掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[48]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:9


[37029] 大胆に変わっていく莉子26 莉子の旦那 投稿日:2008/11/26 (水) 00:33

レス下さった方々ありがとうございます。

最初から読んでいただいていることだけでありがたく思っています。
これからも読み辛い私の体験談を読んでください。


ではつづきです。

夫の目の前で他人に攻められ絶頂に達する妻がいます。また愛する妻を目の前で他人に抱かせて、そしてその妻のエクスタシーを迎える表情をじっと見つめる夫がいます。

ましてや普通、その妻が相手の男性に好意以上の感情を持っているとすれば夫として我慢することなどできないものです。

私の目の前ではまさにそのことが起こっています。

妻の莉子はゴン太君に好意以上の感情を抱き、それを私と子供達のために押し殺して自分の意思で私の前に戻ってきました。

しかしそんな莉子の気持ちをわかったうえで、私の目の前でゴン太君と交わらせてしまいました。

莉子はゴン太君に何度も何度も逝かされ私の眼の前で私には見せたことのないような仕草まで見せ付けました。

激しく乳首を吸われながゴン太君のモノが出入りするたびにビチャビチャ音を立てながらまるで頭の中が真っ白にでもなったかのように莉子は感じています。

犯されているように両手を頭の上で押さえつけられ首筋から乳首へと舐め続けられゴン太君に莉子は、激しく付き捲くられます。

「莉子 俺のこと愛してるんだろ?だからこれだけ感じてくれるんだろ?凄く濡れてるよ お尻までビチャビチャだよ 莉子 愛してるって言ってくれよ」ゴン太君は莉子を突き上げながら莉子にそう言いました。

「あん・・・ダメまた逝きそうなの・・・ゴン太君の気持ちいい・・」莉子は肩で息をしながらそう言ってゴン太君にしがみつき激しいキスをします。

「気持ちいいかい? 俺の・・・ 莉子の中で俺のをギューギュー締め付けるたびに逝きそうになっちゃうよ」

「私も感じちゃう・・・ゴン太君の奥まで・・・あぁ〜 すごくいい〜〜 逝くときはいっぱい私にかけて・・・・あぁ〜 そんなにしちゃ また逝っちゃうよ〜〜」

莉子は眉間にしわを寄せながら大きな眼を見開いてそう言いました。

莉子の濡れた部分に何度も突き刺さるゴン太君の肉棒が出し入れされるたびに莉子のその部分から愛液がお尻を伝ってシーツまで濡らしていきます。

私に見せ付けるように、お互いの唇を求め合う激しいキスは私にとって耐え難い行為でした。

時々眼を開け私を見る莉子の眼差しは私が今まで一緒に生活してきたなかでも見たことのないような淫乱な目つきでした。舌で唇を舐めながら私を誘うような小悪魔染みた目つきでした。

私はやはり興奮どころでは、なくなりました。 そして長々と繰り広げられる二人の行為に我慢できなくなり言いました。

「もういいよ・・・わかったからやめてくれ」

ゴン太君は私のその言葉を聞いて、激しく動かせていた腰を止めて莉子から離れようと・・・
すると莉子が「やめないで!お願い最後までして!」ゴン太君にそう言いました。

「莉子、やめようよ、旦那さんもあぁ言っているから」
「お願い最後まで抱いて! お願いだから!」莉子がゴン太君にそう言うと今度は私を見て言いました。

「あなたも最後まで見て お願い・・・ゴン太君に抱かれる私を最後まであなたに見て欲しいの・・・」そう言う莉子を見てみると、さっきの私が見たこともない淫乱な小悪魔のような莉子ではなく私がよく知っているいつもの莉子でした。

