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[36944] 願望〜実行3 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/11/22 (土) 20:44
 こんにちは
スマイルさん ヌードは期待していたのですが、いきなりそんな展開に戸惑いました。

地獄耳さんの期待と今後の展開が一致したらいいのですが・・・

勃起INGさん 奥様とご一緒に見ていただけているのは感激です。
奥様の批評も聞かせていただければありがたいです。

私は販売機で、今日3本目のコーラを買った。
普段はあまり飲まないコーラだが、極端に喉が渇くと欲しくなる。
「継続か中止か!」考えながら店先のベンチに戻る。
コーラ缶をテーブルに置き、タバコを取り出し火を点ける。

「もう挿入されているんではないだろうか?」
そう考えると堪らなくなり、携帯を取り出して恵の携帯に電話してしまった。
出ない!もう一度かけてみる。留守電のメッセージが聞こえるだけだ。
自分が仕掛けた事なのだが、急激に怒りと嫉妬心が沸いてきて、明生の携帯に電話する。

7〜8回の呼び出し音の後、『お疲れ様です」明生の声だ。
気のせいか、息を切らしているようにも聞こえる。
『お疲れ様、どうだ?順調にいってるか?』私は精一杯の平静を装って言った。
『はい、良い感じです。』携帯に耳を押し当てて、話の合間の物音を聞き取ろうとした。
『そっちはどうですか?』明生の声以外は物音がしない。
『おっ こっちは終わったから、30分くらいで帰る。恵にも伝えてくれ』
『わかりました。気をつけて帰って来て下さい』平然とした明生の声に腹立たしさを感じた。

「終わらせてしまった・・・」徐々に後悔が膨らみ始めた。
「こんなチャンスは、もうないかもしれないのに・・・」
残りのコーラを一気に飲み、タバコを揉み消し会社に入って行った。
「明生がデータを置きにPCルームに来るかもしれない」と考えながらも足はPCルームに向かった。

PCルームの電気は消えたままだ。
そっと入り、小窓に近づきかけた時に『あ〜いいっ!またイッちゃう」恵の声だ。
『俺が帰ると言っているのに止めていないのか!」「また?そんなにイッてるのか!」
益々腹立たしく思えて来た。

小窓から覗いて見る。

お互い全裸で、立った明生の首に手を回し『駅弁』スタイルで挿入され、
自ら明生の唇を貪る恵の姿が目に入る。
若い明生は恵を、軽々と持ち上げ、激しく腰をピストンしている。
眉間に縦ジワを作り、『ぎゃぁ〜 すごい明生すごい!』『イッてる!ずっとイッてる!』
さらに『私もうダメ!変になる!!出ちゃう〜〜〜!頭変になる!!』
口いっぱい開けて、目も焦点が定まらず、10歳年下の明生に狂わされている恵。
恵がここまで変貌するのか!唖然としている私の目に、『だめ!! 出ちゃう。出る!!!』
『あ〜〜』と言う恵の声と共に、明生の脚を伝って床に流れ落ちる液体が見えた。

「これが潮吹き?私には経験の無い事だ」
私の聞いた事の無い言葉や絶叫に近い声で乱れ狂う恵の姿に、先ほどの腹立たしさも後悔も
吹き飛び、帰ると伝えた事も忘れている。
私は3度目の勃起したチンポを握り締め、呆然と眺めながら扱いている。

『恵!俺もイキそうだ!』明生の声に『イッテ、イッテ!私もまたイク!』
終わりを迎える二人だが、お互いが呼び捨てで名前を呼んでいる。
私はそんな事を考えながら、手のピッチを早める。

『お〜イクぞ!恵〜〜、おっ ググッ、イク』『ウォ〜 』
『明生!!!イク、イク!あ〜明生好き!!!』二人の野獣のような声がスタジオに響き渡った。
私はさすがに3度目の放出は無理だったが、最後に言った言葉『明生好き!』を聞き逃さなかった。
気になる相手とは明生の事かも?
その嫉妬だけで、チンポの硬さを維持できるくらい、私も興奮している。

『こんな事になって・・・』明生の言葉に『絶対内緒よ』恵の方が悪びれてないように見える。
『もちろん!データーも全部は見せられないしな』『お願いよ、ヤバイのは消してね』
『わかってる、大変なことになるからな』明生の言葉を聞きながら、恵はトイレに消えた。
明生はタオルを持ってきて、裸のままで床を拭いている。
拭いたタオルを鼻に近づけ、匂いを嗅ぐ仕草をしながら首を傾げている。

