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[37543] 妻をけしかけ…6 真二 投稿日:2008/12/13 (土) 10:26 暮れになると、何かと忙しく、思うように時間が取れません。 遅れましたが続けます。
ホテルに入った私達は、 「裕美、お風呂頼むよ」 『うん、貴方…このホテル って、以前来たことあったわよねぇ』 「そうだよ。裕美、先に入っててよ。俺、フロントに電話するから…」 『マッサージ?あきらめてないの?ウフッ、無理よ』 私は裕美の言葉を無視して、すぐに、宮川さんに電話し、30分後に302号室に来てくれるように話しました。 次にフロントに電話し、 マッサージさんを頼んだから、来たら部屋に通してくれるよう言いました。 妻のシャワーを使う音が聞こえます。 私は大きく深呼吸をして、これから始まるかも知れない淫靡な空気に興奮して いました。 私も風呂ヘむかい、シャワーにかかる妻をうしろから抱きしめました。 『マッサージさん、いたの?』 「うん、居たよ。どんな人かなぁ」 『変な人だったら嫌よ』 「わかってるよ。俺だって変な男に裕美を抱かせたくないよ」 『マッサージでしょ? 普通の…』 「オイルマッサージを 頼んだよ」 『えぇ‐、オイルなら裸 なんでしょ?ぜんぶ見られちゃうよ』 「いいんだ、裕美を見せたいんだ。この乳首もお尻も…見せつけたい」 言いながら、硬く尖った 小さな乳首をつまむと ビク!と体が反応します。 裕美の手がうしろに回り、私の勃起した物をやさしく包み込みます。 『そばにいてよ…』 「もちろんだよ」 私はシャワーを止め、キスをし…軽く乳首を吸ます。 バスタオルで体を拭く妻のうしろ姿を湯舟の中から 眺めます。 均整のとれたきれいな体です。豊満な乳房から くびれたウエストが見えます。そこから丸みのある お尻までの線は、まさに女だけが持つ、男を魅了する曲線です。 白く丸いお尻を支える 長い脚を私は堪らなく好きなのです。 妻の髪に鼻を埋め、大きく息を吸い込むと、妻の香でいっぱいになります。 浴室を出ると、すでに妻はベッドにうつぶせ、私を見ています。ホテルのバスローブを身に着けていますがお尻が見えています。 部屋のドアを叩く小さな音が聞こえました。 [Res: 37543] Re: 妻をけしかけ…6 カイジ 投稿日:2008/12/13 (土) 11:16 ワクワク、ドキドキしながら待つ真二さんの気持ちが痛いほど伝わってきます。
私もワクドキで続きをお待ちしてますよ。 [Res: 37543] Re: 妻をけしかけ…6 きよし 投稿日:2008/12/14 (日) 12:02 この緊張、嫉妬 なんともいえないですね
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