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[37544] 30年も昔の事ですE カズオ 投稿日:2008/12/13 (土) 10:57
レスを頂いた皆さん、有難うございます。私と同じような体験をした方がいて、安心しました。
妻とはもちろん仲良く生活していますからご安心下さい。


覗くのは二度目ですから、最初の時のようにショックは無く、少し冷静になっている自分に気づきました。でも・・ペニスはズボンの中で痛いほど勃起していました。
二人の話す声が聞こえなくなったので、部屋を覗き込みました。二人は再び重なり合っていました。妻の亀裂には又太いペニスが突き刺さっていました。何度目の行為かはわかりませんが、妻の身体からはペニスに押し出された精液がドロリと流れ出ていました。 でも不思議と二人の姿はいやらしく感じ無いのです。 純粋な愛の行為・・・と思いました。 もちろん妻に対して怒りの気持ちも、嫉妬の気持ちも湧いてこないのです。自分は変態なのかな・・・と思いました。
二人は一つに繋がったままじっと動きません。まるで身体が溶け合っているかのようでした。こんなセックスの形もあるんだな・・と、うらやましくさえ思ったのでした。

数年経って妻からやっとの思い出聞き出した話では、この男とはもちろん私と結婚する前からの仲で、最初に関係をもった男だったそうです。でも、今になって思うと、毎回こんなに多量の精液を注ぎ込まれてよく妊娠しなかったなと感心しました。実際私と結婚して最初の子供ができたのも3年後だったから、出来にくい体質だったのかもしれません。
男はその後遠くに転勤となり、数十年会っていないとのことを淡々と話してくれました。
私は妻に執拗に聞き出し、妻も少しずつ話し始めたので、続きに書いて見ますね。

上になった男はゆっくりゆっくりと身体を蠢かし、一つに解け合おうとするかのように妻と肌を密着させています。その姿は決して卑猥なものではなく、かえって微笑ましいように思えてきたのです。   私は二人の神聖な行為を覗くのは、卑怯なのかな・・と思い始め、そっと後ずさりしました。その時「ア・・アアアア・・・」と妻の甲高い声が響きました。「い・・いって・・一緒にいって・・・」。 二人の姿を覗くと、妻が下から腰を競り上げてクイクイと揺すっていました。
ペニスを出し入れしなくても絶頂に達したのでしょう。  「ねえ・・ああ・・・としろうさん・・・ちょうだい・・もう・・ちょうだい・・」「よし・・・さとみ・・出すよ・・でる・・・で・でる・・・」男の大きな陰脳が収縮しはじめ、射精が始まりました。「ああ・・・ああ・いく・いくう・・・」男のペニスの先からは濃い粘液がドクン・ドクンと妻の子宮めがけて何度も噴出されている様子がわかりました。   それを機に私はその場からはなれ・・外に出たのでした。