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[37063] 願望〜実行4 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/11/26 (水) 18:16
 こんにちは 皆さんいつもご丁寧にレスいただきまして、ありがとうございます。
スマイルさん 機会があれば、ぜひ妻をモデルで撮ってやって下さい。
アド付でしたので、メールお送りしたのですが、届きましたか?

地獄耳さん 先読みが鋭すぎます。^^; 続編の批評もよろしくお願い致します。

にゃあさん 今後もよろしくお願い致します。

恵と二人きりになった私は、恵を後ろから抱きしめ首筋に舌を這わせた。
一瞬驚き、逃げようとした恵を強く抱きしめ、そのまま耳に唇を運んだ。
『ダメよ、明生君が帰ってくるかもしれないよ』『スタジオだし。。。アン、ウ〜ン』
明生との余韻が残っているのか、いつもの恵とは比べ物にならない敏感さだ。

『明生とどうだった?』『どうって?』
『全部脱いだのか?』『全部は脱がないよ〜 ンンッ』
落ち着いて話しているようだが、私の頭は燃え上がり、股間は膨張している。

強引に服の中に手を差し込み、さっきまで明生の物だった胸を鷲掴みにした。
『アン、痛いよ。ブラは取ったけど、パンティは取ってないって!』
恵は明生の時と同じように、眉間にシワを寄せながら答えた。

明生との光景が頭に焼き付いている私は、どうしても明生と比較してしまう。
私が見ていた事も知らず、秘密で終わらせようとしている恵に、強烈な嫉妬が沸いてきた。
一気にスカートの中に手を入れ、『イヤ〜、ダメ!止めて!』抵抗する恵のパンティを
強引に下げると、恵はその場に座り込み、逃れようとしている。
『ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!』明生との余韻が残っているオマンコを触らせるわけには
いかないのだろう。

必死の形相で抵抗する恵を見て「俺の女房が明生と激しく燃え、何で俺が強姦まがいの事を
しているんだ!」その感覚が、私の興奮を更に大きくして『何で逃げるんだ!明生と何か
あったのか!!』激しい声で叫んでいた。
『あるわけ無いでしょう!撮影しただけよ!』恵は涙を溜めた目で私を睨むように見た。

ここは騙された振りしている方がいいだろうと考え、私は恵を抱き寄せ唇を合わせた。
明生の時のように激しいキスではないけれど、優しく柔らかいキスだった。

どうしても、恵のオマンコを確かめたい願望が捨てきれない私は、再度スカートに手をかけると、恵は抵抗も無くキスを続けている。
「開き直ったのだろうか?」パンティは先ほど下げたままだ。
指先に陰毛があたる。恐る恐るオマンコに手を伸ばした。

「あれ?湿り気はあるものの入り口付近はあまり濡れてない。。。?」
そうか!トイレでビデを使ったんだと、考えながらクリを刺激してみる。
『ア〜ン ウン〜ン』小刻みに体を震わせ感じている。
声は小さいが、明らかにいつもと違う反応だ。

指をオマンコに入れ始めると、一瞬、腰を引く素振りを見せたが受け入れた。
オマンコに入っていった中指にヌルッとした感触が。。。すぐに明生の精液の感触だとわかった。
『凄く濡れてるね?』『撮影されて、一枚ずつ脱いでいくのって凄く興奮したよ』恵は私の目を
見ながら言った。
潤んだ目は艶っぽく、嘘が許せる気持ちになっていた。

私には明生がしたような「駅弁スタイル」は無理なので、ソファーに手をつかせ、
明生が舐め始めたスタイルを取らせた。
見た感じ、明生のチンポはカリが張って立派だったのだが、長さは勝ってると思うので、
バックから奥を激しく突こうと、変なライバル意識を持った。

そのままチンポをゆっくりと奥まで進ませ、子宮に当たった瞬間『ア〜ダメ!イク!イク!』と
恵は叫んだ。
「何だって!これだけでイッタ?」驚きで言葉をなくしている私に、『凄く敏感になってる』
『他の人に見られる興奮って凄いね』首だけ後ろに回し、恵が満足そうな顔で言った。
『そうなんだろうな』と言いながら、「明生のチンポより、俺の方が奥まで届いたんだ」
今考えると、笑えるような自己満足をしていた。

『もっとイケる?』『まだ。大丈。。。夫 アアアン イイ!』恵の返事が終わる前に私は、
激しく腰を振り始めた。
『ンンッグ、イク!また来るッ!すごい!すごい!』「来るッと言う表現は始めて聞いた」
明らかに恵の体が変化している。

