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[37772] 妻をけしかけ…13 真二 投稿日:2008/12/24 (水) 16:59 昨夜は妻も眠れない様子
で、めずらしくワインを 持ち出しました。 『なんか滅入って、眠れ そうにないわ…』 「そうだなぁ、俺もだ」 『あんな人じゃなかったんだけどなぁ』 「意外と本人は大変な事をしている自覚がないのかもなぁ」 『そうなのかしら…男って昔の元カノを今でも何とかなると思ってるのかなぁ』 「あぁ、それはあるかも 知れない。完全に嫌いに なったり、大喧嘩して別れたのなら別だけど…」 『女は違うわ。目の前の人しか見ないわよ。好きに なったら前の人なんて、 どんどんかすんで行くわ』 「男は結構引きずるんだよなぁ…女は立ち直りが早いよ…」 『あなたが、浮気しろとか、三人で遊ぼうとか言うで しょ?相手が島田さんでもそんなこと言える?』 「えっ!ん−、裕美は 今でも島田となら関係を もってもいいのか?」 『駄目ね!ありえないわ。 まして今回のようなことがあると尚更よ。あんな人だと思わなかったわ』 「俺も島田は駄目だ。」 『ふふふ…私達なに話してんだろう…うふふ、いやぁねぇ−夫婦の会話じゃないわ』 「ハハハ、そうだなぁ 結局、裕美を他の男に抱かせる話しだ、ハハハ」 この時、正直に言うと… 妻を島田に抱かせてやればすべて丸く治まると…頭の角によぎったのを覚えて います。 こんな、他愛ない話しでも裕美は幾分気が楽になったのか、それとも私に気を 使ったのか… 『この前、課長に呼ばれた事があったでしょ?』 「あぁ、島田が会社に何度も電話した時だろ?」 『そう、あの時ね、妙に 優しくってさ、君達夫婦は 確か、社長が仲人だったよね、僕で乗れる相談なら、 いつでものるからって…』 「へー、社長が仲人だから優しくしておこう、か。 わかりやすい人だなぁ」 『それもそうだけど、 ほら、あだ名が“象さん”じゃない…思い出したら 可笑しくってさ、うふふ… あなたが、象さんを捕獲 しろって…』 「あぁ、そうだった! 山内課長のちんちん、象の鼻みたいにデカイとか言う噂だよな…」 「そうだ!裕美は課長なら 落とすのは簡単だって 言ってたよな。」 『そう、飲み会の時は いつも私のとなりに座って、胸に肘を当てたり、立ち上がる時に、私の太腿に手を付いたり、トイレに行く時、私の後ろを通るんだけど、 何気にさっとお尻を触るのよ…セクハラもいいところ…』 「それなら裕美さえその気になれば、直ぐに落ちるなぁ…。象さん落としてみるか?」 『今はそんな気分じゃないわ…でもあなた、課長なら いいと思ってるの?』 「いいと言うより、興味かなぁ…男と言うのは、自分の最愛の妻が自分より 大きなちんちんでやられたらどんな反応をするか? 見てみたいと思うんだ」 『悪趣味ねぇ…そんなことさせて、もしそっちが良くなったらどうするのよ』 「それは…困るよ」 『勝手ねぇ』 「でもさ−女の本音と してはどうなの?大きいのに興味はないの?」 『ん−?以前の私なら、 まったく興味はなかったと思うなぁ』 「今は?女も色んな男を 経験すると、変わるだろ?」 『旦那が変態だとねぇ』 「なに言ってんだよ。 男二人にやらせたのは、 俺より先に島田じゃないか」 『あの話しからあなたが 発病したのよねぇ… まずかったわ』 「ハハハ、高熱にうなされてるよ。まぁ課長のことはともかくとして、明日も 俺が迎えに行くから、 それまでは待ってろよ」 『大丈夫よ。来なくていいわよ。女学生じゃあるまいし…もう来たりしないわよ。あれだけ言ったんだし』 しかし、島田は来たのです。しかも… [Res: 37772] Re: 妻をけしかけ…13 カイジ 投稿日:2008/12/24 (水) 22:55 [37742] 実録/妻に愛人が ジロー日記97 投稿日:2008/12/23 (火) 06:27 ‥綾子の性癖‥ 射精後の‥ 気だるく微睡む空気の中で‥ 仰向けの私の裸体に しな垂れる様に乳房を擦り寄せたままの綾子が、 話しを続けながら私に問い掛けてきます。 室内に掛けられた柱時計の針は、既に‥‥16:00を回っています。 「‥ねぇ‥ジロー兄 ‥‥」 「‥んッ‥何‥?」 綾子の人差し指は、相変わらず私の乳頭の周辺を絵でも描くかの様に指でなぞりながら遊んでいます。 「さっき‥中でぃく時ね、‥ ‥‥‥‥‥ もし妊娠したらどうしよう‥とか思った‥?」 「‥んッ?‥‥ ‥‥ぅん、‥! そりゃあ男だもん‥少しは思ったさ!」 「‥どうして‥? 大丈夫よって‥私が言ったのに‥?」 私の顎の下にある綾子の顔が私を見上げながら問い掛けてきます。 「そりゃあ-そうだけど‥、 俺は、大丈夫の意味が、‥ てっきり‥ 今日は安全日なんだろう‥って思ったから‥ ‥‥‥‥‥ 安全日って言っても、絶対に安心出来る訳じゃないだろう‥ ‥‥‥‥ それに‥まさか綾がペッサリーをハメてるなんて、思ってもみなかったし‥」 「‥‥そう‥? ‥‥‥‥‥ ‥驚いた‥? 私がペッサリーを着けてるって知って‥‥?」 「ぁぁ、驚いた‥! ‥‥‥‥‥ でも‥嬉しかったよ綾の気持ち‥! ‥‥‥‥‥ 俺の為にそこまでしてくれるんだと判ったから‥!」 私は左手の指を綾子の髪に絡ませ、 優しく撫でながら綾子の問いに答えます。 「‥‥本当に‥? ‥‥‥‥‥ 私の気持ち‥ 重荷じゃない‥?」 「重荷になんかならないさ‥! 俺に対する綾の気持ち‥ 凄く嬉しいから‥! ‥‥‥‥‥ 綾の事が凄く好きだから‥‥!」 「‥ジロー兄‥!」 瞳を潤ませた綾子が熱い吐息を吐きながら唇を重ねてきます。 