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[37366] 妻の浮気 京介 投稿日:2008/12/07 (日) 13:49 今年の夏の終わり、2年前に別れた妻が私の前に現れました。
私たちが結婚をしたのが今から7年前、当時妻は24歳、私は27歳、傍から見たら普通の女ですが、私の中ではとてもすばらしい妻でした。 髪はロングのストレート、丸顔で目はくりっとおおきく、とてもスタイルのよい妻でした。 毎日仕事が終わるのが待ち遠しく、1分でも早く帰って抱くのが楽しみでした。 家に帰ると、夕食の支度をしている妻を後ろから抱き、ブラウスのボタンの隙間から手を入れ、張りのある胸を揉んだものです。 「キャー。危ないからもう、、」 私をたしなめる妻を無視し、妻を抱いたまま寝室に連れていき、そのまま私のいきり立ったペニスを妻の中に入れ性欲を発散したものです。 夜は夜で、一緒にお風呂に入り、妻のきれいな体を隅々まで洗ってあげ、妻も私の体を洗い特に妻にとって大事なペニスは妻が手に石鹸を付け直に洗ってくれるのです。 「まあ、さっき出したばかりなのにもう硬く大きくなっている。うふふ、、」 妻はそう言って石鹸を流すと、なんのためらいもなく私のペニスを口咥え、舌と唇で扱くのです。 私はそんな仕草の妻を眺め、妻も上目遣いに私の顔を見るんです。 妻のフェラで私がだんだん興奮しいきそうになると、もったいないとばかり私は妻と自分の体をバスタオルで拭き、パジャマを着る妻の手を引いて裸のまま寝室に連れて行くのです。 それからは妻の体を隅々まで堪能し、考え付くあらゆる体位で妻と繋がるのです。 朝もまた早くから妻の体を求め、出勤時間に間に合わず年に5回以上は仮病を使って会社を休んだものでした。 そんなときが3年以上続いたある日、私に長期出張の辞令が出たのです。 当然妻が同行するのも可能でした。しかし、その頃妻の母親が体を壊し、私だけが単身で行くことになったのです。 出張先では先輩方の誘惑があり、身の回りの世話をしてくれる現地の女性のほかに、「寂しい夜は一晩中そばにいてくれる女性がいるぞ。」と言い、それでも私はよそ見をしないで毎月1度は帰るようにしていました。 我が家に帰れば、私も妻も待っていましたとばかり抱き合い時間も忘れてセックス三昧、それでも最初の1年は良かったのですが、だんだん仕事が忙しくなってくると帰る時間もなくなってきたのです。 妻はそんな寂しさから出会い系サイトに嵌り、ついに私以外の男性に抱かれてしまったのです。 最初の頃はホテルや外で会っていたのですが、徐々に家の中に入れるようになり、発覚する頃には私たち夫婦の寝室で泊まることも多くあったようです。 そういえば、私が夜会社から電話したとき、「はい、○○電器です。」と、男が出たことがありました。私はすぐに「すみません、間違えました。」と、電話を切ったのですが、あとから聞くと男が無意識に電話を取ったらしく、妻は呆然としていたようでした。 妻に聞くと、「もうこんな別れ別れな生活はいや。あの男性と一緒になります。」と言い、妻とは離婚しました。家にいた頃はいつも妻のそばにいて毎日妻を抱き、そんな体にした私を妻は恨んでいたのでしょう。 そんな妻が私の前に現れたのです。今の彼女はその頃のきれいな妻と見る影もなく、髪はばさばさ、着ている服も安っぽいものを着ているのです。 彼女の話によれば、付き会っていた男には借金があり、それを払わないうちは結婚できないと言われ、彼女がお金を払うとこれでは足りないとばかり風俗で働かされたようです。 それでも男に抱かれているうちは彼女も安心していたようですが、だんだん男が連れてくる男性に抱かれ、ついには一晩に3人の男性に次々に抱かれ、ひどいときは一晩中3人の男性に同時に抱かれ、それを嫌がると殴る蹴るの暴行を受け、次の晩には男性の数が4人、5人と増えたそうです。 それにこの男には奥さんも子供もいて、彼女はこれではいけないとばかり男から逃げ出してきたそうです。私と別れ、今まで彼女が抱かれてきた男性は、100人を超えているようです。 それでも昔の妻の面影を残している彼女を私は心のどこかに愛していて、 「今のお前が男性に抱かれたあと、陰毛を一人につき100本抜いてもらうんだ。その陰毛がすべて無くなったら俺のところの来い。そのとき、もう一度お前を俺の嫁にしてやるよ。」そう言ったのです。今思い出しても彼女の陰毛は薄く、申し訳なさそうにしか生えておらず、それでも100人以上の男性に抜いてもらわなければ無くならないのです。 そんな陰毛を昔は心地よいと言っていた彼女に、私はなんて残酷なことを言ったのかと悔やんでいました。あれから3ヶ月経った先週、彼女が再び私の前に現れました。 彼女は私の顔を見るとにっこりし、「私をお嫁さんにしてください。」と言ったのです。 私は彼女を家に連れて行きました。彼女は「懐かしいなこの家。」と言っていましたが、しばらくすると着ている洋服や下着をすべて脱ぎました。 昔懐かしい彼女の裸体がそこにあり、それでも胸元、乳房には無数のキスマークがあり、股間には1本の陰毛もなく青く白く腫れていた。そして大事な部分は赤く爛れており、襞の一部が割れ目から顔を出していて、昔の彼女のあの清純な股間が見る影もなくなっていた。 私は昔のように彼女と一緒にお風呂に入り、彼女の体を隅々まで洗ってあげた。 彼女は時折傷がしみるのか、顔をしかめていたがそれでも我慢していた。そして寝室に連れて行き、2年ぶりに彼女の体を抱いた。