過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：7件

　みなさんこんばんは
2008年も残すところ後わずかになり、仕事に追われ投稿間隔が空いてしまいました。

『スマイルさん』お久しぶりです。メールが届いていたのでしたら安心です。
『びよんさん』こんにちは、私の下手な文章がお役に立ってるのでしたら嬉しいです。

2杯目のコーヒーを飲み干して時計に目をやると、時計の針は6時23分辺りを指している。
喫茶店に入って、1時間余りを経過していた。

出ようかと考えたが、今日は私がいないと思っている二人はゆっくりしているに違いない。
まだ、撮影序盤だろう。
私はビデオをセットしているせいか、前回より少し落ち着いている。

後30分待ってみようと思い、3杯目のコーヒーを注文した。
3杯目となると、ウェイトレスと目を合わすのも何となく照れくさい。
まさか状況はわかっていないのだが、何となく周りの視線が気になり始め、その状況で過ごす
30分は私にとって窮屈なので、熱いコーヒーを一気に飲み干して外に出た。
会社に向けて車を走らせながら「まだ早いような気がするな」と呟いた。

会社の裏手にある100円パーキングに車を置いた私は、ゆっくりと願望の地に向かった。

裏口からPCルームへ足を運ぶ。
出て行く時と同じで、ドアが少し開いている。
足を踏み入れようとした瞬間、心臓の鼓動は激しくなりPCルームへ入る事を躊躇した。
前回より少し落ち着いていると思っていたが、前回以上に不安があり、怖ささえも感じた。

恵の乱れる姿が見たい！でもこれ以上発展したらどうなるのだろう？
いろいろな思いが頭を駆け巡る。

『う～ん　アハッ、イイッ』開いた小窓から、感じ始めた時に発する恵の声が聞こえた。
まさしく恵が感じている声だ。
その瞬間、頭を駆け巡っていた思いは消し飛び、慌てながらも慎重に小窓に近づいた。

目に入って来た光景は、ブラしか着けていない裸同然の恵を後ろから抱きしめ、
首筋に舌を這わせている明生の姿だ！
明生の右手は恵の陰毛を弄びながら、オマンコに伸びて行く。

『明生、気持ちいぃ。』ウットリと目を閉じ、顎を持ち上げ、後ろに回した恵の右手は明生の
勃起している部分をまさぐっている。

二人はまるで、位置を知っているかのように隠されたビデオカメラに向かって立っている。

「よし！これは良いアングルだぞ！後が楽しみだ」内心ニッコリの私はお約束のようにズボンと
パンツを一気に脱ぎ捨て、勃起したチンポを擦り始めた。

『どこが気持ちいいの？』普段素直な明生が、意地悪く笑って聞いた。
私は次に出てくる言葉を聞き漏らさないように聞き耳を立てる。
『アソコ。。。気持ちいい』恵の言葉がかすかに聞こえた。
期待の半分しか満たされていないが、私の手の動きを早めるには十分であった。

『ハッキリ言わないとわからないよ。触るの止めようかな』明生は更に意地悪く言った。
『イヤッ！言うからやめないで。』『お、お、オマンコ。。。恵のオマンコが気持ちいいのぉ～』

「おっお～～～　ついに聞いた！」私の期待していた言葉が恵の口から発せられた。
明生の右手の動きに合わせるように、私の右手の動きが早まる。

『あ～イクッ、明生イッちゃうよ～』敏感に変貌している恵は、後ろにいる明生に身を任せる
ように身体をのけぞらせイッタ。
『あ～　何これ？まだ続いてる～』恵は身体をガクガクさせ、脚が折れてその場に座り込んだ。
恵の身体は震えが止まらないようで、座り込んだままヒクヒクさせている。
その姿に我を忘れた私は、床の上に大量の精液をぶちまけた。

尚も身体を震わせる恵の姿を呆然と見つめる私は「若い明生に恵がこんなに感じるようにされた」
『明生ってすごいテクを持ち合わせてる？」床にぶちまけた大量の精液を拭きながら、
大きなショックを受けて、惨めささえ感じていた。

小窓に顔を近づけると、ズボンを脱ぎ捨て仁王立ちの明生のチンポを音を出しながら、
満足げに舐めている恵の顔が見える。
『恵、フェラ上手くなったよな』「ンググッ、チュポッ、チュパッ」『ホントに？良かった』
明生のチンポを咥えたまま、上目遣いで微笑む恵。
『毎日の特訓が効いてきたかな』恵を見下ろし、明生が笑い声で言った。
その光景は、恵は明生の奴隷に成り下がったんだと感じさされた。

「やはりあの時だけではなかったんだ」最近の恵の変貌振りの答えが見えた。
ただ、意外な事にその言葉にショックはなく、驚くほど冷静に受け止めた。

恵のフェラの音が耳に入ってくる。
明生が恵の頭を持ち、激しく腰を振っている。

私はしばらくその光景を夢心地で眺めていたが、夢遊病者のような足取りで外に出て行った。

今の私には販売機に行き、コーラを買って飲み干す瞬間が一番ホッとさせてくれるようだ。