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検索結果：5件

地獄耳さんこんにちは　確かに女性はシャッター音に敏感なところがありますね。
私も時々、プライベート撮影もするのですが、目が潤んで、明らかに興奮している事が
ファインダー越しにわかる女性もいます。

勃起INGさん初めまして　応援レスありがとうございます。
私も思い出しながら勃起させています。＾＾；

明生が恵に近寄り上からカメラを向けると、明生の股間が恵の顔に近づき、恵が見上げて上唇を
舐めている姿はまるでフェラチオしているように見える。
真上からだと恵のブラばかりでなく、胸の谷間、或いは乳首近くまで見えているのでしょう。
恵の艶かしく、色っぽい顔・胸の谷間にレンズは向かって連射を続けています。

小窓から離れ、慌ててズボンを下げると、20年前に戻ったと錯覚するくらいカチカチになった
チンポが現れた。
「実行して良かった」と心で呟きながら、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、チンポを握ったまま、
再度小窓に近づいて行った。

次に目に入ってきた恵の姿は正面を向き、ブラウスのボタンを全部はずし、ブラ丸出しの姿で、
カメラに向かって笑顔の恵です。
『そうそう　いいですよ。顔を私の左つま先に向けて、そうそう』
『そのまま目線だけカメラに持ってきて。そう最高です』
明生の声が腹立たしくも聞こえる。
ブラ丸出しで上目使いにカメラを見る恵は、今まで見た事も無い色っぽさを持っていました。

『じゃあ次はブラウスはそのままでブラだけ取りましょう』明生が恵に言うと
『それはちょっと。。。』躊躇っている恵に『今日は勉強なので、モデルに徹して下さい』
更に『今日は恵さんではなくモデルとして扱いますから、理解してくださいね』
タイミング良く明生は恵に声をかけている。

『はい』返事をすると恵は立ち上がり、後ろ向きになりブラウスを脱ぎブラのホックをはずし、
ブラウスの袖に手を通しながら、椅子に座った。
その間、明生も恵に背を向け、ズボンの上からチンポを触り腰を引くしぐさをした。
勃起してチンポが邪魔になり、上向きに変えたのだと思う。
『ブラウスの前をはだけて』明生の言葉に恵は躊躇無くブラウスの前をはだけ、天を仰ぐように
上を向いた。腹をくくったようだ。

小ぶりだが形の良い恵の乳房が露になり、乳首が立っているように見える。
一瞬、明生の視線が乳首に釘付けになった。
『ひゅ～　すごい！綺麗な胸ですね』明生がはしゃぐように言うと『オバサンをからかわないの』
とまんざらでもない顔で恵が応えた。

「喉が渇く。。。カラカラだ」一度外に出て飲み物を買おうかと思ったが、今の状況を
見逃すわけにはいかないと思い、我慢することにした。

『いいですね～、良い形の胸ですよ。もっと突き出して、はい、右足を椅子に上げて膝を立てて』
黒いパンティが丸見え状態になっている。明生の調子が出てきたようだ。
恵みも言われる通りスムーズにポージングを始めた。
こうなってくれば、モデルはカメラマンの意のままだ。
全部脱ぐのも時間の問題だと考えると、表しようの無い気持ちになり、私は手の動きを早めた。

連射の音がスタジオに響き、恵の目は潤いを増し、明生もズボンの上からもハッキリわかる
上向きの勃起したチンポを隠しもしない。
時折、潤んだ目でその明生の股間に視線を送る恵の表情がたまらなく刺激的だ。
二人がファインダー越しにSEXをしているように見える。
その光景に動きを早めた私の手に白い物が流れ出てきた。
思わずこぼれそうになった声を抑え、その場を離れた。
何という快感なんだ！オナニーでこんなに快感が得れるとは・・・
机の上のティッシュをそっと抜き取り、手とチンポをゆっくりと拭いた。
少し落ち着いたのだが、喉の渇きに我慢できず、こっそり抜けて販売機に行く事にした。

販売機につくと、喉に焼け付くような痛みを感じながらコーラを一気に飲み干した。
販売機の前に立ち止まり、冷静に思い出してみる。
想像以上の興奮を覚える、刺激的な場面だった。
想像するとまた、下半身が反応を始めてきた。
慌ててコーラをもう一本買い、下半身を気にしながらゆっくり会社に向かった。

会社の前に置いてあるベンチに腰掛け、2本目のコーラに口をつけながら、
「戻るか？それとも後でデーターを見るか？」「電話を入れて辞めさせるか」その時点では
とてつもなく大きな決断をしている気持ちになっていた。
「どうする？反応をしている下半身にも相談した」その時には真剣に相談した気がします。＾＾；

リアルに見るチャンスは今しかないから、続行して戻ろうと決断した。
その間、20分は経過していたと思う。