風呂では洗い落とせない赤く鬱血したキスマークがまだ無数残っており、その胸を揉みながらキスをした。 その愛撫がだんだん下に降りていくにつれ、彼女の悩ましい声が聞こえ始め、何十人、いや何百人の男が揉み、しゃぶった乳房を吸い、股間に達した頃には大きな喘ぎ声に変わっていた。 股間に口を当てるとレバーのような襞が口にまとわりつき、唾液のせいでもないのに濡れていた。 ペニスを彼女の中に入れると、昔のように包んでくれるような感覚はなく、ただ愛液だけは多く彼女がいくら力んでもペニスを締め付けることはなかった。 彼女が「口でしてあげようか。」と言ったが、私はそれを断り彼女の膣や子宮にこだわった。何十分くらい経っただろうか、それでも彼女の膣壁を擦っている間に射精感が起こり、彼女も私にしがみ付いてきた。私は彼女に中に出していいのと聞こうとしたが辞めた。 だって今までの男は100人中99人は彼女の中に生で精液を出していて、それも昔ではなくほんの2,3日前、いや、キスマークから見ると昨日のことのようだった。 そしてついに彼女の中に生で精液を出した。ペニスを抜くと大量の彼女の愛液と私の精液が出てきた。シーツにもすでに大量に愛液が染みついており、昔から見ると彼女の愛液の量が桁外れなのが分かった。あれから5日あまり、今でも彼女は昔の私の妻のように寝起きしていて、私は仕事が終わるのを待ち遠しく、早く帰ると彼女を抱いています。 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 章吾 投稿日:2008/12/07 (日) 14:41 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 パカパカ 投稿日:2008/12/07 (日) 14:42 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 DS 投稿日:2008/12/07 (日) 17:03 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 寝取られくん 投稿日:2008/12/07 (日) 18:28 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 らぶ 投稿日:2008/12/08 (月) 01:52 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 漣 投稿日:2008/12/08 (月) 09:50 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 逆にまじで? 投稿日:2008/12/09 (火) 00:41 [Res: 37366] Re: 妻の浮気 のりお 投稿日:2008/12/10 (水) 06:39 [37357] こうなると今は悩み中(7) からあげ 投稿日:2008/12/07 (日) 06:31 すみません。遅くなりました。
年末でバタバタしていました。 妻にヒデヨシが来た事を知られても、予定通りのことですから慌てる事もありません。 今回はヒデヨシだけにルールがあります。 「俺がお前たちの浮気を知ったことを、ユウコには絶対言うな。」 これ以外は何もなく、すべて流れ任せでした。 その場その場でどうなるか私にもわかりませんでした。 しかし、何を言っても二人に対しては私の立場が優位であることに変わりはありません。 さて、私に促されてヒデヨシが風呂に入っていきました。 そこでいちゃいちゃするかなと期待していましたが、 妻はそれを受け入れずすぐに上がってて、私に食ってかかりました。 「あんたたち、何考えてるの?」とふてくされた物言いです。 「いきなりそういきり立つな。まあそこに座れよ。」 「ちょっとまて、、、ヒデヨシー ゆっくり入ってていいぞー 。」風呂の扉に向かっていうと 中から「おー」という返事。 私は冷蔵庫からビールを取り出し、ソファに座って飲みながら話しました。 妻はベッドに座ったままです。 「この前お前がすごく悦んだらしいからね、、またしようかってことになった」と切りだすと 「いやよ、私したくない、帰る。」と怒りだしました。 「帰るなら俺だけが帰るよ。お前、ヒデヨシとやったらいい。」 「バカじゃないの。そんなことして何になるの。」 「したいんじゃないの?」 「この前私にあんなことさせて、、また他の人とさせる気なの? ふざけないで!!」 「よく言うなお前は、、、 お前がヒデヨシと出来てるの、俺は知ってるんだよ。」 「・・・・・なに言ってるの。意味がわかんない。」 「あ? もともとヒデヨシとヤッテても、とぼけるのは当然といえば当然だろうな。」 「・・・バカじゃない? 変なことばっかり考えるからそんなこと言いだすんでしょ。」 「あのな、あの夜の時はまだ俺は何も知らなかったけどな、この前タケシが白状したよ、 お前とヒデヨシができてるって。」 「・・・私が浮気してるってこと?? そんなわけないでしょ。もう帰る!!」 立ち上がった妻の右腕をつかんで強くベッドに押し戻しました。 「いいか、お前は何も物事が分かってない。 ヒデヨシは俺が知っていることに気づいてない。 今でも後でもいいが、ヒデヨシに確認して、もしあいつが認めたらどうなると思うか?」 「・・・・どうなるって?」 この返事でもう妻は認めたのと同じことです。 ヒデヨシが風呂から上がってくる前に場面設定しておかなければなりません。 