ゴン太君は私に「どうします?続けていいですか?」と聞いてきましたが、私は続ける事をやめて欲しいと告げました。

そして莉子を残してゴン太君の部屋を後にしました。

私が出て行くとき、莉子は私には何も言わずに着てきたブラウスを肩からかけ下を向いて泣きじゃくっていたのを覚えています。

我が家へ戻るまで莉子のあの淫乱な小悪魔のような目つきが私の頭の中かにずっと残っていました。

ただ寂しく空しい気持ちだけが残るまま煙草を吸い、缶ビールをゆっくりと呑みながら莉子はあの後、またゴン太君に抱かれているのだろうと・・・

腹立たしく空しく、ただボーッとビールを呑んでいるとガチャっと玄関のドアの開く音がしました。

ふと廊下の方へ眼を向けると泣きはらせた眼で私のことを見つめる莉子がそこに立っていました。

「戻ってきたのか?」私がそう言うと莉子はバックを机の上に置きながら「うん・・・ 戻って来ても良かったかな・・・」そう小声で私に言いました。

「別に戻って来るなとは言わなかったよ」そう言うと莉子はしばらく黙ってから口を開きました。

「あなた・・・ どうして途中で辞めてくれって言ったの?」
「正気じゃ見ていられないだろ・・・あんな莉子の姿」
「私の抱かれているのを見てあなたは気づいてくれなかった?」
「何を?」
「何か私が違わなかった?」
「あぁ いつもの莉子じゃなかったよ 今まで見たこともない莉子だった」
「そう・・・じゃぁどうして最後まで見て私を抱いてくれなかったの?」
「抱けないさ・・・最初は興奮していたけれど・・・段々空しくなってきた」
「私はね あなたに抱かれる私とゴン太君に抱かれる私は違うのがわかったの」
「確かに違うよ 全然違うまるで別人のようだった」
「私が悪かったの・・・全然わかっていなかったの今まで・・・」
「俺は抱かれる莉子を見て興奮するより寂しい気持ちの方が大きかったのがわかったよ」

私がそう言うと莉子は着ていた服を脱ぎ捨て生まれたままの格好になり、私にキスをして私の体中をキスしだしました。

私のまだ大きくならない愚息を丁寧に優しく口で愛撫して、手では太ももの内側から袋にかけてなでるようにゆっくりと愛撫します。

時々優しい眼差しで私の唇に軽くキスをして、また私の身体と愚息を愛撫していきます。

「あなた 私から逃げないで・・・」そう言いながら私の頭を抱きかかえてキスしてくれました。


今まで空しかった気持ちが何処かへ行くように莉子の愛撫に感じていく自分がいました。


莉子の口の中で大きくなった私の愚息を莉子は今度は手でゆっくりと上下に動かせながら私の胸元に来て「あなた 違うでしょ?ゴン太君にすることも私の顔も」莉子はそう言いました。

確かに全然違う、まるで私を子供扱いするような眼差しで私を見つめています。

ずっと私を見つめながら莉子が私の上に乗り自分で私の愚息を導き入れました。

自分で腰を振り、長い栗毛色の髪の毛を振り乱しながら、ずっと私を見つめ続ける莉子が私の上にいます。

「あなた 凄く感じるよ 私の中であなたのモノが動いているわ あなたはずっと私を見ていてくれればいい あなたに嫉妬されるのが私は一番感じるの・・・ほら思い出して・・・私がさっきゴン太君としていたこと・・・」

私の頭の中に今とは別人のような淫乱で小悪魔な莉子の姿が浮かびます。嫉妬と興奮が一気にこみ上げてきます。

「眼を閉じて思い出してみて 今あなたが入っているところにゴン太君のモノも入っていたのよ」

私は起き上がり莉子を後ろに向かせてお尻を持ち上げ一気に私の固くなったものを突き刺しました。

気がおかしくなくるほどの嫉妬が襲い、私は莉子を後ろから付き続けました。

「見えてる?今あなたのモノが入ってるところにさっきまで・・・ゴン太君の・・・あぁ〜ん 逝っちゃうぅ〜」

莉子はそう言って崩れるようにベットに倒れこみ私のモノが抜けた瞬間ビュッと潮を吹きながら逝きました。

うつぶせに倒れこみ荒らしく息をする莉子のお尻を押し開けて私は抜けたモノを再び入れました。

「あぁ〜ん ダメぇ〜 あなたの凄く硬いぃ〜〜」

その声を聞いて私の頭の中にゴン太君と交わりながら見せ付けた私の見たこともない、あの淫乱で小悪魔のような莉子の眼差しが浮かんだ瞬間、莉子の中で私の愚息は脈打ちドクドクト男の欲望の白いもの出し続けました。

