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[36397] 大胆に変わっていく莉子20 莉子の旦那 投稿日:2008/11/06 (木) 01:17

いつもレス入れて下さってありがとうございます。

思い出しながら書いているのでうまく文章にできませんが、これからもよろしくお願いします。


では つづきです。


莉子とゴン太君はそれからもメールをしたりチャットで話をしたりと関係はまるで恋人同士の
ように私を毎日刺激してくれました。

時々本当に莉子は私以上にゴン太君のことを大事に思っているのではないかとヒヤヒヤさせられる事が多々あり、私は莉子を疑う気持ちが芽生えていたのも事実でした。

しかしあれ以来二人は逢っていないのは間違いありません。

いつ二人は逢うのか・・・・きっと逢いたいはずなのにどうして逢わないのか?不思議に思ったくらいに月日が過ぎていきました。

莉子に何気なくどうしてゴン太君と逢わないのかと時々問いただすと、莉子から帰って来る返事はいつもダラダラ逢ったりするのは嫌なだけだと決まっていました。

そんなある日会社から私が我が家を出て2時間ほどたったころに忘れた書類を取りに帰ったときでした。

鍵の掛かった玄関のドアを開け家に入ったときリビングに莉子はいませんでした。テレビがついていて再放送のドラマが写っていました。

私は洗濯物でも干しにベランダに行っているのかと思い2階に上がろうとしたとき、莉子が誰かと話している声がしました。

友達か誰かと電話で話をしているのかとその時は思ったのですが、聞こえてくる莉子の会話が甘えた声で話す様子だったので電話の相手は間違いなくゴン太君だと確信しました。

聞き耳をたてて莉子の会話を寝室のドアの前で盗み聞きします。

「えぇ〜 だめだよぉ〜 昨日もしたでしょ〜」
「やだぁ〜 そんな気分じゃないもん ダメ ダメ(笑)」
「うん うん 言わない 教えてあげない〜」
「えぇ〜 それで我慢できるの?」
「わかったよぉ〜 絶対にしないからね それ送るだけだからね」
「うん じゃぁ一度切るね 少し待っていてね」

莉子の話の内容から今何をしようとしているのかは、私にはすぐに理解できました。
きっとTELエッチをゴン太君から誘われたのでしょう。

しかし莉子がそんな気分ではなく断り続けるのでゴン太君が自分でする為に莉子のいやらしい姿でも携帯で撮らせて送らせようとしているのでしょう。

私のいないときにやはり二人はこんな事をしていたのか・・・

莉子に裏切られたような気分になりましたが、それ以上に嫉妬から来る興奮が私を襲いました。

私の予想した通りに携帯のシャッター音が聞こえて来ました。シャッター音が2回ほどしてしばらくすると莉子が電話を掛けだしたのでしょう。

しかし会話が聞こえてきません。5分ほどして莉子の携帯が鳴りました。

「もしもぉ〜し 届いた?」
「今日はそれで我慢しなさぁ〜い いい子だからね」
「少し恥ずかしかったけどね サービスしておくよ ゴン太君だからね」
「うんそうだよ 今日はピンクでした(笑)」
「ダメダメ 今日はそこまででぇ〜す」
「やだぁ〜 後で自分でしなさい!」
「一人でするのもそんなに変わらないでしょ だから今日はしません」
「もぉ〜 何しているのよ まったくぅ〜」
「やだ・・・ うん うん そんなに?」
「うん 私はそうでもないよ・・・・ うん やだ・・・」
「うん・・・ 今は写真のまま・・・」
「言わない・・・そんなこと」
「うん・・いや・・・そんなこと言わないで・・・」
「昨日は・・・うん お願い変になるからやめて・・」
「はぁ〜・・・う〜〜ん・・・」
「うん 触ってる・・・」
「ゴン太君が悪いのよ・・・いやん 言えない・・」
「はぁ はぁ・・・」
「うん 濡れてる・・・」
「言えない・・・そんな意地悪言わないで・・・」
「うん 舐めたい・・・」
「嫌だ・・・言えないよ・・・許して」
「欲しいの・・・ゴン太君の・・・」
「いやぁ〜 欲しいの・・・ゴン太君の・・・・おちんちん」
「あぁ〜ん 凄いのね・・・だめぇ〜」
「うん 感じてる・・・あぁ〜ん だめ・・・」