私は厳しい口調で一気に詰めました。 [Res: 37357] Re: こうなると今は悩み中(7) からあげ 投稿日:2008/12/07 (日) 06:34 [Res: 37357] Re: こうなると今は悩み中(7) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/07 (日) 10:08 [Res: 37357] Re: こうなると今は悩み中(7) やま 投稿日:2008/12/07 (日) 10:23 [Res: 37357] Re: こうなると今は悩み中(7) 手羽唐 投稿日:2008/12/07 (日) 15:12 [Res: 37357] Re: こうなると今は悩み中(7) こうし 投稿日:2008/12/28 (日) 07:40 [37348] エスカレートした貸し出し計画 アラフォー妻の夫 投稿日:2008/12/07 (日) 00:43 子どもたちを寝かせて、10時過ぎに携帯が鳴りました。あの男からの、今日はテレビ電話です。静かに応答すると画面には後ろ手に縛られた妻の背中が、「いやーいやー」と言う妻の声と一緒にグチュッグチュッとうい音が聞こえてきます。画面が下の方に下がって妻の尻を捕らえると、男の長大な物が亀頭部分まで抜かれては根元まで妻の中にグチュッグチュッと音をさせながら2度3度出入りします。男が引き抜くとブブブーとまるでオナラのような音が、男にからかわれて妻は「いやー、違います」と泣きながら。
[Res: 37348] Re: エスカレートした貸し出し計画 タン壷 投稿日:2008/12/07 (日) 01:09 [Res: 37348] Re: エスカレートした貸し出し計画 ぴんぴん丸 投稿日:2008/12/07 (日) 18:21 [Res: 37348] Re: エスカレートした貸し出し計画 ポン太 投稿日:2008/12/08 (月) 17:09 [Res: 37348] Re: エスカレートした貸し出し計画 まこちゃん 投稿日:2008/12/08 (月) 19:37 [Res: 37348] Re: エスカレートした貸し出し計画 タン壷改めチン毛 投稿日:2008/12/12 (金) 00:56 [37346] 妻をけしかけ…2 真二 投稿日:2008/12/06 (土) 21:46 3人目の男は会社の取引先の男で31歳、23歳になったばかりの裕美には大人の男に見えたのも無理はありません。
男のしゃべり方、しぐさ、上司との会話など、仕事の出来る大人の男を感じ、 いつしか、男が会社に来るのを心待ちするようになっていたのです。 しかも、男が妻帯者だとは 露ほども思わず、心だけが急速に惹かれたそうです。 そんな裕美が男から食事に誘われるのに、時間はかからなかったと言います。 2度目のデートの時、男の口から、女房が…と聞き、思わず涙があふれ、驚いた男は ごめん!そんな気で食事に誘ったんじゃない、勘違いさせたのなら謝るよ!と、おどおどしながら言ったそうです。 全く裕美の早とちりだったのですが、感情が高ぶっていた裕美は、2番目でもいい、好きなんです!と言い、後は、何をしゃべったのか記憶にないと言います。 そして、その夜、男に抱かれ、逢瀬を重ね合うたびに、体は男に馴染み、男の欲望を受け入れるたびに、肉欲に火がつき、バイブでもてあそばれ、味わった事ない程の絶頂感に、男の言いなりになっていたのです。 「裕美の体は、男なら誰でもやりたくなる。一人の男で我慢出来る体じゃない、男に抱かれる為に、こんないやらしい体つきになったんだ」 こんな言葉を言いながら、裕美を抱いたそうです。 裕美も毎回、男から言われ続け、自分の体がいやらしい体なんだと思えて来て、男の言われるままに、バイブでオナニーを見せたりしたのです。 また、続けます。 [Res: 37346] Re: 妻をけしかけ…2 寝取られくん 投稿日:2008/12/07 (日) 18:40 [Res: 37346] Re: 妻をけしかけ…2 真二 投稿日:2008/12/08 (月) 15:34 [37339] 妻をけしかけ…1 真二 投稿日:2008/12/06 (土) 15:51 この場所に投稿されている皆さんと同じように、私も
寝取られ願望があった様です。 妻、裕美とは5年前に結婚、 現在、私31歳、裕美29歳。 いまだ子供も無く、夫婦共稼ぎの生活。 妻は165cm、52kg、88-61-88の危ない体をしており、自慢の妻です。 私との結婚前、3人の男と付き合い、関係を持った事を告白しました。 こんな体をしていれば、周りの男がほって置く筈も無く、その男達に嫉妬しながらも、私は毎晩のように、妻を問い詰め、抱きました。 始めの頃は、妻も警戒して余り詳しくはしゃべりませんでしたが、私が興奮する姿を見るにつけ、少しづつ話すようになり、今では私を挑発するまでになりました。 2人目の男で、始めていかされた事、車の中で素っ裸にされ、夜の高速道路を走った事、イク事を味わった裕美の体は、歯止めが利かなくなり、男のしてくれる事全てに体が反応し、秘肉からは蜜を垂らし、男からの呼出しを心待ちしていた日々が続いたようです。 やがて、短大を卒業した妻は、現在の会社に就職し、その男も大学生になり、付き合いも自然消滅、3人目の男との出会いが直ぐに待っていたのです。 [Res: 37339] Re: 妻をけしかけ…1 地獄耳 投稿日:2008/12/06 (土) 17:24 [Res: 37339] Re: 妻をけしかけ…1 寝取られくん 投稿日:2008/12/07 (日) 18:39 [37336] 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 50夫 投稿日:2008/12/06 (土) 13:26 40歳の妻、ひとみ。中学1年生の息子。何の不自由もない幸せな家族生活を送っていました。社内結婚の妻は、当初地方勤務でしたが「あの支社にすごく可愛い新入社員がいる」と有名な存在でした。彼女が本社へ転勤になったときに初めて会い、私の一目惚れでした。ライバルも多かったのですが、ひとみが私のプロポーズを受けてくれたときは、子供の頃から目指してきた大学学部に現役合格したことや、現在の会社で役員までなれたこと、そんな言葉や文字や経済的な指標で表現できる人生のウワベの成功なんかとは比較にならない大きな喜びでした。
一人の男として、動物の牡として、こんなに魅力的な女性を妻にできる、他の牡が羨む牝に交尾して自分の子供を産ませることができる…その生命としての根源的な喜びに比べたら社会的な地位や、経済的な豊かさなんて、所詮人間が後付けしてきた陳腐なお遊びでしかなかったのです。結婚してからは子作りに励みました。すごいもので、ハタチ前後の一番元気だった頃よりも激しく力強く、裸のひとみを前にすると勃起しました。信じてもらえないかもしれませんが、射精の勢いや量も若い頃の比ではなく、出した自分がびっくりするくらいでした。 しかし、いいことばかりは続きません。そんな充実した夫婦生活を送っていたつもりだったのに1年近く経っても子供ができず、ついに二人で検査を受けることを決意しました。結果は、ひとみには何の問題もなかったのですが、私の精子の量が著しく少なく、子供を作るのは難しいと診断されました。人生最大のショックでした。それだけに、しばらくしてひとみが妊娠したときは飛び上がるほど嬉しかったです。医者が「奇跡的」というような言い回しで祝福してくれました。 それまでも、すれ違う男達が明らかな視線を向けてくるひとみと二人で街を歩くのは快感でしたが、妊娠してお腹の目立ってきたひとみと外出することは、もっと大きな優越感を私に与えてくれました。出身大学や名刺を出して初めて向けられるような見せ掛けの尊敬や、羨望ではありません。知らない男の「わ、いい女!」というひとみの容貌に刺し込むような欲情の視線、私に向けられる羨望と嫉妬の視線。生まれた子供は大切に育てました。会社の上司からの紹介もあって小学校から名門私立に通わせました。 ひとみになら、何人でも子供を産ませたいと思っていたので、それからは「奇跡」が私たち夫婦に訪れなかったことが残念でなりませんでしたが、それでも幸せな毎日でした。しかし、私の知らないところで悪魔が、一年ほど前から幸せな家族生活を蝕んでいっていたのでした。今から思うと、ひとみの環境に対するセキュリティにもっともっと、もっと神経質になるべきだったのです。 40歳になるとはいえ、ひとみは10歳若く見えましたし、しかも男好きのする美貌です。近所の中学や高校の男子が暴走する事件が年に数回報じられていましたし、帰宅時のOLや女子学生を狙った猥褻な事件も驚くほど珍しいものでもありませんが、自分の家族は別だと思い込んでいました。私自身も、もう何年も電車通勤ではありませんし、自宅のセキュリティーは私の会社の系列企業から普通なら年間で相当な額になる警備を受けていました。子供の通う学校も名門中の名門です。それなのに。 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 たけし 投稿日:2008/12/06 (土) 16:47 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 地獄耳 投稿日:2008/12/06 (土) 17:22 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 50夫 投稿日:2008/12/06 (土) 18:35 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 佐川急便 投稿日:2008/12/07 (日) 00:51 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 ホリ 投稿日:2008/12/07 (日) 09:38 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 寝取られくん 投稿日:2008/12/07 (日) 18:55 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 たけし 投稿日:2008/12/08 (月) 12:07 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 50夫 投稿日:2008/12/09 (火) 22:56 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 MK 投稿日:2008/12/10 (水) 01:55 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 50夫 投稿日:2008/12/10 (水) 02:07 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 必殺仕事人 投稿日:2008/12/10 (水) 02:30 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 MK 投稿日:2008/12/10 (水) 02:30 [Res: 37336] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんて。 興味津々 投稿日:2008/12/10 (水) 22:32 [37326] 妻に内緒の計画2 ゆうじ 投稿日:2008/12/05 (金) 23:17 随分、下に前のスレがさがりましたが…