スローなボサノバのリズムに乗せて唄う女性ボーカルの甘いメロディーが室内に流れ、 私達にムーディーな時間を与えてくれてます‥ 甘い香りの綾子の唇‥ 彼女の舌は、 まるで私の全てを求めるかの様に、 口の中でくねくねと動き回り、 私の舌を激しく吸いながら、 次から次へと溢れ出る唾液を、 〃んぐ、んぐ〃‥と喉を鳴らしながら夢中で呑み込んでいく‥ [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記98 投稿日:2008/12/23 (火) 06:31 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記99 投稿日:2008/12/23 (火) 06:35 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記100 投稿日:2008/12/23 (火) 06:44 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が 今田現亀 投稿日:2008/12/23 (火) 09:01 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/12/23 (火) 11:47 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が シェンロン 投稿日:2008/12/23 (火) 12:15 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/12/23 (火) 13:03 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/12/23 (火) 16:12 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が デコ 投稿日:2008/12/23 (火) 17:21 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/12/24 (水) 00:38 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/12/24 (水) 01:31 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が ダデイ 投稿日:2008/12/24 (水) 02:10 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/12/24 (水) 02:34 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が 寛子の情夫 投稿日:2008/12/24 (水) 06:57 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が こうへい 投稿日:2008/12/24 (水) 09:11 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が こぶ平 投稿日:2008/12/24 (水) 12:37 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が Kei 投稿日:2008/12/24 (水) 19:12 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が オオワラ 投稿日:2008/12/25 (木) 10:52 [Res: 37742] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/12/25 (木) 22:21 [37740] 妻をけしかけ…12 真二 投稿日:2008/12/23 (火) 01:50 家に帰り、妻は直ぐに
シャワーかかってくるね、と浴室に向かいました。 シャワーにかかりながら、 私のために風呂に湯を張るのです。 妻は毎日決まって3回風呂に入ります。朝のシャワーと、帰ってのシャワー、 そして寝る前には湯舟に 浸かるのです。 その日は外食をして来たので、パジャマに着替えて出て来ました。 『あなた、お風呂入ったら…、出て来たら電話するわ…』 私もパジャマに着替え、 妻のそばに座りました。 時間は8時少し前でした。 携帯を取り、妻がかけました。 『……………もしもし、… 私です…何なんですか… えっ?…ハイ!』 妻は携帯を押さえ 『すごく慌ててる、 ちょっと待ってくれって! 家に居るみたい…』 多分、島田の周りに家族がいるのでしょう。突然、裕美からの電話でパニクって いるようでした。 『はい!どんなご用件だったんですか?!あなたなんでしょ?名乗らないで会社にまで電話したのは! えっ、知らない!? あなた私の携帯の留守電に入れてたじゃないですか! どうぞ!…全然構いません!主人は知ってます…嘘じゃありませんよ!島田さん… あなた、こんな事する人 だったんですか?えぇ、 がっかりしました』 私は思わず裕美の携帯を むしり取り 「おい!島田、いい加減にしろよ!情けない奴だなぁ!お前ぶっ殺すぞ!」 《何だ!お前は誰だよ!》 「俺か!裕美の亭主だよ! てめぇ、情けない事やってんじゃねーよ!」 《亭主だぁ!?うそ付くんじゃねぇ!裕美に頼まれてんだろうが!関係ねぇよ! 引っ込んでろ!》 「上等だ!島田!てめぇの 会社と家、乗り込んでやるから待ってろ!