掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[49]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:5


[37266] 大胆に変わっていく莉子28 莉子の旦那 投稿日:2008/12/03 (水) 00:41

率直な感想のレスや暖かいレスをありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


ではつづきです。

ジーンズのジッパーを降ろされて客の山さんに食い入るように見られている莉子は私以外に見られることにまで感じるようになってきたのかもしれません。

見られているだけで切なそうな顔をして口からは、悩ましい声さへも漏れる莉子の薄いブルーの下着が山さんにもっとよく見えるようにジーンズを脚から抜きさりました。

山さんは生唾をゴクンと飲み込むような仕草で少し莉子に近づきまるで始めて眼にするかのように莉子のブルーの下着のレース部分から透けて見える陰毛を見つめていました。

「山さんどうですか?莉子はこれでもいつもの下着よりは普通っぽいのを見につけているのですよ」
「え!これで普通なのですか?私にはとてもイヤらしく見えますよ。とても奥様にお似合いで見ているだけで興奮してしまいますよ。」
「莉子も山さんに見られるだけでどうやら興奮しているようですけどね(笑)ホラ下着のあそこの部分がこんなに」

そう言って莉子の薄いブルーの下着が少し濃くなっている部分を山さんに見せました。

莉子は何も言わずにただ山さんの眼を見つめています。酒のせいもあるのでしょうがゴン太君とのあの日に見せたまるで小悪魔のような目つきに変わりつつありました。

「山さん・・・私を見ているの?」莉子が山さんにうつろな眼で言いました。
「ええ 見させてもらってます。凄く綺麗な脚ですね。下着もイヤらしい部分にピッチリと食い込んで少しシミになっていてエッチぽくって・・・たまらないです」

莉子は山さんのその言葉を聞きながら私を見つめます。その眼はこれから起こる出来事を私に見ているのよと言わんばかりのようでした。

そこへ2階の片付けが終わって店主さんが二階から降りてきて「おお もぉ始まっているのですか?奥様凄くセクシーですなぁ〜 下だけ下着姿でもたまりませんね あ!そうだご主人言い忘れてましたが、私は岡島と言います。名前を伝えても何もならないのですが、一応マナーの一環でお教えしておきます」と山さんとは違い余裕のある態度で私に言いました。

「岡島さんですか 私は○○です 妻はもぉ知っておられるかと思いますが莉子といいます。今晩はよろしくお願いしますね」
「ええ こちらこそよろしくお願いします」

そんな私と岡島さんとの挨拶めいた会話を聞き莉子と山さんはクスクスと笑っていました。

確かにこのような場面で急に二人がまるで名詞交換でもするかのように深々と頭を下げていたもんで興奮していた二人にはおかしく見えたのでしょう。

岡島さんと私との挨拶で少し場がシラケタようになったもので莉子は下半身下着姿のままで4人で、また酒を呑み治しました。

酒を呑みながら岡島さんの提案で山さんがこのようなプレーに参加するのは始めてなもので、最初に莉子と山さんとで先ほどの興奮もあるだろうから二人で二階へ行き始めてもらうことにしました。

私が山さんに「莉子を感じさせてやってくださいね」と言うと山さんは「いえいえ私の方が莉子さんにリードされてしまいそうですよ」と照れ笑いを浮かべて莉子と二人で岡島さんの案内で二階へと上がって行きました。

しばらくして岡島さんが降りてきて私に「莉子さんはご主人以外とは始めてではないのですよね?」と聞いてきたので「ええ 始めてではありません。色々と二人の間にあったもので今回のことでまた楽しめるようになればと思っているのですよ」と私は言いました。

山さんが「そうですか 色々とあるのが夫婦ですからね。こちらこそお相手させていただいて光栄です。お二人のお役になれればいいですね。 あぁ 勿論私も楽しませてもらいますがね(笑)」

二人で酒を呑みながらそんな会話をしていると岡島さんが「そろそろ始まったころでしょうね。ご主人一緒に覗きに行かせてもらっていいですか?」と私に聞いてきました。

私が「ええ いいですよ それよりうまくのぞけるのですか?」と聞くと「はい 覗けるようにしておきました。ご主人の為に(笑) じゃぁ行きますか?」

岡島さんがそう言い私達はゆっくりと足音を立てないようにと階段を上り二階へと上がって行きました。

二回へ上がると和室がありその部屋にテレビと机とがありました。階段を上がってその部屋に入ると同時に二人の声が聞こえて来ました。私と岡島さんは顔を見合わせ二人ともが人差し指を上げシーっと口をとがらせニコリと微笑み合いました。