興味ない方はスルーしてください 今夜、妻とパート仲間のBさん、そしてCさんと、先月から付き合い始めているXさんらで、忘年会をしています。 妻は女三人で飲むと言ってましたが、Xさんからは六人で、唯一独身のXさんのマンションで飲むと連絡をいただいてました。 今頃、どうなっているか…上手くいけば、電話で音声だけの中継を聞かせてもらう予定です。 [Res: 37326] Re: 妻に内緒の計画2 る〜♪ 投稿日:2008/12/06 (土) 00:55 [Res: 37326] Re: 妻に内緒の計画2 ゆうじ 投稿日:2008/12/06 (土) 15:47 [Res: 37326] Re: 妻に内緒の計画2 旅からす 投稿日:2008/12/07 (日) 01:14 [37312] 思わぬ告白 追記 ギズモ 投稿日:2008/12/05 (金) 02:50 Mおじさんさん、たおるさん、Kさんレスありがとうございます。
更新遅れまして申し訳ありません。本当は昨日の晩にするはずだったんですが…。 では、あの晩の後日談です。 さんざん彼女を楽しんだあと、心身ともに疲れきって眠ってしまいました。 眠りが覚めて、冷静になってきた段階で、横になりながら彼女と話をしました。 そのとき、怒りは無く、焦りがわき上がってきていました。 寝取られることは望んでいたけれど、捨てられては意味がないのです。 なぜ浮気したのか、私と別れる気なのかを聞きました。 彼女の答えをまとめるとだいたいこんな感じでした。 「実はあなたが寝取られフェチってことは気づいてたの。 半年くらい前に(ふたりで共有の)ノートPCのURL(のオートコンプリート)で知ったんだ。 それから私もいろんな寝取られサイトを見るようになって、 たぶんあなたとは逆で、サディスティックな部分で興奮を覚えるようになったの。 だから出会いを求めるためだけに、マッサージに通い、 そこのスケベそうでたくさんやってそうな中年のマッサージ師に目を付けたんだ。 後腐れなさそうだし。 で、実は昨日が初めてじゃなくて、その前にも何回か会って、全部エッチしてたんだ。 当然、ザーメンも飲んだし、何回も中に出されたよ。 その浮気はただ他の人として、あなたにみせつけるためだけ。 でもまさか別れないよね? あなたは寝取られマゾで私はサド。 お互いの望みは叶うんだからいいでしょ? あなたのことは愛してるんだよ。」 という、なんとも大胆で卑猥な告白でした。 ちなみに、あそこは私よりすこし短いけど2回りくらい太いそうです(私は直径4cm)。 彼女はピルを服用していることを一切言ってないそうです。なので「中にちょうだい」と 彼女が誘うままに、合意のもとの背徳にまみれた中出しを楽しんでる訳です。 ものすごい嫉妬です。 あとテクニックは比べ物にならないくらいむこうがうまいようです。 「よっぽど鍛錬しないとあなたの指とかクンニじゃ感じれないと思うよ(笑)。」 って言われました。これらはセックス中に聞きました。ほかははぐらかされてました。 この告白の後、また嵐のような興奮が沸き起こって、理性が吹き飛んでしまいました。 これほど彼女がサディスティックだとは思ってはいなかったのです。 返答は差し置いて、またむちゃくちゃに抱きました。 終わるとそれに対して答えました。 当然別れない選択をしました。 彼女の天性のサド性に心が苦しくなるくらいに感動したからです。 おそらく彼女も私のマゾ性を知り抜いた上で実行したのでしょう。 (けど単なる性欲なんじゃとも思って、それでまた勃起してしまうんですが…) 不幸の芽を放ったらかしにして性欲をとったのですが、間違いでしょうか。 いまのところ彼女は他の人とは当分しないとは言ってるんですが。 と、この文を書いた一昨日(前回投稿した日)の昼に、 彼女が言うには、またしてもマッサージを受けに行ったそうなんです。 マッサージは口実のはずではと思って聞くと、 どうやらその日は本当にセックスだけはしてないとのことでした。 が、どうしても抱かれてるところを想像をしてしまい、 昨夜は抱き暮れてしまったのです。 見ようによっては関係は絶望的なのかもしれませんが、 私はすべてを信じて彼女に従うつもりです。 疑ったりするより、そのほうが案外すんなりうまく行くかもしれません。 