嬉しくも、楽しくもなり、私は激しく腰を振り続けた。
尻を振り、髪をかき乱し、ソファーに顔を埋め、自分の指を口に差し込み、見たことも無い姿で
乱れ、何度もイク恵に、さっきまであった嫉妬を忘れ、愛おしさを覚え、感動さえも感じてきた。
私は生まれて始めての、一日3度の絶頂を迎えた。
『お〜 恵イクぞ!』『イッテ、イッテ 私もイク!!!』
『ウッウウ』『アハ〜ン、すごい、良かった』二人はソファーに倒れ込み、
しばらく繋がったままだった。

二人続けてSEXすると、こんなに変わるんだ。
私は新しい発見をしたようで、今後楽しむ材料になると考えた。

二人は落ち着き、服を着始めた恵に『残りの仕事を終わらせるから、車に乗って先に帰ってて』
『じゃあ 仕事終わったら連絡して。迎えに来るよ』満ち足りた顔で恵が答えた。
『あまり遅いようだったら、タクシーで帰るから、先に寝てて』と恵を送り出した。

私にはデーターのコピーという大仕事が待っているのだ。
PCルームの明かりを点けて、明生のデスクの「未処理」のシールの貼った引き出しを開ける。
あった!「コンパクトフラッシュ 8G」黒地にゴールドと赤、白の文字がいつもと違って見えた。

急いで三階にある社長室に駆け上がり、PCの電源を入れた。
立ち上がるまでの時間が待ちどおしく、ウキウキ気分を味わってた。

立ち上がった!コンパクトフラッシュを差し込んだ。
画面がいつも以上にゆっくり動く。
フォルダーをクリックした!

いくつものファイルが出てくる。
その中の一枚をクリックしてみる。

後ろ向きに椅子に腰掛け、お尻を突き出している恵が画面に現れた。
お尻の部分を拡大してみる。
ミニスカートの下から、黒のパンティが見えている。

後ろの方のファイルをクリックした。
ソファーに手を付き後ろから撮られているが、パンティが無い。。。!
恵のオマンコをドアップにしてみる。
「明生に舐められる前だろうか???」陰毛の一本、一本、オマンコのシワ、クリ、尿道、
口を開きかけ、濡れて輝いている小陰唇、オマンコの横にあるホクロ、未使用のアナルなど
全てがモニターに映し出されている。

これを明生に目の前で見られたのか。。。考えるだけで一気に興奮を覚え、チンポに手をやると
勃起はしていないが、元気な素振りをみせている。
全部見たいがコピーが先だと思い、私専用の外付けのハードディスクにコピーを始めた。

[Res: 37063] Re: 願望〜実行4 スマイル 投稿日:2008/11/26 (水) 22:59
カメラマンさん!
こんばんは!
続編のアップありがとうございます!
今回も一気呵成に夢中で読んでしまいました!
カメラマンさんのテンポの良さ、スピードが、そして現場感、胸のうちがすごい伝わってきます!
興奮しますね!
8GBですか!明生さんと恵さんのフォトセッションはすごいものだったんですね!!
見甲斐がありますね!!
私も見てみたいです!
そして、カメラマンさんの素敵で魅力的な奥様の恵さんを本当に撮ってみたい衝動に駆られます!!
是非恵さんをお撮りしたいです!!ご連絡のメールをお待ちいたしております!
そして、みなさんと同じく、カメラマンさんのまた続編を首を長くしてお待ちしています!
寒くなりました、お体にもお気をつけ、お仕事、撮影、願望の実行に頑張ってください!
応援しております!

[Res: 37063] Re: 願望〜実行4 しん 投稿日:2008/11/27 (木) 02:29
実行1から楽しみに読ませて頂いています。

あまりにも興奮する展開に思わずレスを入れさせてもらいます。
私は妻を自分で撮ったりしているのですが、他人男性に妻をモデルに撮ってもらいたいという気持ちがどこかにありますね。
でも妻は嫌がるでしょうし…カメラマンさんを自分に置き換えて読ませてもらっています。

最近一眼を購入し、風景などを撮っていますがそろそろ女性にも…と思っています。
しかしプロではありませんのでモデルなどいるはずもなく…
可能ならば奥様を撮影できればなと思います^^

これからの展開期待していますね。

[Res: 37063] Re: 願望〜実行4 にゃんごころりん 投稿日:2008/11/27 (木) 23:52
カメラマンさんの奥さんは誰に似ていますか?
すごくいいのでもっとイメージを膨らませたいので宜しくお願いします。