過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：6件

こんにちは　皆様からのレスに画像のご希望が多くありましたので、
今回ソフトながら画像を貼らせていただきました。
私にはこの程度の画像しか、お見せする勇気がありませんのでご理解下さい。

私は次の撮影日まで恵に触れず、不満状態にして撮影に入らせようと考えました。
その方が明生との行為も積極的になり、乱れると考えたからです。

月曜日の夜、恵の方から私のベッドに入ってきた。
私は、今までほとんどない恵の行動に戸惑いを見せながら『今日は少し疲れてるかな』と、
やんわりと断りました。
『え～・・・じゃあくっ付いているだけでいいから』と布団を捲り、私の横に入ってきた。
私は恵に腕枕をして「当分こんな雰囲気は忘れていたな」「明生に感謝しないといけないかな」
と、心で呟いた。

恵は私の胸に顔を埋め、『今度の撮影の時もいないの？』上目遣いで聞いてきた。
『夕方から食事に行く約束しているから無理だな』『一度撮ってるから、二人でも大丈夫だろ？』
目線を下に向け恵に言った。
『大丈夫だけど、いた方が安心だからね』
「恵は明生との事を楽しみにしていないのか・・・？」
『何時頃終わる？途中で帰れないの？』恵のこの問いかけに、「私が帰える時間を把握したい
だけなんだ」と恵の真意が受け取れた。
異様な興奮を覚えながら『遅くなるな12時は回ると思うけど』とゆっくり答えた。
『そうか。。。貴方にも撮影に参加して貰いたかったのに。。。残念だけど仕方ないね』

全く残念そうにない恵の態度と、明生に対する嫉妬と刺激で下半身が熱くなってきた。

当日までは身体に触れないと決めた決心がいとも容易く崩れ去り、恵の上に覆い被さった。
『どうしたの！疲れてると言ったのに』恵は、驚きの声は上げたが拒否はしない。

乱暴に唇を奪い、恵の舌を激しく吸った。
『ん、ん、強すぎるよ。。。』口を離し、私を見つめた恵の目は嫌がっていない。
むしろ、期待しているように見えた。

右胸に手を伸ばし、左の乳首に唇を寄せると、『ねぇ　イ・レ・テ』私は耳を疑った。
「はぁ～？　今なんて言った？」今まで何度も言わせようと試みたがダメだった言葉を
いとも簡単に口にした。
「こんなにまで変わるんだ！」私は何ともいえない複雑な気持ちになっていた。

明らかに恵みは変わってきている。
手をオマンコに伸ばしてみると、なるほど前戯を必要としないほど濡れている。
オマンコから流れ出ている淫水はアナルまで達している。
私は恵みに被さると、一気に貫いた。

『アヒィ！イイィ。。』恵みの口から漏れる言葉や反応が今までとは全く違う。
私は夢中で腰を振った。
『ア～イッチャウ！！！気持ちいい所に当たってる！！！』
「あの一日でこんなに変わるのか！」大きな刺激に耐え切れず、私は恵の奥深く突き刺し、
『俺もイクぞ！おおぉ！！』『イクイク！！！』いつもより早いフィニッシュに恵もついて来た。
短い時間だったが充実したSEXだった。

『今日はすごく感じたよ。明生の撮影がチラついて興奮したね』恵みの髪を撫ぜながら言うと
『私も凄いの。急に感じるようになって、明生君に全てを見られて興奮するようになったんだね』
と恵も満足しきった顔で言った。

『下着つけていたんだから、全てではないだろう？』少し突っ込んでみた。
『えっ、いや、それは、そうだけど』明らかに動揺している恵。
『アソコは見られていないけど、他は見られたでしょう』『それに、シャッター音って
すごく興奮させられるよ』『恥ずかしさって興奮に変わるんだね』恵は動揺を見破られまいと、
一気にまくし立てた。
その姿を愛おしく感じ、『それはあるんだろうな』『恵の感じ方が大きくなったのは嬉しいよ』
『本当！貴方が興奮している姿は好きよ』と恵は顔を私の胸に埋めた。
私はこれ以上突っ込むと、明後日に響くと思い話を終わらせた。

恵みの大きな変化に明後日の期待が膨らむ反面、あの日だけでこんなに変わるものなのかと
言う疑問も沸いてきた。
考えると眠れそうもない。明日も睡眠不足か。。。