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 K 投稿日:2008/12/05 (金) 07:15 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 チョイエロ 投稿日:2008/12/05 (金) 09:04 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 Mおじさん 投稿日:2008/12/05 (金) 12:48 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 ma 投稿日:2008/12/05 (金) 15:22 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 Supporter 投稿日:2008/12/06 (土) 00:17 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 ギズモ 投稿日:2008/12/06 (土) 01:34 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 K 投稿日:2008/12/06 (土) 09:44 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 らぶ 投稿日:2008/12/06 (土) 14:09 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 ギズモ 投稿日:2008/12/06 (土) 18:25 [Res: 37312] Re: 思わぬ告白 追記 Mおじさん 投稿日:2008/12/07 (日) 13:46 [37302] 願望〜実行7 カメラマン◇ykRqyI 投稿日:2008/12/04 (木) 20:17 みなさん こんばんは
『にゃんころりんさん』若い明生に攻められてる姿を思い出す度に、今でも興奮しています。 『スマイルさん』先日のメールも届いていないようなので、本日別なアドで送ってみました。 『あくえりあすさん』ご希望に沿える時期が来たら、送らせていただきます。 『KIDさん』こんにちは、メールさせていただきます。 『けんさん』次の展開にも注目して下さい。 『アマチュア写真屋さん』どうもでした。今後ともよろしくです。 次の日、社長室に入る前にショップを覗くと、掃除は始まっていた。 私は尻込みする気持ちを抑えて『おはよう!今日は天気いいな!」スタジオに顔を出すと、 いつも私より早く家を出る恵と明生が掃除していた。 恵のタイトスカートが普段より短く、生き生きした笑顔で『おはようございます』 恵は色っぽく、いつもより綺麗に見える。昨日の出来事が恵みに活気と若さを与えたようだ。 明生はいつもと変わらぬ笑顔で『おはようございます』ぎこちなさと照れ臭さが二人の中に あると考えていた私には、ちょっと拍子抜けの感がある。 社長室に入った私は、掃除道具には目もくれず、PCの電源を入れた。 熱いコーヒーを入れて一口飲んで、タバコに火を点けた。 立ち上がったPCのフォルダーを慌てて開いた。 もちろん昨日の明生撮影の恵の恥態だが、今日はじっくり一枚ずつ観察したい。 「今日は一日、仕事にならないかな」こんな事を考えながら、フォルダーを開く。 数十枚の縮小画像がモニターに現れた。 着衣姿の恵が写っている最初の画像を拡大する。 黒のミニタイトに黒系のブラウスで微笑んでいる恵の笑顔が今後の展開を知っている私には、 興奮と焦る気持ちを駆り立てる。 椅子に座ってパンティー丸見えポーズ、舌で上唇を舐める恵に興奮してきた私のチンポは 昨日の勃起・射精回数を忘れたかのように大きく反応を始めた。 「しかし、想像以上の刺激だ!しかし・・・」興奮に満足する私と今後の展開に不安を持つ私が 同居している事も感じている。 椅子の背もたれを正面にして跨って座った恵のパンティーが椅子の模様の切れ目から見えている。 ん?よく見ると黒のミニのワンピースに変わっている。 着替えも持ってきていたんだ!「恵は撮影に乗り気で、明生との関係を期待していたんでは?」「ひょっとして、以前から関係があったかも知れない!」といろいろ考えが浮かぶ。 昨日の様子から察すると関係は無いように思える。 数枚飛ばして次に進むと、恵がさっきの椅子に座ったポーズで、背もたれで胸は隠れているが、 あきらかにパンティーだけになっている。 少しファイルを送ってみると、モニターの下の方にピンク色の画像が見える。 拡大してみると、薄く透けたピンクのカーテンの向こうに恵が見える。 黒のパンティーは穿いているようだが、胸の膨らみ腰のクビレがハッキリわかる。 想像以上に速いペースで服を脱いでいる事にも激しい嫉妬と興奮を覚えた。 別のフォルダーを開いてみると、恵の全裸姿が見えた。 急いで拡大した私の目に昨日見た画像とは明らかに違う恵のフェラ画像があった。 寝転がっている明生にフェラをしている姿が映っている。 続けて開いてくと、69で撮ったと思われる恵のオマンコ、ドアップ画像が! 淫水で濡れたオマンコは光り輝き、アナルのシワの一本一本もハッキリわかる。 ピンク色の膣口からは、今にも溢れ出そうな溜りが出来ている。 数枚送ると、背景に使う洋館の玄関階段にM字開脚で座る恵がいた。 もちろん、オマンコ丸見えだ。 コマ送りのようにレンズがオマンコをアップにして行く。 昨日、私が目にした場面までには、すでに始まっていたんだ。 オマンコのオンパレードを飛ばし最後の方に来ると、長さと太さでは勝っているがカリの太さと 張りと角度では圧倒的に負けている明生のチンポを舐めている恵の顔が現れた。 じっくり見ると、恵の唇に明生の精液らしきものが付いている。 「綺麗に舌で拭き取って、口に残った精液は全て飲み込んだんだろうな。」 