私が仰向けになって寝そべっているところに莉子が頭を乗せて私に言いました。

「あなた本当にごめんなさい。辛い思いをいっぱいさせて・・・許してくれるとは思わないけれどとにかく私はもぉ大丈夫です ありがとう」

莉子はそう言って私に軽くキスをしました。

私の気持ちは莉子を信じきったわけではありません。勿論裏切られた気持ちは裏切られた側には、ずっと残るものです。

しかし私に妻が他人に抱かれることに興奮を覚えない性癖であれば今回のことで夫婦関係を続けていくのは難しかったと思います。

いろんな思いで自分の妻を抱かせる夫がいます。けれど私は自分への愛情が無くなった妻がその男に抱かれているのを見ても興奮しない自分に今回気づきました。

莉子もまた、夫とのセックスと夫以外とのセックスの楽しみ方も違うこともわかったようです。

この後もギクシャクしながら色々な経験をしながら、元通りになって行く私と莉子でした。


つづく

[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 ファン 投稿日:2008/11/26 (水) 01:27
また莉子さんを見たくなりました。
是非、投稿を考えてみて下さい。次は莉子さんのプレイしてるとこも見てみたいです。

[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 いち 投稿日:2008/11/26 (水) 03:27
確かに、愛しているゴン太君とのセックスと、
安定した保護者の御主人を確保する為のセックスは、
違うかも知れませんね。

[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 アツ 投稿日:2008/11/27 (木) 08:05
このあとも何か新しい事が起きるようですね!続きをお待ちします。

[Res: 37029] 大胆に変わっていく莉子27 莉子の旦那 投稿日:2008/11/27 (木) 23:54

読んでいただいてレス入れて下さった方々ありがとうございます。

ではつづきです。

あの日以来、莉子と私は以前のようにとはいきませんが、お互いに気を使いながら生活を送っていました。莉子もチャットもメールもしている様子は私にはないように見えました。

勿論、隠れてゴン太君とつながっているのかもしれませんが、私は気にしないように努め莉子との生活を楽しむよう心がけていました。

莉子とのセックスも今までの出来事を思い出しながらのセックスが続きました。しかしどうしてもいつも同じパターンだと飽きてきて以前のようにもっと刺激が欲しくなるものです。

私だけじゃなく莉子もそのようでした。

子供達も寝静まり二人でテレビを見ているときに久しぶりに莉子にまた私以外の男性に抱かれてくれないか?と二人の仲で暗黙のうちに禁句となっていたことを話しをしてみました。

莉子は少し黙って考え込み戸惑いながらも私がいいのであればと・・・しかし今度は相手の男性を私が決めて欲しいと付け加えてきました。

理由は自分で決めれば又、ゴン太君との時のようになっても嫌だからとの事でした。

私は早速ある掲示板に単独男性の募集を莉子の画像を添えて載せてみました。色んな男性からメールを頂き数人の方とメール交換などしましたが、やはりなかなかいいお相手を見つけることはできませんでした。

なかなかうまく相手を見つけられない日々を送っているときに、莉子と二人で親戚の法事の為に遠方まで出かけることになりました。

遠方な為に子供達を連れて行くのは辞め、私達二人で行くことにしました。車で片道5時間の長い道のりを二人でのんびりと目的地まで向かうのですが、私の頭の中にはあまり行かない遠方の街で莉子と非現実的な行動をとれればと考えていました。