クビになってから泣き付いても、遅いんだよ」 《おー!やってみろや! 裕美の亭主ってんなら、 待っててやるよ!裕美と 一緒に顔をだせや! 裕美と俺が、どんなに仲良かったか教えてやるよ!》 私も島田も完全にキレて いました。 『あなた、もう止めて!』 妻はそう言うと私から 携帯を取り 「島田さん!あなたって人は…なんて人なの!本当に 情けない人ね!子供さん だっているんでしょ! もう二度と顔も見たくないわ!電話なんてしないで!』 裕美はそう言うと電話を 切り、携帯をソファーに 投げ付けたのです。 しばらくは、お互い口を 開けません。 私は頭の中で、いろんな事を考えていたように思うのです。 最初、島田は、裕美からの 電話にうろたえていた… 家族に知られる事を恐れてる? 私を夫と信じていない… 裕美が自分との事を、夫に 言えるわけがない? そう考えると、島田は、 実は、女絡みのトラブルを家族に知られる事を怖れる普通の家庭人なのだ。 そして、人妻になった裕美が、結婚前の彼氏の事を 夫に話すはずはない… まして、裕美から告白して 始まった関係だ。 そんな事が頭の中を巡っていたのです。 『あれでもう電話は かけてこないわよ』 「わからないぞ。俺を亭主と信じてないみたいだし、 裕美からの言葉で、多分 プライドも傷付いたろう から…可愛さあまって 憎さ百倍ってこともある」 そして翌日、島田は 取り返しのできないミスを侵したのです。 妻の言う通り、今夜の 電話だけで止めて置けば、 これだけの事で済んでいたはずなのです。 [Res: 37740] Re: 妻をけしかけ…12 mojo 投稿日:2008/12/23 (火) 03:02 [Res: 37740] Re: 妻をけしかけ…12 りゅう 投稿日:2008/12/23 (火) 07:16 [Res: 37740] Re: 妻をけしかけ…12 カイジ 投稿日:2008/12/23 (火) 14:25 [Res: 37740] Re: 妻をけしかけ…12 かつお 投稿日:2008/12/24 (水) 13:51 [Res: 37740] Re: 妻をけしかけ…12 NARUTO 投稿日:2008/12/24 (水) 15:34 [37730] 妻が悪友に陥落 3 賭けに負けた男 投稿日:2008/12/22 (月) 01:51 喫茶店で妻のことを考えながら待ち、ようやく12時になったので、妻に電話を
しようとした、その時、逆に妻から電話があった。 秋絵:「秋絵です。今、電話大丈夫?」 私 :「ああ」 秋絵:「今日は何時ごろに帰ってくるの?夕食は用意していいんだよね?」 私 :「そうだね。7時ごろになるかな。」 秋絵:「分かりました。じゃぁ夕食作って待ってるから。」 私 :「うん。ところで・・昨日は柏木と会えたって?」 秋絵:「えっ、あっ、はい、予定どおり・・。」 妻が動揺しているのが分かった。 私 :「柏木から連絡があったよ。夕食に付き合ってもらった、ってね。お前に付き 合ってもらってすごく喜んでいたよ。お前も喜んでたとか言ってたけど。」 秋絵:「えっ、そんなこと・・でも、夕食にお付き合いした。ごめんね。」 私 :「夕食だけだったらいいけど・・。口説かれたとか?」 秋絵:「いえっ、そんなことは・・」 私 :「でも何か動揺してるんじゃない?それに遅くなったんだって?」 秋絵:「ごめんね。心配しちゃうよね。でも大丈夫だから。お食事しただけよ。変な こと言わないで。午後もお仕事でしょ?東京に着いたころ電話してね。」 私 :「分かった」 妻はそそくさと電話を切った。突っ込んで聞けなかった。 帰宅して探るしかない。でも妻はきっと隠すだろう。ホテルで何があったのか、 知りたければ、やはり、柏木に聞くしかない。確信に触れるのが怖くて、昨日は 聞けなかったが、やはり聞いてみようと、柏木に電話することにした。 私 :「今、電話いい?」 柏木:「いいよ」 私 :「昨日のこと、やっぱり気になってさ。夕方ちょっと会えないか?」 柏木:「仕方ないな。じゃぁ、お前のうちの最寄り駅でいいよ。6時でどうだ。」 私 :「わかった」 柏木と約束したあと、私はビデオボックスに入り、また人妻物を借りて自分を 慰めてしまった。子持ちの美人妻が、セックスレスからナンパ男に口説かれて、 最期は中出しされる、という内容に、またも妻を重ねていた。確かに私も妻とは セックスレスだった。子供がいてそういう行為をしにくいというのもあるし、 いつのまにか子供の母親としてしか見なくなっていたのかもしれない。妻は 30半ばだが、今でも綺麗にしていて大学生ぐらいからナンパもされるぐらいだ。 今思えば、妻は女を捨てたくない、というオーラを出していたと思う。そこに 柏木の魔の手が伸びたのだ。 6時になり、柏木に会った。改札で待っていると、先に来ていたのか、後ろから声 をかけられた。 柏木:「よう」 私 :「先に来てたのか?」 柏木:「そうね。実はさっきまでこの近くの人妻の自宅でねっとりとしたプレイを 楽しんでたんだよ。えーっと・・5時間ぐらいね。」 私 :「この駅にもお前の餌食になっている人妻がいるんだ」 柏木:「そうね。どんなプレイか、教えてやろうか。」 昨日の話を聞きたかったが、興味もあって柏木の話を聞くことにした。 内容は・・さっき見たAVの比ではない、ディープな内容だった。 唾液フェチの柏木らしく、最初の1時間は人妻の体を触りながら、ひたすら ディープキスと唾液交換をする。ディープキスというのは人妻にとって、 かなり背徳感を伴うものらしく、夫や子供に後ろめたい思いを引きずりながら 溶けていく人妻の姿がたまらないらしい。夫とはきっと、淡白なセックスだろう。 