勃起しているチンポをズボンから取り出し、画面を食い入るように見ながら擦った。 内線が鳴った。 『社長、昨日のデータが整理できました』『今からお持ちしますね』私が既に見ているとは 想像も付かない明生からの内線であった。恵とも相談しながら、整理したのかもしれない。 勃起したままのチンポをズボンに押し込み、私はモニター画面を仕事用の画像に切り替えた。 『結構枚数がありますけど、チェックして下さい』と明生がコンパクトフラッシュを差し出した。 セットしながら『恵のモデルはどうだった?』と聞くと、『恵さんは最高です。流れもわかって いるので、スムーズに進みました』モニターに現れた画像を見ながら明生は言った。 数枚捲ってみたが、私が目にした衝撃の画像は出てこない。 「当たり前だな。見せられる画像しか残していないだろうからな」と思いながら、パンティーと ブラウス、グレーの背景に黒の椅子に座って、斜め下を見据えている恵の一枚を拡大して、 『これなんかいい感じだな』『恵の顔のシャドーが上手く利いて、色気が見える』と言うと 『そうですか!元々恵さんは色っぽいし、かなり楽に撮れました』明生は嬉しそうな笑顔を見せ、 更に『恵さんだったら、いつでも撮りたいです』 私に見せられるはずがない画像だとわかっていても、隠されている事に腹立たしさを感じながら、 『じゃあ、来週の定休日はどうだ』と言うと『ちょっと待ってください』と手帳を開きながら 『夕方。。。そうですね。6時からなら大丈夫ですが、遅いですか?』と聞いてきた。 私的にはそのくらいの時間の方が、恵ももっと大胆になれると思った。 『俺は夕方からは食事約束が入っているけど、俺がいない方がリラックスできるか』 『おう じゃあ来週の6時でお前から恵に伝えとってくれ』と言うと、明生は嬉しそうな顔で 『わかりました。降りたら伝えます』答えた。 『今回で恵みも慣れただろうから、今度はオールヌードでの大胆なポーズもいいかもな』と 明生の顔を見た。 『いや〜 今回も社長から言われてましたが、いざとなると中々でした』『なりゆき次第ですね。 どうなるか、頑張ってみます』と、頭を掻きながら答える明生にムカツイた私だが、 『まあ 無理はしなくていいけど、恵が記念に残せるような良い写真をな』少し嫌味も含めて、 冷静を装って答えた。 『はい、精一杯頑張ります』明生は嫌味に気がつかず、嬉しそうに部屋を出て行った。 来週はありもしない食事で遅くなる事にして、二人に安心できる長い時間を与えるよう。 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 アマチュア写真屋 投稿日:2008/12/04 (木) 20:55 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 あくえりあす 投稿日:2008/12/04 (木) 23:47 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 一成 投稿日:2008/12/05 (金) 02:55 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 KID 投稿日:2008/12/05 (金) 12:28 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 taka@ 投稿日:2008/12/05 (金) 12:38 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 ビデオマン 投稿日:2008/12/06 (土) 13:02 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 放浪者 投稿日:2008/12/06 (土) 13:18 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 にゃんころ 投稿日:2008/12/07 (日) 22:09 [Res: 37302] Re: 願望〜実行7 ボスザル 投稿日:2008/12/08 (月) 05:18 [37299] 他人のものへ…7 高田 投稿日:2008/12/04 (木) 17:18 戸の隙間から覗く光景…
恥ずかしさから、なんとか体を反応させまいとする妻を裏切るように、 妻の半裸体は素直に、そして敏感に小谷の責めに応えていました。 小谷は、私が見易く、さらに妻がまだ私の存在に気付かないように、 妻の位置を微妙にずらしてくれました。 妻は両手を小谷の膝に置いたまま、 目を瞑り、唇を噛み締めています。 小谷が、妻の頭を支えていた手を離し、 さらにもう片方の乳首に手を伸ばしました。 「あっ…やっ…」 必死に押し殺してきた声を、 両方の乳首を同時に摘まれた瞬間、ついに漏らしました。 妻の乳首は、その興奮を表すように勃起し、 一度堰を切ってしまった口許からは、 小谷の指先に合わせるかのように切ない声が漏れ出しています。 小谷はしばらく乳首を弄んだ後、 片手を妻の下腹部に移動させました。 小谷の責めにされるがまま、力無く布団に手をついている妻は、 不意に伸びて来た手に身構える余裕もありません。 パンティーの中に侵入する小谷の手… 妻の大切な部分はいとも簡単に触れられてしまいました。 「あっ…だめ…」 「だめ…?」 「そこ…は…恥ずかしいよ…」 「すごいよ…美和ちゃん?」 