莉子の久しぶりに聞く私以外の男性との声で私は裏切られたと言う思いも消えうせて興奮していました。

「ゴン太君の大きいのいい・・・気持ちいい・・」
「うん・・・覚えているよ・・・凄くよかった・・・」
「凄いの・・・私もいっぱい濡れてる・・・・」
「ゴン太君も感じてる? 私の気持ちいい?」
「思い出して・・・私の・・・」
「うん・・・いいよ・・・感じて・・・」
「ゴン太君の・・・いっぱい・・・かけて欲しい・・・」
「うん いっぱい・・・・して・・・あぁ・・・」
「あぁ・・・ダメ・・・そんなこと言われると逝っちゃうよ・・・」
「うん 出して・・・いっぱい・・・」
「逝く・・・一緒に・・・」
「逝っちゃう・・・ゴン太君好きよ・・・愛してるわ・・ あん・・・逝く・・・」


興奮しきっていた私の気持ちを一気に冷めさせる最後の言葉でした・・・

私はいてもたってもいられずに寝室のドアを開けました。


そこにはTシャツを捲り上げピンクのブラから片方の乳房が露出して小さくなったピンクのパンティーは莉子の足首に・・・・そして莉子の脚は大きく開かれていました。

「え?あなた!」

慌てたようにTシャツを下ろし電話を切りピンクのパンティーを履きながら

「どうしたの今ごろ?」
「どうしたのじゃないだろ! お前は今何をしているんだ!」

私は声を荒げました。

「ごめんなさい・・・」
「ごめんなさい? 何がごめんなさいなんだ!」
「・・・・・・」

服を調えてベットの上に正座して下を向いている莉子が私の目の前にいます。

「お前!俺に内緒でこそこそしたりはしないって約束しただろ!」
「・・・・・・・・・」
「何か言えよ!」
「・・・・・・」
「今何をしていたんだ! 答えられるものなら答えてみろ!」
「ごめん・・・・」
「別に電話でエッチするくらい怒らないさ ただ隠れてするのはルール違反だろ!」
「ごめんなさい・・・・」
「おまけに 何がゴン太君愛してるわだ! 俺よりもゴン太君が好きなら好きだって言えよ!」
「そんなこと・・・ない・・・」
「嘘をつけ! そんな事信用できるか!」
「信用していないのね 私のこと」


莉子は凄く冷静な顔をして私の顔を怒ったようににらみ付けながらそう言いました。


「信用なんてこんなこと見て信用しろって言う方がおかしいだろ!!」
「やっぱりゴン太君の言うことがあっているのかな・・・・」
「何がだよ!言いたい事があれば言えよ!」
「あなたは私のことなんて考えてくれていないのね・・・」
「何を訳のわからないこと言ってるんだ」
「ゴン太君は私があなたの単なる性欲のおもちゃにすぎないって・・・僕ならもっと大事にするって 信用していないから疑ったりするって」

莉子は大きな眼に涙をいっぱい貯めながら寂しそうに言いました。

「はぁ〜?そんな綺麗事を信用するのか?」
「私はあなたに信用されているからこそゴン太君と恋人ごっこをして楽しんできたわ」
「ごっこの約束じゃないか!」
「そうだよ私はずっとそうだった・・・」
「そうだった?今は違うのか!ごっこじゃなければ本気なんだろ!」
「そうね そうかもしれない・・・私は・・・」
「私は何だ!! 言ってみろよ!!」
「私は恋人ごっこから本当に恋愛感情をゴン太君に持っているのかもしれない・・・」
「莉子!お前・・・・」
「私はそうなるのが嫌だったし怖かったからあれ以来ゴン太君と逢わなかったの。あなたも時々疑っている気がしたから・・・」
「だから?」
「私はあなたが嫉妬してくれて私を抱いてくれるのが一番愛されているって思えたから。けど」
「けどなんだ?」
「あなたは早くゴン太君と逢ってエッチしてくればって優しく言ったかと思うとゴン太君と仲良く話していると私の気持ちを疑ったりして機嫌悪くなったりするでしょ? だからゴン太君とお話するのも辞めようと何度も思ったの・・・けどあなたを見ているとどんどん不安になって・・・ついついゴン太君に相談したりで・・・そのうちあなたは、私のことなんて考えてくれてないのかなって・・・」

莉子は私にそう言うと寂しそうにうつむきながら私の前を通り寝室から出て行きました。

私は莉子に何も言えませんでした。

私は莉子の気持ちが自分から遠ざかり、私以外の男性を愛して抱かれることに興奮を覚えるほどまでは考えられませんでした。

しばらく私と莉子の間に今までとは違う空気が流れ生活事態が重苦しいものになって行きました。



莉子がそんなある日ゴン太君と逢ってきてもいいかと私に問いかけてきました。



つづく

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 チョルシー 投稿日:2008/11/06 (木) 01:51
お待ちしてました
二人に波乱が・・・
心配と妄想で私も大変です^^
続編、待ってます

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 う〜ん 投稿日:2008/11/06 (木) 02:35
はじめて、以前私が経験し最悪の結果が出た時と酷似していて、胸が締め付けられる思いです。
あなたの欲望に応える素晴らしい奥様です!直ぐに対処する事をお勧めします。過去の事ですから、結果が出ているかもしれませが奥様の事を大切にして下さい。