トイレから出てきた恵は、床に散らばっている服を座って集めている。
明生は恵の前に立ち、腕を引っ張り立たせた恵にキスを始めた。
軽く唇をかんでいる明生の口に恵が舌を差し入れ、音が聞こえるくらい強く吸った。
背中に回した二人の指に力が入る。
長いキスからゆっくりと離れ、服を着る二人。
パンティから穿き始めた恵の肌は赤みを帯び、髪は乱れ、やつれ気味に感じる顔が
妙に色っぽく感じさせる。

服を着ながら恵は『明生!早くしないと帰ってくるよ』先ほどまで従順だった恵が強い口調で
言うと、『あっ はい すみません』立場が元に戻った瞬間だと思いながら、PCルームを出た。

「どのくらいで入ろうか?」と考えながら、前の駐車場に止めてある車に近づきドアを開いた。
5分くらい待って、「もう着替えただろう」と考えた私はいかにも 今着いた様な素振りで
車を降りた。これも滑稽だなと内心笑った。

ムズムズ感はあるが、落ち着いているチンポの位置を直し、大きい音で店のドアを開けた。
スタジオには聞こえてないと思うが、帰った事を知らせようと思った。
緊張しながらスタジオのドアも強く開けた。
『お疲れさん!どうだった?』と最初に目に入った恵に声をかけた。
正面のソファーに朝と同じ服を着た恵が座っていた。
『いい感じで、楽しく撮れたよ』いつもの笑顔で答える恵だが、ソファーに近づくと、
さっきまでの熱気と残り香があり、さっきまでの出来事が蘇る。
床も濡れた後を残している。

PCルームから出てきた明生が『お疲れ様です。大変でしたね』とさっきの出来事が嘘のような
普段通りの明生だった。
『こっちは大した事無くてよかったよ』『お前も休日出勤の撮影は疲れただろう?』と明生を
見ると『いや、楽しかったですよ。モデルも良いので勉強になりました』と恵の方を見た。
恵は『こっちこそ。明生君ありがとうね』何も無かったような顔で答えた。
『おっ 明生もうあがっていいぞ』私が言うと『データは整理して明日お渡しします』
『失礼します。じゃあ 恵さんお疲れ様』と声をかけて帰っていった。

[Res: 36944] Re: 願望〜実行3 スマイル 投稿日:2008/11/22 (土) 21:39
カメラマンさんこんばんは!
今回も意外な展開に驚きながら、一気呵成に読んでしまいました!
カメラマンさんのお気持ちがとてもよく伝わってきました!
「怒りと嫉妬心」自分でもそうなると思います!
そして、毎回のことながら、カメラマンさんの素晴らしい文章で撮影現場が本当に我々読んでいるものにも、まるで見えているかのように感じます!素晴らしい描写です。
次の展開が全く想像できないので、とても興味津々です!
続編、とても楽しみにして首を長くしておまちしています!
余談ですが、私もカメラマンなので、奥様の恵さんをお撮りしてみたくなりました!

[Res: 36944] Re: 願望〜実行3 地獄耳 投稿日:2008/11/24 (月) 02:45
前回、明生さんが広げられたオマンコをじっくり眺め 舐めているのですから挿入は時間の問題だと思って読んでいました。
明生さんに抱えられての駅弁スタイルでの挿入 抱きついて頂点を彷徨う恵さんの光景を想像してしまいました。
本当に素晴らしいですね、本能のままに快楽を求め合う女が自分の妻...........。
人妻が、モデルになり どんどん脱がされて行き欲情していくさまが凄くそそられます。

結ばれた後 浮気の痕跡を消す行為をして 主人に内密にと打ち合わせる女のしたたかさ、男に誘惑され卑猥にセックスを貪る......そんな恵さんに物凄く惹かれます。

願わくば、カメラマンさんが恵さんを自由に泳がせ 頭が真っ白けになる様な刺激を楽しむ余裕を持って頂ければと思います。
現在、普通の主婦が浮気に走る方が多くなりましたが素晴らしい現象です。

カメラマンさん ぜひ ぜひ 素知らぬ風を装い恵さんを遊ばせて下さい。

[Res: 36944] Re: 願望〜実行3 にゃあ 投稿日:2008/11/24 (月) 14:01
まじで興奮させられました。
これからどうなっていくのでしょうか?