夕方近くに親戚の住む街に到着し、荷物を置き少し休息をとりました。法事は次の日の為、私と莉子は海に面した街なのでなにかおいしいものでも食べながら呑みたいことを親戚の叔母に告げ夕食は外で摂ることにしました。

叔母にいい店はないかと聞いてもなかなかわからないと言うもので駅前までタクシーに乗り出かけることにし、途中そのタクシーの運転士にどこかいい店はないかと聞くと一見の店を教えてくれました。

他の店も知らないものでタクシーでそのまま店まで行ってもらうことにしました。

店に着くと落ち着いた雰囲気の中に囲炉裏が店の真ん中にあってその回りを囲むようにいくつかの机ではなく藁で編んだ敷物が置かれていました。そこには店主さんと常連さんのような私達より少し上の男性とが、奥から店主さんが持って来るものを囲炉裏で焼きながらお客の男性が酒を呑んでいました。

私達は少し離れた場所に座り、店主さんにお勧めのものでお任せしますと言いゆっくりと囲炉裏の炭火で焼かれる魚介類を酒の肴にして呑みました。

そのうちお客の男性と店主さんと4人で話もするようになり、ほろ酔い気分になってきたころ莉子の耳元で私がいいました。

「莉子 あの二人のうちどっちなら抱かれてもいい?」

莉子は私のいきなりの言葉に苦笑いを浮かべ「いきなり何を言うのよ もぉ簡便してよぉ〜」
とテレながら言いました。

「莉子が嫌でなければせっかく遠くの街に来たんだからさぁ〜 どうかなぁ〜って思っただけだよ」
「どぉかなぁ〜って あなたそんなことを考えていたの? もぉ〜いやらしいんだかぁ〜」

莉子も酔いのせいもあり頬を赤めてニヤニヤと私にそう言いました。

「なぁ〜 どっちがいいんだ?どちらも嫌か? 莉子がその気なら俺が誘ってみるからさ」
「えぇ〜どっちも普通だよ 可もなく不可もなくって感じだねぇ〜」
「おお そうなんだ じゃぁ二人とも相手しちゃえば(笑)」
「もぉ〜 そんな事ばかり言ってないで今夜は呑みましょうよ」

莉子はかなりご機嫌のようでした。それもお客の男性と店主から奥さん凄く綺麗ですよねぇ〜の連発に嬉しそうでした。

そのうち客の男性が莉子の年齢をお世辞にも実年齢より若く言ったため莉子の機嫌はますますよくなるばかりでした。

店主さん以外の3人は時間が経つに連れて酔いも回ってきて会話も下ネタまで飛び出してきたころ私が2人に突然言いました。

「お二人はもし今から妻を抱けるとすれば抱きますか?なぁ〜ってね(笑)」と切り出すと客の男性が「いやぁ〜 もし奥さんを抱けるのなら私は金を払ってでもお願いしますよぉ〜」とニコニコとしながら私に言いました。

「お金なんてもらうと犯罪になりますからねぇ〜 よければ今からでも妻をその気にさせることができるのならいいですよぉ〜」と冗談交じりに私が言うと莉子が「あなたぁ〜!!何を言っているのよぉ〜 そんなこと私ができませぇ〜〜ん」と大きな声でいきなり立ち上がりいいました。

「あははは」その莉子の姿を見て3人が一斉に大笑いでした。

「妻がそんなことを言ってもお二人さんは妻としたいでしょ?」
「それはしたいですよぉ〜 こんな奥さんとなら何回も私はしますよ」と客の男性が言うと酒をほどほどにしていた店主さんが「もぉ〜こおなれば店も閉めて俺もガンガン呑むか!!」と笑いながらいい、店ののれんを下ろしに行きました。

それから1時間ほど4人でワイワイと騒ぎながら呑み続け、頃合を見計らい私が切り出しました。

「実はですねぇ〜 本当にこれから妻を交えて4人で楽しみませんか?」と私がそう言うと2人はさっきまで大きな声でしゃべっていたのに急に素面にでもなったかのように真面目な顔をして店主さんが言いました。

