [3386] 昔の話その3 shun 投稿日:2004/10/14(Thu) 22:33 昔の話その3
違いに気づいた話をするために、私たちが日頃やる時の様子を説明しておかないとなりません。私は彼女が嫌がるのでまずキスなんかしません。たばこ臭いのが嫌なのかもしれません。 挨拶はオッパイを強くもんで「痛い」と言わせてから嘗めます。乳輪のどす黒い75Cカップの下で、大きめの乳首がすぐこりこりします。良ければ妻自慢写真の1を見て下さい。 乳首はぶつぶつが多く少し臭いがします。私は臭い女が好きです。脇の下のスケベな臭いとまた違います。彼女の下品な臭さ好きなんで、いつも乱暴に扱ってますし、脇毛もなるべく伸ばさせてますし、石けんなんかで洗わせません。職場の更衣が恥ずかしいなんて言いながら行ってますが、私は隣の席の男性が臭いで気づく方が恥ずかしいと思ってますがこれは黙って楽しんでます。結構飲み会では声が掛かるようです。夏会うときは結構ノースリーブに鼻を埋めて楽しんでます。おっぱいが大きいので上にのしかかるのが気持ちいし、彼女が正常位が好きなので主に私が腰を振る、そんなセックスです。初めての時は「私バック嫌い」と言ってました。また、「セックスも気持ちいいけど、オナニーと違って言ったことない」とも言ってます。 その日は股間に顔を埋めて大きく息を吸ってまたフェラチオ始め、「大きいよね。長くはないけど太いよね」と言いながら跨ったんです。腰を揺する時に何だかわかんなくてこちらに上半身を引き寄せ、こそこそと聞くように耳に顔を近づけ「太いって何が」って言ったららびくんと来たんです。その時は気にもとめてなかったのですが、その後下半身が痙攣してるんです。さすがに女心の分からない私も今日は何かが違うことに気づきました。鳥肌立てて小刻みにブルブルと・・ビショビショでありながらまとわりついてくるし両足絡めて奥へ奥へと引きずり込んで擦りつけてきたのでした。日頃そんなことないので興奮して私もコンドームを替える羽目になりました。 この時の様子で耳が隠された性感帯である事を確信しました。 ところが、その次の時、同じ事をして確かめてみたらさっぱりなんです。鳥肌だけ、むしろ乾いてしまってだめ・・あれは何だったんだろうか? 分からず悩み(*^_^*)ました。 その後も、腰を振るときに頭を抱えるようにして耳に口を近づけ繰り返し試してみたけどダメでした。私とだけの関係ではダメだったんですけど、その時は分かりませんでした。そこである日、昔の話を聞いて適当にかわされる時に、耳に息したんです。そしたらまた濡れだしたんです。えっと思ってそれがこのことと分からないように気づかないふりしてファンタジー聞いたんです。「どんなこと考えると濡れる?」「そうね。柔らかくおっぱい嘗められることかな」「柔らかくってどんな?(ちなみに私は囓るのが好きです)」「柔らかい唇でしつこく。いやらしく」「柔らかい唇って?」「オチョボ口」。「それからどうされたい・・」そうこうするうちに両足絡めて奥へ奥へと引きずり込んで擦りつけてきたので「◯◯さんはこうにしてくれた?」って軽く言ってみたんです。そしたら「そう。いつもオッパイ嘗めながら」「大きいチンボだった?」「ううんなかなか見せてくれなかった。こんなに太くなかった」「コンドームつけるのみなかったの?」「うん恥ずかしくって」「どんな体位?」「いつも正常位。ゆっさゆっさしてた」「体位替えなかったの?」「うん。入れるより嘗めてる方が好きだった。柔らかくってオチョボ口可愛かった。」「フェラチオの時大きさは比べて?」「長さは同じくらいだったけど。もっと細かった。嘗められる好きじゃなかったみたい。」 もうほとんど誘導尋問でしたけど、聞いてるうちにこちらも興奮していくのが分かって。二人して夢中になってサクサク腰を動かしながら聞いたためか、邪魔になるものはありませんでした。誘導も気づかれませんでしたので、いつもデートで川沿いの公園で覗きに会いながらも濡れぬれだったこと聞き出しました。 「嘗められてるとこ誰かに見られたい?」「恥ずかしい」「車ん中ならいいんじゃない?」「結構怖いのよ」「?」「見られてコーフンしてるのにそんな余裕あるの?」「あーもっとして」 これが切っ掛けになって、私の前で他の♂に嘗めさせることを約束させました。知人相手には出来ないというので他人棒を選びました(それが嘘であったことはまた書きたいと思います)。その後で、思いっきりすり切れるくらいやりました。恥ずかしがるのを見るとムラムラ腹の中で熱いものがこみ上げて来て、悔しいやら、ウレシイやらどす黒い想いで一杯になります。 今最大の夢は彼女の処女を奪った先輩とのセックスを見ることと三人でやることです。これは拒否されてるんですけど、きっとやれると思います。考えるだけでソワソワゾクゾクしてぎんぎんになります。この投稿もその伏線です。 [Res: 3386] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/15(Fri) 15:04 |