「そんなに緊張しているの?」
「ええ緊張しますよ。私にとっては人生初めての経験なんですからぁ〜」
「そうなの? 浮気とかはしないの山さんは?」
「浮気なんてできませんよ こんな私なんかとしてくれる女の人なんていないですよ。」
「そんなことはないと思うけどなぁ〜 山さんがそう思っているだけだって そんなこと言っても奥さん一筋なんだよ」
「うちのカミサンなんて莉子さんとは大違いだよ。エッチもめんどくさそうだし、莉子さんみたいな綺麗なパンツも履いていなしっていうより俺は見たこともないよ(笑)」
「そうなんだ なぜなんだろね?私は下着好きだからかなぁ〜」
「いいえ 綺麗な女性は下着もなにもかもが綺麗でいようって思っているんですよ。うちのカミサンなんて見た目より機能派みたいで色気も何もないですよ(笑)」

笑っていた山さんの声が急に口ごもるような声に変わりました。その後「チュッ クチュ チュバ」とキスをしているとわかる音がしだしました。

岡島さんが私を手招きしてこっちこっちと呼んでいます。昔ながらの家のようで私達がいる部屋と莉子と山さんの声が聞こえる部屋とは襖で仕切られているだけでした。

襖を少しあけて覗くのかと思っていると私達がいる部屋の窓にあった障子を開けると物干しのようなものがありました。岡島さんはそぉ〜っとその窓を開けて物干しへと私を案内してくれました。

その物干しは隣の部屋からも出られるようになっていてそこには薄明かりの写る窓ガラスの奥にこちらの部屋と同じように障子がありました。

その窓ガラスに近づくと障子が破れているところがあり、中の様子が見えるようになっていました。

「岡島さん、これ穴開けたのですか?」と私が聞くと「ええ 最初から敗れている箇所もあったのですが、私が念のために少し増やしておきました(笑)」と声を押し殺しながら私に言いました。

障子の破れた間から私が中を覗くと二人はすでに身には何も着けていない姿でキスをしていました。最初二人で始めたのでしょうが会話から察すると途中で山さんが大きくならなかって先ほどの会話をしていたのでしょう。

中の二人はキスをしながらお互いの部分を愛撫しています。莉子の長く柔らかい指で山さんのモノを優しく優しく上下に、山さんは莉子の割れ目を指で堪能すかのようにゆっくりと愛撫をしていました。

山さんのモノが少し大きくなって来ると莉子が「大きくなってきたよ 感じる?」と山さんに甘えるように言うと山さんが「莉子さんが素敵すぎるから大きくなってきたんだね」といい激しくキスをしました。

いつ見ても私以外の男性とキスする姿は私にとって最大の興奮と嫉妬を覚えさせます。

少し大きくなった山さんのモノを抵抗もなく莉子は自分から山さんを押し倒し口に含みます。左手では山さんの乳首を指先でなでたり摘まんだりしています。乳首の愛撫を辞めると今度は太ももの内側からゆっくりとなでながら袋とアナルとを刺激しながら莉子は山さんのモノをドンドンと大きくしていきます。

山さんは、じっとして莉子のされるがままの状態です。

「莉子さん そんなにされると出ちゃうよ・・・」
「いいよ 気持ちよくなってくれれば嬉しいよ」

莉子の口元が上下に激しく動きます。山さんが急に起き上がって仁王立ちして「莉子さんの舐めているところを見せて欲しい」そう言って天井に向いた自分のモノを手で持ち莉子の口元に持っていきました。