それが夫でもない男の、唾液という体液を自分の体に受け入れて沁み込ませてゆく。 心まで犯されるという点で、人妻の夫にとっては、こんな屈辱的なことはないだろう。 そして次の1時間はひたすら彼のペニスをなめさせ、奉仕を求める。柏木はそれを、 本当の主人は誰かを分からせる行為だ、という。夫とは比較にならない巨根をなめ させることで、本物の牡はどんなものかを知らしめるという。 その後は人妻の穴という穴を蹂躙し、何度も人妻をいかせ、愛液と、汗と、涙で ぐちゃぐちゃになった最後の仕上げに、安全日であろうが、なかろうが、人妻の 承諾を得た上で膣内射精する。人の数倍の量と濃度だという濃い牡汁を、ペニスで 子宮をこじあけるようにして射出するという。今日は特に元気だったとかで、 さらにその後、浣腸できれいにしてある人妻のアナル奥で射精し、終えたという。 子供の母親でもある人妻が、失神し、無残にも膣とアナルからおびただしい量の、 夫以外の子種を太ももに垂らす姿が最高だった、と自慢げに言った。 ・・・もし秋絵がそんな目にあったら・・しゃれにならないと思いながら、興奮 を覚えている自分がいた。 柏木:「・・旦那への置き土産として、寝室に干してあった奥さんのパンティで 奥さんの中から出てきた俺の体液を拭いて、また戻しておいたよ。 そういうわけで俺は今、心地よい満足に包まれているというわけだ。 それで、昨日の夜のこと聞きたいって?」 私 :「あぁ。食事だけじゃなかったんだろ?」 柏木:「ふふっ。そんなに心配なら、奥さんに聞けば?俺は言わないよ」 もう7時をすぎたこともあり、柏木から聞き出すことは断念し、帰宅することにした。 ・・・ [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 一成 投稿日:2008/12/22 (月) 06:12 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/22 (月) 06:50 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 チョイエロ 投稿日:2008/12/22 (月) 09:35 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 あらと 投稿日:2008/12/22 (月) 13:01 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 Q 投稿日:2008/12/24 (水) 11:18 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 帝 投稿日:2008/12/24 (水) 11:30 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 かつお 投稿日:2008/12/24 (水) 13:49 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 さとし 投稿日:2008/12/25 (木) 06:43 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 かつお 投稿日:2008/12/25 (木) 07:40 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 たま 投稿日:2008/12/25 (木) 17:21 [Res: 37730] Re: 妻が悪友に陥落 3 こうし 投稿日:2008/12/30 (火) 11:12 [37729] 妻をけしかけ…11 真二 投稿日:2008/12/22 (月) 01:05 妻からの電話でした。
「どうした、何かあったのか?」 『あなた!さっき課長に 呼ばれて、名前を聞いても名乗らない男性から、君宛てに3回も電話があったけど、友人なら名前くらい 名乗るように、言ってくれって、言われたのよ』 「それで…?」 『私、心配になって携帯見たら、あの人から留守電が入ってて、電話に出ないなら、会社の電話で私を呼び出すって入ってたの!』 「ふざけた野郎だなぁ! 島田は俺が知らないと思って、裕美を脅迫してるんだ!会社の者には気付かれて ないのか?」 『多分…山内課長はわからないわ。でも、またあの人から会社に電話があったら…どうしよう?』 「課長には、誰からの電話か思い当たらないと、言っておけよ。それから、島田から携帯に電話があっても、絶対にでるなよ」 『わかったわ。でもあなた、会社の外で待ってたら… 怖いわ』 「俺が迎えに行くから、 それまでは会社から出るなよ」 『うん、ありがとう。 ごめんね、あなた…』 約束通り、妻を迎えに行きましたが、中々出て来ません。 心配になり携帯に電話したのですが、留守電になっていました。 妻の同僚を見つけ、妻は?と聞くと、課長に呼ばれていたとのこと…何やら、 嫌な予感がしたのです。 しばらくすると妻が出て来ました。 顔が沈んでいます。 「どうした?」 『あれから、もう一度会社に電話をかけて来たの。 課長が出て、名乗らない者に、電話を取り次ぐ訳にはいかないって言ったら、切れたって…帰る前に呼ばれていろいろ聞かれてたの』 「課長はなんて?」 『何か心配事でもあるなら、何でも相談にのるし、もし秘密にしたいことなら信用して話して欲しいって言ってたわ』 「裕美は?」 『あなたが言った通り、 かけてくる人に、思い当たらないって言ったわ』 「うん、それでいいよ。 でも、課長はなんか感じてるようだなぁ」 『4回も電話かけてくるなんて…、許せないわ』 「俺が家か会社に乗り込むよ!