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[37396] 妻をけしかけ…3 真二 投稿日:2008/12/08 (月) 17:22
3人目の男に溺れた裕美は、男の言うがまま、男が会社に来る日は、下着を着けないよう言われ、男の仕事の話しが終わる頃には、席を立ち、給湯場でスカートをマクって見せた事もあったそうです。

私は妻を責めながら抱き、強い興奮をする自分に、
戸惑いながらも、それからどうした! 男のち〇ぽは
大きいのか! くわえたのか! 気持ちよかったのか!

わけのわからない興奮に、裕美も徐々に警戒心を溶き、
「あの人、私を他の人に抱かせようとしたの…断ったけど、一度でいいから見せろって、裕美のいやらしい体を、他の男に自慢したいって…」

『裕美は何って言ったんだ!』

『嫌!って言ったわ。でも、しつこく言うの。裕美の体は俺一人じゃもったいない程の体をしてるんだ。裕美だって、経験した事ない程、気持ちよくなるよって…


余りにも身勝手な男の言葉に怒りは爆発しそうでしたが、私が怒ると裕美から話しを聞けなくなる為、つとめて冷静な声で

「ふ‐ん、確かに裕美の体は男を夢中にさせるのは、言う通りだよ。自慢したい気持ちはよくわかるよ…
それで…裕美は男の言う事を聞いてやった訳か?」


『ん…、聞いた…と言うより、結局…されたようなものだわ。マッサージ師さんだったけど…』


私は心の中で、馬鹿!それは男の仕組んだ事だろ!と、裕美を引きずり回したい気持ちを抑え


「マッサージかぁ、それなら、たいした事じゃないだろ?別にやられた訳でもあるまいし…』

私は少し挑発的に言い、
裕美の次の言葉を待ちました。

私の左手は硬く勃起した
ち〇ぽを握り、右手は裕美の豊満な乳房を揉み上げながら。

[Res: 37396] Re: 妻をけしかけ…4 真二 投稿日:2008/12/09 (火) 01:33
男が、黒い欲望の淵に裕美を連れ込む調教過程に強い怒りと興奮を抑え、妻からの告白を引き出します。


『そうかなぁ、あれって
セックスした内に入らないのかなぁ?』


「どんな事をしたの?」


『ん‐、アロマオイルって言ってたけど、オイルが付くから、裸にされて、体中に塗られて、マッサージされたの。』


「それって普通じゃない」

『でも、40歳位の男の人だよ。それに…途中からあの人がそばに来て、一緒になって胸揉んだり、私に舐めろって…』


「くわえたの?」


『しかたないじゃない。
なんか、ぼーっとしてて』


「マッサージさんのも舐めたの」


『ん‐目閉じてたからよくわかんないけど…舐めたかも知れない…、』


心臓がドキドキしていました。


「わかるだろう、太さも、長さも違うんだから…
どっちが大きいの?」


『やーねぇ、そんな事聞いて、どうすんのよ。』


「聞きたいんだよ。聞かせてよ」


『多分、あの人の方が大きいわよ。あの時…あの人ね、私にマッサージさんにも、やらせてやれって言ったのよ…でも、私、ダメって』


「へー、マッサージさんもこんないやらしい体をした女とやれなかったの、可哀相に、裕美もひどい女だなぁ…」


私は告白しやすいように、挑発しました。


『だって、恥ずかしいし、
あの人ね、私を上にして、
入ってるところを後ろから見せるんだよ。』


「そこまで見せたのなら、やらせてあげるだろう」


『でも…いいけど…知らない人だし…』


馬鹿野郎!何が知らない人だよ!くわえたくせに!


「でも、裕美も興奮しただろ?二人の男にされて」


『よくわかんないよ、あの人、それからも、またやろうやろうって、あの人の方が興奮してた…男の人ってそうなの?』


「相手にもよるよ。裕美のように、こんなにいい体した女なら、俺の女だ!って誇りたいし、この女を俺はいつも抱いてるんだぞ!どうだ、お前らも抱いてみたいだろ!って思うだろうな」


