地獄耳さんこんばんは

SEX毎に妻に他人とのSEXを語っていたのですが、恵は『馬鹿な事言わないで！』から
少しずつ擬似SEXに反応を示してくれるようになりましたが、興味のある男性の名前を呼んで
と言っても、それには応じてくれませんでした。

そんな状態が2ヶ月ほど続いたある日の事ですが、
毎朝の社内清掃の時ですが、私は2階の社長室、恵とカメラマンが1階にあるスタジオ、
他の2人が1階の店舗とスタジオに別れてします。

社長室の掃除が終わり、店舗に降りると二人のスタッフが窓を拭いていました。
『お〜　綺麗にしているな。頑張って。』声を掛けながらスタジオに向かうと
妻とカメラマンが床を拭いているところでした。

カメラマンに今日のスケジュールを伝えながら、一生懸命床を拭いている恵を見ると、
ブラウスの胸元から薄いブルーのブラが見えていました。
私はちょっと焦って、カメラマンを見ると恵の胸元に視線がありました。
私は打ち合わせする振りをして、カメラマンの背中が恵に向くように二人でテーブルに座り、
恵の方を見ると立膝で床を拭いているので、ブラと揃いのブルーのパンティが見えている。
いつも見る恵と違って、艶かしく色っぽく見えた。

恵は気がついている様子はありませんが、これって、毎日見られてるんだろうと考えると
興奮してきて、下半身にちょっとした刺激を感じました。

カメラマンに恵を撮影させたら何か起こるかもしれないと考え、その夜SEXの最中に
『今度、プライベート撮影してみようか？』『誰の？』『もちろん恵だよ』
こんな会話が始まりました。
『何で？今更私を撮っても仕方ないでしょう』と恵は私の乳首を舐めながら、チンポを
握った手の動きを止め、私の顔に視線を移した。
『まだまだ恵は綺麗だし、最近撮ってないからどうかなと思って』普段言わない言葉も
交えながら恵に言いました。

『別に良いけど、ヌードとかではないでしょう？』と恵は不安そうな顔をして聞いてきました。
『もちろん着衣でいいけど、若い時穿いていたミニとかも撮りたいな。』
恵は少し考え答えました。『わかった、いつ？』
私が『来週の定休日が良いと思ってる。』と言うと『じゃあ　洋服出さないとね』
取りあえず、恵の了解は取ったが、後はカメラマンが私でない事をどうやって伝えるかです。

恵のオマンコに手を伸ばし、胸に口を持って行き、見出産で小さめの乳首に舌を這わせると
小さな声が漏れ始めた。
指をオマンコに入れ、Gスポットを指の腹でゆっくり刺激する。
『あ〜　そこ気持ちいい』刺激する指の動きを早めながら、感じてきた恵に
『明生（カメラマンの名前）に撮らせようと思うんだ。』『あ〜　えっ！何を？』
恵は喘ぎ声を止めず聞いてきた。

指先を激しく動かしながら、『恵をだよ。明生も自分でポーズ付けしながら撮れば、
良い勉強になると思う』指の動きに敏感に反応しながら『アン、ウ〜ン、明生君だったら、
ミニとかは・・・無理だよね・・イイッ』恵は答えた。
明生の撮影には同意した！
『それだけでは無くって、俺以外のシャッターだと恵の新しい顔も出てくると思う』
『違ったイメージの恵も残したいから』『いいだろう？いいよな。』イヤっと言わさないように
激しく指を動かしながら強い口調で言うと『アン、アン　わかったから。。。イッテもいい？』
やった！！！『イッテもいいよ』と言いながら心の中で大きく叫んだ。

次の日会社に着くなり、『明生、今度の休みに恵をモデルにポーズ付けの勉強しろよ』
『恵さんをモデルでですか？わかりました』当たり前に返事する明生に『遠慮しないで
際沿いポーズとかも要求して、恵を脱がせてしまうくらいの気持ちで撮れよ』と言う私に
『脱がすのはまずいでしょう』と答える明生に、私は『そのくらいの気持ちで撮れと言う事だ』
明生は『わかりました』と素直に答えました。
『まあ　俺的には恵のそんな姿が見たいし、残したい気持ちはあるけどな』
『流れでそうなったら遠慮なく脱がしてくれ』私の言葉に『了解です』と笑いながら答えた。

当日、恵に濃い目の化粧をするように言って、10時に定休日のスタジオに3人が揃った。
撮影の準備をしている時に私の携帯電話が鳴った。
『何だって！じゃあすぐに行く！どこだ？』『わかった。すぐに行くからそこにいろよ』
電話を切るとすぐに『友達が事故をしたので来てくれと言ってるから、行って来る』
『明生しっかり撮れよ。恵頑張ってな』慌てて出て行く私に二人は声もかけられなかった
様子で、『いってらっしゃい』の言葉しか聞こえなかった。
もちろん、友人に頼んで電話をかけて貰ったのです。

近くの喫茶店に入り、モーニングを注文した。
撮影風景を想像するだけで反応するチンポをポケットから押さえながら、40分ほど喫茶店で
時間を潰し、会社に向かった。
会社に入った私は、スタジオに連がるPCルームに裏口からそっと入って行った。
スタジオは防音が効いているが、予めスタジオにつながる小窓を少し開けていたので、
細心の注意を払いながら行動をした。

時折、ストロボの音と光・シャッターの音が小窓から漏れるだけで声は聞こえてきません。
はやる気持ちを抑え、私は小窓の下に座っていました。
『アップで撮るので舌で上唇を舐めて下さい』明生の声だ。
舌で上唇を舐める？これはかなり迫ってるのでは？小窓からそっと顔を出してみると、
黒のミニに白黒のストライプのブラウスを着て、横向きで椅子に座った恵の姿が見える。

ブラウスの第二ボタン迄はずし、明らかに黒のブラジャーが見えている姿で、濃い赤い口紅を
ひき、上唇を舐める恵の姿が嫌らしく、卑猥に映る。
その瞬間、私のチンポはズボンが張り裂けるほど勃起してきた。

あるカメラ愛好家から聞いた話ですが　カメラマンさん同様に、奥さんをモデルに友人にヌードの撮影技術を教えた時に　シャッター音を聴いている奥さんのオマンコがヌルヌルに濡れてきて友人にもはっきりわかる状態になったそうです。

カメラマンさん奥さんは脱がされそうですね　続きをわくわくしながら待っております。　

カメラマンさんこんばんは！初めまして。
大好きな内容にドキドキしながら読みました。続きが気になります！
勃起しながら待ってます！

奥さまは、モデルを承諾し　明生さんの言葉に素直に応じる奥様は濡れ濡れだったのではないでしょうか？
エッチ本の様な写真を写されるんですかね　オマンコを明生さんの目に晒し挑発するような欲情した奥さまを想像してしまいます。
次の展開を待っています。

カメラマンさん！
初めまして！
とても興味を惹かれました！
続きを楽しみにしています！