奴にはそこまでやらなきゃ、わからないよ」 『会社に乗り込むなんて 駄目よ。取引先なんだから、うわさは直ぐに広まるわよ。家だって、まだ小さい子供が2人いるのよ』 「そんな奴が、ふざけた事してるんじゃないか! 家庭や会社無くしても仕方ないことしてるんだよ!」 『……………』 島田の家庭に二人の子供がいる事まで持ち出して、 かばうような裕美の言葉に私は、いらついていました。 『今夜、電話してみるわ… 島田さんだって、取引先 なんだから、こんな事が 表ざたになったら、大変な事になるくらいは、わかると思うわ…』 「俺がそばにいる時でないとだめだぞ」 『わかってる。本当に ごめんね、あなた…』 「一昨日、駅で裕美を 見かけて、また復活させたいと思ったんだろうな」 『そんなこと…』 「でもな、裕美…らちが あかないようなら俺は 島田を許さないよ。裕美が反対しようが、島田が会社や家庭を無くす事態に なってもだ」 こうしてその夜、裕美が 島田に電話することに なったのですが…そこには気の小さな男と、それでも 見栄を張り、破滅の道を 歩む男の姿がありました。 この話しは、私達夫婦にとって、今思い出しても、気分の重くなる出来事でした。 面白い展開ではありませんが、もう少しお付き合い 頂ければうれしいのですが… [Res: 37729] Re: 妻をけしかけ…11 なるほど 投稿日:2008/12/22 (月) 09:55 [Res: 37729] Re: 妻をけしかけ…11 ロンドン 投稿日:2008/12/22 (月) 16:00 [Res: 37729] Re: 妻をけしかけ…11 オオワラ 投稿日:2008/12/22 (月) 18:27 [Res: 37729] Re: 妻をけしかけ…11 真二 投稿日:2008/12/22 (月) 21:53 [37720] 妻が悪友に陥落 2 賭けに負けた男 投稿日:2008/12/21 (日) 08:17 (スレッドに再掲します)
いつの間にかいろいろとレスがあったのですね。 あまり気にしてませんので、反応次第で続きを投稿させてもらいます。 ------- ビジネスホテルにいた私に柏木から連絡が入ったのは0時前でした。 「・・俺だけど。お前、予定どおり待ち合わせ場所から監視してたの?」 「・・」 実際は一部始終を見届けていました。しかし、妻が柏木に陥落した事実は ショックで、悔しくて、悔しい思いを見透かされたくない気持ちもあり、柏木に 正直に話ができなかった。 「いや、結局、行かなかったんだよ。」 「そうか。じゃぁ俺も細かいことは話しないよ。奥さんとは会ったけど。 まぁ、一言だけ言えば、奥さんのおかげで、最高の「ディナー」が楽しめたよ。」 「そうか。それだけで終わったのか?」 「ああ。その代わり、フルコースに3時間以上付き合ってもらったよ。いやぁ、 ほんと、うまかったよ。もう最高。奥さんもすごく喜んでいたしね。お前には 申し訳ないと言っていたがね。でも俺はまた食べたいなぁ。奥さんにそう伝えて おいてくれ。」 柏木は本気で私が知らないと思ったのか、そんな言い方をした。いや、もしかして 私が監視していたのを知っていて、わざとそんな言い方をしたのか?事実を知って いる私には、余計にこたえる柏木の言葉だった。奥さんも喜んでいた、だって? 秋絵も喜んでいた?私に申し訳ない、だって?私の脳裏には背徳行為に罪悪感を 抱きながらも、柏木に体を捧げ、蹂躙される妻の姿が浮かんだ。狂おしくなり、 今すぐにも妻に確認したい衝動に駆られたが、電話するには不自然な時間であり 断念した。明日の夜、帰宅したら、今日のことを妻に聞いてみよう。どんな答え が返ってくるだろうか?そして秋絵にとって柏木はどういう存在になってしまった のか・・?やりきれない思いと、ゆがんだ興奮が収まらなかった。 カラカラになった喉を水でうるおしたあと、とても眠れなかったので、気を紛らわ そうとホテルのテレビをつけた。すると、アダルトチャンネルでさわりの試聴だけ 無料のチャンネルがついた。よりによって人妻もの、しかも「旦那以外に中出しさ れて悶絶する人妻達〜」というフレーズに、思わずビデオカードを買ってきて続き を見た。そして柏木に犯される妻の姿を重ねながら3時間ほど見入って3度も自分 を慰めた。朝方にようやく眠ったが眠りが浅く、夢にまで妻と柏木が出てきた。 浴室で恋人同士のようにいちゃいちゃしながら女らしいくびれた体を柏木に手洗い される妻。乳首を立たせて色白の体をピンクに紅潮させ、顔を上に上げて長身の柏木 に口を吸われている。柏木は妻にディープキスしながら、ぬるぬると妻をなでている。 片手は乳房を持ち上げるように、もう片手は妻の恥丘をいやらしくなでている。妻が すっかり柏木に心許している様子に、悔しい思いと敗北感がいっぱいになる。そして 妻はひざまづいて、いとおしそうに柏木の巨大なペニスを舐める。小さな口を精一杯 あけて、ペニスを咥える。最も太いカリの部分は入らないのではないかと思うぐらい 太い。それでもなんとか咥えてのど奥まで入れる。その必死さは強い牡に奉仕する牝 そのものだ。いつまでも射精しない柏木にあきれるような目をした妻がペニスから口 を離したシーンで目が覚めた。 「夢か・・」 はっきりしている事実は妻と柏木がホテルに入ったということ。その中で何があった のか聞いたわけではない。しかし何かあったのか、分からないところがいろんな妄想 を掻き立てる。 10時にチェックアウトした。しかし出張から帰る予定は夕方といってあったので 時間があった。今頃妻はどうしているだろう?電話してみようか・・。しかし仕事を しているはずの時間に電話するのもおかしいので、12時すぎてから電話をすること にした・・・。 [Res: 37720] Re: 妻が悪友に陥落 2 カイジ 投稿日:2008/12/21 (日) 08:49 [Res: 37720] Re: 妻が悪友に陥落 2 カゲ 投稿日:2008/12/21 (日) 09:11 [Res: 37720] Re: 妻が悪友に陥落 2 なると 投稿日:2008/12/21 (日) 11:58 [Res: 37720] Re: 妻が悪友に陥落 2 はる 投稿日:2008/12/21 (日) 17:57 [37714] 妻をけしかけ…10 真二 投稿日:2008/12/20 (土) 21:01 会社帰り、私達は外食をする為、待ち合わせていました。