『ふーん、よくわかんないけど、貴方も私を他の男に抱かせてみたいの?』


「興奮するだろうなぁ、
目の前で、裕美が他の男のち〇ぽをくわえたり、犯されて、いったりしたら」


『馬鹿みたい…でも、貴方もあの人と同じ』


そう言いながら妻は私の硬く勃起した、ち〇ぽを強く握り、擦るのです。


「ンー、いい気持ちだ…、裕美は、俺が他の男と二人で裕美を抱かせてくれと言ったら…」


『ずるいわ、結婚前の事しゃべらせて、私が嫌って言ったら、あの男にやらせて俺にはさせないのか!って言うんでしょう』


「そうだよ。やってみたいんだ。あの男のやった事は腹が立つけど、俺達は夫婦だろ。あの男とは違う。」


『ずるいなぁ、そんな風に言われたら、嫌って言えないじゃない』


「やって見ようよ。裕美だって、あの時マッサージさんに入れられても、いいと思ったんでしょう」


『ンー、あの人が私に、やらせてやれ、なんて言わなかったら、流れで入れられても、しかたないかも知れない』


「そうだろ、裕美の体は、男ならみんな抱いてみたい体なんだよ。肌は白いし、柔らかくて、お尻なんてたまんないよ」


『娼婦みたいじゃない。
私は貴方の妻でしょ。妻を抱かせたいの?』


「昔から男の理想の妻は、昼は賢夫人、よるは娼婦に、なんだよ」


『へー、でも私、貴方の目の前で他の人に抱かれるなんて、思っただけで恥ずかしいわ』


「じゃぁ、マッサージさんを呼んでみようよ。成り行き任せでさ。それとも、誰か裕美が抱かれてもいいと思う男いる?」


『いる訳ないでしょ。嫌らしい男はいるけど…山内さん、知ってるでしょ、課長。
飲み会があると、必ず私のそばに座って、何気に肘を私の胸に当てたり、立ち上がる時、私の腿に手を置いたりするの』

「へー、山内さんが…あの人、結婚してるよね。背も高いし、体格もいいし、モテるだろうに…」


『知らないけど、会社の男達の間では、あだ名が象さんだって…これが象の鼻みたいにダラーと長いんだって』


そう言うと妻は半身を起こし、勃起した私のち〇ぽを吸い始めました。


「そんなにデカイの。うわさになる位だから相当な物なんだなぁ。裕美、確かめてみたら?」


「ばかねぇ、本当だったら壊れちゃうわよ。ウフッ!
課長なら、夢中にさせるの簡単よ。貴方の会社の為にもなるし!な−んてね」


「じゃぁ裕美、業務命令だ!山内さんの象を捕獲して、報告しろ」


『いいの?本当にその気になったら課長直ぐに落ちるわよ』


「いいよ、ただし俺が一杯飲みたいと誘ってくれ。家に招待しよう。後は流れで俺が何とかするよ。」


『本気!?あの課長、遠慮なんてしないわよ。今までだって、油断したら私、あぶなかったんだから…』


「それほど裕美を抱きたかったって事だろ。うわさ程の、ち〇ぽなら裕美も見たいだろ?」


『怖い物見たさはあるけど、駄目よ。そんな事ならまだマッサージの方がいいわ』

「それなら、マッサージにしよう」


まんまとマッサージを承諾させました。ただし、私の中では課長をあきらめた訳ではありません。


何故なら、山内課長は今や私と妻の言いなり、私達夫婦との関係も二年になろうとしています。

次回からは、マッサージさんとの事、3人目の元カレとの事、それから山内課長との事をお知らせします。

[Res: 37396] Re: 妻をけしかけ…3 カイジ 投稿日:2008/12/09 (火) 01:58
すばらしい展開…楽しみにお待ちしてます。

[Res: 37396] Re: 妻をけしかけ…3 寝取られくん 投稿日:2008/12/09 (火) 22:17
真二さんコメントありがとうございます。でも誰もが羨む美女と結婚できて良かったですね。超ラッキーじゃないですか?自分なら毎日でも感謝の気持ちを直接言いたいですよ。「結婚してくれてありがとう!」ってね。
でも恋愛と結婚は別物で結婚したら二人で協力して生きていかなくてはならないから外見は二の次って既婚者の方はよく言いますが、真二さんのところはどうですか?奥さんはどんな性格ですか?
真二さんに対して普段から優しいですか?
それから続き絶対お願いしますね(^^)超楽しみにしています!!

[Res: 37396] Re: 妻をけしかけ…3 真二 投稿日:2008/12/10 (水) 17:54
寝とられくん

レスありがとうございます。

そう言えば、妻の容姿に付いては、何も描いていませんでしたねぇ。

妻は美人ですよ。会社の制服だと、私自身は余りイケてないと思うのですが、
私服のワンピースなんて着せたら、華やかな感じで、結構振り返る男がいます。

女優の水川??に似てると言われるみたいですが、私が水川??を知りません。

性格は明るいですねぇ。
結婚以来、喧嘩をした!と
言う覚えが無いんですよ。

甘えるタイプですから、会社帰りに待ち合わせすると、手をつなぎたがります。

共稼ぎですから、待ち合わせて外食する事があるのですが、油っこいものは余り食べさせてくれません。

和食党みたいですよ。日本酒とワインが好きですが、飲むと色っぽい女になりますねぇ。

夜の方は、余り声を出しませんが、イキそう…と言った後、しがみついて、体を
ガクガク震わせてイキます。

その後は、髪を撫でても、ピクピク、どこを触ってもピクピクして、体中電気が走ってるようです。

悔しいことに、こうした
反応をする女にしたのは、私ではない事を、私自身が知ってる訳で…他の男に抱かせて、妻がどんなになるのかを見てみたい…と思ったのです。

何度も思い悩んだのですが、結局踏み込んでしまいました。

ただ、言える事は、妻を愛していないと、こんなことはしてはいけないと思います。

マッサージさんとの事を思い出しながらスレしますが、私の目の前で、初めて他の男に体を開いた妻は、益々私に甘えるようになり、
私の欲求を全て満たそうとしてくれているようです。