「な…何が?」 「すごい濡れてる。」 「やだぁ…恥ずかしいよ…そんなの言わないで…」 恥ずかしさを紛らわすように、少し怒った口調で作り笑いする妻… マンネリのせいか、最近はあまり濡れのよくない妻でした。 その妻が、 小谷が驚く程に股間を濡らしている… それだけでも私の嫉妬心は掻き立てられ、 興奮はどんどん昇りつめるようでした。 小谷の手はパンティーの中… 声を抑える事を諦めた妻は恥じらいながらも、 性器への刺激に喘ぎ声を漏らします。 私は未だ部屋に入るタイミングを見つけられないでいました。 どのくらいの時間が経過しているのか… 前戯を受け続ける妻を見つめる私には、 時間の感覚が無くなっていました。 「横になろうか?」 小谷の声に私の方が敏感に反応してしまいました。 私の視線の先には、仰向けに寝かされた妻… 下半身を覆っていた浴衣は脱がされ、 パンティーのみの姿になっています。 小谷はパンティーに手を掛けました。 「いい?」 「はずかしい…」 「大丈夫だよ。」 小谷はそう言ってパンティーを降ろしかけます。 その時、予想外に妻が口を開きました。 「待って… あの…お願い…あの…」 「どした?」 小谷が手を止めて聞き返しました。 「あの… 見られるの恥ずかしいから…その…」 「見ないでほしいって事?」 「うん…」 「見なければOK?」 頷く妻。 笑いかける小谷。 小谷は約束通り、 大事な部分を見ないように妻の顔を見つめながら、 パンティーを脱がしました。 「恥ずかしい?」 「うん…」 「美和ちゃん何も着てないよ。」 「恥ずかしいよぉ…」 妻が私以外の男に抱かれる瞬間が、 確実に近付いていました。 戸をさらに開け中に入ろうと踏み出します。 しかし、部屋の中の空気というのか、 雰囲気というのか… せっかく作られた世界を壊してしまうようで、 また踏みとどまってしまいました。 妻は布団の上に座り直し、小谷は立ち上がりました。 浴衣を脱ぎ、トランクスも一気に降ろします。 妻の目の前に、完全に勃起した小谷のペニスが、 まさに飛び出すように現れました。 妻にとっては初めて目にするであろう私以外のペニス。 驚きを隠せない様子でした。 冷静に見ると、大きさは私のよりも若干立派な気がします。 「美和ちゃん、あんまりましまじ見ないでよ。 俺だって恥ずかしくなっちゃうよ。」 「あっ…だよね…」 苦笑いの妻。 「美和ちゃん…口でするのは?」 「口…? あっ…あぁ口でね。 たぶん…あんまり上手じゃないよ…?」 「いいよ。」 大事な部分を隠すように布団を腰の辺りに巻き付けた妻は、 立て膝になって小谷に一歩近付きました。 私とする時もあまりフェラが得意ではない妻。 目の前に差し出されたペニスに戸惑っているようでした。 小谷は妻の頭に手を添えて、導くように口許に当てます。 妻は恐る恐るという感じで口を開き、 小谷のペニスは半分くらい隠れていきました。 ぎこちなく頭を動かし始める妻… 唾液と、小谷の精液が絡み合う音が、 しばらく聞こえていました。 端から見ても上手とは言えないフェラですが、 妻なりに懸命な様子が見えます。 しばらく続けると、小谷の方が妻の口から抜きました。 「ごめんなさい…痛かった?」 「ううん、痛くない。気持ち良かったよ。 気持ち良すぎて、する前にいっちゃいそうだったから…」 小谷を見つめる妻… 「もう一回だけ聞くね。 本当にいいの?」 妻は声を出さず小さく頷きました。 妻を仰向けに寝かせ、小谷はテーブルの上を何か探し始めます。 その隙を狙ってというか、 この瞬間を逃したら最後まで部屋に入れないような気がして、 私はついに一歩を踏み出しました。 戸のすぐ前に立ち、二人とは少し距離を置く事にします。 私に気付いた小谷は頷くような仕草をしました。 そんな小谷の姿を目で追っていた妻も、 私が部屋に入った事に気付きます。 妻は笑顔を作ろうとしたようですが、 緊張と不安と、色々な感情が織り交ぜになったような、 無表情に近い顔を見せました。 そんな妻が片手を私の方に伸ばして来ます。 私は妻に近づき手を握りました。 自分の財布からコンドームを取り出し、 装着を終えた小谷が戻って来ました。 静かに妻の股を開きます。 膝に触れられた瞬間、 妻の手に少し力が入りました。 ペニスを握り、妻の膣穴を探りながらあてがう小谷… 照準を合わせたと言うように、一旦動きを止め私の顔を覗き込みます。 私は頷く事も、また首を横に振る事もできず、 視線を小谷から反らしました。 そんな私の反応を見た小谷… ゆっくり…ゆっくりと腰を沈め始めました。 「うっ…うぁ…あっ…」 妻の手が痛い位に私の手を握りしめて来ます。 「痛い?」 小谷の問いかけに妻は首を横に振ります。 緊張のせいか、膣の奥はあまり濡れていなかったのかも知れません。 小谷は少し入れずらそうにしながらも、 さらに奥へ進もうと試みているようです。 妻の手には相変わらず力が入っていました。 一度抜いた小谷は、自分のモノに唾液を塗りたくります。 これで完全に入っちゃうのかな… ふと、そんな想いがよぎりました。 再度、小谷が狙いを定めます。 目を瞑り、ギュッと手を握る妻。 「うぅ…うぁっ…」 妻の声が漏れると同時に、小谷が腰を沈め始めました。 今度は途中で止めず… 「ああぁ…はぁ…」 妻が溜め息のような喘ぎ声を漏らすとともに、 小谷のモノは完全に埋まり、見えなくなりました。 つづく [Res: 37299] Re: 他人のものへ…7 まこと 投稿日:2008/12/04 (木) 18:54 |