その頃、妻が気に入り何度かおじゃました和食店でした。 店に入ると、先に妻が来ていましたが、いつもの カウンター席ではなく、 後ろのテーブルに座って いました。 「裕美、カウンターでなくていいの?」 『うん、今日はこっちで いいわ。ちょっと話しも あるし…』 「話し…?そう…取りあえずビール、お願いします」 何品かの料理を注文し、 あとは日本酒です。妻は 和食店なら日本酒、洋食店ならワインと決めているのです。 「話しってなに?」 『うん、さっきここに来る前、駅でばったり会ったのよ…島田さんと…』 「島田って、元カレの?」 『そう…、あの人から声かけてきたんだけど、ほら… 携帯の留守電に何度か 入っていた話し、あなたにしたでしょ?』 「あぁ、聞いてるよ。裕美は無視して、かけてないんだろ?」 『かけてないわよ。それをね、電話くらい出てくれてもいいんじゃないかって』 「なんだそれ!」 『旦那に隠したいのは わかるけど、俺は裕美と 終ったとは思ってないからねって言うのよ』 「はぁ?!2年前の事だよ? 馬鹿じゃないか!そいつ」 『今でも、たまに会社に 来るじゃない。なんか視線は感じてたけど、口きいた事もないのよ』 「そんな、ひんぱんに留守電入ってたの?」 『あなたと婚約した頃は、結構入ってたけど、結婚してからは、ほとんどなかったわ…結婚おめでとう、 なんてあったけどね』 「女房、子供のいる奴だろ!なに考えてるんだよ。 なんか腹立ってきたなぁ」 『担当外れた時、お世話に なりましたって、みんなにお茶菓子もって挨拶に回った時、私、わざと席外して、合わなかったのね…その日には留守電入ってたわ』 「なんて?」 『私に逢いたくてお茶菓子までもって行ったのに、 なんで席を立ったんだって…担当を代わっても、たまには会社に顔を出すから、 お茶くらい一緒に飲もうよって、入ってたわ』 「それだって、半年も前の話しだろ!ストーカーみたいな奴ダナ!」 「わかった、俺が何とかするよ!」 『何とかって…会社の人にわかるのは嫌よ』 どうする、と具体的なことを考えていたわけではありませんが、妻が脅迫されたようで、許せない思いでした。 「まぁ心配するなよ。 俺も知ってることだしさ」 『でも、本当。あなたに全部話しておいてよかったわ。あなたに隠していたら、私どうして良いかわからなかった』 「旦那にバレたくなかったら、もう一度、よりをもどせ!…ひひひひ」 『あれーご無体なぁ―、 ふざけてる場合じゃないでしょ』 「旦那と共同所有でどうだ?」 『んー、給料が二倍になれば考えてもいいなぁ』 「給料かい!…毎日掛け持ちで抱かれるんだぞ?」 『いいかもねぇ…』 「男二人で裕美を抱く! 俺は下半身、奴は仕方ない、口を使わせてやるか」 『あぁ−すてき、もう どうにでもしてぇ―なんて言うはづないでしょ!』 ふざけてはいましたが、 なんとか、会社にわからないように解決しなくては、と思っていたのですが… 二日後、出社間もない妻から電話がかかって来たのです。 それも、かなりあわてた声で… [Res: 37714] Re: 妻をけしかけ…10 カイジ 投稿日:2008/12/20 (土) 22:45 [Res: 37714] Re: 妻をけしかけ…10 一成 投稿日:2008/12/21 (日) 03:41 [Res: 37714] Re: 妻をけしかけ…10 ビジョン 投稿日:2008/12/21 (日) 09:27 [37703] 仕事関係のはげおやじに 13 たくみ 投稿日:2008/12/20 (土) 12:41 ほしい・・・と呟いた嫁にAさんは「奥さんまだわからないのかな?ほしいだけじゃダメだろ」と
嫁は、おちん・ちん・・入れて・ください・・とAさんを見ながら言いました。Aさんは「・・・どこにか言わないとわかんないよ。」と 嫁は「私のオマ・・ンコに・・Aさんの・・おちんちん・入れてください・・」と Aさんはソファーに座っている嫁を下に下ろし自分がソファーに座ります。そして「入れてもいいけどその前に少し気持ち良くしてくださいよ、奥さん」と言いながら足を開き自分のモノを嫁に見せつけます。嫁は膝立ちの状態になりAさんの股間へ顔を埋めました。そしてジュプ・ジュプと音を立てながらAさんのモノを根元までくわえこんでいます。 Aさんは「こっちみながら」と 嫁はAさんのモノをしゃぶりながら目を開きAさんを見上げています。 Aさんが「いいねー・・気持ちいいよ奥さん・・裏とか玉もしてごらん」と 嫁は口からAさんのモノを抜くと舌を出しAさんのモノの裏筋へ舌を這わせました。根元からゆっくり先端部分へ何度も舌を這わせています。Aさんが無言で嫁の頭へ手を置き少し力を入れたように見えました。すると嫁の舌はAさんの玉へ移動しAさんの玉が嫁の口の中へ消えました。夜は玉を口の中に含み舌を動かしているようでした。 無論、今まで私にはしたことのない行為です。 