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/06 (木) 08:00
今のお二人があるのだから、心配する必要は無いと
わかっていながらも、これを読んでいるうちに何故か
物凄く不安な気持ちになってきちゃいました。
莉子さんと旦那さんの心の葛藤がぶつかって
どんな風に溶けていったのか、、、、楽しみに待ってます。

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 ポアンカレ 投稿日:2008/11/06 (木) 09:16
2人の会話がすごい緻密で、緊張感があります。
よっぽどの事態だったでしょうからご記憶が鮮明なのかもしれませんが、
よく再現なさってる!
その時のお互いの感情がよく伝わってきます。
モロのエロ場面を読むときとはまた違うような興奮!

続きを楽しみにしております。

[Res: 36397] 大胆に変わっていく莉子21 莉子の旦那 投稿日:2008/11/07 (金) 00:03

いつも皆さん暖かいレスをありがとうございます。

莉子の経験談が、面白くない方もいらっしゃると思いますが、
私達夫婦の失敗経験や成功体験など参考にしていただければと思ってます。


ではつづきです。


莉子と私の間に今までとは違う空気が流れる生活を送っていました。
まるで家庭内別居でもしているような生活でした。

一番変わったのは、とにかく莉子が私を他人のような扱いをするようになったことでした。
たとえば莉子が着替える姿も見なくなったし、莉子が風呂に入るのも私がいない昼間に入ったり
あれ以来莉子の下着姿すら見ることはありませんでした。

けれども私と莉子は二人共何とか元のようにお互いが戻れるようにと思っていたのですが、やはり今までとは違いなかなかうまくいきませんでした。

私が莉子に歩みよろうとして話かけても最後にはゴン太君の話題で喧嘩になり、結局莉子も私の暴言などで逃げ道がなくなり、ゴン太君に電話をかけたりチャットしたりと私から遠ざかることが増えて行きました。

そんな生活を続けているある日に莉子から珍しく話しかけられました。

「あなた 怒らないで最後まで私の話を聞いてくれる?」
「いまさら何の話なんだ?」
「ほら、またそうやって私が話しかけるとあなたはすぐに喧嘩腰になるでしょ。だから嫌なの」
「何も喧嘩腰じゃない」
「とにかく私の話を聞いてください」
「わかった 何でも話せばいいさ」
「いつまでもこんな関係を続けていても仕方がないと思います。子供達にも悪影響だし・・私はあなたのことは嫌いじゃありません。けどあなたを信用することができなくなっています」
「それはお互い様だろ」
「確かにそうだけど私はできることなら今までのようにあなた子供達と楽しく過ごしていきたいと思ってます」
「俺もそんなことは、ずっと思っているさ!けれど莉子が俺を避けているんじゃないか!」
「そうかもしれません。でもこのままでは私は押しつぶされそうです。だから今から私を抱いて欲しいの」
「抱く?嫌じゃないのか?俺の前で着替えもしないくせに」
「それはあなたが私を避けているから段々そうなったのよ」
「そうじゃないだろ!俺が嫌だからじゃないか!俺よりゴン太君のことが好きだからだろ!」
「結局いつもそう言うじゃないの あなたは・・・」
「莉子がそう言わせてるんじゃないのか!」
「どうしてわかってくれないの?本当に・・・このままじゃ私どうなるかわからないよ・・・」

莉子は大粒の涙を流しながら私にそう言いました。

「俺は俺で莉子のことを嫌いになったわけじゃないさ!莉子が今までと変わったからうまくいかないだけさ!」
「とにかく私を抱いてください。そうすれば何か変わるかもしれないから・・・」

そういいながら莉子は久しぶりに私に抱きついてきて軽くキスをしてきました。

私は久しぶりに莉子に触れました。何か凄く懐かしい感触でいっぱいで何とも言えない気分でした。

莉子の胸元にキスをしながらスカートの中に手を入れて莉子の下着の上からそっと愛撫をしてみました。
今までなら莉子の口から熱い吐息が漏れるのですが、そのときはじっと黙ったままで眼を閉じているだけの莉子でしかありませんでした。

下着の中に手を入れてみると予想した通り莉子のその部分は濡れていません。

なんとか濡れさそうと、いつものように愛撫するのですが、まったく濡れてくる気配すらないのが凄く辛かったのを覚えています。

莉子もそれをわかっているようでした。私といえば莉子に触れるのが久しぶりな為に、自分のモノはすでに大きくなっていたのですが、莉子はじっと黙ったままで眼を閉じている人形のようでした。