莉子も山さんを上目使いで見つめながら喉の奥まで突き刺さるくらいに苦しそうに頬張ります。

「凄いよ莉子さん 喉の奥にあたっているよ・・・苦しくない?」

莉子は私とするように喉の奥まで山さんのモノをくわえ込んでいるようです。顔は涙眼になりながら一生懸命に舐め続けます。

岡島さんが小声で「莉子さんあんなに咥え込んで オエってならないんですね?」と私に聞いてきました。

「なりますよ 強引に押し込めばね。けれどもいつもそうなる手前で我慢していますね」
「そうなんですかぁ〜 凄いですね」

そんな会話をしていると山さんも段々と遠慮していたのもなくなってきて、莉子の頭を手で押さえつけてグイグイと自分のモノを押し込みだしました。

莉子は涙眼になっているのでしょう。とても苦しそうにしながらやはり我慢できずに、オエっとよだれを垂らしながら山さんのモノを口から出しました。

その時でした山さんが「オオーーーと叫びながら莉子の顔をめがけて溜まりまくった精液を放出しだしました。 何度も何度も搾り出すかのように莉子の顔めがけて射精しました。

莉子の顔も髪の毛も胸にも山さんの白い精液が飛び散りました。

「オォ〜 ウゥ〜 ・・・・・」山さんが声を上げています。莉子が「気持ちよかったのね・・・感じてくれたんだ・・・」そう言うと山さんが「ごめん・・・我慢できなくなった・・・莉子さんの顔を見ていると・・・」そういいながら身体を震えさせながら自分のモノをまだしごいていました。

山さんの痙攣が治まり、自分の飛ばした精液を莉子と一緒に拭いて申し訳なさそうにしていました。

私は岡島さんに「そろそろ岡島さんも参加していただいて結構ですよ。私はもう少しここで観戦させていただきますので」そう言うと「じゃぁお言葉に甘えて行かさせてもらいますね。莉子さんをいつも以上にご主人の前で淫乱にしてみますね」そう言って窓を開けて部屋に入って行きました。

山さんと莉子はティッシュで後片付けを終えると布団の上で寄り添うようにしていました。

そこに岡島さんが素っ裸で部屋に入って来ました。それもすでに勃起させた自分のモノをしごきながら・・・・莉子が気がつき振り向くと見せ付けるように大きくなったモノを激しくしごいています。

莉子は少し驚いたようでした。眼を背け岡島さんに背を向けて山さんの方へ向いてしまいました。

岡島さんは莉子の横にそっと寝転び背後から莉子の耳元で何か囁きながら莉子の胸を後ろから揉み、自分の大きくなったモノを莉子のお尻にグイグイ押し付け出しました。

莉子が少し起き上がりながらこちらを見て、岡島さんの方へ向き直り岡島さんのキスを受け入れ、私の方へ向いている足を大きく広げ私に見せ付けるかのように指で自分の部分を広げました。

そこは山さんのモノを咥えて逝かせただけなのに小玉電球の光に照らされてピカピカと光って濡れていました。


つづく

[Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 チョルシー 投稿日:2008/12/03 (水) 01:51
相変わらずのすばらしいエッチな文章・・・
莉子さんの美しさと色気を感じます
私も是非莉子さんと・・・したいです^^

[Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/12/03 (水) 09:02
今度は様相ががらりと変わって、落ち着いた感じなのに
いやらしさが倍増した気がします。
お二人が再び楽しめるようなお相手を見つけられたようで
なんだかホッとしてしまいました。
山さん、岡島さんがこれからどうするのか、莉子さんと旦那さんが
どういう風に絡んでくるのか楽しみです。

[Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 アツ 投稿日:2008/12/03 (水) 10:27
お待ちしてました
お二人仲良くエッチを楽しんで下さいね!

興奮してます

[Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 オオワラ 投稿日:2008/12/03 (水) 16:02
莉子の旦那様 初めましてm(_ _)m
最初から読ませていただき>>大胆に変わっていく莉子<<と
>>実録妻に愛人が<<の虜になってます。
莉子さんがチャットでの出会いからゴン太君との秘めたTelSex
莉子さんから受けたゴン太君への痛烈な思いを何度も読み他人事なのに
我なが凹み興奮と共に心配・不安になりました。
でも月日と共に時間と言う良薬が一皮剥けた妖艶な莉子さんになられた展開ですね??
以前、妻自慢に莉子さんの画像を拝見した記憶があるのですが今は、見れないので
また、画像投稿お願いできないでしょうか?もし無理なら私のアドレス宛に個人的に
でもお願いできないでしょうか〜ヨロシクお願いします。