Aさんは「少し吸いすぎだな、痛いよ」と 嫁は玉を口から出すと、すいません・・・と Aさんは「もっと練習だな、これから」と言いました嫁は無言です。 Aさんは「ほら、しゃぶれ」と言いながら再び嫁の口を自分のモノにあてがいました。嫁はング・・ング・・となりながらAさんのモノをしゃぶり続けます。 Aさんは「どう?奥さん。おいしいか?」と 嫁はモノをくわえたまま、おいし・・い・・です・・と するとAさんは両手で嫁の顔を抑え上下に激しく動かしはじめました。 嫁は、ウグ・・ング・・ング・・となりながら口元からはヨダレが垂れています。Aさんが「あっ・・だめだ」と言った瞬間に手の動きが止まりました。 嫁は目をつむり、ン・・・・となりながら喉をゴク、ゴクと鳴らします。Aさんが嫁の口の中で放出したようでした。 Aさんは「飲み干して、綺麗にしてくださいよ」と 嫁は喉を何度か鳴らしたあとゆっくりとAさんのモノから口を離しました。 そしてAさんは満足げな顔をしながらズボンはきはじめ「奥さんも早く着替えてよ」と 嫁は顔を上げてAさんを見ながら、エッ?・・と Aさんは「ほら、さっきの奴がまってるから早く行かなきゃいけないんだよ、奥さんには今度入れてあげるからさっさっと着替えて帰ってくれよ」と 嫁は無言で立ち上がり着替えをしはじめます。 Aさんは「今日は最高だったろ、奥さん?知らない男にも遊んでもらったしな!」と 嫁は無言でAさんに背中を向け服を着ています。そしてすべて着終えると玄関へ足早に向かいます。 Aさんは「また楽しみましょうね、奥さん!」と玄関へ向かった嫁に言いました。そしてバタン・・とドアが閉まる音がして嫁は事務所を後にしました・・・ 私はすぐにクローゼットから出ました。 Aさんは「たくちゃん、やりすぎたかな?」と私に聞きました。 私は苦笑いを浮かべながら、いや・・・凄かったですね・・嫁。興奮しまくりでしたよ!と答えました。 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 うんこ 投稿日:2008/12/20 (土) 14:08 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 まさ 投稿日:2008/12/20 (土) 14:08 [Res: 37703] 待ってました! 無限地獄 投稿日:2008/12/20 (土) 14:24 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 ユキト 投稿日:2008/12/20 (土) 16:46 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 便所 投稿日:2008/12/20 (土) 18:29 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 trinity 投稿日:2008/12/22 (月) 02:10 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 たくみ 投稿日:2008/12/23 (火) 15:34 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/23 (火) 17:00 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 たくみ 投稿日:2008/12/24 (水) 22:06 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 早弁太郎 投稿日:2008/12/24 (水) 23:45 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 AG 投稿日:2008/12/25 (木) 01:05 [Res: 37703] Re: 仕事関係のはげおやじに 13 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/25 (木) 20:06 [37693] 妻を他人に M 夫 投稿日:2008/12/20 (土) 02:07 妻の口に、デカチン をくわえさせて よだれをたらしながらフェラしている。 中出しされたオマンコを指マンで 「グシャグシャ」と 音が アァ〜アンァ ビシャービシャー と液体が吹き出しているホホ ホ 潮吹き出している。 妻の姿を見ながら、 自分の手を勃起した チンをにぎていると 年配のカップルさん女性が、私のチンをフェラしてくれて、 『 あぁいぃ気持ちい〜 うぅ〜イク〜』 彼女の口の中に精子を出してしまった。 あぁ〜 妻の口に 私の精子を垂れ流し、口移しされた精子を飲み込んでいる。 何人もの精子を口の中に出された妻は、私の精子、他人の精子、 関係なく精子を飲み込んでしまう『淫乱な妻』になっている。 年配のねちねちした愛撫ジラしにジラされた妻に、『デカチンの挿入が 』 ゆっくり ゆっくりと 穴の中に あぁ〜あぁ〜 妻が 年配の身体にしがみつき口からは唾液がたれ ゆっくり挿入しては、抜かれ、ねちねちと 『巨根チン』を挿入しては抜かれ あぁ〜あぁ イィァア〜 イャア〜 ダメ〜 抜かないで〜 妻が叫んだ。 四ッんばにされ バックから挿入され ああぃ気持ちい〜 あぁ〜大きな声出して よがり 『巨根チン』で あんなに 感じてしまいのか 「妻のよがる声が凄い」 子宮の奥までズポリと挿入しては抜かれてはバックから根元までズポリと挿入され しがみつき、巨根チンに妻は快楽に落ちていく。 え〜まさか…年配の彼女が、妻のアナルに ロションー をたらしながら指を 『妻はアナルは未経験NG』