そこまでで限界でした。
莉子は間違いなく今までの莉子ではなく私の所からどこか遠くに行った気がしました。

「莉子 やっぱり無理だな」
「ごめんなさい・・・どうしても今までのようには感じない・・・」
「仕方ないさ・・」
「ごめんなさい・・・ごめん・・ごめんなさい」

莉子はただただ私に謝るだけでした。

私と莉子に沈黙が訪れます。ただ時間だけが過ぎていきました。
莉子が口を開きました。

「あなた お願いがあるの ゴン太君に逢っていいかな? 無理なお願いはわかっています」
私は迷いました。どうすればいいのか・・・

「逢いに行ってどうするんだ?」
「わからない・・・けど逢ってみて私の気持ちを確かめたいの・・・」
「そんなこと許せる訳がないじゃないか そのまま莉子が戻ってこないとも限らないから」
「必ず戻って来るから・・・」

私は迷いました。色んなことが頭を駆け巡りましたが、元を正せば私の欲求の為の身勝手さからこうなったのですから仕方がないかと・・・ 私は決心をしました。

「わかった 逢ってきてもいいよ」
「ありがとう 必ず次の日の早くには帰ってきます」
「え?泊まってくるのか?それはダメだ」
「お願いそうさせてください」
「ダメだ!」
「あなた 私と元通りになりたくないの?」
「なりたいさ けど泊まりは・・・」
「お願いします」
「勝手にすればいい!俺は許さないからな!自分で考えて行動すればいいさ!」
「わかりました」

次の日の朝莉子は身支度をして子供達を実家に預けてゴン太君に逢いに行きました。

莉子は何を考えて泊まると言ったのか私には理解できませんでした。

ゴン太君と泊まらなくっても以前に関係を持った二人なのだからセックスくらい、いつでもできるだろうに・・・
なぜ泊まりにこだわるのか・・・・

長い時間だけが過ぎて行き私はどこかで莉子が外泊をせずに帰って来ることを期待して待ちました。

しかし最終電車がなくなる時間になっても莉子は家には帰ってきません。

眠ることもできずに莉子とゴン太君は今ごろ・・・とそればかりを考えていました。

以前ならこうして待っていても色んな事を想像して興奮していたでしょう。しかし今回は興奮どころか胸が締め付けられそうなくらい辛い夜でした。

一睡もできずに朝を向かえて眠気もなくただ莉子の帰りを待ちました。

時間がだけがどんどん過ぎて行くだけの空しい思いをしていると莉子から電話がありました。

昼前には家に帰ると。莉子の声は何処かよそよそしそうに聞こえました。

一睡もしていなかったせいか、莉子が帰ってくると電話をしてきてホッとした気持ちもあったのかうとうとと眠ってしまいました。

「あなた ただいま」

その声で私は眼が覚めました。

「おかえり」それしか言えませんでした。

「あなた本当にごめんなさい。無理を言ってすみませんでした」
「・・・・・」
「これからは決してゴン太君に電話もメールもしません。勿論チャットもしません。だからあなたも私を信じてください。すぐには元にはもどれませんが、私なりに努力はしてみます」

その言葉を聞いて私は何も言えませんでした。自分の小ささ自分の身勝手さ色々と自分を責めました。

莉子が私に言いました。

「あなた今すぐ抱いて」

莉子は着ていた服を自分で脱ぎ去り私の目の前に立ちました。そしてこう言いました。

「あなた私を見てください。あなたの想像したとおりに私はゴン太君に朝まで何度も抱かれました。けれど私はもうゴン太君に抱かれることはありません。あなたでこの汚れた身体を綺麗にしてください」

莉子の身体のいたるところに私へのあてつけのようにゴン太君が残したキスマークが残っていました。
首筋にも胸元にも乳首の横にも太ももにも至る所に莉子が抱かれてきた証がありました。

おまけに今まで莉子にあった黒々とした陰毛までが、綺麗に剃られてありませんでした。


私の体中に血液が激しく流れて体が震えるほど嫉妬と興奮が私を襲いました。

莉子の身体を綺麗にキスをしていくと莉子の大事な部分に男の吐き出した欲望の体液の痕跡が残っていました。


つづく

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 まる 投稿日:2008/11/07 (金) 07:23
こちらまで胸がしめつけられるようでせつなくなりながら、
下半身も痛いほど勃起させられてしまいました。

続きをいちはやく拝読させてくださいませ

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 きりん 投稿日:2008/11/08 (土) 01:16
そりゃやりすぎだろ、ゴン太!

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 コタロウ 投稿日:2008/11/08 (土) 03:11
投稿ありがとうございます。
続きをお待ちしております。

[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/10 (月) 11:26
楽しみ・興奮からどうしようもない嫉妬・怒りに変わって
いったんですね。。。莉子さんがどのような想いでこのような
行動に出たのか、詳しく教えて欲しいです。