「お客さん 本当にそんなこと言っているのですか?ひょっとしてそんな趣味をお持ちなんですかね?」私は迷いましたが、正直に答えました。

「ええそうです。私はそんな趣味を持っています。もしお二人がよければですが、今から妻と楽しんでいただければと思っています」

「そうですか。私も以前に一度だけそんなご夫婦にお誘いを受けてお相手させていただいたことがあります。ご主人がよろしければ奥様のお相手をさせていただけませんか?」と店主さんが言いました。

もぉ一人の客の男性は何がなんだか??といった感じで「え?どういうことなの?本気でそんなこと言っているの?」と不思議そうな顔で言いました。

店主さんが「このご主人は奥様の相手に俺たちを選んでくれたんだよ 山さんが嫌じゃなければ一緒に楽しませていただこうよ」

「俺できるかなぁ〜 そんなことしたことないからなぁ〜」と客の山さんは言いました。

「私達は遠方から来たものでよくわからないのですが、どこかいい場所がありますか?」と私が聞くと店主が「ホテルは車で1時間近く行かないとないですよ。もしよければこの店の2階が私の住まいなんですが、どうですかね?」

「ここにお住まいなんですか?ご家族は?」
「ええ 恥ずかしながらバツ1って奴ですよ(笑)」
「そうでしたか 私達は結構ですよ 2階で」
「わかりました じゃぁ少しここと2階片付けますね」

そう言って店主さんは店を片付けて2階へ上がって行きました。

莉子の様子はただニコニコしているだけでかなりの酔っ払い状態でした。山さんと来れば緊張でか時々私と莉子をチラチラと見るだけでした。

私は山さんの緊張を解す為に莉子のジーンズのボタンをはずしジッパーを下げました。

莉子も完全に酔っ払いモードと少しエッチモードとでトロ〜ンとした眼で山さんを見ています。

「どうですか?山さん妻のパンティー見えますか?」

山さんは眼をまん丸にして莉子の薄いブルーのパンティーに眼を釘付けにして「えぇ 見えてますよ。レースから奥さんの毛が透けてますね たまりません・・・ うちの嫁さんなんてヘソまでのパンツなもんで・・・綺麗な人はパンツまで綺麗なんですね」

「そうですかねぇ〜 パンツだけじゃなく中身も後でゆっくり見てやってくださいよ」

私がそう言っただけで莉子の口から「あぁ〜ん」と悩ましい声が漏れました。


つづく

[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 アツ 投稿日:2008/11/28 (金) 07:45
とりあえず、お二人仲良くなって良かったですね
今度はたのしそうですね

興奮させて下さい

[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 TK 投稿日:2008/11/28 (金) 11:28
旦那さん 投稿ありがとうございます。
ゴン太君との関係は終わってしまったようですね、残念です・・・でも、凄く興奮させられましたよ。
旅先での新たな出会いが、今後の莉子さんと旦那さんを成長させてくれるかもしれませんね。
遠方には、しばらく滞在されるのかな?旅の恥はかき捨て ですからどっぷりと禁断の世界に浸かって欲しいです。

[Res: 37029] Re: 大胆に変わっていく莉子26 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/28 (金) 19:15
ちょっとしたところからずれ始めたお二人の感情は
やはり時間によってのみ解決されたと言う事なのでしょうか。
お二人にとって辛い経験をされた事で、より深くお互いを
理解しあえる事が出来たのでしょうか。
お二人にしか分かり得ない何かを、数年かけて見つけて
いったのですね。。。
その過程を楽しみにしています。

[Res: 37029] 初めまして 由美 投稿日:2008/11/29 (土) 07:27
「綺麗な人はパンツまで綺麗」
今まで色んな小説を読んできましたが、一番の名言だと思いました。目からうろこです。私も頑張ります。 更新楽しみにしていますね