[Res: 37693] Re: 妻を他人に ちん 投稿日:2008/12/20 (土) 06:27 [Res: 37693] Re: 妻を他人に まん 投稿日:2008/12/20 (土) 07:55 [Res: 37693] Re: 妻を他人に こうし 投稿日:2008/12/30 (火) 12:00 [37689] 自慢の妻がC 50夫 投稿日:2008/12/20 (土) 00:29 ご指摘の通り、前回はBでした。すみませんです。
妻、ひとみが一人で家を守っていた20日あまりの間に何があったのか、私は当然見てませんし、あのおぞましい兄弟から話を聞かされただけです。我が家はマンションの一部屋ですが、オートロックだけで2重、部屋のフロアにエレベーターを停めることも外部の人間にはできません。宅配業者を装うのにも管理人室で身分証を見せなければなりません。オートロックを通らずにも違法な形で、マンション内に浸入することはできますが、万一部屋のフロアまで上がっても、いきなりインターフォンを押してひとみがドアを開けるわけがありません。「宅配業者」を名乗っても管理人からの連絡がないことを不信に思ってモニターで確認するでしょう。あるいは管理人に確認の連絡をするはずです。管理人が共謀したと考えれば別ですが。 いずれにしても、彼らはひとみが一人きりの我が家に上がり込むことに成功したのです。上がりこまれると重厚な防音壁はアダになります。その後のことは、井本兄弟から何度も聞かされています。ドアを開けてしまい彼らと対峙してしまったひとみの退路は部屋の中しかありません。袋小路です。必死で逃げるひとみを捕まえることは、難しいことではなかったでしょう。憧れていたオナペットのひとみの体に触れ、押さえつけたときは、あんな邪悪な兄弟でも「ゾクゾクして鳥肌がたった」そうです。ひとみは力の限り抵抗したようでした。このときの、ひとみが一番可哀想で、助けてあげることのできなかった自分が情けないです。 「このとき」・・・そうです。言い方を変えると、このときの出来事さえなければ、今の私達=私とひとみだけではありません、あの兄弟も含めた「私達」です=は、もしかしたらある種の幸せを手に入れたのかもしれません。もちろん、「このとき」がなければ、あんな兄弟とこんなに深く結びつく、歪な幸せも無かったのですが。現在、先週末も「私達」は一緒でした。近所のカラオケボックスです。これまでの私なら立ち寄ることのない店です。最初の頃は「私達」だけでしたが、徐々に他の男も招かれるようになりました。先週は他の男は3人まで増えて私達とあわせて7人です。3人は、会社の同期の浦田と、安倍君(ひとみと中高まで一緒だった40男です)、そしてマンションの管理人の守口です。 カラオケボックスでは、いやらしくて刺激的な遊びで盛り上がります。最初の頃はひとみが本当に、20歳近くも年下の男の“妻”になったとは心の底から信じられませんでした。しかし、目の前で嬲られているひとみの仕草や目つき、ちょっとした表情からも明らかでした。ひとみの恥部にポッキーやマーブルチョコレートを入れる遊びも、井本兄弟の定番です。出し入れして溶けたチョコレートは、招かれるようになった他の男達が高額、ポッキー5本1000円とかですが、買い取るのが恒例です。あるとき、調子に乗った兄弟の兄、タケオの方がスニッカーズをひとみのアヌスに入れたのです。私たちはマゾに目覚めてしまった夫婦でしたが、兄弟とはルールがありました。「ひとみが本気で嫌がる痛い遊び、アヌスへの悪戯は厳禁」というのもその一つでした。意外にもこのルールを、あの無法者の兄弟が遵守しているのです。 しかし、この夜のタケオは飲みすぎて調子に乗ってしまったのか、ひとみのお尻の穴にスニッカーズを突っ込んだのです。ひとみは「いやっ」と低く悶えて体をよじって、チョコレート棒を抜きました。私は、ひとみが気分を壊したり怒るのではないかと心配でした。確かに、怒りました。ひとみは、少女が怒るときにするように、ちょっと頬を膨らませ「そこはイヤって何回言ったらわかるの!」と少し媚びた声でタケオを見つめると、「もうヤなんだからぁ、そんな汚いの捨ててよぉ」と、タケオの手にあるスニッカーズを取り返そうと甘えるように手を伸ばしたのです。その仕草の40歳とは思えぬ可愛らしさに、勃起したのは私だけではなかったでしょう。ただ、私だけがひとみが彼らの女になったことを確信したのでした。 タケオは、「わぁ、ひとみチャンのうんこ付きスニッカーズやん!これはいくらで買う?」と調子に乗ります。ひとみの体温、直腸の熱で溶けたチョコが確かにそうとも見えて、ドッと沸きました。このときは浦田しかいなかったのですが、彼が買いました。「そんなの付いてないです」と両手で顔を隠して泣くフリをするひとみをタケオとカケルの兄弟が左右から挟みこむようにして、ひとみの胸、股間をまさぐります。ひとみのウソ泣きの声が、アン、アン、、、、ともあえぎ声に変わります。また、美しい妻が、若い男に犯されるのを見れる興奮に私は身震いしていました。 [Res: 37689] Re: 自慢の妻がC 20男 投稿日:2008/12/20 (土) 08:50 [Res: 37689] Re: 自慢の妻がC masa 投稿日:2008/12/21 (日) 01:07 [Res: 37689] Re: 自慢の妻がC 50夫 投稿日:2008/12/21 (日) 08:56 [Res: 37689] Re: 自慢の妻がC こうし 投稿日:2008/12/29 (月) 21:44 |